不登校とパソコンのカテゴリ記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

カテゴリ:不登校とパソコン

不登校とパソコンのカテゴリ記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2011-08-01不登校とパソコン
我が家には、パソコンが3台。  1台は、お父さんのノートパソコン2台目は、私のノートパソコン。そして3台目は、娘と息子共有のデスクトップパソコン。子どものデスクトップパソコンは、食卓の横に置いてあります。なので、子供たちがいつパソコンを使って、どんなゲームをしているのか、が手にとるようにわかります。パソコン問題で、いろいろともめた我が家です。藤本先生にも、たくさん相談に乗ってもらいました。どこまで...

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2010-05-28不登校とパソコン
前回、我が家の娘と息子のパソコンの問題のその後を記事にさせてもらいました。以前に、記事を投稿してくださったフルーツさんからも、その後の記事をいただけました。また、我が家と違って、とても興味深いです。ぜひ、たくさんの方に読んでいただきたいと思います。フルーツさん、ご協力ありがとうございました。                                ちゃろ--------------------------------------...

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2010-05-24不登校とパソコン
前回の記事は娘のその後でした。不登校とパソコン−娘の場合その後?今回は、息子の復学後から受験期のパソコン・ゲームの様子です。息子の場合は、コミュニケーションとしての会話の未熟さが一番の問題だったと思っています。(不登校とパソコン-息子の場合?)この問題の特効薬となったのは、訪問カウンセラーの先生でした。最初、お二人の先生が訪問していただき、先生方二人で会話をしながら息子も話に引き入れていくといったこと...

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2010-05-19不登校とパソコン
以前に不登校中の我が家のパソコン事情を書きました。 (不登校とパソコンー我が家の場合? 〜? )あの記事で、我が家の問題は○時間がルーズになることの体調不良(娘)○一方通行のネットでのコミュニケーション不足(息子)この2点でした。今回は、復学後の状況です。息子が復学した2008年の7月の時点では、息子より娘(高2)のパソコンに関する問題が大きくあがっていました。やっている内容も、MMO(オンラインゲーム)やチ...

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2009-05-22不登校とパソコン
これまでに、我が家の場合とフルーツさんの場合で、パソコンに関する記事を書きました。たくさんの方が見てくださり、又コメントもいただき、とてもこれからの励みになりました。みなさんありがとうございます。今回はもうお一人、『ラベンダーさん』という方から、記事を寄せていただきました。パソコンだけでなくゲーム・そして勉強へとのお考えを記事にしていただきました。ぜひ、たくさんの方に見ていただければと願います。 ...

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2009-05-15不登校とパソコン
前回不登校とパソコンについて、我が家の場合を残しておこうと思って記事にしました。不登校とパソコンー我が家の場合1・2・3・4その後、他の家庭はどうなんだろう?不登校の状況が各家庭によって違うように、パソコン・ゲームなども対応が違うだろう。でも、みんな思っていることはあるのでは?どの方法が良い悪いでなく、いろいろな体験が聞きたいと思いました。そこで、このブログを始めて、お知り合いになれた方にお願いしまし...

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2009-05-12不登校とパソコン
前回(5月7日)の記事で娘の場合のパソコンとの問題点を書きました。不登校とパソコンー娘の場合?今回は、同じく娘の2つ目の問題点です。一時期、娘が体調不良を頻発していた時があります。その時もネットでアドバイスしてもらったようで、病院へ行きたいと言い出しました。確かに病院で診察してもらい、はっきりさせたほうが良いときもあります。しかし、娘のこの状況時は親の目からみると、学校へ行きたくないことの代償行為とし...

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2009-05-07不登校とパソコン
前回(4月27日)の記事で息子の場合のパソコンとの問題点を書きました。不登校とパソコンー息子の場合?今回は、高3の娘の場合です。息子の場合は、コミュニケーション面の問題でしたが、娘の場合は同じ家庭なのに?と思うくらい問題点は違いました。最初娘が中学生の頃パソコンでチャットをはじめました。タイピングの練習をしたり、操作方法を調べたりしていたため、特に禁止はしませんでした。このチャットからネットゲーム(M...

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2009-04-27不登校とパソコン
前回、我が家のパソコンの状況をお話しました。 不登校とパソコンー我が家の場合?今回は不登校だった、息子の場合です。息子の場合は、携帯ゲーム(PSP)とネットでした。息子は、幼児期から言葉が遅く、言葉で説明するよりも、体を動かすことを好むタイプでした。もちろん友達と遊ぶのは大好きですが、自分から相手を誘ってあそぶより誘われて遊ぶタイプのようでした。そんな息子ですのでゲーム少年になったのもうなずけるこ...

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2009-04-23不登校とパソコン
パソコンがここまで家庭の中に入ってくるとは思ってもみませんでした。我が家は、中学生・高校生の子供ですので、パソコンを使うこと自体はいけないとは思いません。しかし、不登校を経験した息子・五月雨登校から欠席が増え留年の一歩手前までいった娘の姿を見ていると、弊害も感じられます。ぶにん先生のブログの記事オンラインゲームについての考察????を読まれましたか?我が家も例にもれずゲーム・ネット・オンラインゲーム(...

