不登校からの高校受験のカテゴリ記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

カテゴリ:不登校からの高校受験

不登校からの高校受験のカテゴリ記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2011-12-07不登校からの高校受験
前回の記事【不登校からの受験〜どんぐりさんの場合〜その1】の続きですある日、担任の先生からお電話がありました。 「今の成績と内申では公立高校は無理です。でも本人は公立にこだわっている。 『高校生になりたいなら、私学を専願でうけたほうがいいかも』と息子さんに言ってしまいました」というお話でした。 テストの点は徐々にあがったとはいえ、提出物をきちんとだしていない事により、公立に行く為に必要な、内申点がほとんどありま...

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2011-12-06不登校からの高校受験
12月に入り、受験生にとって、本腰をいれる時期となってきました。わが家の息子が、2年前に受験を乗り越えた時も、この時期に初めて高校の説明会に行った記憶があります。今回、どんぐりさんから受験の記事をいただきました。どんぐりさんは、息子さんが中2の10月から不登校になり、その後FHEに支援を依頼し中2の3月に復学、現在受験を乗り越え高校1年生になられています。【どんぐりさんのcase】中二の終わりに復学した息...

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2010-11-21不登校からの高校受験
前回までの記事の続きです。不登校からの受験を終えて−?不登校からの受験を終えて−?(中3・1学期)不登校からの受験を終えて−?(中3・2学期)12月に見学会に行き、高校の先生と話して励ましてもらいました。(入試説明会 )そのことで息子も『ここへ行きたい』 という気持ちが強くなったようです。それでも、この時期の五木の模試では、数学で0点。藤本先生に、点数がとれなくてやる気がしぼむのではないか?と伺ったこともあり...

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2010-11-18不登校からの高校受験
前回の記事で、息子の中3の1学期までの勉強の状況を書きました。その続きです。中3の夏休みに支援の藤本先生の配慮で塾の導入がされました。最初は家庭教師の先生を考えておられたようです。しかし息子自身が塾がいいと決めたので個別塾に行くことになりました。息子自身が行くと決めた塾なので、以前のような体調不良もありません。行く日を忘れることもありません。しかしまだ塾の宿題を忘れていくことは多かったようです。夏...

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2010-11-15不登校からの高校受験
前回の記事で、息子の支援前の勉強の状況を書きました。その続きです。復学後、中学校側は特別支援の対象として考えていたようです。しかし、まだ新しい取り組みのようで(平成20年当時)実績がなく手探り状態です。支援の藤本先生も、復学後特別支援か普通に授業をうけるか迷われたようです。しかし、息子の伸び幅を信じて、普通に授業をうける道を選んでいただきました。頑張っている息子の姿をみて、普通に授業を受けさせてやり...

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2010-11-12不登校からの高校受験
息子は不登校から受験を乗り越え今高校生になりました。不登校中・継続登校中、はたして受験ができるのか?高校生になれるのか?常に考えていました。今年も、又受験のシーズンが近付いてきました。私と同じように思い悩んでいる方もいるかもしれません。何か参考になればと、息子成績のことについて、残しておこうかと思います。中1から1年間不登校であった息子は、勉強についてはいろいろと苦労しています。小学校の頃は、特に...

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2010-02-23不登校からの高校受験
受験が終わり、我が家の子供たちはホッとしているようです。親もホッとしているのですが、容赦なく塾の懇談が入りました。これからの相談です。息子の勉強はまだまだ穴だらけです。これを少しでも埋めていかないといけません。今までは、受験で合格したいという強い原動力がありました。そのため、毎日何時間も塾で勉強するという毎日がのりきれました。その結果の合格ですね勉強面でも、国語は少し自信がもてたようです(古文はす...

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2010-02-20不登校からの高校受験
これ何だと思います?よくスーパーで特売しているコーヒーのおまけです。ちょうど、息子の受験前だったので、息子にあげました。息子「これ、なに〜?」母 「合格カップだって。五角だから〜合格だって(笑)」とまあ、笑い話のような感じでした。別に私も、息子が使うとも思っていませんでしたし。でも、翌日からひそかに使っていたんですこんな感じです。でも、どうも飲みにくいようで。それでも使っているのが、なんだかね。我...

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2010-02-14不登校からの高校受験
息子の私立高校の発表が、13日にありました。郵便での発表ということで、もうこの日ほど郵便屋さんが待ち遠しかった日はありませんね。朝から、何も手に付かない状態だったんです〜結果は、合格本当に、五分五分だったので結果の封筒をあけるまで、ハラハラでした。どうぞ、見てやってください〜             ご存じのように、息子は不登校からの受験でした。中2の夏に復学し、なんどもこけながら頑張ってきました。...

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2010-02-12不登校からの高校受験
受験日の翌日、息子は学校を休みました。頭が痛くて・・・だそうです。受験は、息子も精一杯やった。結果は二の次と感じています。それでも、翌日の欠席は、どう考えてもなまけではないのか・・・?受験終了後、保留にしておいたクリスマスプレゼントを買いに行きました。(PSP本体です)そして、息子も喜んでいました。それなのに・・・朝、息子が頭が痛くて今日は無理と言ってきた時も、息子の身体の心配より悲しい気持ちのほう...

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2010-02-11不登校からの高校受験
息子の受験(試験・面接)が終わりました。あとは、結果を待つばかりです試験の日、こんなに親が動揺するとは考えもしませんでした落ちつかず、なんだか胸の中が重い?朝の時間でした。当日私は、息子の朝ご飯と弁当を作らないといけないと考えると、なかなか眠れず、朝4時半から目が覚めてしまいました。こんな状態を見越してでしょうか、支援の藤本先生のお心遣いで、訪問のN先生が朝対応してくださいました。この日は、家を出る...

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2010-02-09不登校からの高校受験
息子の受験は、本当にギリギリのラインだと思います。私学の専願です。しかし、息子はどうがんばっても公立には評定点で無理があります。(10段階評価で1があると無理)本来なら、この学校がぎりぎりなら、ランクを下げて受験します。でも、息子の場合はこれ以上下のランクはありません。この下となると、普通科はあきらめるということです。そして、専修学校や定時制の選択となります。もちろん、そこが悪いわけではありません。...

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2010-02-08不登校からの高校受験
我が家の元不登校の息子は、2月10日・11日が高校の入試です。直前の今、あいかわらず息子は学校から帰宅後2コマ(140分)の塾の授業でしごかれています(毎日!)中学校の勉強がほとんどぬけているであろう息子に高校受験の勉強をさせる大変さも想像できるので、本当に塾の先生には頭がさがります。あいかわらず、親の前では全く勉強はしません。息子の言葉を借りれば、12時に部屋に寝にあがったあと、学校の宿題をやっているそう...

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2010-01-17不登校からの高校受験
ここのところ、寒い日が続いています。大阪では、めったに雪にはならないのですが、ちらほらすることもたまに雪がふるとこたえます。寒い地域の方からすると、なんでもないことなんだろうなぁと思うのですが、あまり雪のふらない地域の方が寒さに弱いというか、備えが足りないという感じです。この寒い風の強い中、息子は自転車で塾へむかいます。平日は、毎日18時半〜21時半くらいまで塾に行って、家にはいません。この間も、寒い...

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2010-01-03不登校からの高校受験
お正月休みも、今日で最終です。1日は、仕事でした。子ども達は、ゆっくり朝寝2日に近所の氏神様へお参りに。娘がおみくじをひいたのですが、小吉。勉強は、『がんばればかなう』だそうで、神様あったってるかも〜久しぶりに家族4人プラスわんこ、そろってでかけました。受験生とはいえないお正月です。私はひたすら黙って子供たちの様子をみております今年は、PCでの姉弟ゲンカもなくその意味では少〜しだけ進歩したようです。代...

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2009-12-20不登校からの高校受験
息子の進路の懇談がありました。前回の進路相談では、息子の希望校を聞いて、『定期テストで頑張れば・・』というお話でした。その定期テストは、息子にすれば頑張ったようですが、判定にはまだまだ足りません懇談に行く前から、『きっと学校側は、無理だと言うだろう。もう一度考えてきてくださいといわれるかも』と心配していました。他のお母さんから色々な話が聞こえてきます。『高校受験の時から大学選びまでを見据えて考えた...

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2009-12-09不登校からの高校受験
息子と私立高校の入試説明会に行ってきました。土曜日にB高校、日曜日にA高校でした。どちらも、自転車で通える距離です。B高校は、全体説明のあと、個別相談も受けました。でも、息子は興味ないようで、早々に帰ってしまいました 入学後の勉強面でのフォローは? 中途退学・留年者の比率は? いじめ問題などの取り組みは?色々と伺いました。『入試で英・国あわせて○点ないと、難しいです。』との話しを聞いて、現実の壁も...

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2009-12-07不登校からの高校受験
息子の進路の記事が続いています。お付き合いいただいている皆さんには、感謝の言葉もありません。この一連の記事は、実際の日付とはズレています。わずかな日数の間に色々なことがあったため、記録の意味でも順に記事にさせてもらいました。最初の記事から10日間ほどの間のことで、とてもめまぐるしい日々でした。学校での進路相談に照準をあわせて、訪問のN先生が3回も詰めて入ってくださいました。そのおかげで、息子の意識が固...

