高3 進路決断の時のカテゴリ記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

カテゴリ:高3 進路決断の時

高3 進路決断の時のカテゴリ記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2012-12-10高3 進路決断の時
前回の記事で書いたようにエントリーシートをなんとか提出し、2週間後の10月8日に面接となりました。 事前に訪問のN先生が入ってくださり、最終チェックをしてくださいました。 願書を書きあげることができるのか? やっぱりやめとくといいださないか?また、前日の夜中に問題がおこるのではないか? 私は、息子に対しては何もいいません・何もあらわしません それでも、気になるのは変わりません。 訪問のN先生が息子と一緒に願書...

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2012-12-03高3 進路決断の時
息子の進路問題の続きです9月の下旬に前回の記事にも書いたように、方向だけは絞られてきた状態でした訪問のN先生に、福祉の学校へ行くと言ってからも何も動かない息子でした。 親から何かアプローチをするべきかと迷うところです。 息子の中で福祉というイメージはできたものの、まだ自分のものになっていないと言う感じに見えますしばらく、様子を見ようと思っていました。 そうこうしているうちに、塾の懇談が入りました。 事前...

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2012-11-25高3 進路決断の時
息子の進路の件で、訪問のN先生に、夏休み最後にもう一度入っていただいた時のことです。 息子の進路に関して、この時期は完全に止まっていました。 親の方も、あせってはいけないと何もアプローチはしませんでした。 息子は、夏休み中ずっとパソコンの前でゲームをしていたように思います。 そして、宿題は高3ということもあり、あまり量がなかったのでしょう。 作文だけ、徹夜で仕上げたと言っていたくらいで、あとは塾に週2回...

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2012-11-12高3 進路決断の時
高校3年生の夏休みの時期のことを少し。 一般的には、正念場ですね。 わが家の高3生は、まったくその気配はありませんでした。 昼ごろ起きてきて、そこからご飯を食べて、 パソコンにむかってゲームをして、 おやつを食べて、 またゲームして。 たまに塾に行く 頭が腐るぞといいたいくらいです 。 私が家にいないから、小言もないわけで・・・ 勉強が嫌いなら、バイトでもすればと思うのですが、 進路が決定してないと、それも言...

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2012-11-06高3 進路決断の時
7月末のことですが、息子が情報の専門学校の見学に行ってきました私も行ってみたかったのですが、外せない用事があり息子一人での予定でした。はたしてちゃんと息子が行けるのか?耳に心地よいことだけ聞いてその気になりはしないか?こんなところからの問題がありました。その直前に訪問でN先生が来てくださった時に、話題が出て同行していただけることになりました。当日はお休みの日にも関わらず心よく了承してくださり感謝の...

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2012-10-23高3 進路決断の時
夏休みに福祉系の専門学校へ息子と見学に行ってきました。 仕事のこと・資格の話・学校の説明などを息子も真剣に聞いていました。同時に、ミニ授業がありグループにわかれてのディスカッションでしたが、今どきの高校生は、はずかしいからなのか、カッコ悪い想いをしたくないからなのかあまり話し合いに参加しない中、息子はなんだかんだと言っていました。 発言ができることがプラスなのか場の空気が読めてないからなのか紙一重で...

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2012-10-16高3 進路決断の時
夏休みの始まりの時点で、息子の進路は付属短大の可能性がなくなり、専門学校へと絞られました。4年制大学は?と息子に聞くと、どっちでもいいかな?程度の意識でした。一度は、福祉の道へ進もうかと考えた息子ですが、付属の推薦が無理となった時点でどうするのか・・・情報の専門学校にも興味があります。附属短大と同じような福祉の短大もあります福祉の専門学校もあります。まず短大か専門学校か?短大は、ゼミがあって大学っ...

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2012-10-01高3 進路決断の時
前回の記事の学校の懇談の続きです今の状況(夏休み前)で、息子の進路で可能性のある道を聞きました。? 4年制の大学? 付属短大のビジネスコース? 専門学校この3つです。?4年制の大学勉強のキライな息子は、評定がたりないので、学校推薦などは一切無理。一般入試に挑むほどの、強い気持ちもない。そんな息子の場合、高校とパイプのある大学ならAO入試で受けることはできるそうです。大学側も手厚くみてくれる。その場合は、夏...

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2012-09-23高3 進路決断の時
少し前になりますが、夏休み前のことです。振出しにもどった息子の進路(二歩目から振出しへ戻る)ですが、一学期の期末テストがあり、ちょっと小休止という感じでした。親は、一学期の期末まで評定に入るので、頑張ってほしいという想いでしたが、やっぱり息子は変わりません。テストが終わり、早速3DSに没頭していました前回の日記にも書いたように、担任の先生から付属短大の福祉は無理という言葉が息子に入った状態です実際に...

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2012-08-13高3 進路決断の時
6月の下旬のことです。塾から帰ってくるなり、息子から息子「明日、学校の先生に付属の推薦するかどうか言わないとあかん」母 「はあ?明日〜?急に言ってきたの?」息子「うん」母 「あんた、評定たらないって言われてたやん。」息子「う〜ん、いけるかも?」  「福祉かビジネスか」※息子の通う高校には付属短大があります。幼児教育(幼稚園の先生の資格がとれる)・福祉(介護福祉士の資格がとれる)・ビジネスのコースがあり...

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2012-07-22高3 進路決断の時
6月の中旬に、塾の懇談がありました。前回の懇談(高3塾の懇談)では、大学か短大か専門学校か考えておいてねというところまで。今度は、その返事を聞いて、塾での指導方針を決めるということでしょう。息子の塾の授業が終わったあと、私も塾へ行きお話しを聞きました。大学生の講師の先生が、事前に息子と話をしていたようで、「情報の専門学校」という結果がインプットされていたようです。もちろん、息子もそう言ったのでしょ...

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2012-07-16高3 進路決断の時
訪問のN先生に、前回から2週間後(6月の上旬)に進路の件で再度入ってもらいました。食事から帰ってきて、息子の前でN先生からお話がありました。 普段は、できる限り私からN先生に話をすることはありません(息子の前では) そこをあえて、親の前で進路のことを息子に質問すると言う形をとってくださいました。 息子とN先生と私の三人です。 先生「お前考えたか?資料なんかも見た?」 息子「う〜ん、一応・・・」 リビングの...

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2012-07-02高3 進路決断の時
少し前になりますが、5月の中旬に訪問のN先生が来てくださいました。ちょうど中間テストが終わった日だったのですが、テスト対策というより、進路の件で入っていただきました。我が家の場合は、夕方に先生が入っていただき、息子とゲームをしたり部屋を片付けたりといった感じです。最初の頃は、息子は話を聞くということができなかったそうです。何か、耳に痛いことを言われると「もういいし」という感じでしょうか。今では、先...

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2012-05-21高3 進路決断の時
息子の進路のことで、いろいろな方に助言をいただきました。今考えると、最初は、「どの学校(大学・短大・専門学校)にするか」「どの学校なら入れるのか。」これに頭が固定されていたことがわかります。目の付け所が間違っていることに気づかせてもらいました。進学という入口の心配も必要ですが、出口の就職ということも併せて考えることが大事だということです。今までは、学校という社会のミニチュアで裾野を広げる(いろんな...

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2012-05-19高3 進路決断の時
塾の懇談がありました。塾長先生から、息子へ進学の意思の確認と進路に関する選択肢の提示という形でした。大学・短大・専門学校という選択肢がある。?4年制大学の公募推薦を狙う?付属短大の推薦?専門学校?短大+専門学校のダブルスクール。この4択を言われていました。どれにもデメリットはあります。今の段階では、これは無理という言い方はせず、まず1学期の成績をあげて推薦のもらえる評定を目指すようにという感じでした。塾...

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2012-05-10高3 進路決断の時
懇談では、厳しい現実が待っていました。なぜ勉強しないといけないのか?これが、初めて息子にわかった瞬間かもしれません。自分のやりたい仕事をするためには、そのための学校(大学・専門学校)へ行かないといけない。そのために、今までのテストの結果が必要だったんだとわかったことでしょう。高校の1年・2年・3年の1学期の成績で評定がでます指定校推薦・公募推薦、すべてこの評定できまります。指定校推薦は、通っている高校...

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2012-05-06高3 進路決断の時
息子の高校で三者懇談がありました。進路についてです。我が家は、進学を考えています。今就職のほうが難しいという世の中の状況もあります。息子をみていても、まだまだ社会に出るには不足分が多いように思えます。学校の懇談に行く前に息子と話をしないといけません。今までの経験から、息子に話をしてもういいと切れてしまったり、うっとしがられたりということもありました。そこで、まず、現実の問題(成績)はおいておいて、...