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パソコン自由化

我が家には、パソコンが3台。  
1台は、お父さんのノートパソコン
2台目は、私のノートパソコン。
そして3台目は、娘と息子共有のデスクトップパソコン。

子どものデスクトップパソコンは、食卓の横に置いてあります。
なので、子供たちがいつパソコンを使って、
どんなゲームをしているのか、が手にとるようにわかります。

パソコン問題で、いろいろともめた我が家です。
藤本先生にも、たくさん相談に乗ってもらいました。
どこまでOKとするのか。
どこからが、警告が必要なのか。

どちらかというと、娘の方がパソコンはいろいろな目的に使っています。
ネットゲームはもちろん(なぜか戦闘系です
スカイプ・動画・YouTubu・ラジログなんてのもやっていました。
大学のレポート提出も一応あります。
なので、最初は突然娘がしゃべりだしてびっくりしたり(←スカイプでした)
突然歌いだしたり(←うるさい)

そして、時間は夕方から22時頃までは息子が、
それ以降は娘が(←朝まで徹夜ということも・・・)

こんなむちゃくちゃな使い方の我が家ですが、
規制は、学校へ定時登校するということ。

息子は、ちょうど娘と交代(させられる)時間の後、部屋へひきあげます。
娘の方が、朝方寝てしまって遅刻という問題が多いようです。
このあたりの、押したり引いたりが難しいです。
それを藤本先生のアドバイスを頼りに、頑張っています。

そんな娘が、バイト代をためてマイパソコンを買いました。
自分でパーツから組み立てるタイプのものです。(デスクトップPC)

このパソコンを組み立てる作業を息子がじっと見ていました。
興味があるんですね。
いつもは、娘の部屋になど入らないのに、この時は、組み立てる娘の横でじっと見ていました。娘の助手(パシリ)となっていたようです。
パソコンやゲームというと、親はつい心配してしまいます。
それでも、息子のPCの組み立てをじっと見つめる目を見ていると、好きなことをもっとたくさん経験していってほしいと感じます。

母 「お姉ちゃんみたいに、マイパソコン欲しい?」
息子「うん、いいよな〜」
母 「じゃあ、お金ためないとね」
息子「ちょっとずつ貯めてるんやけどな


この娘のパソコンのことで、私が心配になったこともあります
娘の動向が読めなくなること。
何時からはじめて、何時に寝たのか。どんな相手と話しているのか。
時間の管理がルーズな娘ですので、登校・遅刻は大丈夫なのか。

息子は、今まで娘に強制的に交代させられていたので、PCをしていて寝るのが遅くなることはありませんでした。
それが、交代なくずっと自分でPCを使える状況になればどうやって時間を配分していくのか。PCへのめり込んでいかないか。
考えだすと、きりがありませんね。

藤本先生にも伺いました。
我が家の場合は、子どもたちが共有で使っている今の状態でも、マックスでPCを使っている状態であること
娘は、今以上に悪くなることもないかと予測できる。
もちろん、単位を落としてくる場合は、検討が必要。
息子は、今まで交代させられていても、そのあとはPSPでゲームをしていたので、結局は変わりがない。
とのことでした。

自由に使えるからこその難しさ。
どうすればいいのかを息子自身が考えるチャンスですね






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ここをクリックしていただくと、読んでいただいたことがわかりとってもうれしくなります。
休日に朝から見ていると、パソコンと昼寝しかしない息子でした。
あっ、自分の扇風機の掃除だけしてくれました


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不登校とパソコン−フルーツさんの場合その後?

前回、我が家の娘と息子のパソコンの問題のその後を記事にさせてもらいました。
以前に、記事を投稿してくださったフルーツさんからも、その後の記事をいただけました。
また、我が家と違って、とても興味深いです。
ぜひ、たくさんの方に読んでいただきたいと思います。
フルーツさん、ご協力ありがとうございました。


                                ちゃろ



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【フルーツさんのcase・・・その後】


以前、我が家のパソコン事情をこちらに書かせて頂いてから、1年近くの月日が経ちました。
前回の記事では、不登校時(小3)にパソコンにはまった娘が復学2年後(小5)にパソコン再開し、
使用時間等を巡りだんだんと親子のいたちごっこになっていき、
そこから親の考えを変えて生活全般の自立を目指した子育てを心がけることで、
パソコンの問題を乗り切ろうてしている様子をお伝えしました。
不登校とパソコン-フルーツさんの場合

今回は、その後の中学生の娘のパソコンとの付き合い方、生活や勉強との関係について書かせて頂きます。 (現在中2)

中1の5月、授業も部活も本格的になり、娘は忙しい中学生活を送るようになりました。
学校に行っている時間が長く休日も一日中部活という生活。
その間はパソコンとの接触時間が減ることになります。

その反面、家にいる間は一分一秒を惜しむようにパソコンをし、
食事、睡眠、お風呂の時間さえ削ってしまう様子でした。
体調や、やるべきこと(宿題等)が出来ていないことが心配でもありました。

6月には入学後初めての定期テストがあります。
テストのために勉強をしなければ、という気持ちは持っている様子でした。
しかし、毎日パソコンを長時間やっている娘が気持ちを切り換えて勉強に取り組むことは簡単なことではないようでした。
結局、直前に詰め込むように勉強してテストに臨みました。

この頃私は、勉強以前にまずはパソコン漬けの生活を見直して、生活リズムを整えて欲しいと願っていました。
その後2回の定期テストも、相変わらず勉強時間どころか睡眠時間も十分とれない状態でした。
12月の三者面談では、担任の先生から厳しいお言葉も頂いてしまいました。
それでもまだ1年生のうちなので
『ここで頑張れば挽回出来るから、学年末テストに向けてしっかり勉強するように』
と言われました。

私は、勉強は本人の問題で親がやらせるものではないと思いました。
しかし主人は、やる気になるのを待っていてこうなったのだからどうにかしなければ、きっかけを与えてあげないと、と言いました。
娘と話したり、
どうするつもりか聞いたり、
親に出来る工夫はないか調べたり。
勉強するのは娘自身だけれど、親は娘が頑張るために協力する用意があることを伝えました。
この時も私には、「パソコンさえなければなぁ…」という気持ちがありましたが、そこを嘆いてばかりでは解決しません。
パソコンをすることを前提にした上で、勉強に意識を向け時間を確保出来る道を探りました。

娘は初めのうちは、頑張らなくてはいけないことはわかっているけれど考えたくない様子でした。
1ヶ月程経った頃娘なりに考えたやる気の出し方を話してきました。
私達親も理解し協力することにし3週間後の学年末テストへ向けて勉強を始めました。