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2009-12-05不登校からの高校受験
訪問のN先生に入っていただきました。息子へ、受験の意志の再確認です。『今のままでは、私学は難しい。それでも、がんばってみるのか?今頑張らないと、定時制か通信制の学校になる。今の勉強が辛いのならその方がいいかもしれない。どう思う?』息子は、全日制の普通科に行きたいといったそうです。『それなら、何をしないといけない? 塾でしっかり聞いてこい! もし、受験に失敗しても、行く学校は探してきてやるから』N先生...

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2009-12-03不登校からの高校受験
親と塾との面談(息子ヌキ)に行ってきました。個別塾ですので、息子を担当している先生(3人!)との話しあいです。どの先生も、一生懸命考えてくれています。今の息子の状態は、塾には自発的にくる。しかし、宿題をやっていないとは言わないが、全部やっていることがない。先生方も、宿題をきちんとやってくれれば学力は伸びるが、今の状態では、私学受験は難しいとの答えでした。N先生の訪問時に、息子が私学に行きたいといった...

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不登校からの受験〜どんぐりさんの場合〜その2

前回の記事【不登校からの受験〜どんぐりさんの場合〜その1】の続きです




ある日、担任の先生からお電話がありました。
「今の成績と内申では公立高校は無理です。でも本人は公立にこだわっている。
『高校生になりたいなら、私学を専願でうけたほうがいいかも』と息子さんに言ってしまいました」というお話でした。

テストの点は徐々にあがったとはいえ、提出物をきちんとだしていない事により、公立に行く為に必要な、内申点がほとんどありません。
最終的に志望校を決定する、12月の実力テストも5教科で101点でした。

「今の成績では公立は厳しいです。三学期で一気にあがることも難しいです。
今度の三者懇談までに息子さんと相談してくださいますか?」と言ってくださいました。

主人も辛かったでしょう。
長かった苦しみから解放され、ようやく仕事に復帰できました。
その時を待っていてくださったかのように、絶妙のタイミングで、藤本先生・訪問の先生方が入ってくださいました。

なぜ私立は嫌なのか?その理由は?

ひとつひとつ解きほぐすように、息子の心に問いかけていってくださったようです。

私も家族もお金の心配はいらないと言ってきましたが、息子の中ではその心配が大きかったようでした。
親の心にある何かを感じとっていたのでしょう。

藤本先生の言葉は、いつも息子の心にスッと入っていきます。
あれほど頑なだった息子の気持ちは、一気に私立に傾きました。

三者懇談では、先生と子ども中心で進めていくようにと藤本先生からお話がありました。
息子とは塾の先生も薦めてくださった、比較的不登校を経験した子が多く、学校も不登校に対して理解のある全日制の私立にしようねと話していました。

席につくと、迷うことなく「私立の専願で○○を受けます」と先生に伝えてました。
「提出物ちゃんと出してたらよかった…10月に勉強するってきめたのに、できなかった。やったらよかった…」
「高校ももっと調べたらよかった」
「一年生に戻って、もう1回勉強やり直したい」

親が聞いても返ってこないような言葉を担任の先生は引き出してくれます。
息子の口からでるのは後悔と反省の言葉でした。
ボソボソとした話し方でしたが、自分で選んだ言葉で一生懸命に話しています。

どうして今まで私立が嫌だったの?と先生に聞かれ、「家のお金が心配で私立を考えなかった」と、小さな声で答えました。
直接耳にした息子の本音に、親の私こそこの子の気持ちを考えてきたんだろうか、と急に込み上げる涙をこらえるのに必死でした。

ゲームばかりしている、
提出物をしない、
補習にでない、
塾の宿題をしない、
友達に心を開かない…

息子の表面だけを見て、苛立ち、勝手に不安になっていた。
本当に不安だったのは息子だったのかもしれない…
反省の言葉を並べるべきなのは、私のほうだ…
親として、心からこの子を信じていなかった…

目標が決まってから息子はS先生のアドバイスどおり単語を覚えだしました。
気づくのは少し遅かったですが、初めて自分から進んで勉強しだしました。

オープンスクールにも行かず、私が薦めた高校を受験しようとしていましたが、学校で進路委員会にかける寸前に、突然違う高校を受験したいと言い出しました。

高校受験の分厚いガイドブック…ちゃろさんが、前年息子さんの受験で使われたものを譲ってくださいました。
息子が自分から開けることはないだろうと思っていた置きっぱなしになっていた本を、ギリギリになって本気で読んでみたのでしょう。

資格がとりたい…息子はある高校を選びました。
その高校は、私の中で評判は悪い部類に入っていました。塾の先生も、どちらかと言うとヤンチャな子が多いので、息子さんには合わないと思うとのお話でした。

只でさえ、神経の細かい子です。そんな環境の中でやっていけるのか…
言いたい事は山ほどありました。
でも、この子が行きたいと思った高校は学力が足らずにどれも諦めなければならなかった。
今、行きたいと思う高校は学力面なら頑張れば十分いける。
高校でやっていけるかどうかは、この子の頑張り次第。
この子の力を信じよう。

藤本先生に相談するといろいろ心配はあるけど、本人の意志を尊重しようということで、学校に連絡をして受験校を変更しました。
受験校を絞ってからは、やる気がでてきたようです。

1月に入り、闘病していた母が亡くなる前後は、私も悲しみと忙しさに息子の様子に気を配る余裕がありませんでした。
夜中にふと目が覚め、電気のついたままの部屋を覗くと、テレビを視ているのではなく、勉強している息子の姿がありました。

2月、いよいよ受験となり友達と一緒に入試を受けにいきました。そして数日後、嬉しい知らせを受けとることができました。

支援の先生方、学校の先生、塾の先生、友達…復学から受験、卒業までたくさんの人達が関わり、支えてくださいました。

最後の最後に息子は、自分で受験校を選びました。
高校生になり、自分で選んだ事で親のせいにできなくなったのか、学校での少しくらいの嫌な事も自分で対処するようになりました。
(ご家庭の状態により、親が選んだ方がよいケースもあると思います)

評判よりもずっといい学校で、英語などの資格をとりたいと目標を持ち、少しずつ動きだしました。
まだまだ心配な事はありますが、友達、先生、勉強、ひとつずつの関わり、経験が息子の土台になっていってるようで、苦しんでいた呑気症も、いつの間にか気にならなくなったそうです。

今、受験を控えている親御さんはいろいろな状況におられると思います。
受験とともに、家族の問題、子どもさんへのいろいろな心配事、次から次へとでてくる不安に、私のように子どもを信じきれず、負けそうになることもあるかもしれない。
でも、どうかその不安に負けないで子どもを信じてほしい。

来年の春には、たくさんの笑顔の花が咲くように願っています




≪どんぐりさんの記事≫


不登校から復学支援を選んだcase


不登校からの受験〜どんぐりさんの場合〜サクラ咲く


不登校からの受験〜どんぐりさんの場合〜その1


不登校からの受験〜どんぐりさんの場合〜その2  本記事








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不登校からの受験〜どんぐりさんの場合〜その1

12月に入り、受験生にとって、本腰をいれる時期となってきました。
わが家の息子が、2年前に受験を乗り越えた時も、この時期に初めて高校の説明会に行った記憶があります。

今回、どんぐりさんから受験の記事をいただきました。
どんぐりさんは、息子さんが中2の10月から不登校になり、その後FHEに支援を依頼し中2の3月に復学、現在受験を乗り越え高校1年生になられています。




【どんぐりさんのcase


中二の終わりに復学した息子は、中三になって、少しずつでしたが朝の登校不安を乗り越え、学校での居場所作りや友人関係に悩みながらも頑張っていました。

親は、せっかく復学できたのだから勉強も頑張ってほしいと、都合のいいことを考えていました。
しかし、提出物もださず、テストの点数と共に意識の低さが目立ちます。

一学期の5教科のテストの合計で60点ほど。
英語に至っては中間・期末とも1点しかなく、実力テストでは0点の教科もありました。
休んでいた間も、授業は進んでいたわけですから、先生が何を話してるのかまったくわからないままで、席に座っていたのかもしれません。

頑固さや、最終的に完璧にできないとわかると投げ出してしまう性格も災いし、どのように勉強していったらよいかわからず苦しんでいたようです。

そのうえゲームや漫画本以外にも深夜アニメにはまり、寝るのが遅くなりだしました。

七月にはいり、訪問のN先生が塾の資料を息子に見せて、体験授業をうけるよう薦めてくださいました。
今まで、習い事や塾は親がいいと思ったところを受けさせて渋々続けている感じでしたが、N先生は息子に選ばせてくださいました。

塾では夏期講習の日々が続きましたが、学校の先生から言われていた学校の補習には2回程しか出ていませんでした。
特に英語の先生を毛嫌いし、それと共に英語も大嫌いな科目になっていきました。
今思うと、英語が苦手だから先生も嫌いだったのかもしれません。

夏休みも終わりに近づき、出来ていなかった提出物を、訪問の先生が手伝いにきてくださいました。
その時から家庭教師として、訪問のS先生がきてくださるようになりました。

現実をつきつけられた反抗からか、高校に行かないとまで言い出しました。
S先生が「進学か就職かどちらを選ぶにしても 俺はお前を応援するよ」と言ってくださり、数日後きてくださった時、息子は進学の道を選びました。

進学するとは決めましたが、模試をうけてみると結果は散々です。
9月の終わり頃、藤本先生の思春期対応セミナーを受けて、心から息子の趣味を受け入れてみようと思いました。

