不登校から自立へ~復学支援の記録
中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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本文 (必須) うふ友達みんなでタックルですか読んでいてわたしもニコニコしてしまいました。うちの長男もあまり学校でのことはしゃべらないので、たまに聞けるとついつい熱心になってしまいます。次男も最近はあまりしゃべらないし娘もですね特に先生に叱られた話とかはお口にチャックしているようですでも「言ってこないのは平和な証拠」って思うようにしています。それでもママ友から「こんなことがあったんだって」なんて聞くとやっぱり心がざわついて『教えてくれなくてもいいのに』とか「うちではこうしてるよ。かのんちゃんちもこうしたら?」なんて言われると『それは過保護、過干渉ちがうん?』と心のなかでぶーたれてしまうこともあります。(なぜかツッコミうぃ入れるときは怪しい関西弁の私です)うちの長男も電話してきますよ~。「腹へったからなんか食っていい?」がほとんどです。わたしが、「あ~!これ明日のお弁当に入れようと思ってたのに~」とか言っちゃうからなんでしょうけれど…前回のコメ返しのお返事ですが。ノートは十数冊かな。(今は保管場所のまん前に娘がいるので確認できませんが)。ぶにん先生は「ニコニコ」とか「う~ん」的な絵文字を描いて下さったりするので緊張感の中にもリラックスしながら読むことができます一番ウケたのは「私はアンチジャイ○ンツです」と書いたときに「パチパチ」と拍手しているイラストを描いて下さったんですよ(きゃ~ぶにん先生ばらしてしまいました!ごめんなさい)先生からの心に残るアドバイスはたくさんありますが、「自分の価値観で子どもをみないこと。いいところ、伸び幅をみましょう。」それから「みんないい子達ですよ」と書いて頂いたときには涙が出ました。私ね、電話カウンセリングでお聞きしたアドバイスや赤ペンを入れていただいた中で特に重要と思ったことは「大事ノート」という別の1冊にまとめているのです。たとえば、どこから親が干渉するのかを先生がお話しして下さったものを自分なりにチャート式(と言えるのかはわかりませんが)にしてみたり、娘が明日の朝、「スイミングいやだから休みたい」と言った場合にどう対応するのかとか。「大事ノート」は私の「家宝虎の巻き」です
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