意欲を見せ始めた娘でしたが、一度パソコンに向かってしまうと勉強する気持ちに切り換えて終了することが難しく、
勉強開始時間が遅くなり眠くなってしまう日もしばしばありました。
何度も声を掛けようかと迷いましたが、娘が自分で頑張ろうとしていることを感じながら言葉を飲み込む日々を送りました。

そうこうするうちに、娘は時間を確保し効率よく勉強する方法を探っていたのか、「これからは生活も改善する」と言い、寝る時間や起きる時間の目標を決め、それに合わせてパソコンの時間も調整するようになっていきました。
そうして臨んだ学年末テスト、十分勉強時間を取れたとまでは言えませんがある程度頑張ることは出来たように見えました。
テスト終了後、娘は気を抜かず勉強を続けると言っていましたが、実際には勉強する姿はあまり見えません。
しかし、生活改善の方はだいぶ定着してきたようで、パソコンのために夜更かしするようなこともなくなってきました。
最近は他の事にも興味が移って本を読んだりして過ごす時間が増え、パソコンに触れる時間もかなり減りました。

1年前の私は、「パソコンの時間を減らす→生活リズムを整える→勉強時間を確保する」という順番しか考えていませんでした。
しかし娘は「勉強時間を確保しようとする→生活リズムを整えるよう心がける→パソコンの時間を調整する」という順番で、結果的にパソコンの時間を自分で減らしました。
あれほど思い悩んだパソコンの問題が、本人の勉強への意識により解決されてくるとは全く想像もしませんでした。

6月には2年生最初の定期テストがあります。
娘は高校受験にも意識を向け始め、2年の成績から資料になることも把握するようになりました。
自分の目標に向かって勉強するために、パソコンも含めた生活時間を自分で調節しながら頑張るだろうと信じ、見守り協力していきたいと思っています。



                                     フルーツ









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不登校とパソコン-フルーツさんの場合その後?       ≪本記事≫
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不登校とパソコン−息子の場合その後?

前回の記事は娘のその後でした。不登校とパソコン−娘の場合その後?
今回は、息子の復学後から受験期のパソコン・ゲームの様子です。

息子の場合は、コミュニケーションとしての会話の未熟さが一番の問題だったと思っています。(不登校とパソコン-息子の場合?
この問題の特効薬となったのは、訪問カウンセラーの先生でした。
最初、お二人の先生が訪問していただき、先生方二人で会話をしながら息子も話に引き入れていくといったことをしていただいたようです。

もちろん息子はしゃべれないわけではありません。
ただ、一方的に自分の話したいことだけを話すという傾向がありました。
会話途中でも、何か気になると一つのことにずっとこだわっていたり・・・
ちょっと、反論したり、聞き返したりすると不機嫌になったり・・・
訪問の先生も、最初の息子の印象でネットの○ちゃんねるの影響を受けていることを感じておられたそうです。

ネットでの会話と違い、実際の会話は相手の言ったことをうけて自分が話をしないと会話になりません。
話の流れや、その場の雰囲気、相手の顔色などたくさんの情報を読み取って、初めて会話がなりたちます。
『会話』に関しては、息子は初心者です
中2で復学した息子は、クラスの中でも、『なんか、あいつ変』と思われても仕方がなかったと思います。
それでも、まだ中2・クラスもやや幼い雰囲気といった要素にも助けられました。
年齢があがるにつれて、『何か違う奴』となると、はじきだされてしまうのが子供の世界です。

再登校後は、学校に行っている間の時間は、ネットから離れます。
そして、夜の9時からは姉にパソコンを代わるように強制されます
なので、平日は学校から帰宅した後夕方から夕食(20時頃)までのパソコンの使用でした。
不登校中のずっとパソコンをしていた環境が、登校することによって、かなり制限されました

息子は、学校での経験が少しずつ増えるにしたがって、会話での違和感がなくなり、空気を読むといったことも少しずつできるようになってきたようです。
やはり学校という社会が一番の教科書だと感じます

こんな息子が、中3(受験生)になりゲームの時間をへらして勉強したと思いますか?
受験の追い込みの時期でも、家ではゲーム・パソコンばかりでした
ただ、息子の場合は登校し、宿題をすることだけでも一杯一杯の状況でした。
登校によるストレス発散のために好きなゲームで平衡を保っていたのでしょうか。
それでも、時々訪問の先生に来ていただいて、学校でのストレスの発散をしていただきました。

中3の夏休みから受験のために塾にいくことを決めました
自分で決めた塾には親に言われなくても行っていました。
しかし、家でパソコンが使えない21時からは、PSPでゲームや無線によるネットをしていました。
(今、PSPやwiiで、ネットをすることができます)
携帯用のゲームの機械であるPSPは、息子は片時も離しませんでした。

親は、12時になったら(寝るために)部屋へ行きなさいといいます。
息子も素直に従います。けれども、そこからすぐ寝たのか?
ゲームをやっていたのか?
ネットをみていたのか?
宿題をやっていたのか?
中学生という時期でもあり、逐一見張っていることもできません。
また、それをすると親は安心なのですが、息子を信頼していないことになります。

部屋で何をしているのかは、問いません。
けれども、それも朝きちんと起きてくることができればです。
起きられなければ、登校できなければ、親が介入することになります。

息子の受験勉強は、家でその姿を見たことはありませんでした
塾での勉強のみです。
勉強がたりない息子は、本来塾とその宿題を家ですることで、受験勉強となるはずです。
しかし家でしないのですから、全て塾でとなりました。

受験前にも、新しいゲームをはじめたりしていました。
訪問のN先生にゲームのことで心配になり伺ったことがありました。
『もちろん一般的に言うと、ゲームの時間は長いのですが、以前に比べるとゲームの時間も半分くらいになってます。その分勉強に使っています。』と伺いました。
親は、つい一般的な物差しを使いがちですが、息子独自の物差しでみないといけないのだなぁと。