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2012-05-03高3 進路決断の時
不登校を経験した子は、どんな進路に進んでいるのでしょうか?もちろん、早い時期で克服した場合は、大きな差はないかと思います。では、息子の場合はどうなのか?中学校で不登校を経験し、他人とのコミュニケーション不全を起こしていました。1年間の不登校の後、中2で復学させてもらい中学校で2年かけて学校という場でもまれながら、少しは空気を読んだり、他人との距離の取り方などが見えたように思います。勉強は、どうして...

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結果は・・・

前回の記事で書いたようにエントリーシートをなんとか提出し、2週間後の10月8日に面接となりました。
事前に訪問のN先生が入ってくださり、最終チェックをしてくださいました。
願書を書きあげることができるのか?
やっぱりやめとくといいださないか?
また、前日の夜中に問題がおこるのではないか?

私は、息子に対しては何もいいません・何もあらわしません
それでも、気になるのは変わりません。

訪問のN先生が息子と一緒に願書のチェックをしてくださいました。
最初、下書きはだいぶできていたようですが、まだまだ清書するところまでにはいっていなかったようです。
そして、面接で聞かれそうなことをいろいろ聞いて練習させてくださいました。
私が帰宅すると、ちょうど外へ出かけるところでした。
なんと、証明写真がなかった
親も子も全く気付いていなかったことです
制服をもって、近所のコンビニまで写真撮りに行き、ついでに食事をしてきたようです。

面接当日は、体験授業もある日なので、13時からの開始時間にあわせていくのか
面接時間の16時ちょうどにいけばいいのか?

息子自身は、16時と思っていたようですが、
これは、もう母から訪問のN先生の前で13時にいったほうがいいかもよと押しておきました。
訪問のN先生からも、「どっちでもいいけど13時の方が心象いいんじゃない」とさりげなくフォローをしていただきました。
さすがに、もう親がついていくことは考えていません。
息子一人で時間を見ながら行くのが当然ですね。

当日、なかなか起きてこない息子に、お父さんの方がイライラ
お昼前に声をかけて、12時に行くという返事を聞きました。
家を出たのは、やや遅めの時間。
いつも自転車で動く息子なので電車の時間にあわせて時間配分するということが、まだまだのようです。
結局14時くらいにつき、体験授業に参加し、面接も無事終わったとの連絡がはいりました

いったいどんなことを聞かれたのか?
面接の先生は、どんな感じだったのか?
息子は、どんな気持ちだったのか?

すごく知りたかったのですが、帰宅した息子は、
「暑い〜 しんどい〜

こればかりで、もう答える気力もなくなっていました。
こうなると、息子から話しを聞きだすのは無理。
発表を待つばかりでした。


3日後に通知がきました。
専門学校なので、まあ落ちることはないと思っていても、気になるものです。
お父さんが、郵便をみつけて息子に手渡しました。
しかし、息子はそのまま部屋へ行き、寝てしまったようで、その後も塾へ行き・・・と。
私は、塾から帰ってきた息子から、
受かったと聞きました。
でも、お父さんはその前に寝てしまい、知らないままです

お父さんは、気になってしかたないのですが、
息子にどうだった?と聞くことより、言ってこないのなら、もう知らんとなる人です。
そこで、翌朝息子に「お父さんも心配してるから自分の口から報告しなさい」といっておきました。

朝、登校直前に
息子『お父さん、合格した
と言って登校していきました。


やっと、息子の進路も決まり、一安心です
今回の動きは、本当にわが家に限ってのこと。そこまで親がするべきなのかという疑問もあると思います。
私自身が、息子に4年制の大学にいってほしいという想いがありました。
でも、それは自分の子どもが大学に行っているという看板が欲しかっただけかもしれません。
でも、大学に行って終わりではない現実を考えると・・・
藤本先生から、本当に息子の特性を理解したアドバイスをいただけたことに感謝です

今回の入試で、書類を書くのにパニックをおこしたり、まだまだ息子の足りない部分も見えていました。
それでも、不登校を経験した息子が、無事次のステージへの足掛かりを手にしました。
それだけでも、すごいことですよね

息子は来年の春、高校を卒業して福祉の専門学校で2年間勉強をします。
2年後、無事に資格を手にしているのか
単位がとれなくて、苦労しているかもしれない
資格を手にして、就職しているのか
やっぱり情報の専門学校へ行きたいというかもしれない
まったく想像もしていない仕事をしたいと言うかもしれない
でも、親が手をだせることはどんどんへってきます。見守るのみです。

2年後でも、まだ20歳。
息子が、どう考えどの道を行こうとするのかは2年後のお楽しみです






息子の進路に関する記事をこちらのカテゴリーにまとめています。
興味のある方は、のぞいてみてくださいね。
高3進路決断の時






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エントリーシートを書くのも大変

息子の進路問題の続きです

9月の下旬に前回の記事にも書いたように、方向だけは絞られてきた状態でした
訪問のN先生に、福祉の学校へ行くと言ってからも何も動かない息子でした。
親から何かアプローチをするべきかと迷うところです。
息子の中で福祉というイメージはできたものの、まだ自分のものになっていないと言う感じに見えます
しばらく、様子を見ようと思っていました。

そうこうしているうちに、塾の懇談が入りました。
事前に打ち合わせして臨みました。

進路をどうするのか?
いつ何をするのか?
願書はいつ手元にそろえるのか?
もう入試は始まっているのを知っているのか?
学校から何日に何をしなさいなど中学の時のように指示はでないことを知っているか?

これを息子にむけて塾長から質問してもらいました。

息子は、塾長先生に福祉の専門学校へ行くと言いました。
そこで、先生からパンフレットをみながら何がいつまで必要かを話されました。
AO入試なら、面接だけでOKなこと。
AO入試は23日が締め切りであること。
担任の先生に必要書類をもらわないといけないこと。

ここからは、息子自身が動かないといけません。
塾の懇談があったのは20日(木曜日)。
21日(金曜日)には、担任の先生に書類をもらい専門学校へ連絡。
22日は祝日
23日が期限
はたしてここまで息子ができるのか、イマイチ信じきれない私でした。
もし、間に合わなければそれはそれで良いとも思っていました。
大変な経験も必要だから

息子は塾の懇談の翌日、担任へ話をし書類をもらってきました。
担任からは、『決めたのならいいんじゃないのか。もっと早く言え』とのこと。
あっさりしたものです。
福祉の専門学校への電話は、学校説明会のお誘いのために、むこうからかかってきたそうです。

そこで、AO入試を受けるのならエントリーシート(書式が決まっている紙)が必要なことがわかり、翌日到着するように送ってもらう手筈に。
それをもって、23日(日曜日)に提出という予定です。



22日(土曜日)の夜になっても、息子はエントリーシートを書き始める様子がありません。
はたして、親が口出ししていいのか?
でも、期日のあることだし・・・

息子一人で書けるかどうか、微妙です 

12時すぎにやっと書き始めるようで、ボールペンを借りにきました。
それでも、ゲームに忙しいようです

母 「お母さんもう寝るけど、書き方しってるの?」
息子『う〜ん』
先生からは、「手伝い求められたら、書く内容をすぐに言うのではなく、ネットを使って検索するキーワードなどをアドバイスしては?」と教えてもらいました。

息子に書いたら見せてと言ってもよいのか?
果たして書けるのか?とっても不安です
書いたら見せてというと、なんだかいちゃもん?つけるみたいです

1時を過ぎた頃、やっと生年月日を書き始めたようです。先は長い 
取りあえず、鉛筆で下書きをしてから書くようにとだけ言いました。
大事な書類を書く経験もない息子です。
マス目に合わせて書くことも大変です。
名前や住所・学校名・そのほかを下書きし、ボールペンで書いたところまででした。
志望動機と高校生活でがんばったことを書かないといけません。
ここで、息子からあとは自分でなんとかするから、もういいよと。

いいよと言われても、気になるのです
息子から、書いてテーブルに置いておくから。との返事に離れることに。

3時半ごろ、目が覚めたので様子をみにいくとリビングの電気は消えていますが、書いたものもありません。
息子の部屋へ様子を見にいきました。

半分寝ています。はたして、朝までにかけるのか。
息子にとって、作文は大の苦手です。
息子の方から、どうやって書くの?とでも聞いてくれば、アドバイスのしようがあるのですが、息子の中では自分で書くものという意識のようです。
「お母さんが見てたらできない」と言い、
頭をかきむしり、耳をひっぱりパニック気味に
「お母さんが、起きていたら朝お父さんに自分が怒られる」とテンパって、手がつけられません。
仕方なく、息子に任せることにしました。