「そのゲーム面白そうだね。どんなキャラクターがいるの?」
「置いてあった漫画読んじゃった。読み始めたら面白くて止まらなくて、読んでるうちに感動しちゃったわ」

親からみて、あまり感心できないゲームも、漫画もあります。
居間に置いてあるもの、親がいても続けているゲームは目にされてもOKだととらえ、私がたまたま目にしたものを中心に息子に尋ね、教えてくれる事を興味を持って聞きました。

勝手に読んだことに関しては、怒られるかなと思ってましたが、息子の方から不思議なくらいいろんな話をしてきてくれるようになりました。
高校についても行きたい学校が見つかったことも、初めて話してくれました。
その時は公立のみを考えていた息子でした。
自宅でも時々勉強する姿が見受けられるようになります。

しかし同居している義母の骨折、主人の足が突然腫れるなどのアクシデントが続きます。
主人もいつになったら仕事に復帰できるか、自分でもわからないと言い苦しんでいるようでした。

息子のやる気は上がったり下がったりを繰り返し。
今のままでは希望の高校にいけない現実に気づき始め、志望校の偏差値レベルもどんどん下がっていきました。

やる気になれば取り返せる時期なのに、だんだんやる気は下がっていきます。
我が家は学校のすぐそばで、通学路にあたる為、学校の様子が比較的よくわかります。友人達が放課後の補習に参加しているのに、毎日授業が終わると逃げるように帰ってきていました。

クラスでも班ごとに机をくっつけ、わからないところを教えあいます。
でも自分は誰にも教えることはできないと、ひとり机を離し孤立しているようでした。

定期テストが始まろうとしても、教科書は学校に置いたまま、提出物もだしている気配もありません。

訪問のS先生が一生懸命やる気にさせようとしてくださいます。
「とにかく単語を覚えろ」
S先生の言葉もその時の息子には届かず、机に顔をつけたまま動かない姿に「また来るわ」と寂しく帰っていかれる先生に申し訳なく思うことが続きました。

公立にこだわるなら、どうして提出物をださないのか…
オープンスクールさえ全くいかず、家で自習する姿もみれません。

主人も仕事になかなか復帰できず苦しんでいました。
寝そべり携帯でゲームばかりしている姿はまるで息子が引きこもっていた姿と重なります。

息子にはなるべく口だししないようしていましたが、深夜まで起きてゲームをしたり、テレビを見ている姿を見て悲しくなるときもありました。
こんなんで、本当に高校に入れるのかな?せっかく復学できたのに…大丈夫なんだろうか?

ひとりで不安になっている私がいました。

模試の結果が戻り、塾の先生が上手にハッパをかけてくださったようで、少しずつ塾の自習時間を活用しだしました。
それでも家ではゲームが勉強時間をどんどん奪っていきます。

11月に入り、N先生とS先生がお二人で来てくださいました。
息子の意識を受験に向けて引き出そうとしてくださいます。
N先生がゲーム機を持って帰られました。

もっと反発がでるかなと思っていましたが、復学からずっと支えてくださっているN先生への信頼からか文句はいっさいでませんでした。

息子が中二の5月に行き渋りを始めた頃からずっと、私の母が入院していました。
家計も苦しくなり、母にもついていたかった私は、仕事終わりに母に会えるよう病院の近くに仕事を見つける事ができました。

私が仕事と病院で居ない中、早く帰る息子と仕事を休んでいる主人は、お互いを避けるように家の中にいたようです。

12月に入り、息子が「唾がいっぱいでて、何回も飲んでしまう。お腹にガスがたまって授業中、止めたくてもお腹から変な音がでるねん。すごく嫌や」と悲痛な顔で言ってきました。

内科に行き「ストレスからくるものだけど、薬は副作用があるからやめておいたほうがよい。受験が終わり、スポーツなどで発散すれば治っていくよ」と、お医者さんから言ってもらっても、納得できない表情の息子です。

ネットで調べると、「呑気症(どんきしょう)」とでてきました。
藤本先生からは、
「思春期に誰もがなりうる症状に病名をつけてしまう事で、治らなくなってしまう。薬などでてしまっては副作用が怖い。今回のお医者さんの対応で、OKですよ」とのお話でした。

そして、息子は高校に入学してからも、しばらくはこの「呑気症」のような症状に悩まされることになりました


(続きます)


 





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不登校からの受験を終えて―?(受験から高校へ)

前回までの記事の続きです。

不登校からの受験を終えて−?
不登校からの受験を終えて−?(中3・1学期)
不登校からの受験を終えて−?(中3・2学期)



12月に見学会に行き、高校の先生と話して励ましてもらいました。(入試説明会 )
そのことで息子も『ここへ行きたい』 という気持ちが強くなったようです。

それでも、この時期の五木の模試では、数学で0点。
藤本先生に、点数がとれなくてやる気がしぼむのではないか?と伺ったこともあります。
でも、この模試は点数より、試験という雰囲気を肌で感じることが大事だったようです。

この地域では、私立高校は塾の先生が合格の可能性があるかどうかを高校へ打診に行ってくださいます。中学校からも行かれます。
息子の塾の先生もA高校へ行ってくださいました。この成績では、見せない方がいいのかとも思いました。
『受けてみてください』の言葉はもらえました。
ただし、入試で3教科合計90点とれるように、塾で引っ張ってくださいとの注釈つきです
難しい・・・です。
学校のテストで10点も取れない状況です。
もう、塾にすべておまかせして、合格できるために必要な時間数を塾側から提案してもらいました。
この時期も息子は家では勉強をしている姿はありませんでした。
塾へ行く前の30分程度で塾の宿題をやっつけるくらいです。

受験日は2月10日でした。年があけてから受験日まで、毎日塾で2時間半勉強する息子でした。
さすがに受験の前日は、もう塾でもイライラがつのって、途中で帰ってきていました。

息子にとっては、この1月から2月の受験日までの日々は、今までにない勉強量だったようです。
それでも、自分で時間になったら自転車で塾に向かっていました。
支援の藤本先生は、結果がどちらでもこの限界までがんばった経験が大事だと考えておられました。
中学校側は、確実に合格する道を勧めます。それも、正解だと思います。
学校との相談や塾での勉強の進み具合から、合格するかどうかは五分五分といった感じでした。

それでも、息子が受けたいといった高校を受けさせようと決めました。
勉強が本当に苦手そうな息子をみていると、もうこれ以上勉強させることは息子にとって苦痛なのかと思ったこともあります。
それなら、勉強より息子が興味のある分野での道をみつけるべきです。
しかし、息子は普通科へ行きたい。
即ち勉強を続ける道を選びました。

【安全にいける道】をとるか、【危険でも本人が後悔しない道】をとるか。
親としては、後者の選択をしました。
そして、藤本先生も合格する保証はできなくても親の立場より、息子が後悔しない道を勧めてくださいました。

もちろん、藤本先生・塾の先生・親もだめだった時のことも考えていました。
息子は、私立高校を専願で受験しました。
この地域では、公立高校は評価点で1があると、合格は難しいです。
そのため、専願で不合格だった場合は、私立高校の1.5次・2次試験を受けることになります。そして、専願受験の結果発表のあと、即、追加募集が発表され願書を取りに行かねばなりません。そうなるとあれこれ迷っている余裕はなくなります。そのことも見越して、塾の先生には情報提供をお願いしていました。
幸いなことに、専願で合格をいただくことができました

この記事は、合格が決まった後に、書いていました。ただ、そこで終わりというわけでもなく、高校入学後定期テストをクリアしていけるかどうか未知数が大きかったため、今まで、暖めていました。(今でも安心ではありません)

高校は、普通科・単位制・定時制・通信といろいろあります。
息子は、普通科は無理かも?高等専修学校(専門学校+通信)しかないのだろうか?と迷いました。

高校受験に関していえば、今から本気で頑張れば道は開けます。
我が家は、親の思い込みや安易な選択で、道を狭めてしまう可能性もありました。
受験の時期に一番苦労したのは、息子に勉強をさせることではなく、親の価値観を変えることでした。(この高校で大丈夫なの?)
今でも、こんな記事を出して、もし高校でうまくいかなくなったら、あんな点数じゃ当然と言われるんじゃないかという親の見栄のようなものが、捨てきれません
それでも、息子の楽しそうな毎日を見ているとやっぱりこの高校へ進学してよかったと心底思えます


昨年の今頃は、
1年間の不登校・勉強は苦手・テストの点は最低。
こんな息子が普通科に進学しようとすること自体、無理なのだろうかと悩みました。

今高校生になった息子をみて、無理かどうかを決めるのは息子自身。
『ここなら行ってみたい』と思える高校なら、その気持が本人にあるなら、どんな道でもチャレンジする価値はあると思います。
自分でここならと思う所だからこそ、居場所を作る努力もできるのでしょう。

勉強に関しては、劣等生の息子です。
それでも、学校へ行く価値はあると考えています。
わからない勉強が、どうやったらわかるようになるのか
テストを受けることにどんな意味があるのか。
小・中学校なら、勉強ができなくてもたいしたことはありません。
しかし、高校となるとそうはいきません。
そんなマイナスの部分も知った上で頑張ってほしい。
クラスメイトとのかかわりの中で、自分の居場所を見つけてほしい。
そんな期待をこめて、息子の学校生活を見守りたいと思います。