4月になると、娘が土日はバイトに入るようになります。
すると、息子はパソコンをやりたい放題になりそうで、心配していました。

我が家の場合は、娘が時間を気にせずに使っていた経緯があります。
息子にだけ時間制限をかけるのは難しいようです。確かに説得力がありませんね
息子には、やるべきことができるかという制限の掛け方になるかもしれません。
裏を返せば、やるべきことをきっちりとやっていれば、いくらパソコン・ゲームをしていても息子の問題ということでしょうか。

不登校中のネットゲーム(MMO)は、できることなら子供には使わせたくないです。
でも、我が家のように、子供に禁止できない状況であるなら、その分親が情報として知っておくことが大切なのではないかと感じています。
普通の家庭用ゲームでは、自分でスイッチを入れない限りゲームは進みません。
それが、ネットゲームでは、自分のいない間にゲームは着々と進行していきます。
すると気になって片時も離れることができなくなります。
このあたりが依存性の出てくる要因かと思っています

これから、ネットの世界はどんどん進歩していきそうです。
上手な使い方を親子ともに勉強しないといけないと痛感しています。




『不登校とパソコン』というカテゴリーをみていただければ、関連記事をまとめてあります。

パソコン関連の記事のあるお勧めのブログをご紹介します。ぜひ読んでみてほしいと思います。

エンカレッジで復学されたティカさんのブログ『一歩ずつ前へ』でパソコンの記事を書かれています。
不登校中の息子さん(小6)がMMOを始めたきっかけ・課金制度の怖さなど親の目線で書かれていて大変参考になります。

パソコンとゲーム?きっかけは不登校
パソコンとゲーム?制限について
パソコンとゲーム?パソコンひとり一台


もうひとつ、復学の専門家である、ぶにん先生のブログ「ぶにん先生のカウンセリングルーム」で、実際にぶにん先生がMMOを勉強された(遊んだ?)からこそわかる問題(怖さ)などを記事にされています。

オンラインゲームについての考察?
オンラインゲームについての考察?
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オンラインゲームについての考察?








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不登校とパソコン −娘の場合その後?

以前に不登校中の我が家のパソコン事情を書きました。
 (不登校とパソコンー我が家の場合? 〜? )
あの記事で、我が家の問題は
○時間がルーズになることの体調不良(娘)
○一方通行のネットでのコミュニケーション不足(息子)
この2点でした。

今回は、復学後の状況です。

息子が復学した2008年の7月の時点では、息子より娘(高2)のパソコンに関する問題が大きくあがっていました。
やっている内容も、MMO(オンラインゲーム)やチャット、スカイプ・ラジログ・動画いろいろです。
しかし、パソコン禁止にするには、娘がパソコンに依存しすぎていました。
又、パソコンを操作して壊れたようにすることもできるのですが、娘の場合は壊れたらネットの仲間に聞いて直してしまいます。

この時期は、かろうじて高校へ登校していました。(五月雨ですが)
なので、登校を第一目標にすえて、それが守れていたらパソコンに関して直接的な制限はしていませんでした。
家にいる時間は寝る時・食べる時以外はパソコンの前にいました。

しかし、遅刻欠席が続くようになります。(娘の遅刻・欠席
そこで、パソコンの終了時間の約束をいれました(パソコンルール)(娘への対応) 
・ パソコンは夜12時まで。
・ 欠席した日は、パソコンは禁止(次に登校するまで)。娘の遅刻指導(呼び出し)

一度、問題がおこってパソコンを禁止にしたこともあります(パソコン禁止(娘高3)  )

パソコンを禁止にして、娘が納得して高校へ通うようになるなら、パソコンの撤去までするのがいいのだと思います。
親もその方がどれだけ安心かわかりません。
この時、娘は『パソコンが使えなかったら死ぬもん』とまで言いました。
こんな状態でしたので、我が家は、パソコンを使うことを前提として支援していただきました。
娘が高校生ということもあったのだと思います。
もう頭ごなしの親からの命令は聞きません。
又聞いたとしても本人が納得していないといくらでも抜け道があります。

高3になり受験生となった娘ですが、夜9時〜12時のパソコン使用はやめることがありませんでした。
夜中の1時2時までしていることもしばしば・・・
日曜日などは、一日中パソコンをしています。

何度も藤本先生に『勉強せずにパソコンばかりやっています』と相談しました。
それでも、自分の意思で『大学に受かりたいそのためにパソコンを辞める』と思わなければ、親の命令では意味がないこともよくご存知だったのだと思います

先生に親のノートパソコンの使用を聞いた時も、
『本来なら家の中でパソコンがふえるのは歓迎しません。
しかし、子供がパソコンを使用することでご主人が使えないことも問題です。
子供に決して親のパソコンを使わせないことを前提にならいいでしょう』と教えていただきました。
やはり、パソコンを使わせてと言ってくるときがありました。
それも、「学校の宿題で調べないとダメだから〜」とうまいこと言ってきます。
先生のアドバイスを思いだして、もちろん断りました。

今では、リビングで親がノートパソコンを使い、子供がデスクトップパソコン(同じくリビングにあります)を使っているという光景があります。
本来であれば、家庭に一台、そして親が使うことが優先でうまくいくのかと思います。
しかし、我が家は子供があまりにもヘビーユーザーのため、家の外(ネットカフェ)でパソコンをしにいくよりは同じ空間でパソコンを使うほうがよいという判断でした。

娘は、パソコンの時間をへらして勉強することで偏差値の高い大学へ合格することより、パソコンを使いながら、受かる大学を選びました。
何よりも、受験がうまくいかずに家でず〜っとパソコンをしてる結果が隣り合わせにあった娘です。

その娘は、パソコンに関係した仕事を目指して、大学も情報学部を選びました。
まだ、それが実を結ぶのかどうかわかりませんが、世間で名前の通った偏差値の高い大学より、本当に自分がしたい分野の勉強ができる大学を選びました。

親の想いとは違いますが、これも娘の人生ですね。

今現在、大学生になった娘は、学校とバイトの両立に苦労しています。朝一番の講義は弱いようです。
それなら、夜早く寝ればいいのにと思うのですが、やっぱりパソコンに向かっています。
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不登校とパソコン(ゲーム) 【ラベンダーさんの場合】6

