2009年02月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2009年02月

2009年02月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2009-02-27訪問カウンセラー
水曜日、息子の訪問のN先生がこられました。その前日、中学校でクラスの子といざこざがありました。担任の先生から連絡をもらい、一気に心配で一杯になってしまいました。もちろん発端となった問題をおこした息子が悪いのですが、あまり息子と仲の良くないクラスメイトが大きな声でクラス中に知らせてしまい、息子をバカにしたことを言ったそうです。それを聞いた息子は、仲の良い友達に「こんだけ言われたら殴ってもいいよな!」...

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2009-02-24不登校で感じた事
前回、我が家の息子の現状を書きました。一般的な子供の肥満と不登校による肥満、そして問題点を整理しておこうと思います。少しお付き合いください子供の肥満は学童期と思春期によっても判定基準が違います。学童期(小学生)は年齢ごとの身長差が激しいので『肥満度』を使います。もう一つの判定基準として『BMI』があります我が家の場合は、14歳であり、ある程度身長が伸び大人に近くなっているため『BMI』でもよいと考え...

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2009-02-22娘のこと
水曜日に、娘の訪問のS先生がこられました。火曜日に学校を休んだ娘ですが、今まで休まずにがんばっていたのですが、とうとうこけました。 クラブはどうする? 進級できるの? 友チョコをあげた友達とクラスがわかれたら? 進路は現実に考えているの?娘のことに関してはわからないことばかりです。朝、藤本先生に相談しS先生に入ってもらうようにしてくださいました。娘は、S先生と食事に行っていろいろ話しをしたようです...

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2009-02-20不登校で感じた事
中1の秋頃から太りだした息子ちょうど不登校の安定期に入るころで、親もそっとしておこうという気持ちが強く健康管理まで投げ出してしまっていました。もともと食べることが好きな性格だったこともあり、家で用意しておくお昼を食べずに、自分でラーメンを作ったり、チャーハンを作ったりしていたようです。この年頃の子供の昼食は学校の給食で650kcal程度でしょうか。(我が市では中学校も給食があります)息子は家でラーメンと...

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2009-02-18訪問カウンセラー
今日訪問のN先生がこられました。がんばって登校している息子への息抜きの意味と、もうすぐ始まる定期テストのチェックもしてくださいました。N先生は年明けすぐにこられてからしばらくぶりでした。前回冬休みの宿題で、息子はもう出来ているとウソをついたため時間が足りなくなってしまい先生にもご迷惑をかけました。今日息子は夕方私に電話をしてきて、おやつ何食べたらいい?ご飯食べていい?ときいていました。しかしその後...

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2009-02-16不登校で感じた事
今中2の息子は小学5年生の頃はそんなに背も高くなく、体型もどちらかといえばやせ気味でした。身長は中学生になったころから伸び始め、今では私の身長を追い越し、165cm程度にまでなりました。体重が小学6年生の頃からじょじょにふえはじめます。原因の一つに夏休みなどの長期休みの間の昼食にもあったと思っています。その頃はもう仕事をしていましたので、家に何もないと、ラーメンやコンビにの弁当ですませることが多かったよ...

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2009-02-13Weblog
今娘の高校は入試のため在校生は休みです。そのため、比較的心配なくすごせています。でもクラブをやめたい。どうしよう・・と気がかりなことも言ってきます。そんなこと聞かないでというのが親の本音なんですけどね。本人は親の心配をよそにチョコ作りにはげんでいました。「彼氏?」と聞くと「 友チョコ」 と今日17歳になるお嬢さんとしては、いいのか情けないのか。息子もそれなりに、登校していますが、やや言葉のはしばしに危...

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2009-02-11不登校で感じた事
昨日ayamiさんのブログ「友達の息子の話」を見て少し思ったことを。友人から相談を受けた時、どう対応しますかその友人との付き合い方にもよるのだと思いますが、  うんうんそうだよね と共感してあげるか  へーそうなんだ たいへんだよね と軽く聞くか  そうなんだ、でもね と自分の意見を言うかみなさんはいかがでしょうか逆に相談する立場にたった時はどうでしょうか我が家の息子の不登校になった時も、職場の友人に...

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2009-02-08Weblog
職場で同僚の若い子に「○○○をまかせるから仕上げておいてね」と仕事を回しました。すると「 ・・・私には無理です。できません」と。 「無理かどうかはあなたが決めることじゃないのよ。今から限界を作ってどうするの。やってみないとわからないでしょう」もう10才若ければ(まだ若いつもりですが)私もその子に話したかもしれませんが、最近ではその努力をしていない自分に気がつきました。若い時はとにかくやってみることが正解...

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2009-02-06Weblog
今日は近所で梅の花が咲いていました今ブログで同時進行で去年の事を書いています。そちらがちょうど去年の3月まで追いついてきました。ほとんどただの記録ですので1日1記事を目標にしています。去年の3月14日に初めてファーストホームエデュケーションに相談の電話をいれました。その時は相談専門の係りの方がいるのだろうと思っており、最後にお名前を伺うと藤本先生でした。今思えばよくその場にいらっしゃったものだと。以前何...