私も、去年は、高校に合格してもはたして勉強についていけるのだろうか?と心配でした。息子の高校は、いろんな問題を中学時代に抱えていた子も多く通っています。
先生方も、そんな生徒に興味を持たせる授業を心がけてくださっています。

今、息子の高校では進路に関しての説明会があります。
3年後、息子が社会にでるのか?進学するのか?
又、その時に一生懸命考えようと思います。


我が家の不登校からの受験の記録にお付き合いいただきありがとうございました。
親だけの力では、今の息子はなかったと思います。
我が家に関わっていただいた全ての先生方に、
そして、ブログで応援いただいた皆様に感謝です



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不登校からの受験を終えて―?(中3・2学期)

前回の記事で、息子の中3の1学期までの勉強の状況を書きました。
その続きです。




中3の夏休みに支援の藤本先生の配慮で塾の導入がされました。
最初は家庭教師の先生を考えておられたようです。
しかし息子自身が塾がいいと決めたので個別塾に行くことになりました。
息子自身が行くと決めた塾なので、以前のような体調不良もありません。
行く日を忘れることもありません。
しかしまだ塾の宿題を忘れていくことは多かったようです。

夏休み明けの9月の実力テストは、5教科合計87点。なかなか厳しい状況です。
塾では、息子のわからないところまでさかのぼって、勉強をはじめます。
息子はやはり小学校6年生あたりまでさかのぼっていたようです。

10月の中間テストは、5教科合計48点。塾でがんばっていても、授業に追いつくには時間がたりません。
結果としてあらわれないことが辛い時期でした。

10月の実力テストは5教科合計68点。しかし、実力テストとなると、息子にとってまったくわからなかったようです。
もちろん、テスト前の勉強の仕方もわかりません。
本来であれば暗記のテクニックといったものを少しずつ理解していくのだろうと思いますが、息子にはそれがありませんでした。

この時期、五教科合計で150点ないと私立高校も難しいと聞いて不安になりました。
こんなテスト結果で、行く高校があるのだろうか?
進学しても、授業についていけるのだろうか?
親として心配しだすときりがありません。でも、息子本人には、勉強のことに関しては何もいわないようにしていました。
その代わり、訪問の先生に不安を聞いてもらっていました。
もちろん藤本先生にも、ご迷惑をかけていました。
つい登校が安定し『普通の中学生』として息子を見てしまうのですが、不登校をなかったことにはできません。
それを先生方とお話するとよくわかります。
親の価値観・思い込みを変える必要を感じたのもこのころでした。

11月の実力テストでは、5教科合計26点
息子も、苦しんでいました。この時のテストでは、考えることも放棄したようでテスト中も寝ていたようです。
この様子を見て、学校の先生は、『乗り越えるべき問題ではなく認めてあげないといけない弱い部分。早く志望校と展望を持たせてあげなければ、本当にくじけてしまうのではないか』とみられていたようです。
この後、進路相談の懇談がありました。それに向けて支援の先生・訪問の先生が入って動機付けをしてくださいました。
息子もがんばろうと思えたようです。
その後にあった、12月の期末テストは5教科合計55点
がんばろうという気持ちがあっても、そうすぐには点数はあがりません。

行きたい高校ができた。そのために勉強しないといけない。
これがつながってはじめて息子は勉強に真剣に取り組みはじめたように感じます。
本来なら中1からする勉強を中3の夏休みから始める。なかなか厳しい状況です。

中学校側は確実な道として、専修学校(専門学校と通信制高校が提携・昼間に通学)を勧めてくださいました。


勉強に関して、親は口出ししないようにしていました。
しかし、進路の問題は気になります。
そこで、どんな高校があるのか?
偏差値って?
息子には何も言わずに調べ始めます。もちろん支援の藤本先生にも伺ったことはありました。
先生は一貫して、3年間続けられる学校をと言ってくださっていました。
同じ大阪ですので、おまかせしていた部分もあります。
調べれば調べるほど不安はつのります。
こんな点数で行く高校があるのだろうかと。

偏差値の一番低い高校から考えます。
通学にかかる時間の問題もあります。
それほど数はありません。
それでも、近隣に自転車で通える高校が2校あり、本人もA高校に行きたいとはっきり口に出すようになります。




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不登校からの受験を終えて―?(中3・1学期)

前回の記事で、息子の支援前の勉強の状況を書きました。
その続きです。



復学後、中学校側は特別支援の対象として考えていたようです。
しかし、まだ新しい取り組みのようで(平成20年当時)実績がなく手探り状態です。
支援の藤本先生も、復学後特別支援か普通に授業をうけるか迷われたようです。
しかし、息子の伸び幅を信じて、普通に授業をうける道を選んでいただきました。
頑張っている息子の姿をみて、普通に授業を受けさせてやりたいと・・・。

最初、自力で復学を考えていた時は、特別支援を使いたいと思っていました。
しかし、今考えると、息子自身が特別扱いをうけることを望んでおらず、この方法では継続登校は難しかったと感じます。
もちろん、うまくいく場合もあります。特別支援を受けつつ慣れていく方法です。
しかし、中学生ともなると特別な扱いをうけている子がクラスの空気になじむのは難しいのではないかと感じました。

支援の先生の最初から普通にという方法は、息子自身の足りない部分が大きいと毎日が辛くなってきます。
それを、訪問カウンセラーの先生が受け止めてくださいました
そして、担任の先生の気遣いも大きかったと感じます。
中学校生活という流れの中に飛び込んだ息子は、一人の力では押し流されてしまったでしょう。それを訪問の先生が後押ししてくださいました

しかし、授業内容に関しては、さっぱりわからない状態だったようです
復学後は、学校に行っているだけでOKの状態です。
もちろん家で勉強のことはいいません。
それでも、長期休み(夏休み・冬休み)の宿題はナシにするわけにはいきません。
それを訪問の先生が一緒に手伝っていただきなんとか提出にこぎつけていました
こんな状態ですので、内容を理解していたかどうかは???。

中学校では、定期テストが年5回実力テストが年5回とこなしていかないといけません。
このテストの結果で、もっと勉強しなくちゃと思う子供なら適切なフォローや塾の利用でおいつくのかもしれません。
息子はあまり必要性を感じないタイプのようで、テストの時間が終わればOKという様子でした
一度、支援の藤本先生からも『問題が解けなくて困っているのではなく、前にすすまないことにイラだっている。勉強で伸びていくタイプではないかも』 と指摘していただきました。

中学3年生になって、登校は安定してきました。
それでも、宿題提出ができなかったりと苦労していました。

中3はじめの4月の実力テストの結果が、5教科合計77点。一桁の科目もありました
しかし、まだ親もあまり気にしていませんでした。
勉強の土台がないということは、こういうことなのかと感じていました。
親としてここから伸びていってくれること希望しました。
まだこの時期、クラスの雰囲気もゆっくりしたものです。

どうしても実力テストは、ブランクのある分期待はできません。
定期テストは授業を受け、復習し宿題をきっちりと理解してやっていればある程度の点数はとれます。
しかし、息子は5月の中間テストは、5教科合計116点でした。
7月の期末テストは5教科合計75点
理科と社会は暗記の科目なので、しっかり勉強していれば点数がとれるそうです。
しかし息子は国語以外の科目は全滅状態です。特に数学はつまずきがあると難しかったようです。
勉強の方法も、よくわからない状況でした。
逆に副教科(音・美・体・技)の方がマシでした。
授業はまじめにうけているが、理解までは到達できないということかもしれません。





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友達の家庭科の宿題を手伝って帰宅が遅かった日がありました。いいのか?
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不登校からの受験を終えてー?

息子は不登校から受験を乗り越え今高校生になりました。
不登校中・継続登校中、はたして受験ができるのか?高校生になれるのか?常に考えていました。
今年も、又受験のシーズンが近付いてきました。
私と同じように思い悩んでいる方もいるかもしれません。
何か参考になればと、息子成績のことについて、残しておこうかと思います。


中1から1年間不登校であった息子は、勉強についてはいろいろと苦労しています。
小学校の頃は、特に気にもとめていなかったのですが、宿題などはあまり提出していなかったようです。
それでも、「宿題やったの?」という問いかけに「学校ですませてきた」という返事でそれ以上追及しませんでした。
しかし、家で勉強をする姿は見えませんでした。
もちろん親として授業についていけるくらいの力はつけてやりたいと思います。
そこで、近所の補習塾に通わせていました。チャ○ンジをさせていたこともあります。
(通わせて・させて・・・いたのですよね

不登校初期(中1)の頃は、補習塾にだけでもいかせよう、もしくは別の個別塾にあらたに通わせようと考えていました。
学校はどうやっても行けない。
それはわかった。
でも、勉強だけはなんとか続けてほしい・・・。

今考えるとそれどころでない息子の気持ちを無視した親の考えだったと反省です。
こんな親ですので、そのうちに息子は塾に行くのにも不登校症状(お腹が痛い・しんどい)を出すようになってきました。
塾の先生に相談もしましたが、専門の先生ではないので、困っておられました
又、その塾は近所でしたので、学校の友達がたくさん通っていました。
息子にとっては、学校となんら変わらないわけですから、行けるわけがありません。

しんどいという子供を無理やり行かせるわけにもいかず、結局塾もやめてしまいます。
そうすると、家でパソコンとゲームの毎日。
不登校初期の時期は親もわが子の不登校という現実をうけとめるのに精いっぱいで、勉強やほかの手立てにまで気持ちがむかなかったこともあります。