これまでに、我が家の場合とフルーツさんの場合で、パソコンに関する記事を書きました。
たくさんの方が見てくださり、又コメントもいただき、とてもこれからの励みになりました。
みなさんありがとうございます。

今回はもうお一人、『ラベンダーさん』という方から、記事を寄せていただきました。
パソコンだけでなくゲーム・そして勉強へとのお考えを記事にしていただきました。
ぜひ、たくさんの方に見ていただければと願います。

                                ちゃろ

____________________________________


ラベンダーさんのお宅は、現在高校3年のT君、高校1年のR君お二人の息子さんがおられます。
息子さん二人とも、中高一貫校へ通っておられます。

長男のT君が中学1年の11月に完全不登校になり、
中学2年の6月にFHEの支援を受けて復学。
現在も継続登校されています。


____________________________________

 『ラベンダーさんのcase』



うちの場合、ゲーム、パソコン、携帯、テレビ等について制限を設けたことはありません。
(与えた頃よりです。今思うと、あまりにも考えなさすぎてました)

小学校の頃はそれでも何も問題はありませんでした。
外でも遊ぶしゲーム漬けでもなかったですしね。
ゲームが友達とのコミュニケーションのツールになってる部分もあったし、
少しぐらいやりすぎても大丈夫だろう、
年齢があがると時間も減るだろうなと考えてました。
大きな考え違いでした。
中学生になると減るどころか増えていきました。  

二人とも私学に通っていますから近所の友達とも時間も合いません。
どんどん距離が出てきました。
そうなると家でゲームをする時間が自然と増えていきました。

時間さえあればゲーム(試験前でも平気でやってました。今でもデス)。
その姿にイライラしだし、息子たちに何度も話しました。
しかし、息子たちには全く響きませんでした。
当たり前ですよね。
今まで許していて、急にダメだとか時間を減らせだなんて。
ルールも決めずに与えておいて今更って感じですよね。
親の都合でしかないですよね。


不登校中も一日ゲームをしてました。
私も家にいましたから、息子の姿がいやでも目に入ってきます。
学校に行ってないわけですからゲームを許可する必要はないのでしょうが、
取り上げたりもしなかったです。

不登校中のゲームについてはよくわかりません。(ごめんなさいね)
取り上げてしまうとこの子はどーなるのだろか?
布団から出てこないのではないだろうか?
起きてくるだけマシかも・・・・と自分の都合の良いように解釈してました。

ゲームの与え方ですが、やはりルール決める必要があると思います。
(ありきたりの答えですみません。でも、これしかないように思います)
こんな時代ですから、ゲームそのものを与えないというのは、考えにくいです。

次男の同級生で(小学生のころ)ゲームをもっていないため、友達のDSを盗んだ子
がいました。
これは極端な例ですが周りの状況を見て与える必要があるかなと思いました。
大勢の子が持ってるのに持ってないとなると上のような問題も起こりえますものね。


よくゲームばかりして勉強しないというお話を聞きますよね。
私も子供が勉強をしないのをゲームのせいにしていました。
確かにのめりこむと思考力が弱まったり
集中力が続かないといった弊害があると思います。

でも勉強をしないこととゲームは関係ないような気がします。
スイッチのonとoffの切り替えの出来る子供さんはゲームと上手につきあっておられるようです。
息子たちはこの切り替えが下手なんですよね。

今でこそなくなりましたが、勉強しなさい!といったようなことを
毎日言ってました。
ゲームを捨ててやろうかと思ったこともありました。
でも捨てたところで効果はないでしょうね。


不登校中の方や復学されて登校が安定してきたら
きっと勉強の遅れが気になるでしょう
(学年が上がると受験や単位の問題もあるし)

でも、見守ってあげてほしいと思います。
やらされた勉強は全く身に付きません。
弊害のほうが多いです。
これは間違いないと思いますよ。
向上心をくすぐるような言葉がけをすればよかったと後悔しています。


中学受験をして私立の中学に入り、この先も親の考えてるような道を行ってくれるんだ
ろうな〜と思っていました
普通に大学まで行って就職するだろうと勝手に妄想してました。
わが子が不登校になるなんて思いもしなかったです。
不登校なんて我が家には関係のない世界の話だと思っていたのです。

私立に行けば学校がある程度導いてくれるだろう考えていました。
それも間違いではないです。
先生方はほんとに熱心に指導してくださいますし、
子供が少しでもやる気を出してくれるように叱咤激励してくださいます。

でも、やはりここでも同じなんですよね。
本人たちの向上心や学びたい気持ちがないと無理なんですよね。
いくら環境や周りが良くてもね。

公立・私立、どちらへ行こうが本人次第なんですよね。
(以前どなたかがブログで『無作為に集められた集団=公立』このような解釈をされていました。
二人を私立に通わせている私から見れば、いろんな子供さんが集まっています。
無作為集団としてみるなら、公立・私立あんまり関係ないかなと思います)


卵から殻を破って自分で出てこようとしている子供を自分の理想の子供にするために、
時には、まだ出てくる時期が早いよと、その割れかけた殻にガムテープを何重にも貼り合わせたり、
時には、ひとりじゃ無理よねと殻を割るのを手伝ったり・・・・。
やっと外の世界に出られても弱い子供ですよね。
思い通りにしたいがためにやったことが、子供を不幸にしました。


ここに書いたことですが、不登校中はこんな冷静に考えられなかったです。
だから、今もし私と同じように悩んだり、失敗しそうな人がいたら、
「子供は親の思い通りにはならない。親のする通りになる。」
と言ってあげたいです。
親のする通り・・・・・怖いですよね。
子供に恥ずかしくない生き方をしなければね。


少しでもいい学校に行ってほしいとか、
もう少し勉強してほしいとかいうのは親だったら誰しも思うことだと思います。
でも、そのことで我が子を他所の子と比べてイライラしたり、
定期考査の成績に一喜一憂したりは、子供も親もしんどいですよね。