朝起きて、息子の部屋へ様子を見にいきました。
ヘタクソな字ですが、志望動機は息子らしい言葉でしっかりと書いてありました。
しかし、高校生活の頑張ったことまでは、眠くて書けなかったようです。
この日は、時間指定で提出ではなかったので、取りあえず起こし、あとは息子を信じて私は家をでました。
もし、また寝てしまって出せなかったとしても、それも息子の問題ですものね。

この日、私は研修だったのですが、15時頃息子から「無事だせた」との電話がはいりました。
このあと、2週間後に面接となります。

はたして、きちんとした書類が書けるのか?というところから心配でした。
息子のエントリーシート一枚を書きあげるのに苦労している姿をみると、他人との競争である大学入試や就職活動などは、とてもとても・・・という感じです。
全入に近い専門学校でこうなのですから

親の目からは、字がきたない。文章が変。もっと早くから書かないと
とマイナスの面ばかりが目につきます。
テンパって、頭をかきむしったり耳を自虐的にひっぱったり。
やっぱり勉強は苦手なんだと再確認した日でした。

それでも、一応漢字を使って文章が書けるようになっている
文章が変でも、息子の一生懸命さは伝わりました。
息子なりの成長も見せてもらいました。
だんだん、親が手だしできることが少なくなると実感です







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進路選択〜最終ラウンドへ

息子の進路の件で、訪問のN先生に、夏休み最後にもう一度入っていただいた時のことです。

息子の進路に関して、この時期は完全に止まっていました。
親の方も、あせってはいけないと何もアプローチはしませんでした。
息子は、夏休み中ずっとパソコンの前でゲームをしていたように思います。
そして、宿題は高3ということもあり、あまり量がなかったのでしょう。
作文だけ、徹夜で仕上げたと言っていたくらいで、あとは塾に週2回いくのみ。
本当に気楽な夏休みを過ごしているように見えました。

N先生がこられ、息子に「進路のことを考えたか?」と聞いてくださいました。
息子の返事は、
「情報にする」

あ〜、やっぱりそうきたか・・・
というのが、私の心の声です。
でも、顔に出してはいけない。と戒めましたよ
N先生も、特に反対されることもなく、
「なら、いつまでにどんな書類がいるのかを調べないといけないね。」と。

どんな話の流れだったのかは、忘れたのですが、
資格をもってると、いくつになっても強いよねという話から、
資格があるだけで、仕事の可能性が増える。
その資格があるだけで、給料が増える
なんて話をしていると、
じゃあ、福祉にしようかな?と息子自身が言いだしました

N先生もそれとなく応援してくださいました。
そして、結論は福祉ということになり、N先生は帰られました。

送らせてりただいた車の中で、
親が押しすぎていないか?
1週間?2週間?と期日を区切って、お父さんに自分から話すようにしないといけないのかと聞いてみました。

急がなくてもいいけれど、あまりいろいろ不確定要素を上げると、迷ってわからなくなりそうだから、親の方から押してもいいですよとのことでした。

帰宅後、息子にもう一度聞きました
母 「進路、どっちにするの? 」
息子「福祉にするわ

取りあえず、息子への話はここまでにし、様子をみることにしました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その後、藤本先生から、専門学校は大学と違って、願書をだしたら決まってしまうので、少し(気持ちの)熟成をさせようというアドバイスをもらいました

親は、23日までに願書を出せば、入学金が半額なるとか
試験が面接だけだとか
そんなことに惑わされて、急いだほうがいいのかと思っていました。
専門学校の場合は、それほど倍率が高いわけではないので、本人の気持ちの持ちようが大事ということのようです。


2〜3日して、福祉の専門学校からオープンスクールのお誘いの電話があったと息子が言ってきました。
『お母さんも・・・って言われた』と

親としては、ついていく必要があるのか?
あまり、動かないようにしていようと思った矢先でした。

先生に確認すると、
「見学に行くの?どうするの?と聞くと、親が行かそうとしている形になります。
見学、どうするんやったっけ?
というように、息子さんの意志で決めた形を作ってください。
親の付き添いに関しても、
あんただけで、いいんやったっけ?と聞いてください。
別に親が行く必要はありませんが、反対しているととられるのもよくないので、息子さんに決めさせてください。」とのこと。

息子に聞くと、見学に行く。お母さんも一緒に。ということでした。


その後、福祉の専門学校の見学に行ってきました。
在校生や先輩との座談会でも、息子は自分からたくさん話すほうではありませんが、
携帯をいじるでもなく、
「泊りって、どんなのですか?」とか質問をしているのを見ると、ちょっとは自分のこととして考えているんだと、安心させてもらいました。

見学は無事終了です。
その後、息子には願書をださなくっちゃというあせりもなく、
親の方からも、何も言いません。
こんな息子でも自分から動く日がくるのか?と思う日々でした。







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口を出しすぎず、目を離さず

高校3年生の夏休みの時期のことを少し。
一般的には、正念場ですね。

わが家の高3生は、まったくその気配はありませんでした。
昼ごろ起きてきて、そこからご飯を食べて
パソコンにむかってゲームをして
おやつを食べて
またゲームして
たまに塾に行く

頭が腐るぞといいたいくらいです 。
私が家にいないから、小言もないわけで・・・

勉強が嫌いなら、バイトでもすればと思うのですが、
進路が決定してないと、それも言いにくい

福祉か情報か?
2択というところまでよちよちと進んでいました。
一校ずつ専門学校を見にいきました。
そこで、ストップ

どの学校にするかではなく、どの方向(福祉・情報)にするかを考えるための手がかりが必要じゃないだろうか?
この夏休みという時間のある時期に何か動かなくていいんだろうか?
そんな心配がありました

支援の先生に聞いてみました。
「他を見にいくのは、いらないと思いますよ
○○(息子)の頭の中では、一個ずつ見にいって一回終了という感じでしょう。
再スタートするときにどうしようとまた考える。
毎日ゲームをしながら、頭の中でどうしようと考えているわけではありません。
一回考えた。そこで止まっています。
あまり、興味がないのでしょう。

親として、必要最低限動いたほうです。それでOKです。
あの子は、情報収集をしっかりするタイプではありません。
走らないといけない方向がわかってないのに、走れっていっても無理かな。
最低限の情報を集めるために、どっちも見たという状況です。

精神構造的に準備運動的なのは得意じゃない。
今、新しい情報が入ったとしても迷うだけです。
校舎がきれいとか、通学路にゲームセンターがあるとか選択肢が増えてもあまり本筋じゃありません。
きっと、動きも悪いと思います。本人的には『もう見たからいいし』と思っている
方向が決まってから、「そこでいいのか?」と聞かれて、初めてもう一個みとこうかなとなる
選択する前にもう一動きほしいのは人情だけど、そうではないです

あの子にすれば、ほうっておいたらこの選択肢の絞りも難しかったし、絞りこむための材料も集めるのも厳しかった。
よく助けられたしうまくいったと思います。
本人もスムーズに動いたしね。

学校としての流れもありますから
全体的な「そろそろかな」感とか
今夏休みで、まわりとも会わないのでその動きもストップしている感じです」 

母 「親からは何もしなくていいでしょうか?」

先生「極端はいけません。全く様子がわからなくなるのは怖いですから、様子は見ておいてもらわないと困りますが、
今何かが必要かというと、動いたり手をうつべき時ではありません
時間が残ってるから 見学にいけないことはありませんが、ただでさえ腰の重い子で 主体性もない。
福祉も情報も強い動機はない。重い腰が動いたところです。
手を打って効果がでるところでもないでしょう
今は様子をみておいてください」

息子を分析する先生の目は、さすがでした。
親の性格が、動きたがっているだけで、
息子は、そうではないということですね
あせらず、息子のペースでと再確認させてもらいました。

でも、大学受験しない高校生は、こんな感じなのでしょうか?
口をだしすぎず、目を離さず・・・
なかなか、難しいです





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もう一つ、専門学校を見にいきました

7月末のことですが、息子が情報の専門学校の見学に行ってきました
私も行ってみたかったのですが、外せない用事があり息子一人での予定でした。
はたしてちゃんと息子が行けるのか?
耳に心地よいことだけ聞いてその気になりはしないか?
こんなところからの問題がありました。
その直前に訪問でN先生が来てくださった時に、話題が出て同行していただけることになりました。
当日はお休みの日にも関わらず心よく了承してくださり感謝の言葉もありません

当日11時半に途中の駅でN先生と待ち合わせです。
11時頃にN先生が息子に連絡をとってくださると、つながらなかったようで、
「寝てるのかと思いました〜」と・・・
すると、11時半頃に息子からN先生へ電話が入り、無事に合流できたようです。