中1の7月から完全不登校になっていました。
しかし、まだ親は新学期(9月)からは行けるかもしれないと考えていました。
そのためにも、『夏休みに、学校の授業で受けていないところを教えてもらおう』と息子に声をかけ個別塾にいくようにすすめました。
息子も勉強はしないといけない・学校はいかないといけないという気持ちはあったので、夏休み中の通塾をOKしました。
しかし、塾長先生との面談の様子をみると(塾の面接)、人から教えてもらえる状況(息子の気持ち)でなかったこともよくわかりました

中1の2月、市の適応指導教室に行き出します(適応指導教室 再び)。
午前中は勉強・午後は遊びというスケジュールですが、本人に決めさせると午後から行くという毎日でした。
それでも、親として息子に勉強させたい気持ちはすてられませんでした。
もっと、親が勉強のことより、息子の気持ちを理解してやれば又違う結果だったのかも・・・

病院に怪我で入院していれば親も勉強のことなど二の次で治療に専念します。
しかし不登校で家で毎日ゲームをしている姿をみるとどうしても不足・不満・不平の気持ちが湧き上がってきます。


息子は、支援を受けて中2の7月に復学させてもらいました。
この時、支援の藤本先生は勉強のことはおっしゃいませんが、学年的にも考えないわけにはいかないようでした。
それでも、まず毎日の登校が安定するまで長くかかります。
安定していなくても、学校というところは登校すれば遊んでいて良いわけではありません。
又、息子も学校にいくなら教室で勉強するという考えもしっかりもっていました。
まわりが気をつかって『学校に来るだけでいいよ』というのは、息子にとっては行きづらくなることだったようです。
なので、授業もクラスメイトと一緒にうけました。
もちろん宿題もでます。
息子は、それをこなしてはじめて『学校へ行っている』と考えていたようです。







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遠足に行って、こけて帰ってきました。人騒がせな息子です
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これからの勉強は?

受験が終わり、我が家の子供たちはホッとしているようです。
親もホッとしているのですが、容赦なく塾の懇談が入りました
これからの相談です。

息子の勉強はまだまだ穴だらけです。
これを少しでも埋めていかないといけません。
今までは、受験で合格したいという強い原動力がありました。
そのため、毎日何時間も塾で勉強するという毎日がのりきれました。
その結果の合格ですね

勉強面でも、国語は少し自信がもてたようです(古文はすてていました)
少し、やればわかる・できるが実感できました。
これを引き続き伸ばしてやりたい気持ちもあります。
でも、受験前と同じペースでは、『もう勉強は終わった〜』と言っている息子には、きついように感じます
少しゆっくりさせたい、でも緩みきってしまうかも・・・
塾側は、このままのペースで春季講習も・・・と言ってこられます。

どうしたものかと、支援の藤本先生に相談させてもらいました。
今は、休ませましょう。欲張ったらダメですよ。
今まで頑張れたのは受験という目標があったから。
高校に行きたいという気持ちがあったから。
合格してうれしい、その気持ちを十分にもたせてください。
高校への気持ちのチェンジは必要ですが、これからです。
塾の回数も、最低限残しておいて高校に入ってからテスト前に詰めていくパターンが多いです。
今から塾に行かせても頭に残っていないから無駄かもしれませんよ。


もちろん、今までどおりのペースで大丈夫なお子さんもおられます。
でも、テスト中に困って寝ていたあの息子ですから〜(笑)

つい、親は少し勉強が出来たと思うと、もう少し・もっとと思ってしまいます。
でも、それは親の考えであって、子供の考えではありませんね。
息子自身も、もう勉強は終わりと言っていました

でも、息子も「塾へ行かない」とはいいません。
自分に勉強がたりないことはよくわかっているようです。

又、先回りして塾を勧めそうになってしまいました。反省ですね




受験の結果発表前に書いた記事があります。
ちょっと?かなり?ネガティブになっていた時期ですので、結果がでるまで保留にしました。(愚痴も混じってますので・・・)

 (2/9子育ては難しい

 (2/12受験日の翌日欠席って・・・

受験前は、親もいろいろ考えてしまいます。
こんなことを考えるんだと思ってみていただけたらと思います。
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合格祈願グッズ


これ何だと思います?
よくスーパーで特売しているコーヒーのおまけです。
ちょうど、息子の受験前だったので、息子にあげました。

息子「これ、なに〜?」
母 「合格カップだって。五角だから〜合格だって(笑)」

とまあ、笑い話のような感じでした。
別に私も、息子が使うとも思っていませんでしたし。

でも、翌日からひそかに使っていたんです
こんな感じです。



でも、どうも飲みにくいようで。
それでも使っているのが、なんだかね。
我が家のお金のかからないお受験グッズでした

あまり、お守りなどのたぐいはみむきもしない息子ですが、
直前に合格祈願に行ってきた神社のお守りは、筆箱にいれてくれていました


そして、もうひとつ。
受験当日、お弁当にキットカット(チョコ)を忍ばせました。
今の時期のキットカットには、一言書けるようになっているんですよ。
私も、
「ガンバレ!きっと大丈夫!!」
と書いて、入れておきました。
息子からの感想はありませんでしたけど、弁当もキットカットも完食

受験の日は、軽いものでというご家庭も多いようです。
(子供も緊張しますものね)
我が家の息子に、聞いた時は、「唐揚げ!」
と即答でした。
相変わらず、くいしんぼうの息子です

娘の受験の時にも、キットカットを入れました。
娘からは、うれしそうなありがとうがもらえました。
まだ、受験の残っているご家庭にはお勧めですよ
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サクラ咲きました!!

息子の私立高校の発表が、13日にありました。
郵便での発表ということで、もうこの日ほど郵便屋さんが待ち遠しかった日はありませんね。
朝から、何も手に付かない状態だったんです〜

結果は、合格

本当に、五分五分だったので結果の封筒をあけるまで、ハラハラでした。
どうぞ、見てやってください〜            
 

ご存じのように、息子は不登校からの受験でした。
中2の夏に復学し、なんどもこけながら頑張ってきました。
復学当初は、まともに受験ができるのか考えることもできませんでした。

実際に、勉強を始めたのは中3の夏休み。
他のお子さんが、中1からやっていることを中3からですので、無理は承知でした。
それでも、息子自身が受験を決断した限りは、息子を信じての受験となりました。

でも、息子一人の力では、難しかったと・・・
支援の藤本先生・訪問のM先生・N先生・担任のT先生・塾の先生。
本当にたくさんの先生方に、ささえていただいた結果ですね。
しばらくの間、涙がとまりませんでした


支援の藤本先生に真っ先に報告させてもらいました。
なんだか、先生のドキドキハラハラが伝わってくるようなお電話で、
どんだけ心配をかけていたのかと・・・


訪問のM先生からも、久しぶりに連絡をいただき思わずウルウルしちゃいました。
『きっと、ちゃろさんは先(入学後)の心配をしているだろうけど、今は喜ばないと』っていわれちゃいました
もちろん、これで終わりにはなりませんが、新たなスタートですね。

訪問のN先生は、自宅に電話をくださり息子に直接話してくださいました。
なぜか、電話でのテンションは低い息子でしたが、合格を知った時は、
ガッツポーズがでましたよ


ここで、記事にさせてもらったことで、どれほど親の心配を出さずにすんだかわかりません。
ブログを通して、応援いただいた皆様には、感謝の言葉もありません
本当にありがとうございました





娘にも、2番目のサクラが咲きました。
応援いただいた皆様、ありがとうございました。
又、娘の記事として後日アップしたいと思っています。
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受験日の翌日欠席って・・・

受験日の翌日、息子は学校を休みました。
頭が痛くて・・・だそうです。
受験は、息子も精一杯やった。結果は二の次と感じています。
それでも、翌日の欠席は、どう考えてもなまけではないのか・・・?

受験終了後、保留にしておいたクリスマスプレゼントを買いに行きました。(PSP本体です)
そして、息子も喜んでいました。
それなのに・・・
朝、息子が頭が痛くて今日は無理と言ってきた時も、息子の身体の心配より悲しい気持ちのほうが大きかったです。
昨日あれだけPSP(ゲーム)やってて、今日しんどいって・・・。
「そんなんだったら、お母さん○○(息子)に何も楽しいことしてあげられないよ」

受験が終わって、ホッと気がぬけたのかもしれません。
でも、大多数の子供たちが乗り越えています。
やはり、学校を休むというハードルが低いのかもしれません。

朝、藤本先生に報告し、出勤しました。


受験という試練に直面して、思った以上に親の方がうろたえてしまいました。
きっと、大丈夫だろうと思えない自分がいます。
もちろん、不登校を経験し、そこから継続登校をがんばり、受験勉強もした息子には、よくがんばったという誇らしい気持ちで一杯です。
それでも、受験が終わった、もう勉強しなくていいと思っている息子を見ると、ここでおわりではないとつい言いたくなります。
息子の受験は3教科でした。なので、社会と理科の勉強が全くできていません。
これを、高校でどうするのか?