私は最近自分に言い聞かせてるんですよ。
「幸せは、いつも自分の心が決める。」
不登校を経験しなければ、このように思えなかった気がします。


                   ラベンダー



___________________________________


不登校とパソコンの記事が思った以上に多くなってしまいました。
関連記事を載せておきます。
よろしければ、一度ご覧下さい
                2009・5・16


不登校とパソコンー我が家の場合1

不登校とパソコンー息子の場合2  

不登校とパソコンー娘の場合3

不登校とパソコンー娘の場合4

不登校とパソコン 【フルーツさんの場合】    

不登校とパソコン(ゲーム)【ラベンダーさんの場合】   ≪本記事≫

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不登校とパソコン 【フルーツさんの場合】5

前回不登校とパソコンについて、我が家の場合を残しておこうと思って記事にしました。
不登校とパソコンー我が家の場合1・2・3・4
その後、他の家庭はどうなんだろう?
不登校の状況が各家庭によって違うように、パソコン・ゲームなども対応が違うだろう。
でも、みんな思っていることはあるのでは?
どの方法が良い悪いでなく、いろいろな体験が聞きたいと思いました。

そこで、このブログを始めて、お知り合いになれた方にお願いしました。
ブログをお持ちなら、きっと記事にされたこと思いますが、お持ちでなかったため、私のブログに載せさせていただくようお願いしました。

現在2名の方が、手記を寄せてくださいました。
ありがとうございます。
ぜひ、たくさんの方に読んでいただければと願います。

                                 ちゃろ

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 『フルーツさん』のcase


今回はちゃろさんのご厚意により、記事を書かせて頂くことになりました。
日頃ちゃろさんや他の皆様とはブログで交流させて頂いておりますが、事情により今回の記事ではいつもの名前を出すことを控えさせて頂きます。
コメントのお返事等は「フルーツ」という名前で書かせて頂きます。


我が家の娘は小3の6月から不登校になり、パソコン、オンラインゲームにはまりました。
その後間もなく復学支援を受け、適切なご指導によりネットから切り離し、
スケジュール通りに再登校準備が進み、復学出来ました。

復学後はパソコンなしで順調に継続登校を続けていました。
しかし2年が過ぎる頃(小5の10月)、調べ学習に支障があるという理由で、パソコン、ネットをやりたいと言って来ます。
今の状態なら大丈夫だろうと判断し使い始めました。
使用前の話し合いで本人が言った「1日1時間、夜9時まで」というルールに決めてスタートしました。

始めのうちは守れていた時間がだんだんオーバーするようになります。
こちらも口うるさくなってしまうので、フィルタリングソフトを導入し、使用時間と内容の設定をしました。

その後問題なく使用していました。
しかし、半年程経った頃子どもは抜け道を探して、親の目を盗みながら時間・内容の制限なく使うようになりました。
これを何とかしなければと、やっている内容を調べて本体に規制をかけたりしました。
やがて、本体の規制もクリアする方法を覚え、こちらが追いかければ逃げて行くという、まさに「いたちごっこ」を繰り返すうち、お互いに不信感を募らせていきました。

私の頭の中にはいつも
「またパソコンばかりやってる」
「また勝手に何かやってる」
と我が子を疑う気持ちがありました。

そんなことを繰り返すうちに、とても追いかけきれないという限界も感じていました。
そしてこうやって親の目から逃れることばかりに神経を使っていて、何か重大なトラブルに遭遇した場合、子どもはきっと親に話そうとは思わないだろうということも十分想像出来ました。

実際に多くの子ども達が「警察に相談したいけど親にだけは知られたくない」と書き込みしているのも目にしていましたから。
そのように考えるようになってから、追いかけ管理することをやめ、様子を見ることにしました。

その頃はオンラインゲームもしていましたが、自分のホームページ作りにも時間を費やしていました。
親の方は、子どもが今やっていることを認めて行こうと、徐々に気持ちを切り替えていきました。
しかし子どもの方は、親は自分を管理し、今やっていることは規制されるだろうと思っていたようです。

その後ネット上で
「自分は許されないことをしている。
でもこれからは自分でちゃんと判断してやって行く。
そのせいで生活に支障が出たとしても自分で何とかやる」
と私宛に宣言して来ました。

その後話す機会を持ち、私からは
「今やっていることは悪い事ではないので隠す必要はない。
今後ネットでトラブル等困った事があったら話して欲しい。
日常生活とのバランスを考えてやるように」 と話しました。

その事件(?)の後、パソコンのことにとらわれずに、親子関係、子どもの自立について改めて考えました。
支援で学んだことやブログでの意見交換で勉強したことなどを実践するよう心がけました。

何かあるとついつい「パソコンばかりやってるから」と言いたくなるのをこらえて、
そこは分けて考えてパソコンのことはつつかないように過ごしました。
ここで言ってしまえば「なんだ、結局干渉するんだ」と感じさせてしまうと思って…


それから5ヶ月経ちましたが、この春中学生になった娘は、授業に部活にと忙しく過ごしています。
帰宅すればすぐパソコンONですが、翌日の朝を考えて終了するようになって来たようです。
夜遅くまでやって翌日眠くてフラフラしたなどという経験もして身に染みたようです。

以前はなにかと反発していたのが、本音で話せる関係がだいぶ出来て来たので「今日は疲れているようだから早めに寝たほうがいいよ」などの言葉も素直に聞くようになって来ました。

パソコンとそれをする娘を悪者扱いせず、純粋に体調を気遣う気持ちを伝えると、娘もそれに応えるような感じがします。

今後はパソコンを含めた生活管理を子ども自身が上手くやっていけるよう、
生活全般の自立を目指した子育てをし、
充実した学校生活を送れるよう応援していきたいと思います。