情報の専門学校は、とてもたくさんあります。
どの学校も、コースが細分化されている感じです
息子の場合はプログラミングをしたいという下地があったので、SEのコースのようです。
映像のコースやゲームのコース。その中でもまたわかれて・・・
というように、入口が違うと全然違う勉強になります。

専門学校で、いろんな説明をうけて、息子は体験授業へ。
息子の感想は、『最後の方ちょっと難しかったけどわかった』と。
メモリースティックをもらったと嬉しそうでした。

N先生は保護者対象の質問会に参加してくださいました。
勉強についていけるのか?
退学者はどれくらいいるのか?
就職率は?
と言った部分を聞いてくださいました。

退学者はいるが5〜8%
やる気がない・やんちゃ系・しぶしぶ来た子がやめていくそうです。
留年もあるそうですが、成績でというよりは出席率・遅刻・欠席が原因だそうです。
毎日登校していれば後は学校の方でフォローしますとのことでした。
就職率も、3月時点で95%。4月で100%。大手ではないが、中堅企業が多いそうです。
県外になると、難しいが地元の企業に強い。
情報関係で入っても営業などをさせられることもないとはいえないが、基本は職種に応じたものだということです。
SEが中心で6割くらいは求人がくるそうです。もう1年のうちから、就職を見据えての授業もあり、さすが専門学校という感じです。
ゲーム系のコースは、やはり就職が難しいようですが息子の希望するSE系は、就職がないことはないということです。

大手の専門学校などは、人数が多いので名前も覚えられないことや、きちんとした知識を身につけられずに社会に出てしまうのが心配と言われていました。
ここは小規模なのでその辺も手厚くみてくれそうです。
一クラス20人くらいで、おとなしい子や方向性がしっかりしている子が多いそうです。

資格も平均して4〜5個くらいはとっているらしいです。
平均というところが・・・
息子が、資格のための勉強と普通の授業を平行してやることができるのかはやや疑問ですが・・・

見学の翌日、息子に聞いてみました。
「かなり楽しかった」と。
息子から詳しくはきけなかったのですが、「難しくて無理 」ということはなかったということですね。
在校生が手伝いにきていたようで、オタク系の子・普通の子いろいろだそうです。
結構女の子もいてたらしいです。むこうの先生が参加者同士話しができるように仕向けてくれていたそうです

息子の感想が、「暑くて・寒くてしんどかった〜
外を歩いていると暑くて、クーラーの効いている所は寒かったということでしょう。
普段あまり出歩かない息子なので、かなり疲れたようです。

福祉と比べてどうだった?と聞きたいところです。
はたして、聞いていいのか迷いましたが、聞いてみました。
『う〜ん、ちょっとこっち(情報)かなぁ。でもそっちもなぁ・・・』と。
話を聞いた感じでは、「もう福祉は無理」という様子でもなく、
情報と福祉が同じテーブルにのっている。五分五分という感じにみえました。
『福祉に行って資格とってから情報もありやんなぁ・・・』とも。(卒業時にもらえます)
もちろん、情報へ行って、福祉に行くという道もあるわけですが、こちらは、国家試験を受けないと資格はとれません。
(実際に働かないと資格は意味がないということは、黙っていましたけど・・

福祉と情報は、ほぼ真逆の世界。
息子は、今回の体験授業で初めて専門的なプログラムの授業を受けた感じです。
何か思うものがあったでしょうか。
進路に関して、保険はほしいところです。
失敗した時のために資格をとっておいたら食いっぱぐれない。
とつい親は思ってしまいます。
N先生からも、『まだ決める必要はないけど徐々に決めていかないといけませんね。』と言ってもらいました。

息子が以前言っていた、ホームページを作りたいということは、どうなったのか聞いてみました。
どうやら、息子の中でホームページはいろんな分野の人と協力して作らないといけないものだとわかったようで、息子の頭の中からはなくなったようです

今回の見学で、学校自体は安心できそうだと感じられました。
息子の中で情報ならここ。福祉ならあそこ。という2択となるかもしれません。





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専門学校を見にいきました

夏休みに福祉系の専門学校へ息子と見学に行ってきました。
仕事のこと・資格の話・学校の説明などを息子も真剣に聞いていました。
同時に、ミニ授業がありグループにわかれてのディスカッションでしたが、今どきの高校生は、はずかしいからなのか、カッコ悪い想いをしたくないからなのかあまり話し合いに参加しない中、息子はなんだかんだと言っていました。
発言ができることがプラスなのか場の空気が読めてないからなのか紙一重ですね。

結構男の子も見学にきていて、息子と似たようなおとなしい感じのオタク系の子もいましたよ

卒業生や在校生の話があったのですが、これがやはり一番効果があります。
在校生は、学校が楽しいことを。
卒業生は、仕事は大変だけど、他人からありがとうの感謝がもらえるのが嬉しいと。
そんなことを息子もじっと聞いていました。
他人から感謝されるという部分は、息子にも足りない経験なので興味をもってほしいですね。

職員の方や在校生と質問会(茶話会?)のような場が設けてありました。
そこで、息子とあちらの先生と話す機会があったので、横で聞いていました。
先生から、どうしてこの分野に興味を持ったの?と聞かれ、息子は、お母さんに無理やり連れてこられたと言うかと思っていましたが、高校の授業で・・・と答えていました。

クラブは?好きな漫画は?好きなゲームは?
と、さすがむこうは先生。
うま〜く息子から話を引き出していました。

『他人とうまく話すにはどうしたらいいと思う?』と聞かれて、『話を聞いてあげること』と答えた息子です。
先生からも、『君はどちらかというと話をするより、聞いてあげるほうがいいかもね』と。

先生「相手との会話で、たとえば○○県の人なら、自分の中にどれだけ○○と聞いてキーワードが出てくるか。
   旅行で行ったことがあれば、それも話題 にできる。
   相手の好きなことで知っていることがどれだけあるか。
   それには、やはりいろんな経験をつまないといけない。
   旅行なんかもどんどん行ったらいい。
   まだ18歳なんだから、これから。自分のやりたいことをするのもいい。
   でも、どの親も願っているのは子供の自立。
   自分でお金をかせいで生活をし、いい人を みつけて結婚してほしいと思っている。それは忘れないでほしい。
   若いんだから、なんでもやってみたらいい。
   でも、それはすべて自分で責任をとるということは忘れてはいけない。
   人間を相手にすると、こちらから合わせていくことが必要。
   でもコンピューターは機械だから自分に合わせてくれる。
   どちらがいいのかではないけれど、よく考えて、福祉の方向で頑張ろうと思えたら学校は待っているよ。」
先生からのお話を、息子も真剣な顔で一生懸命聞いていました。
息子の中で、何か響いたと思いたいですね。

親として確認しておきたかった、辞める人数はどれくらいいるのか?
ここで、1割弱ということです。60人の人数で6人以下。これが多いのか少ないのか?
資格は、授業の単位がとれなければ、もらえません。
その点も、聞いてみましたが、少人数の学校なので、そのあたりのフォローはあるようです。
就職は、今人手不足だそうで、100%。

今回、専門学校を見て、息子の足りない部分も見えていました。
やはり、ネットやゲームが好きというだけでは実際の経験がたりないということです。

今度、情報の専門学校を自分一人で見に行く予定をしています。
果たして、情報の専門学校を見て、どう考えが変わるか?
ここからは、息子次第ですね。




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進路〜どうやって道をしぼろうか

夏休みの始まりの時点で、息子の進路は付属短大の可能性がなくなり、専門学校へと絞られました。
4年制大学は?と息子に聞くと、どっちでもいいかな?程度の意識でした。
一度は、福祉の道へ進もうかと考えた息子ですが、付属の推薦が無理となった時点でどうするのか・・・
情報の専門学校にも興味があります。
附属短大と同じような福祉の短大もあります
福祉の専門学校もあります。

まず短大か専門学校か?
短大は、ゼミがあって大学っぽい感じや建物がキレイといったことがプラスになることもありますが、息子の場合は特に意味はないようです
ならば、仕事に直結する専門学校を視野に入れた方が良いかもと思います。
私自身が、なんとなく短大の方がまだ大学生っぽい感じがしていいかも〜?という想いがありました。
でも、息子の場合はそんな甘っちょろいことを言っていたのではいけないということですね

そして、方向は福祉か情報か?
息子に福祉の専門学校のオープンスクールの話をしました。
母 「22日にオープンスクールあるよ。」
息子「どこの?
母 「福祉の学校」
息子「福祉って忙しいんやろ」
母 「そら資格とるんやから忙しいよな
息子「うん・・・いいよ
意外に反発せずに納得しました

息子の言葉で気になったのは、
福祉は忙しい→これは担任の実習が大変というところから入った言葉からきているのかもしれません。
じゃあ、情報は忙しくないと思っているのか?
まだまだ、情報に関する内容もあいまいなようです

