不登校から自立へ~復学支援の記録
中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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本文 (必須) ちゃろさん、前回の記事、そして今回と興味深く読まさせていただきました。塾長先生、上手に対応してくださってますね耳の痛いことをじっと聞けていることが成長だと、息子さんをみることができるちゃろさんの想いと共に、きっと息子さんに届いて響いてると思います。頭ごなしに叱られるだけでは、入っていかない言葉でも、塾長先生の言葉は自分にとって大切なことかどうかは、しっかり判断できているんではないでしょうか。息子さんの気持ちをくんだお話の仕方をしてくださってますね。息子さん、きっと結果をだしてくれると思いますよ塾をやめたうちの息子ですが…成績が下がったら、また塾のお世話にならないといけないという危機感!?からか、見つけ出した作戦があったようで…それは『一夜漬け』テスト中はみごとな昼夜逆転でした「徹夜したから、なんとか書けた」と言う息子に「そう、考えたねぇ」と私が感心したように言うと、気づいたことがあったらしく「覚えたことを答案に書けても、後はすぐに忘れてしまう。それはマズイよなあ」と言ってました。高校になれば欠点という厳しい現実があります。一気に押し込んだものに、頭の容量はついていけず息子は欠点もとってました塾から離れ、親が対応しなくてはならないか…というところを、今は担任の先生がしっかりフォローしてくださってるようです。そして、今さらながら受験前の訪問の先生の助言に対して感謝を口にする息子。感謝の気持ちも、親が求めているうちは、でてこないのかもしれませんね。勉強に対する意識も子どもはちゃんともっているのかもしれません。ただ、でてくるのが早いか遅いか…自分でひきだせるか、誰かの手を借りたほうがうまくいくのか、その子によって違うんでしょうね。期末テスト、どちらも納得できる内容であってほしいですね
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