そして娘が大人になった時、自分でしっかり判断してパソコンを使いこなせる人になっていることを目標に、あと何年かの子育てを頑張ろうと思っています。

パソコン使用についての判断は各家庭様々で、我が家のケースは特殊で参考にはならないかもしれません。
こんな親子もあるんだなと読んで頂ければと思います。


                                   フルーツ






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不登校とパソコンの記事が思った以上に多くなってしまいました。
関連記事を載せておきます。
よろしければ、一度ご覧下さい
                2009・5・16


不登校とパソコンー我が家の場合1

不登校とパソコンー息子の場合2  

不登校とパソコンー娘の場合3

不登校とパソコンー娘の場合4

不登校とパソコン 【フルーツさんの場合】    ≪本記事≫

不登校とパソコン(ゲーム)【ラベンダーさんの場合】

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不登校とパソコンー娘の場合4

前回(5月7日)の記事で娘の場合のパソコンとの問題点を書きました。
不登校とパソコンー娘の場合?
今回は、同じく娘の2つ目の問題点です。


一時期、娘が体調不良を頻発していた時があります。
その時もネットでアドバイスしてもらったようで、病院へ行きたいと言い出しました。
確かに病院で診察してもらい、はっきりさせたほうが良いときもあります。
しかし、娘のこの状況時は親の目からみると、学校へ行きたくないことの代償行為としての体調不良だったようです。

もちろん本当にしんどいのだと思います。
しかしすべての人が毎日元気全開で日常生活を送っているわけではありません。

社会人であれば、多少の体調不良をおしてでも仕事に行かなければならない時もあります。
ネットでの相談では、ここまで厳しい意見を言ってはもらえません。
誰でも自分を否定される意見は聞きたくありませんものね。

もし、病院で体調不良を診察してもらえば、しばらく様子を見ましょうということになったと思います。
でもそれはいつまで?
娘も大学生になってしたいことがあるという夢は病気を認めることとひきかえに手放さなければなりません。

パソコンに関係するすべてが悪というわけでは、ありません。
私自身も使いますし、楽しみの一つです。

ただ娘の場合は、学校の宿題があるから今日はパソコンはここまで、というような優先順位のつけ方が、
今自分がしなければならないことよりパソコンが上位にきたことが、最も問題だったのだと感じます。

自分で予定した時刻にパソコンを終わることができるか?

パソコンで得た情報がすべてではないと思えるか?

わかっているけど、やめられない状況になるとタバコなどと同じかもしれません。

今娘には、現実の厳しさを徐徐にわかってほしいと思います。
親の対応だけでは、反発も大きいため支援の藤本先生や訪問カウンセラーのS先生にお力添えいただいています。
親の私も、娘の今・これからを頭からの否定ではなく同じ方向を向いて考えていきたいと思います。

だめなものは、だめ。 
果たすべき責任を果たさずに自分のしたいことだけをすることは、
社会の一員として、許されないのだと娘に伝えていきたいと思います。





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不登校とパソコンの記事が思った以上に多くなってしまいました。
関連記事を載せておきます。
よければ、一度ご覧下さい
                2009・5・16


不登校とパソコンー我が家の場合1

不登校とパソコンー息子の場合2 

不登校とパソコンー娘の場合3

不登校とパソコンー娘の場合4     ≪本記事≫

不登校とパソコン 【フルーツさんの場合】

不登校とパソコン(ゲーム)【ラベンダーさんの場合】


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不登校とパソコンー娘の場合3

前回(4月27日)の記事で息子の場合のパソコンとの問題点を書きました。
不登校とパソコンー息子の場合?

今回は、高3の娘の場合です。
息子の場合は、コミュニケーション面の問題でしたが、娘の場合は同じ家庭なのに?と思うくらい問題点は違いました。


最初娘が中学生の頃パソコンでチャットをはじめました。
タイピングの練習をしたり、操作方法を調べたりしていたため、特に禁止はしませんでした。
このチャットからネットゲーム(MMO)へ誘われたようで、しだいにネットゲームにはまっていきます。
この頃は高校生になっていました。

ネットゲームの世界では21時頃から夜中、2時3時までが一番にぎわっているらしく、
娘もそれにあわせた時間にするようになります。
すると現実世界への影響が出はじめました。

高校2年生の5月の連休明けの頃からでした。
学校から帰ると19時頃です。
そのあとすぐ寝て0時頃に起きて夕食。
そこからネットをし、朝4時頃に寝る。
そして朝7時に起きる生活をしていました。

この時は、親も睡眠時間としては足りているし(8時間)『かまわないかな』と軽く考えていました。

しかし、この夜起きている生活には色々な落とし穴がありました。

朝方(4時頃)寝ると寝過ごしてしまい登校時間に起きられない。遅刻して行く
又熟睡できていないためしんどいので欠席する。
これの繰り返しとなっていきました。

遅刻・欠席が増えてくると、クラスの友達からよく休む子、よく遅刻してくる子とみられるようになります。
何か変わっている子というところでしょうか
学校を休むとクラブも休むため、クラスだけでなくクラブでもいづらくなっていきます。

もし学校だけが、友達との場所であれば、何かうまくいかなくても改善しようと努力したと思います。
しかしネットの世界があったため学校での友達関係をよくしようとする努力をしなかったようです。

ネットの世界では、学校にいっていない人・ずっと家にいる人もいます。
そのような場で『学校おもしろくない。どうしよう』と相談すると、
『学校なんかいかなくてもなんとかなるよ。』
といった一方的な励ましをうけていたようです。

もちろん学校に行くことだけが、大切なわけではありませんが、
学校へいかなければどうなるのか?
そのことによる影響は?
といったところまではアドバイスをもらえるとは思えません。
結局その責任は娘が背負わないといけないものです。

娘の性格・状況すべてをみてのアドバイスであるならよいのですが、
あくまでも娘が言ってほしそうなよい返事だけをもらっていたのだと思います。

この現実社会である学校での居場所作りをおろそかにしたことが、まず第一の問題であったと感じています。
そして、もう一つあります。

長くなりますので、2つめの問題は又次回に。





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不登校とパソコンの記事が思った以上に多くなってしまいました。
関連記事を載せておきます。
よければ、一度ご覧下さい
                2009・5・16


不登校とパソコンー我が家の場合1

不登校とパソコンー息子の場合2  

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不登校とパソコンー娘の場合4

不登校とパソコン 【フルーツさんの場合】

不登校とパソコン(ゲーム)【ラベンダーさんの場合】




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不登校とパソコンー息子の場合2

前回、我が家のパソコンの状況をお話しました。
 不登校とパソコンー我が家の場合?