専門学校は就職と直結しています。入口が違うと仕事も変わってきます。
専門学校へ行って、『楽しかった。』で終わりではありません。
やはり就職のことを視野に入れる必要があります。

忙しい学生生活だったのに就職がないのは困ります
忙しくない生活はないと理解してほしいです。
成績が良い場合は違いますが息子は勉強が嫌いです
次のステップで高校卒業したあと、忙しいけど身になる忙しさを選んでほしいです
就職がかってくるのですから、楽ちんな学生生活はありませんね。

この時点で、ここからは・・・
福祉の専門学校を見に行く

情報の専門学校を見に行く

訪問の先生に入ってもらって、本人と一緒に調べる

方向を決めていく

専門学校は、大学より就職を目標においている部分が大きいように思います
ただし、退学率がどれくらいかは聞いてみたいところです。
仲良くなった子がやめると引っ張られる可能性もあります
このあたりの、注意も必要なようです
 
大抵の受験生は、自分のレベル(偏差値)にあった大学に進むという感じだと思います。
もちろん、なりたい職業があればそれにそったコースになりますが、4年後のことまで考えているのはほんの一握りでしょう。
大学に入って、成長する部分が大きいことも事実です。
しかし、息子の場合は、希望的推測(大学に行ったら成長するだろう)だけで安心できない部分があります。
息子自身は、まだまだ働くということがどんなことかわかっていません。
それでも、漠然と仕事してお金をもらうんだという感じでしょうか。

その翌日、仕事中に息子から電話がかかってきました。
息子「明日、情報の専門学校の見学行こうかな。どうやって申し込むの?

明日〜?という感じですが、自分から行ってみようと思ったことは進歩です。
結局、行き方がわからないから、再来週のオープンスクールにすることに。

自分でさがして、
自分で行き方を調べて
自分で行ってみる
普通のことが、なかなかできない息子ですが、少しは進路のことに目を向けたということだけでもOKでしょうか





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進路という道はいくつあるのか?

前回の記事の学校の懇談の続きです

今の状況(夏休み前)で、息子の進路で可能性のある道を聞きました。
? 4年制の大学
? 付属短大のビジネスコース
? 専門学校
この3つです。

?4年制の大学
勉強のキライな息子は、評定がたりないので、学校推薦などは一切無理
一般入試に挑むほどの、強い気持ちもない
そんな息子の場合、高校とパイプのある大学ならAO入試で受けることはできるそうです
大学側も手厚くみてくれる。
その場合は、夏休み中に見学にいくことが条件となってきます。
4つくらいの大学を教えてもらいました。
この場合の心配は、4年後の就職問題です。
もちろん、未来のことはわかりませんが、高校時代の息子をみていても自分から単位の計算をして情報を集めてということができる確率は低そうです
息子に限っては、変に進路としての選択肢を増やすと、目的がぶれるのでパニックを起こすことも考えられます。
本当に必要なものだけを見せていったほうがいいともいえます。

高校側は4年制大学もアリと勧めてくれました。
ただし、学部を選ぶことはできません。
とりあえず大学へというパターンならアリでしょうか。


? 付属短大のビジネスコース
付属に進むことがやはり一番と高校の先生は捉えています。
そうですよね。
息子と似たようなぼーっとしたたくさんの生徒をとりあえずどこかに押し込まないといけないのですから
確実に進める道を勧めてくださるのもよくわかります。

進路担当の先生は、
「今まだ社会に出るには足りないのならとりあえず付属のビジネスにいって考えたらどうか?2年後には成長もみこめるだろう」とお話しくださいました。

付属の福祉コースのお話も聞かせてもらいました。
卒業と同時に介護福祉士の資格がとれることがうたい文句です。
しかし、中には実習で単位がとれずに、短大を卒業はできるが資格はもらえないという場合もあると聞きました

高校の先生と話をすると、やっぱり付属のビジネスがいいのだろうか?と親の方がグラグラします
でも、やっぱり・・・と先を見据えての行動が必要だと思うのです。

学校の面談でこれからの予定がわかりました
翌日から進路授業というものがあり、付属・大学・専門学校・就職でコースがわかれること。
他のコースに移ることは可能だが、付属に関しては付属のコースに入っていないと受けれないこと。
「面接と国語の試験対策をして高校側が全面フォローをします。もし、付属にいかなくても専門学校にもいけるので迷っているのなら、付属のコースをおすすめします。」と担任から言われました。

とりあえず選択の幅をもたせるために親も付属のコースがいいのではと思います。
しかし、以前に付属のビジネスなら情報の専門学校の方がいいかもと言ってしまったこともあるので、伝え方が難しい。

とにかく明日のコース分けのことを解決しないといけません。
つぶしのきく付属コースにしておくのか
そんなことは考えなくてもいいのか

息子にこのコース分けのことを理解させるのが難しそうです。
一つ間違うと、『俺は付属なのか??』と思ってしまいそうです

最初「コース分けがあるんやね。お母さんは付属のコースの方がいいと思うよ」と言おうと思っていましたが、これでは息子自身が決めたことでなく支障がありそうです。

夜にパソコンにむかっている息子に、話しました。
(パソコンしながらだったので、ちょっと気にはなったのですが、)
「担任の先生が付属のコースにしといたら専門学校もいけるからお得だよって言ってたよ。」と話しました。
息子も
「そうやな〜そうしとかなしゃあないなぁ」と。


翌日、見知らぬ番号から電話がかかってきました
息子の担任からです。
『息子さん、専門学校のコースといっていますが、どうしますか?かなり、私から言ったのですが、ちょっとパニック気味なので・・・』

担任の先生の気遣いに感謝するとともに、申し訳ないという感じです
もうこの状態では、何もできませんので、息子にまかせてくださいと言っておきました。

夜に、息子に
母 「今日のコースわけどうしたの?」
息子「え〜、専門にしといた
母 「昨日、お母さんが付属のコースにしといたら専門もいけるから得やでっていったやん」
息子「そんなん、言った?突然言われてもわからんわ

はあぁ〜。こいつは〜という感じです。
あまりしつこく言ってもよくないかと思って軽めに話したのが裏目にでました
仕方ないですね。
これで、付属はなくなりました。

さて、次は・・・






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進路を考える〜親が動くのはアリ?

少し前になりますが、夏休み前のことです。
振出しにもどった息子の進路(二歩目から振出しへ戻る)ですが、一学期の期末テストがあり、ちょっと小休止という感じでした。
親は、一学期の期末まで評定に入るので、頑張ってほしいという想いでしたが、やっぱり息子は変わりません。
テストが終わり、早速3DSに没頭していました

前回の日記にも書いたように、担任の先生から付属短大の福祉は無理という言葉が息子に入った状態です
実際にどうなのかを学校に確認したほうがいいのか?
無理ならば他の福祉の道を親が提案していいのか?
この2点で親が動くべきか?

息子の学校は、年間計画表をみると三者懇談は10月です。
しかし夏休みどう動くのかという問題もあります。
塾も方針を決めないと夏期講習がいれられずに困っています。
息子の口からは「付属の福祉はおまえには無理といわれた。だから塾の講師の先生が勧めてくれた情報の専門学校へいく」と
親としては、息子の話をそのまま信じるわけにもいきません。

先生にも相談し、学校との面談とオープンスクールの手筈を整えました
付属の推薦も視野にいれるのなら、そろそろリミットがくるはずです。

担任の先生と進路担当の先生に面談をお願いしました。
まず、息子が担任から「実習があるからお前には無理といわれた」という経緯ですが、やはり福祉は必要な評定が高かったということでした
付属短大のビジネスコースも現時点では0.1足りない状態ですが、福祉は0.3足りない。
ビジネスならなんとかできるという感じでした。

担任に
付属の介護がダメでも他の短大の福祉も考えてほしいと思っている
専門学校は卒業と同時に社会で通用する技術をみにつけさせるためにかなり詰め込んだ授業をこなさないといけない。
情報の専門学校は、授業内容がついていけるのかの不安もある。

こんなことをあれこれお話ししてきました。
担任も、そんな未来のことを心配されたって・・・という感じだったでしょうね

進路の先生は、
『高校生で就職のことまで考えている子は少ないです。
実際に就職希望している子でも、まだまだです。』
とのことでした。

息子の高校の場合は、こんなもんなんだと言う感じです。
これが、進学校なら推薦をとるのか、国公立をねらうのかという選択になるのでしょう

担任も、息子の特性をよく理解してくださっていました。
高校生活は楽しく送っているが、うまく伝わらないことなどがあると、多少パニック気味になること(頭かきむしり)。
まじめなこと。
担任にいろいろ話してくれること
良い面・悪い面含めて伺いました。
進路の件も、あまり言いすぎても息子には良くないと察してくださったようで、アプローチの方法を考えあぐねておられたようです。
息子自身が、ぐるぐるしてしまってどうしたらいいかわからない状態だったのかもしれませんね。
懇談の続きは、また次回。