欠席の件で藤本先生に連絡した時も、どこかで一度しめないといけないといわれました。
高校受験は子供にとって初めての試練です。これを逃げずに立ち向かうことができるかどうか?
中学生という時期に親ができるのは、試練に立ち向かうことの出来る強さを教えることだったのでしょうか。

息子は、試験当日はいたって落ち着いていました。
大変さをよくわかってないのかと心配になりましたが、
訪問の先生に伺いました。
『切り離して考えることができているのでしょう。
さすがに、試験会場に向かう道では、ゲームの話しはしてきませんでした。
本人、よくわかってますよ。
あの、塾のスケジュールに耐えられたことだけでも、すごいです。』

面接の日、少し緊張していたと先生から教えてもらいました。
そんなことも、親には見せない
でも、訪問の先生には見せられる
先生方のおかげで、息子も親も落ち着いて臨むことができました。

親が心配な気持ちをもつのが当たり前なのでしょうか。
でも、それを息子に言うのは自分が安心したいためかもしれないと感じています。
子供がやるだけやったと思えたら成功なんでしょうね。
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受験本番

息子の受験(試験・面接)が終わりました。
あとは、結果を待つばかりです

試験の日、こんなに親が動揺するとは考えもしませんでした
落ちつかず、なんだか胸の中が重い?朝の時間でした。
当日私は、息子の朝ご飯と弁当を作らないといけないと考えると、なかなか眠れず、朝4時半から目が覚めてしまいました
こんな状態を見越してでしょうか、
支援の藤本先生のお心遣いで、訪問のN先生が朝対応してくださいました。

この日は、家を出る時間は、8時としました。
さすがに、今日は息子も気にしていたのでしょう。
7時までには、準備ができました。
そこから、パソコンです
訪問の先生が来ても、パソコンをしていました
訪問の先生は、さりげなく準備のチェックをしてくださいます

私は、ひたすら台所仕事です。
この時、訪問の先生がいてくださらなかったら、私自身の不安を息子に背負わせてしまってかもしれません。
   大事な試験の前にパソコンなんかして・・・
   大丈夫なの?
   どうやって、行くかわかっているの?etc.
訪問の先生がいてくださったおかげで、余計なプレッシャーを与えず黙って送りだすことができました。
息子も、いつもと同じように落ち着いていました。

8時に家から車で出発です
駅で、車から降りた息子は、『え〜っと、どっち方面だっけ』と心配なことを言っています。
訪問のN先生が、一緒に高校までいってくださることでなんとか安心できました。
でも、息子達を車から降ろしたあと、車を出そうとしたら動きません
どうやらP(パーキング)になってたようです
もう、私の仕事は終わり、あとは訪問のN先生にまかせるしかない。
そのあとは、息子本人の頑張りしだい。
一生懸命そう言い聞かせました。
息子の不登校で、いろんな自分の欠点をみつめ改善してきたつもりです。
でも、本質はやっぱり『口うるさい心配しい』なんだと再確認したしだいです

2時頃、息子が帰宅しました。
どうやって、聞こう?と思っていました。
『緊張した?』ときくと、
『暑かった〜。国語はがんばったで〜。後は、いつもどおり。全部はわからんかったけど・・・』
う〜ん、いつもどおりでOKなのか、全部できたじゃないところが・・

息子自身が納得していることで、よしとしないといけませんね。
その後、訪問のN先生がもう一度入ってくださいました。
翌日の面接対策です。
その後、ちょっと早めの夕食につれていってもらっていました。
もう息子は、ニコニコですね

帰りに訪問のN先生とお話させてもらいました。
N先生から、緊張なく受験を受けれたことだけでもOKですと言ってもらいました。
あの、状況で本人が不安に思わずにいられることが、又一つの成長だと。
確かに、自分なら心配で勉強をせずにいられませんね。
それを、直前まで遊んでいられるのはある意味すごい・・・

翌日の面接にも、N先生が朝入ってくださいました。
後で伺うと、昨日よりちょっと緊張していたそうです。
でも、N先生に見送られて息子も落ち着いて受けれたことと思います。

面接から帰った息子は、
こんな風に答えた。あんなことを言ってきた。と良い表情で報告してくれました。

『落ちたらどうしよう』と一度だけ言っていました
「やるだけやったんやろ?」と言うと「そうやな」と。
あまり悔いはないようでした。


この1・2週間は、登校が不安定になる子供さんが多く、先生方はてんてこまいのようです。
そんな時に、我が家まで・・・
申し訳ないのとありがたい気持でいっぱいです
すべての、受験生に同じ対応をするわけではないそうです。
本当にその子にあった対応をしていただいているのだと、先生方に感謝です
ありがとうございました。
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子育ては難しい

息子の受験は、本当にギリギリのラインだと思います。
私学の専願です。
しかし、息子はどうがんばっても公立には評定点で無理があります。
(10段階評価で1があると無理)

本来なら、この学校がぎりぎりなら、ランクを下げて受験します。
でも、息子の場合はこれ以上下のランクはありません。
この下となると、普通科はあきらめるということです。
そして、専修学校や定時制の選択となります。

もちろん、そこが悪いわけではありません。
もしかすると息子にはそこの方が、自分のペースで進んでいけるかもしれません。
それでも、息子が普通科を目指したいと自分で決めたことで、無理でもぎりぎりでもチャレンジすることを決めました。

何が息子にとって、正解なのかはわかりません。
頑張って合格しても、又そこから進級にむけての頑張りが要求されます。
はたして、息子にそれができるのか・・・?

学校に行けるようになるだろうか
受験ができるようになるのか
高校に合格するだろうか
進級できるのか
卒業できるのか

先へ先へと進んでも、ここで終わりということがありません。
今入試直前で、ハラハラします。

でも、継続登校できている。
みんなと一緒のように受験に立ち向かえる。
これだけでも、大喜びです。

でも、親はついできたことよりも、これからの問題・心配を見てしまいます。
それが親なんだと思っています。
だからといって、親がこのようなことを子供に言えば、子供の問題ではなく、親の問題になってくるのでしょうか?

親が心配するから・親がうるさくいうから・・・
だから、勉強する?受験する?進級する?
どのへんで、子供は今やっていることが無駄ではないと気づくのでしょうか。

口出ししすぎてもダメ
何も言わずに放っておいてもダメ。

子育ては難しいです

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受験はゴール?

我が家の元不登校の息子は、2月10日・11日が高校の入試です。

直前の今、あいかわらず息子は学校から帰宅後2コマ(140分)の塾の授業でしごかれています(毎日!)
中学校の勉強がほとんどぬけているであろう息子に高校受験の勉強をさせる大変さも想像できるので、本当に塾の先生には頭がさがります。

あいかわらず、親の前では全く勉強はしません。
息子の言葉を借りれば、12時に部屋に寝にあがったあと、学校の宿題をやっているそうです。本当かな〜??

16時半頃学校から帰宅。
その後1時間ほどパソコンをしたあと、17時半ごろ塾にむかいます。
そして、20時半頃帰宅し夕食。
その後、きっとパソコンをしたいのだろうと思いますが、我が家では娘のパソコンタイムが21時からなので、息子はじっと我慢です。
しかたなく、PSPをリビングのコタツでしています。(勉強ではないのね
こんな生活がず〜っと続いています。息子もそろそろ限界のようです
日曜日は、塾がなく息子も息抜き〜とゲームとPC三昧です。


日曜日に主人と合格祈願に行ってきました。ちょっと遅すぎかも・・・
子供たちの家での姿を見ていると、つい受験前はこうあるべきという自分の想いを口にしてしまいそうです
それを、このブログで書かせてもらうことで、親のあせりや不安を子供に移さないための盾になっているようです。
お付き合いいただいている皆さま、ありがとうございます



ネットのある掲示板で、とても心に残る言葉をみつけました。
こちらにも引用させていただこうと思い、そのコメントのご本人にお願いした所、心良くOKしてくださいました。
どうもありがとうございます。

『うまくいかなかったときのショックは親子ともすごいだろうと安易に想像できます。
きっとそれでもいいんだろうな〜って。
その高校に行っちゃ駄目って亡くなったおばあちゃんのお知らせなんだって。
そう思える根拠は、私が仕事の面接を受けても受けても駄目で、もう無理って思ったときに、うちに就職しないかって声をかけてもらい、そこで良縁に恵まれました。
それと、ある俳優さんも大学に何度挑戦してもうまくいかず、しかたなく地方のテレビ局で働いて、そして俳優さんとして成功されてる人も居ます。
運命の導きだと言ってました。

それに、合格したことがゴールでは無いって事。
娘は奇跡的に希望校に合格したのですが、一年の夏に退学しました。
でも、それから数年経ちましたが娘は元気に日々を楽しく過ごしてます。
どんなことがあってもゴールじゃないって思います。

親の私達が受験生の子達にとって、世界で一番の応援団長でいましょうよ!
自分の心に負けないで、子供達に大きなエールを贈りましょうよ。
きっと大丈夫、あなたの選んだ道は結果がどうであれ、あなたにとって未来への一歩だから。』


この方のいわれる、受験はゴールではなく通過点であるということをつい忘れてしまいがちです。
どんな結果でもよい通過点と考えられるようにしたいです。

今の状況は、本当に五分五分です。
当日、持てる力がだせることが一番ですね


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やる気の持続

ここのところ、寒い日が続いています。
大阪では、めったに雪にはならないのですが、ちらほらすることも
たまに雪がふるとこたえます。
寒い地域の方からすると、なんでもないことなんだろうなぁと思うのですが、
あまり雪のふらない地域の方が寒さに弱いというか、備えが足りないという感じです。

この寒い風の強い中、息子は自転車で塾へむかいます。
平日は、毎日18時半〜21時半くらいまで塾に行って、家にはいません。
この間も、寒い中を自転車で帰ってきました。
コートのフードをすっぽりかぶり、顔の真ん中だけ出した息子の姿は、ちょっと笑えます