今回は不登校だった、息子の場合です。
息子の場合は、携帯ゲーム(PSP)とネットでした。


息子は、幼児期から言葉が遅く、言葉で説明するよりも、体を動かすことを好むタイプでした。
もちろん友達と遊ぶのは大好きですが、自分から相手を誘ってあそぶより誘われて遊ぶタイプのようでした。
そんな息子ですのでゲーム少年になったのもうなずけることです

最初パソコンはゲームの攻略サイトをみていたようです。

不登校中は、親もパソコンを禁止してしまうこともできませんでした。
昼間誰もいない家でずっとパソコンをしていたようです

特に○チャンネルや○○○○動画を見ていました。
これらが悪いわけではありません。
しかし、(息子にとっては)親の目からみると物の考え方が偏っていたり、色々な意見を吟味して自分で納得するというよりは、大多数の意見が正解という風潮に思えます。(あくまでも個人の感想です)

たとえば
息子は「結婚なんかするのはアホや!」といいます。

もちろん結婚に関する考え方は人それぞれなので、どちらがよいともいえません。
息子の場合はそれ以外は受け付けない、ありえないといった様子で話します。
そのため、他人が違う意見『結婚もいいよ』というと、うけつけない感じがみられます。

相手の意見を間違っていると思っても一度聞いてみるという姿勢がみられないのです。

もちろんこれがすべてパソコンからの影響ではありませんが、大きいとは思います。
不登校中は朝から晩までずっとパソコンをしていました。
その弊害の一つとみても間違いではないのではと私は思っています。

ずっと家にいて、
ずっと一人で
同年代の子と話す機会がない  という不登校中の条件の中で、

『相手との会話のコツ』というか、
『言葉のキャッチボールをするためにはどうすればいいのか』
といった練習ができず、ネット世界の一方通行の会話ではコミュニケーション能力を伸ばすことができなかったようです。


実際の社会(学校)で、友達との会話をうまくいくにはどうすればいいか?
いやなことを言われた時はどうすればいいのか、
相手の話を聞いて話をはずませるには?

こういったことが、パソコン世界の中では、難しいのではないでしょうか。
イヤなことをいわれたら、すぐに回線を切断すればよいネットの中と現実社会との違いだと感じます


ある程度の経験を積んでいる大人なら、いままでの経験が判断基準となるため

『ネットでこう言われたけどそうじゃないこともあったよなぁ』
と自分の中で判断できます。

それが、経験の乏しい子供の場合は難しく、特に心配ではないかと思います。


このコミュニケーション能力が欠如していた息子も、学校へ復学できたことにより、現実の人との経験を又積み上げはじめました。

訪問の先生との会話も、ゲームのことばかりだったのが、他のことも会話できるようになりました。
先生方から「『あいずち』がうてるようになりましたね」と言っていただけたことが、息子の成長の一つです。


息子のパソコンを禁止!ではなく、パソコンの世界が絶対でないことを知って上手に利用できるようになってほしいと考えています。




娘の場合は、又後日。






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不登校とパソコンの記事が思った以上に多くなってしまいました。
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                2009・5・16


不登校とパソコンー我が家の場合1

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不登校とパソコンー娘の場合4

不登校とパソコン 【フルーツさんの場合】

不登校とパソコン(ゲーム)【ラベンダーさんの場合】


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不登校とパソコンー我が家の場合1

パソコンがここまで家庭の中に入ってくるとは思ってもみませんでした。

我が家は、中学生・高校生の子供ですので、パソコンを使うこと自体はいけないとは思いません。
しかし、不登校を経験した息子・五月雨登校から欠席が増え留年の一歩手前までいった娘の姿を見ていると、弊害も感じられます。

ぶにん先生のブログの記事オンラインゲームについての考察????を読まれましたか?
我が家も例にもれずゲーム・ネット・オンラインゲーム(MMO)が蔓延しています。
どんな種類のものかはぶにん先生の記事を読んでいただくとよくわかります。

実際に不登校であった息子が、パソコンとどうつきあっていたのか、
娘の場合は・・・
親の目からみてどんな不安があるのかを、あくまでも我が家の場合としての状況を残しておこうと思います。

同じ家の子供でも息子と娘では全く違います。
息子は、携帯ゲームとネット
娘は、オンラインゲーム(MMO)

そして、各家庭・子供の状況によっても違うと思います。
こんな場合もあるのだなぁと思っていただけたらと思います。


我が家は、最初は父親がネットで調べたいためにインターネットを導入しました。
特に必要だからというわけではありませんでした。
ただあれば便利なため使ってしまいます。
けれどこの頃は子供もまだ小学生だったため子供は、使ってはいませんでした。

そのうち子供の使う頻度が増えてきます。
そうすると父親の使いたい時に使えない不自由さがでてきました。
そこで、パソコンの買い替え時に古いパソコンを子供専用としました。
我が家の失敗はまずこのことだったと思います。

子供専用としたため、休みの日など無制限に使います。
使用時間の取り決めもありませんでした。

子供のパソコンの使いすぎが問題となってきたため、
パソコンの故障を機に専用性をやめました。
しかし、もうこの頃には、パソコンが子供の生活の中の一部となっていたようです。




長くなりますので、息子の場合は又次回






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不登校とパソコンの記事が思った以上に多くなってしまいました。
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                2009・5・16


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不登校とパソコン 【フルーツさんの場合】

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