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二歩目から振出しへもどる

6月の下旬のことです。
塾から帰ってくるなり、息子から

息子「明日、学校の先生に付属の推薦するかどうか言わないとあかん
母 「はあ?明日〜?急に言ってきたの?」
息子「うん」
母 「あんた、評定たらないって言われてたやん。
息子「う〜ん、いけるかも?
  「福祉かビジネスか」

※息子の通う高校には付属短大があります。
幼児教育(幼稚園の先生の資格がとれる)・福祉(介護福祉士の資格がとれる)・ビジネスのコースがあります。
毎年50人程度の生徒が推薦で行きます。


息子の口から福祉の話が出てきてびっくりです
進路に関しては、あまり親の想いを押し付けてはいけないと常に自分を戒めている状態ですが、もう明日ということなので、腹をくくって話すしかないです。

母 「他人と競争するのと寄り添うのだったら、寄り添う方があんたにはむいてると思うよ」
息子「そうやな。なら福祉?福祉を考えるとは思わへんだわ
母 「ビジネスコースは、あんたがやりたいっていってるプログラミングとはちょっと違うかもしれない」
息子「付属の福祉に行って、その後情報の専門学校もあり?」
母 「アリやと思うよ

息子の中では、塾の先生が勧めてくれた情報の専門学校も捨てがたいようで・・・
パソコンで検索し始めました。
母 「ここも悪くはないけど、家からやとちょっと距離があるかな。一回見にいかなあかんね」
息子「高校でたら、福祉の資格とって好きなことするっていうのもアリかなあ」
母 「福祉は、今人手が足りないくらいだから、就職あるよ」
息子「福祉の仕事しながら、パソコンするっていうのもアリかな」
母 「そうやね。給料もらったら好きなだけパソコンできるよ。
   でも、しっかりやらんと、お母さんが行けって言ったからって絶対言わんといてや。
   しっかり自分で考えんとあかん。
   情報なら情報でいいけど、お父さんにしっかり話をして気合をみせなあかんよ」
息子「わかった。一応明日福祉って言ってみるわ」
母 「一度、付
属の福祉も実際に見にいってみなさい。情報も見にいってみたらいいよ。
   一人で行くのならそれでいいし、もしお母さんも一緒に行っていいなら少し早めに言ってくれだら休みとるし」

突然の話の流れに、こちらの意見を押しすぎていないか?
気になることは多々あります。

福祉にするにしても、まだまだ安易に考えている部分があるので、もう少し決意がいります。
情報も、好きな分野なのでまだ捨てがたいようです。

親として、進路選択の場に情報と福祉が乗ってきただけでもOKだと思います。
ここから、もう少し揉まれないと続かない怖さもあるので、一息には行きませんね。




翌日、息子にどうなったか聞いてみました。
担任に附属の福祉に行きたいと言ったそうです。

その返事は、
「実習とかあるから、おまえには無理」だったそうです
あくまでも、息子からの話なので本当のところはわかりませんが・・・
現実は、厳しいということでしょうか

その日は、息子の誕生日なので食べに出かけたのですが、
その話を聞いて、親の方が気分急降下でした

またここから仕切り直しということですね






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わが家のお盆休みは、終わってしまいました。息子はパソコンの前へ。娘はバイトへ。母は明日から通常通り仕事です。


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塾の懇談から一歩

6月の中旬に、塾の懇談がありました。
前回の懇談(高3塾の懇談)では、大学か短大か専門学校か
考えておいてねというところまで。

今度は、その返事を聞いて、塾での指導方針を決めるということでしょう。

息子の塾の授業が終わったあと、私も塾へ行きお話しを聞きました。
大学生の講師の先生が、事前に息子と話をしていたようで、
「情報の専門学校」という結果がインプットされていたようです
もちろん、息子もそう言ったのでしょう。
そして、大学生の先生の友達が行っている専門学校を勧めてくれたようです。
この時点で、息子の中ではもうそこでいいやって言う感じです

その場で、私の心配している就職のことまで言っても仕方ないだろうなとは思っていました。
大学生の先生に就職のことを言っても自分たちもわからないですものね。
それでも、情報なら情報でもう少し、息子から熱意を見てみたかったというのが親の本音です

以前に言っていた、「大学にも行ってみたい」という言葉。
今回、もう一度聞いてみても、
別に〜とあまり考えていない様子でした。
息子の中では、授業の後で疲れてるし、
お母さんがかってにしゃべってるしという感じでしょうか。

途中から塾長先生が同席され、
親は情報でどうやって就職に結びつくのかが心配とお話しはしました。
プログラミングといっても、まったくの一人で仕事をするわけではないですね。
チームワークが、はたして息子にとれるのか?
納期を守る仕事をこなしていけるのか。
相手の考えていることを表現できるのか・・・
現時点では、的はずれな心配かもしれません。

塾長先生から、この時期(高3の6月)で仕事のことを考えて進路を決める子は少数ですとも聞きました。
それでも、息子の特性を見ていると、そこまで考えることが大事なように思います。
入口が違うと出口とその先が大きく違ってきます。

一度、見学にいくことと、
7月にもう一回懇談をするということでその日は終了です。

ちょっと親の私が前に出すぎたかと反省です

翌日、息子の使っているパソコンの話から、情報の専門学校の話に流れました。
パンフレットを見て、どんなコースがいいと思っているのか。

そして、ダメもとで、
「○○の資格も向いてると思うよ〜」と軽くいいました。
「卒業と同時にもらえる資格もってたら20万くらいはもらえるねんよ〜。」
なぜか、ここで息子の風向きが変わりました
それって、どんな資格?

今まで何を聞いていたんだという感じですが、
息子の中で、やっと進路のことを考える一歩を踏み出したと言う感じでしょうか。

でもね、
その翌日帰宅すると、息子から、
明日何時かなぁ?と。
どうやら、お母さんが学校見学の申し込みをしてくれると思っていたようで・・・
お母さんは、仕事だから自分で申込みをするように言っておきました。
おいおいと言う感じです
それでも、息子の中で、塾の先生も一生懸命言ってくれたから見学に行かないと悪いかなという気持ちもあったのでしょうか。

まだまだ、自分で動くということが想定外のようです。





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夏休みに入った息子ですが、家のパソコンの前で暑さでゆだっています


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進路〜訪問の先生の促し

訪問のN先生に、前回から2週間後(6月の上旬)に進路の件で再度入ってもらいました。
食事から帰ってきて、息子の前でN先生からお話がありました。
普段は、できる限り私からN先生に話をすることはありません(息子の前では)
そこをあえて、親の前で進路のことを息子に質問すると言う形をとってくださいました。
息子とN先生と私の三人です。

先生「お前考えたか?資料なんかも見た?」
息子「う〜ん、一応・・・」
リビングのテーブルの上においた大学・専門学校の資料は一ミリも動いていません

「おまえ、どんな仕事がやりたいん?」
「う〜ん、情報関係かな」
「情報関係がやりたいと思っているんやな。
   どんな仕事につきたいん?」

「う〜ん??」
「ここに、いろんなパンフレットあるけど、お母さんは、どう思いますか」
 「何か就職に使える資格をとって活かしてほしい。と思います」
「周りの友達とそんな話はしないんか?」
「あんまり〜。」
「みんなどうするって言ってるん?」
「大学に行くんとちゃうかな。一人就職のやつもおる」
 「あんたは、大学ってどうなん?」
「大学に行ってみたいって思う」
「そうなんや。なら、模試受けたり、もっと勉強せなあかんな」
  「情報なら、情報でどんな勉強せなあかんのか。どんな学校にいきたいんか考えなあかん。」


N先生を帰りに送らせてもらった時に、少しお話しを伺いました
親は安全策をとりたいと思いますが、それがマイナスに働く子もいます。
親の口出しで、反発をしたり責任を親に投げてしまう場合です。
ただし、息子の場合はそこまで考えていないと言う状況です。
先生からのいろんな質問の投げかけに、
そうか〜、考えないといけないんだ
とやっと気づくという感じです。

息子との話の中で、大学生という名前にあこがれている様子もみられました。
息子の場合は、ネットが情報源なので思い込みが強い傾向があることも指摘してもらいました
息子自身がもっと、知らないといけませんね。
まだ、「社会で働く」ということがどういうものかわかっていません。
学校みたいな感じ?とか思っている可能性もあります