夜の塾が終わって、その後に夕食
もちろん、学校から帰って塾までの間に、しっかりおやつがわりのご飯を自分で見繕って食べていきます。
私は仕事でいませんが、話を聞くと、レトルトのシチューとご飯の日もあれば、納豆ご飯の日もありました。
一日合計4食?になっている息子です。
きちんとした、食事管理ができていないことに心が痛みます

塾の前に食べられるように、夕食を朝から作って仕事へ行った日がありました。
それでも、塾に行く前には違うものを食べていきました
結局、親がいてもいなくても同じなのでしょうか?
これも、『今辛くても勉強しないといけない』と、息子自身が感じているからこそがんばれるんだろうと・・。
そこまで、息子の意識を引き出してくださった、支援の先生方に感謝です

受験生というと、夜遅くまで机に向かって勉強しているイメージがありますね。
息子は、塾から帰ってから寝るまでゲームです。
ゲームをしている姿しか、見せてくれません。
これを見ると、つい一言言いたくなります。
お口チャックですね

さすがに疲れるのか、よくうたた寝しています
私自身も、ついついうたた寝をしてしまうことがあり、
この間は、息子に起こされました。
体調管理が一番難しい時期になってきたようです。

朝の登校も、ギリギリまで起きない日が出てきました。
単に寝るのが遅いのか?
それとも、部屋が寒くておきづらいのか?
冬休みから続く塾の毎日にやや意欲がゆるんできたのかもしれません。
息子にとって、なかなか結果のでない毎日ですが、
これをうまく乗り越えてほしいです
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受験生のお年玉

お正月休みも、今日で最終です。
1日は、仕事でした。子ども達は、ゆっくり朝寝
2日に近所の氏神様へお参りに。
娘がおみくじをひいたのですが、小吉。
勉強は、『がんばればかなう』だそうで、神様あったってるかも〜
久しぶりに家族4人プラスわんこ、そろってでかけました。

受験生とはいえないお正月です。
私はひたすら黙って子供たちの様子をみております
今年は、PCでの姉弟ゲンカもなくその意味では少〜しだけ進歩したようです。
代わりに他のことでもめていましたが・・・

『冬休みは忙しい・・かな?』の記事で書いた、お年玉の件ですが、
藤本先生・訪問のN先生にも相談させていただきました。
お年玉を渡さないのは、かわいそうです。
かといって、何も制限なしでいつもと同じようにというのもよくないです
普通に渡して、今大切な時だから、親が預かろうかって提案するのもアリです。
でも、それでも自分で、というのなら任せないと仕方ないですね。

もう頭ごなしの命令では無理ということでしょうか。

そこで、主人から警告?してもらうことに。
『今大変な時期なのはわかってるな。どうすればいいか、よく考えなさい』
もし、それでもゲームを買って、又夜遅くまでして寝坊したり、宿題を忘れたりしても、自分の問題として考えてくれるでしょうか。
以前なら、お年玉をもらうとゲームソフトを買って、1月中にはなくなっていました。
そんな経緯があったので、親として悩んだ次第です

息子に、そのままを話しました
母 『今年のお年玉の件だけど、用意はしているけど受験まで1カ月しかない時だし、お母さんも心配。受験が終わるまで預かろうか?ゲームソフトを買って勉強がおろそかにならないか心配なんだけど。』
息子『預かった方がいいと思うならそうして』

そして、元旦の日にもう一度お父さんからも聞きました。
すると息子は『自分でもっておくけど、ゲームソフトは買わない。ゲームのパーツでほしいものがあるからそれだけは買いたい』と言ってきました。

少し、私の中で息子を信用するという部分が欠けていたかもと反省です
息子なりに、今が大事な時期だということはわかっていたようです。

それでも、つい宿題の心配をしてしまうのは今までの癖でしょうか
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見守ることの必要性

息子の進路の懇談がありました。
前回の進路相談では、息子の希望校を聞いて、『定期テストで頑張れば・・』というお話でした。
その定期テストは、息子にすれば頑張ったようですが、判定にはまだまだ足りません
懇談に行く前から、『きっと学校側は、無理だと言うだろう。
もう一度考えてきてくださいといわれるかも』と心配していました。

他のお母さんから色々な話が聞こえてきます。
『高校受験の時から大学選びまでを見据えて考えた方がいい。
この高校は、あまり偏差値は高くないけど、大学の指定校推薦をもっている。
でも、高校はこっちの方が勉強をさせてくれる。』
きっと、私も息子が不登校を経験していなければ、この話の仲間入りしていたことと思います。
そして、高校でやはりつまずいていただろうと・・・
息子の意思を考えずに親の思惑だけでいろいろと考えたであろう自分の姿が目にうかぶようです。
最近は、そんな色々な情報に一喜一憂する毎日でした

息子は、これからの冬休み中は、毎日塾の予定が入っています。しかし、家では、ゲームをしている姿しかみません。
『このテストの成績で、この受験は無理なんだろうか・・』
『親から、もっと勉強に向くように言わないといけないんだろうか。』
色々考えました。

懇談には、覚悟を決めて臨みました。
『学校が反対しても、失敗する確率が高くても、息子ががんばるのであれば、黙って応援しよう。
学校と気まずくなってもかまわない。』と。

懇談の場で、担任の先生は息子に希望が変わってないか確認します。
息子は、A高校へ行きたいとはっきりと返事をしました。
『お母さんも、よろしいですか。』と念押しされました。
もちろん、息子がやる気なら応援します。
何か言われるか?と思っていましたが、それ以上は言われませんでした。
後は、個人の責任ということでしょう。

冬休みの宿題の話から、勉強時間の話になりました。
「1日どれくらい勉強やってるの?」
「え〜、塾で・・・」
「家では?」
「え〜、寝る前にちょっと・・・」
この返事で、担任の先生も心配になったようです。
この時期に家でがんばらなかったら、難しいよと。

以前の私なら、こんなことを聞かされると、息子に提案・指示の嵐です。
「2時間勉強したら、ゲーム1時間っていうのはどう?」
「塾のある日は、いつ時間をとってする? 」
「午前・午後にわけて勉強時間を作りなさい」
さすがに今回は、これではいけないと感じているので懇談の場では黙っていました。

家に帰ると、早速ゲームをする息子を見て、落ち着きません。
支援の藤本先生には、懇談の結果の報告だけメールしておきました。
すると、夜遅くに、藤本先生から連絡をいただきました。
藤本先生は、きっと懇談が終わって、不安になっているだろう私の気持ちをよく承知されていて、話を聞いてくださいました。
先生にとっては、復学が第一の目標。
もちろん、その後の継続登校も支援してくださいます。しかし、受験の指導までは、管轄外ですよね。
それを思うと揺れているであろう私の気持ちにまで配慮していただいた、先生のお心遣いがうれしいです

母 「勉強を親から言わなくてもいいのですか?」
先生「もちろん、言ってもいいですよ。しかし、言って、その場だけ勉強に向かうより、入試を乗り越えるのが目的です。言い過ぎて、息子さんの気持ちを下げてしまうことは、よくありません。」
その点の注意をいただきました。

夏から勉強を始めた息子にとって、苦しい状況が続いています
それでも、頑張るといった息子です。
受験は他人と比べても意味がありません。つい親は周りの雑音が気になるのです。

先生から改めて教えていただきました。
人間自分のやりたくないことは、なかなか出来ません。
それなのに、苦しい思いをしても、毎日学校・塾へと自分の意思で行く息子さんは、よく頑張っていますよ
時間の使い方を親が指示するのは、小学生の方法です。
もう息子さんの年齢では、本人も聞きません。
親にいわれて、ぼ〜っと机に座っているか、問題の答えを写しているかという結果では親は安心しますが、意味がありません。
親が勉強しなさいと言って、勉強するのなら言うようにいいます。
しかし、訪問の先生が勉強の意識付けをやっても大変な仕事です。
なかなか難しいでしょう。
だから何も言わない・しないということではありません。
事前に、本人から塾へ『決意表明』させてますし、塾にも厳しくしてもらってOKの話を通しています。
気持ちのフォローの体制もとっています。
今は本人を信じて、塾にまかせないと仕方ありません。


この冬休みは、親が黙って見守ることの大事さと難しさを痛感しています
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入試説明会

息子と私立高校の入試説明会に行ってきました。
土曜日にB高校、日曜日にA高校でした。
どちらも、自転車で通える距離です。

B高校は、全体説明のあと、個別相談も受けました。
でも、息子は興味ないようで、早々に帰ってしまいました
 入学後の勉強面でのフォローは?
 中途退学・留年者の比率は?
 いじめ問題などの取り組みは?
色々と伺いました。
『入試で英・国あわせて○点ないと、難しいです。』との話しを聞いて、現実の壁も見えてきます。


そして、第一志望校のA高校は息子も一緒に個別相談をしてきました。
親として、聞きたいことはいろいろありますが、やはり息子本人がまず話すべきですよね。
最初は、ひたすら親は口を閉じていました。
高校の先生から、息子にどんなことが知りたい?と聞いてくださいました。
息子は、勉強のこと・朝の時間のこと・お昼ご飯のこと
いろいろ聞いていました。
お昼御飯の心配をするところが、なんとも・・・