親の求める最低ラインは、学校を出たら働いて自分でお金を稼ぐということ
そこさえクリアできるのなら、仕事はなんでもいいと思っています。

先生から「次の時に親も含めて話をしましょう。 お金を稼げば、自分のパソコンが買える。ゲームの機械も買える
お金のありがたさがまだまだ身にしみていない。
学生だからこそパソコンの前に座っていられる。
仕事ならパソコンの前にすわっても仕事をしないといけないわけですから」 と聞かせていただきました。


息子は親の目からみて、どうもさわやかさに欠けるというか・・・
先生からも、「会話能力はかなり伸びてきている。談笑とかできるようになったことはすごいこと。でも、何かを売り込むことは難しいんじゃないだろうか。そこまで突出していない。」との意見もいただきました。

今回の先生を交えての話の時も、息子はじっとしていません。
体を搔いたり、暑いと汗をふいたり・・・
先生からも、「バツが悪くなると動きだすんですよね〜(笑)。もうちょっと冷静になろうよっていう感じかな。心の準備ができてなかったようやね。」と・・・

先生「高校受験の時も、専願と併願のことを5回くらい言ってたけど、最終的に「えっと、それって・・・?」と聞いてきた。何回も言ってるけど、それってな・・・と噛み砕いて説明してやっとわかった。一発では理解できないでしょう。」

息子の今までを見てきて、高校も楽しくなくても、そんなもんだと思えれば、疑問に思わず毎日登校していく。
自分の居場所があれば、何かレールに乗ることができればずっと続けていく強みみたいなものはあるようです。
親の想いとは、逆に情報で行くならそれもOKです。
でも、それでどんな仕事をするのか。そのための勉強についていけるのか。
途中で、やっぱり思っていたのと違った・・・とならないように、いろいろ考えて決断してほしいです。

そして、我が家はその決意をお父さんに話し説得するという最終ハードルが設けてあります。
息子の頑張りに期待したいです





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とうとう暑い夏がやってきた!家でゆだっている息子です。でも、今日はアイスコーヒーをいれてくれました



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進路を考える〜息子へのアプローチ

少し前になりますが、5月の中旬に訪問のN先生が来てくださいました。
ちょうど中間テストが終わった日だったのですが、テスト対策というより、進路の件で入っていただきました。

我が家の場合は、夕方に先生が入っていただき、息子とゲームをしたり部屋を片付けたりといった感じです。
最初の頃は、息子は話を聞くということができなかったそうです。
何か、耳に痛いことを言われると「もういいし」という感じでしょうか。
今では、先生から「おまえわかってるな」と言われたら、ゴミ袋をもって部屋に向かうそうです(笑)

今回は、進路のことで学校のパンフレットがいろいろ届いていたのを一緒に見てくださいました。

たくさんの資料が我が家には届いています。
息子が最初にやりたいと言ったのは、情報系。「プログラムを組んで動かしてみたい」でした。
先生が息子の希望しているプログラムを組む仕事って、具体的にどういうのを思っているのか聞いてみたそうです。
ゲームではなく、ホームページを作ったりしてみたい。との返事。
それを仕事と考えるなら、相手がこんな感じといった漠然とした言外の部分をくみ取って正確に作り上げる力がいるような感じでしょうか。

先生「実際にプログラミングをやってみたことはあるの?」
息子「ネットからちょっとやってみたけど、やっぱり難しかった。」
先生「そうやろ、C言語や関数なんかもいるのとちがう?
   プログラムは英語で組むから、英語の知識もいるな。
   パソコンが好きなだけでは、難しいかもしれへん」
先生「どういう資格があって、どれをもっていたら有利か。
   そのためにはどんな勉強をしないといけないのかを調べないといけない」

先生からこの話をしてもらった時に、息子は遠い目をしていたそうです(笑)
それでも、ちゃんと聞いて真剣に考えている顔はしていたと伺ってちょっと安心です

先生も、実際に仕事をしている人に話を聞くのがいいと言われていました。
どんな知識が必要なのか
まだ需要はあるのか
良い点・悪い点

何も資格を持たずに卒業すると、どうしよう・・・となった時が一番怖いです
息子の場合、今の段階としては自分がどういうイメージで考えているのかを現実にあてはめて考えることが必要と伺いました。
それをふまえてどっちの方向へ進むのか。
親は資格と取っておく方が良いと考えます。
しかし本人もそう思うのか?
本人に考えさせないといけません
具体的に絞って方向を決めることが必要です。

方向を決める

資料の中からどういうところがあるのか探す

実際に行ける学力があるのか考える
と言う感じでしょうか。

情報系がどんなに難しくて・どんなに仕事がなくて(?)も、それでも気持ちを決めて進みたいのか。
そこまでの思い入れはないのか。

自分が思っているものが、将来食べることに直結できるのかどうか
現時点では、本人がまだイメージできてないので、親から言う時ではないようです。
もっと、絞った所で、親からの意見(横やり?)で気持ちが動くのか・動かないのか。
それも、継続する力になります。

少し突っ込んだ話もしてくださいました。
なかなか親では聞きだせないことを、聞いてくださる訪問の先生の存在は、我が家のとってはとてもありがたいです
息子の特性を熟知していただいている訪問の先生だからこそ、家族以外の第三者だからこそ、息子も真面目に考えるきっかけになるように感じます







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高3 進路決断の時〜入学と卒業を考える

息子の進路のことで、いろいろな方に助言をいただきました。
今考えると、最初は、「どの学校(大学・短大・専門学校)にするか」「どの学校なら入れるのか。」これに頭が固定されていたことがわかります。

目の付け所が間違っていることに気づかせてもらいました。
進学という入口の心配も必要ですが、出口の就職ということも併せて考えることが大事だということです。

今までは、学校という社会のミニチュアで裾野を広げる(いろんな経験をする)ことが第一でした。
ここからは、具体的にあと2年もしくは4年で今までに身につけた力を社会で通用するレベルにすることができるのかという視点がいります。

たとえば、4年生の大学に合格したとします。
あの勉強の嫌いな息子が、入試というハードルを越えるために努力をしたことは大きな価値があります。
そして、大学という社会に出るまでの猶予期間が公に与えられたということになります。
自分で履修手続きをしたり、友達をつくる努力をしたり・バイトするといった経験で、人間的な成長が期待できそうです。

では、卒業時点での状況は?
たとえ情報系の学部であっても、IT関係の就職ができる子が何人いるのか?
情報学部=IT企業に就職ではありません。
男の子なら営業か販売なども多そうです。
企業は、利益をだすことが第一。
就活で、自分を相手に売り込むということができるのか。
20も30も面接に落ちて、なにくそと頑張る根性があるのか。

今の時点の息子には、就活を乗り越える(自分を売り込む?)力も自身もたりません。
大学生活での経験で伸びる力が、就職を勝ち取るというハードルを越えるほどになるのか。


就職のための技術を学ぶ専門学校はどうでしょうか?
本当にその専門で食べて行くことができるのか。
息子自身がその仕事に向いているかどうかはわかりません。
好きなことが、お金をかせぐ術になるとは限らないからです。

でも、好きでないと続きません。
今の段階でこれが好きだからと選ぶのも一つの方法です
これが嫌いというものをはずしていって、残ったものを選ぶ方法もあります。

専門学校は、入学が簡単だが、やめていく場合もあると聞きます。
この仕事でなんとか食べていくんだという強い意志が必要なのかもしれません。

学校・塾の進路指導は、成績が判断基準でなるべく偏差値の高い所をめざします
これが、息子にあった対応かどうかと考えると、それだけでは足りない感じです。
学校・塾は大学や専門学校の入学までしか考えませんが、親はその先の可能性を考えることも大事な気がします。
○○大学に合格した。それは、親としてとても嬉しいです。
しかし、問題を4年後に伸ばしただけなのかもしれません。

無口で、他人に自分の気持ちを説明するのが苦手。
それでも、与えられた仕事は文句を言わずに黙ってこなしていくことができる。
他人のことを想いやれる優しい部分もある。
友達もいるが、初対面の人と誰とでも気安くしゃべりかけることは苦手。
体格は、大きいけどインドア系の息子。

こんな性質の息子だからこその、アドバイスをいただきました。
すべての方にあてはまるわけではありません。

最初は、息子がやってみたいと思う方向で仕事とすることがいいのかと考えていました。
しかし、実際にそれでお金を稼ぐと考えると、息子に向いているのか??
もう少し、いろんな種類の仕事に目を向けることも必要かなと感じています。
息子自身が、親の想いを覆すくらいの強い「やりたい」と言う気持ちをもっているなら、もちろん親として応援したいです。

どんな仕事でお金をかせいで生活していくのかを、本人が考えることからでしょうか



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進路は本人が考え親は見守るだけでいいよね。でも気になるんだもん。という方ポチしてね
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高3 塾の懇談

塾の懇談がありました。
塾長先生から、息子へ進学の意思の確認と進路に関する選択肢の提示という形でした。

大学・短大・専門学校という選択肢がある。
?4年制大学の公募推薦を狙う
?付属短大の推薦
?専門学校
?短大+専門学校のダブルスクール。
この4択を言われていました。

どれにもデメリットはあります。
今の段階では、これは無理という言い方はせず、まず1学期の成績をあげて推薦のもらえる評定を目指すようにという感じでした。

塾長「今、一番心配なことは何?」
息子「勉強かな」
塾長「それは、入試?入ってから?」
息子「入ってからの勉強」
塾長「そうだね。大学は卒業したということは、社会に出る力をもっているということになる。
   そのための単位をとらないと卒業できない。大学でどんなことをしたい?」
息子「えーっと、それは・・・」

やっぱり、要領を得ない息子の話で、さっぱりわかりませんでした。
自分の興味をもっていることを他人に説明する。
わからないことを、ここがわからないと説明する。
このあたりが、息子の弱い部分だと痛感です。

塾長「相手に自分の思っていることを伝えることも大事だね。
   今の時点で、やりたいことの方向性はついている。
   目標は高くもっていいんだよ。
   ただし、今の自分の実力も視野にいれておくのも大事だね。
   同じ高3生で、毎日塾にきて自習している子もいる。
   大学に行きたいのなら、人のマネをしてみるのも一つの方法。
   1日1時間でもいいから、家でやってみるといい 」
息子は、うんうんと聞いていましたが、受験=勉強の積み重ねとわかったでしょうか。

親として大学にも挑戦してほしい気持ちもあります。
その反面息子の成績では、無理な望みなんだろうか?とも思えます。

大学の一般入試となると、1月から2月。
道のりは長いです。
大学の資料を見て、実際に足を運んで息子自身がここへ行きたいという気持ちがあって初めて入試までの長い道のりを進んでいくことができるのでしょうね。

学校・塾の進路指導は、成績が判断基準でなるべく偏差値の高い所をめざします
これが、息子にあった対応かどうかと考えると、それだけでは足りない感じです。

学校・塾は大学や専門学校の入学までしか考えませんが、親はその先の可能性を考えることも大事な気がします。







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高3 進路決断の時〜懇談から見えたもの

懇談では、厳しい現実が待っていました

なぜ勉強しないといけないのか?
これが、初めて息子にわかった瞬間かもしれません。
自分のやりたい仕事をするためには、そのための学校(大学・専門学校)へ行かないといけない。
そのために、今までのテストの結果が必要だったんだとわかったことでしょう

高校の1年・2年・3年の1学期の成績で評定がでます
指定校推薦・公募推薦、すべてこの評定できまります。
指定校推薦は、通っている高校から○人というように大学から推薦枠を与えるものです。
もちろん、それは成績順。
公募推薦は、人数制限はなく誰でも受けられますが、評定○以上というようなハードルがあります。
どちらも、評定が達していなければスタートラインに並ぶこともできません。
そして、評定は、テストの成績で決まり、
推薦は、評定・出席日数・落としている単位はないかで決まります

もちろん、一般入試であれば、その日の成績しだいです。
しかし、勉強が得意でない息子には、かなりハードルが高いです。

もう一つ、成績に左右されない方法が、AO入試と呼ばれるものです。
しかし、これは面接などで自分をアピールする力がいります。
他人とコミュニケーションをとることが苦手な息子には、これまたハードルが高い方法です。

親の目から見て、まだまだ社会でやっていくには足りない部分がたくさんあります。
あと、高校がもう2年、いや1年あれば・・・
つい、そんなことを想ってしまいます。

息子に足りないもの。
それは、他人に伝える力かもしれません。
社会に出るまでの期間が2年か4年かはわかりませんが、次の進路で少しでも息子に自覚が必要かもと思います。
それも、実際に息子自身が自分の弱点はここだと感じないといけないのでしょう。

進学すると決めた息子ですが、進学といっても、大学・短大(付属)・専門学校とあります。

大学は、自分の好きな専門の知識を習うことができます。
クラブ活動やバイトといった楽しみもあります。社会に出るまでの猶予期間という感じでしょうか。
その反面、自分で履修を考え、必要な単位を計算するという力、
友達を自分から作ろうとする力があることが前提です。
そして、入試という壁が高く、入学後も必要な単位をとらないと卒業できません。

専門学校であれば、入試は今までの成績はあまり関係ありません。
専門的な技術の習得が第一です。
社会に出るときに、こんな資格をもっている。こんなことができると言えるレベルまで引き上げてもらえるかもしれません。
その反面、その技術を他人に伝えるという部分が弱いことが、ネックになるような気もします。


今の時点では、大学や専門学校に資料請求をするとことからでしょうか?
もちろん、こんなことは一切息子には言いません。
自分で決断することが大事だからです。

今だに、親の方がぐるぐるしています






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懇談は、4月中旬でした。息子も考え始めていますがまだゲームの方が大事みたいです


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高3 進路決断の時〜三者懇談以前

息子の高校で三者懇談がありました。進路についてです。
我が家は、進学を考えています。
今就職のほうが難しいという世の中の状況もあります。
息子をみていても、まだまだ社会に出るには不足分が多いように思えます。

学校の懇談に行く前に息子と話をしないといけません。
今までの経験から、息子に話をしてもういいと切れてしまったり、うっとしがられたりということもありました。
そこで、まず、現実の問題(成績)はおいておいて、息子がどんな仕事をしてみたい・どんな仕事に興味をもっているのかを聞いてみることにしました。
まだ、聞いても何も考えていないかもと思っていたのですが、息子はしっかりと答えてくれました。

パソコンを使う情報系の仕事をしたい
もちろん、これだけでは漠然としすぎてわかりませんね。
それでも、学校というレールにのっているからこそ、
この時期に将来のことを考える下準備ができていたことがうれしいことの一つでした
まわりの友達が進路のことを口にしていたり、学校の先生から考えろと言われることもあるのでしょうか。
そんな環境で息子もよちよちと歩きださないとと思った結果の返事です。

今回の懇談に向けての家庭での話ができたことが、わが家にとっては、大きな成果です。
息子は、お父さんに対して苦手意識があります。
そんな関係でも、お父さんがいる場でしっかりと自分の気持ちを言ってくれました。
支援を受けて、家族で話し合うという機会が何度かありました。
息子の場合は、高校受験の時に訪問の先生に同席してもらって、親の前で話をしたこともあります。
その下地がなければ、今突然進路のことで話し合おうといっても、何も言えない状況だったかもしれません。

今でも、支援を受けていなければ、家族がそれぞれ違う方向を向いて機能しなくなったかもと想像すると・・・
荒れる息子にどういえば伝わるのか
他人に自分の気持ちを伝えるのが苦手な息子
相手の気持ちをくみとるのが苦手な父親
先回りして、息子の言葉を奪ってしまう母親
お互いに相手のことを思っていても、かみ合わない歯車状態

こんな我が家が、今息子の進路選択の時期にお互いに話ができることがまず嬉しいのです





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高3 進路決断の時

不登校を経験した子は、どんな進路に進んでいるのでしょうか?
もちろん、早い時期で克服した場合は、大きな差はないかと思います。

では、息子の場合はどうなのか?
中学校で不登校を経験し、他人とのコミュニケーション不全を起こしていました。
1年間の不登校の後、中2で復学させてもらい中学校で2年かけて学校という場でもまれながら、少しは空気を読んだり、他人との距離の取り方などが見えたように思います。

勉強は、どうしても欠損部分が大きく尾をひいていました。
自主学習の習慣もできていません。
テスト前の勉強の仕方も知りません。
暗記の方法もよくわかりません。
そんな状態でしたので、高校へ進学できたことはとてもうれしかったです。
高校の先生方のおかげで、赤点をとりながらも高3まで進級できました。
でも、やっぱり勉強は嫌い。ゲーム大好き。

もし、高校を卒業することだけが目標であれば、息子は良く頑張っていいます。
しかし、実際問題として、卒業して終わりではありません。
また、大学に合格して終わりでもありません。

私の目標は、息子が社会に出てお金を稼いで自分の力で生活していくことです。
そのためには、どの道を選べばいいのか?
親は、自分の知っている道しか考えることができません。

できるだけ、親の想いを押し付けないこと。でも、いろんな選択肢をしっかりと考えてほしい。
まだまだ過干渉なのでしょうね。

この一年間で、いろいろ親の想いが先走らないよう見守っていけたらと思います。




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