高校の先生から、この高校で何がしたい?ときかれました。
息子は「自分がどこまでいけるか挑戦したい」と。
親として、こんなに嬉しい言葉はありません


親の方からとして、伝えました。
「今勉強を塾でがんばっていますが、勉強の土台ができていないようです。
そのためにやり方がわかっていません。
学校の試験では成績が振るわないですが、勉強する楽しさも知ってほしいと思っています。
そして、勉強以外の色々な経験をしてほしいです。」

不登校ということを聞かれるのは息子が嫌な様子だったので、いじめの対応として伺いました。
息子の外見はアトピーがありますので、高校の先生も何か察するところがあったようです。

先生も、いじめられたことがあるのか?と聞いてくださり、
息子は今はないけど、小学校の頃にと答えていました。

高校の先生から、いろいろなお話をしてくださいました。
「高校はいろんな子が来ている。最初はみんな一人だから、不安もみんな一緒。
勉強についても、基礎からわかるような授業を心がけている。
ただ自分からわからないところを、『わからない』といわないと助けようがない。
放課後残って、みんなで勉強する子がたくさんいてる。きみもがんばれ」

息子も、しっかりと答えていて、元気な返事もしていました
去年の息子なら、知らない大人の人とこんなに話せただろうか?
ボソボソと小さい声で話していたかもしれないと思うと、
息子の受け答えだけでも成長したなぁと感動です

どこまで、伝わったかはわかりませんが、帰りに息子にどうだった?と聞くと、
「親しみやすかった。話やすい先生やった。」

帰りは、自転車で息子後ろから走っていたのですが、
どことなくうれしそうな息子の後ろ姿を見て、こちらまでうれしくなりました
息子も、希望する高校の先生に、はげましをもらいました。

あと2カ月ほどしかありませんし、これからどう進んでいくかはわかりません。
あの高校へ行きたい!という気持ちが勉強の手助けになってくれればと願います。
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進路相談(三者懇談・学校)

息子の進路の記事が続いています。
お付き合いいただいている皆さんには、感謝の言葉もありません。
この一連の記事は、実際の日付とはズレています。
わずかな日数の間に色々なことがあったため、記録の意味でも順に記事にさせてもらいました。
最初の記事から10日間ほどの間のことで、とてもめまぐるしい日々でした。
学校での進路相談に照準をあわせて、訪問のN先生が3回も詰めて入ってくださいました。
そのおかげで、息子の意識が固まったようです。 

 進路選択 (N先生・ガス抜きと受験の意識づけ)
 進路選択‐?  (N先生・息子が希望高校を親の前で宣言)
 受験の壁 (学校の進路会議の結果)
 塾との面談(塾へ志望校にむけての勉強の依頼)
 進路選択−? (N先生・懇談前の意識の確認)
 進路相談 (本記事)


息子の中学校での進路相談(三者)が、11月の後半でした。
懇談で、息子の希望を聞かれます。
息子は、私立専願で、○○高校を受けたい。第二希望は●●高校と。

担任のT先生は、そのことについては、反対されません。
しかし、その判定は、実力テストの結果でみます。
息子は、11月にあったテストが全滅状態です。
そのことにふれて、息子の自覚を促すように、厳しく言ってくださいました。
『なぜ、こんな点数だったのか?
テスト中に寝ていた(目をつぶっていた)のは?
どのくらい勉強した?
この点数やったら、受けられへんよ。別のとこ探すの?テストの点数をあげて、がんばる?』

息子の希望した高校について聞かれました。
「どんなとこが、よかった?
実際に見にいった?
一生の問題やから、良く考えて決めないと。」

そして、具体的な点数のことも、話されていました。
「ここに合格するには、合計で150点は足りない。
 かなり大変やけど、一生のことやから負けたらあかん。
 次の定期テストで1教科、20点はあげないと難しいよ。」

息子も、事前の訪問のN先生と話をし、意識としては、固まっていたようです
担任の先生に厳しく言われても、意思がゆらぐことはありませんでした。
しかし、具体的な実行は、これから塾との相談になる予定だったため、
担任に1日の勉強スケジュールを聞かれても応えることはできませんでした。
学校側は、今のままでは、安心して受けさせられないと考えているようです。
12月の定期テストでの息子のがんばりしだいということでしょうか。

2回目の進路相談が、12月中旬にあります。
ここで、最終の決定となるようです。
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進路の選択−?

訪問のN先生に入っていただきました。
息子へ、受験の意志の再確認です。

『今のままでは、私学は難しい。それでも、がんばってみるのか?
今頑張らないと、定時制か通信制の学校になる。
今の勉強が辛いのならその方がいいかもしれない。どう思う?』

息子は、全日制の普通科に行きたいといったそうです。
『それなら、何をしないといけない?
 塾でしっかり聞いてこい!
 もし、受験に失敗しても、行く学校は探してきてやるから』
N先生からの言葉をいただいて、息子も意思が固まったようです。

支援の藤本先生も、息子には普通科は無理かもと考えておられました。
学校の実力テストで、苦しんだ末に寝ていた息子です。
『もう無理』と息子が言えば、息子にとって今の状態で無理せずに行ける道を提案していただけたと思います。

実際、息子が選んだ道は、いくら偏差値の低い高校といえども、学期ごとの定期テストがあります。
赤点をとれば留年の危機があるわけです。
入っただけで終わりではありません。
卒業するために3年間定期テストで40点?以上の点数を取り続けなければいけません。
それが、息子にできるのか。
その点を心配していただいていました。

しかし、息子自身が、それでも行きたいというのなら、応援したいとも言ってくださってます。
もちろん親としても、やらずに後悔して楽な道に行くより、
精一杯やってダメでも後悔しない道を選ばせてやりたいと思います。
結果は、失敗するかもしれませんが、その過程を大事にしたいと思います。

そして、もし失敗した時も、N先生が探してきてくれた学校に感謝していけるようにと、
そこまで考えて指示していただいたようです。

藤本先生から、『塾長先生から息子さんへ意志の確認をしてもらってください』といわれました。
電話で、塾長先生にお願いします

息子に、直接どうしたいのか聞いてください
志望校は?
そして、その高校に行くには、どうすればいいのか?
今までのように、宿題を忘れてくるようではダメ。
やる気があるのか?
高校に受かるために必要な分量の勉強を言ってください。
楽な方法では受からないと。

宿題をやってこない
 ↓
残ってやりなさい
 ↓
イヤ。できない。
 ↓
高校へ行きたいの? →もう無理 →希望の高校はあきらめて別の道へ
 ↓
行きたい
 ↓
じゃあ、宿題やってきなさい

この図式で、厳しく言ってもらうようにお願いしました。


訪問のN先生のこられた日の夕方、塾長先生が息子に話してくださいました。

塾長「どこ(の高校)へ行きたいの?」
息子「第一志望は○○高校・第二志望は●●高校」
塾長「そのためには、何をしないといけない?」
息子「勉強」
塾長「今日の宿題はやってきた?」
息子「プリントがわからないからできなかった。」
塾長「じゃあ、残ってやりなさい」
息子「わかった。学校の課題も持ってきた。
   限界まで残って頑張る

こう言ったそうです。

塾長先生も、いつもと違って気持ちが前に出ている様子に、
驚かれるとともに喜んでくださいました
これも、訪問のN先生が、一歩一歩息子との関係を作っていただき、
息子の意識を引き出してくださったからですね。

塾長先生から、嬉しい言葉をいただきました。
『声かけだけで、ここまで気持ちが前へ出てくるものなんですね。
 持続するかどうかは抜きにしても、感動しました
 この気持ちが○○くん(息子)の中にあったんですね。
 心にためこんでいた気持ちかと思うと、引き出せなかった私たちも反省しています。
 そして、○○くんの気持ちがとてもうれしいです。』


本来であれば、自分の学力に見合った高校を選びます
しかし、息子の場合は学力はこれからといった現実があります。
学校との進路相談もあります。
親として、息子の可能性を信じたいと思います


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塾との面談

親と塾との面談(息子ヌキ)に行ってきました。

個別塾ですので、息子を担当している先生(3人!)との話しあいです。
どの先生も、一生懸命考えてくれています。
今の息子の状態は、塾には自発的にくる。
しかし、宿題をやっていないとは言わないが、全部やっていることがない
先生方も、宿題をきちんとやってくれれば学力は伸びるが、今の状態では、私学受験は難しいとの答えでした。

N先生の訪問時に、息子が私学に行きたいといった話をし、そのためにどうすればいいか。
宿題にとりくませるには?
残って自習させるか?
いろいろと考えてくださいました。

私の方からも、お願いしました。
『息子は、私学に行きたいという気持ちは固まったようです。
しかし、そのためにはどうすればよいのかはわかっていません。
これからは、厳しく方法を示してください。
それでも宿題を忘れる・できないというのなら、受験はあきらめないといけないと話してください』

不登校から復学し、学校に行くだけでやっとだった息子です。
学校の宿題の提出もおぼつかない様子で苦しんでいました
そんな息子が、自発的に塾に行って、宿題もやらなければと考えている。
それだけで、すごい進歩です
しかし、そこで、ほめているだけでは、受験はのりきることはできません。
息子自身が受験すると決めたのなら、そのための方法を苦しくても実行しないといけません
塾長先生も、今の状態では難しい
でも、これからしっかりやれば可能性はあると言ってくださいました。

息子が、どの道を選ぶのか。
親の気持ちを押しつけることのないように気をつけないといけませんね。
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