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学校でのいざこざ

水曜日、息子の訪問のN先生がこられました。

その前日、中学校でクラスの子といざこざがありました。
担任の先生から連絡をもらい、一気に心配で一杯になってしまいました。

もちろん発端となった問題をおこした息子が悪いのですが、あまり息子と仲の良くないクラスメイトが大きな声でクラス中に知らせてしまい、息子をバカにしたことを言ったそうです。
それを聞いた息子は、仲の良い友達に
「こんだけ言われたら殴ってもいいよな!」と言って殴ろうとしました。
けれども、他の友達が止めてくれました。

担任の先生はクラス会を開いて、今回のことの話し合いをしたそうです。
クラスの皆は息子と好意的に接してくれていますが、中にはバカにしている子もいることを、担任の先生は心配していただいたようです

息子は自分を責め、どうせ俺なんかとネガティブな考え方を又していたようですが、充分反省もしているようでした。
その日の夜特に息子の口からこのことは話さず、翌朝も尾をひくことなく登校しました。(機嫌は最悪でした)


支援の先生が常々言われていることに、クラスの中での雰囲気や周りの子にたいする影響があります。
クラスの目標が『忘れものをしない』と決まれば、どうしても忘れものをした子を責める雰囲気がうまれます。

もちろん忘れ物をしないようにすればいいわけですが、息子の傾向として忘れ物をした場合、
みんなに迷惑をかけた。次から気をつけよう! 
ではなくどうせ俺なんか、俺がいなければいいんや とマイナスに考える傾向があります。
もともと持っていた息子の性質が不登校で良くない方へ増幅されたかもしれません。

又こんなことをすれば、回りがどう思うかをくみとることが苦手です。


訪問のN先生は今回、この学校での事件が尾をひいてないか・
テストの勉強の意識付けはできているかを確認していただいたようです。

学校でのことは、素直に反省しているようでした。
又テストに対する意識も以前よりはやや強くなっているようです。
本人もテストのことを口にだしています。
あとは勉強しているかどうかは?ですので、結果から判断するしかありません。

N先生が勉強や受験に対する意識づけを常々してくださっています。
はたしてどこまでわかっているのでしょうか

今回の学校の事件で、息子の他人とのかかわりが小学校卒業時から少しずつしか進んでない、でもまわりの子は中2として進んでいる。このギャップを埋めることが難しいと思います
これも1年間の不登校の結果です。

今回学校での件で、周りに真剣に言ってくれる友達ができていること、
息子も友達の制止を聞いて、殴ることを思いとどまれました。 
このことは息子の成長の部分と認めてやらないといけませんね。


でもほんと次から次へと何かがおこるなぁ・・・

不登校と肥満ー3

前回、我が家の息子の現状を書きました。
一般的な子供の肥満と不登校による肥満、そして問題点を整理しておこうと思います。
少しお付き合いください


子供の肥満は学童期と思春期によっても判定基準が違います。

学童期(小学生)は年齢ごとの身長差が激しいので『肥満度』を使います。
もう一つの判定基準として『BMI』があります

我が家の場合は、14歳であり、ある程度身長が伸び大人に近くなっているため
『BMI』でもよいと考えます。

不登校児又は不登校経験児の場合は、本人への働きかけは微妙な問題があるため、
病気の発現(糖尿病・心臓病・脂質異常症など)がない場合は、
本人というよりまず親が実行し食事環境を整えるべきだと私は考えています。
もちろん本人の意識や運動習慣など必要なのですが、あまりマイナス面を押し付けることによって不登校に逆もどりでは意味がありません。


肥満児の傾向です

1 朝食を食べない

2 おやつをしっかり食べる(スナック菓子・ハンバーガー・ピザ)

3 飲み物にジュース・スポーツドリンク・甘いココア・コーヒーをよく飲む

4 夕食にお惣菜をよく利用する

5 外食が多い(週1回以上)

6 夕食に揚げ物がよくでる

7 洋食・中華メニューが多い

8 マヨネーズをよく使う

9 あまり噛まずに食べる・食事時間が速い

10 大皿料理が多い

11 夕食時間が遅い

12 夕食から寝るまでの時間が短い

13 ながら食い(テレビをみながら食べる)

14 一人で食事を食べる(個食)

13 休みの日に1日中ゲーム・パソコンをしている


以上の項目であてはまるものが多いほど食べすぎになり肥満傾向が強くなります。
皆さんのご家庭はいかがでしょうか。

子供だけではありませんが、夜遅く仕事や塾から帰ってきて、短時間にかなりの量の食事をしてすぐ寝てしまうのは最も肥満を助長します。
これを避けるために帰宅が遅くなるようであれば、途中で少し何かを食べておき、
その分だけ夕食の量をへらし、夜遅い夕食のカロリーを減らす。
そしてその分翌朝の朝食をしっかり食べ、その日の活動源として蓄えるようにします。
同じカロリーの食事をとるにしても、1度にどか食いするほうが身体に脂肪(中性脂肪)がつきやすくなり要注意です。


我が家の場合、この半分程度があてはまります

1 朝食をたべない

朝起きるのが苦手で朝食を食べないことが多いです。
だからといって、登校前にうるさくいうことの弊害もあります。
(支援の先生は、朝食を食べるかどうかは本人の問題なので
用意をしてあることを伝えるだけにするようにと教えていただきました)

朝食を食べない分昼食(給食)でおかわりをします
これも一度に大量に食べることになるため、脂肪の蓄積が心配ですし
糖尿病予備群の子さんの場合は問題です。

息子の担任の先生が、『給食のおかわりは1番はダメ、誰かがおかわりしてから』ルールを作ってくださいました。
このおかげで、まわりの人とのペースをあわせることができるようになりました。

2 おやつをしっかり食べる

学校から帰宅後おやつを食べる時、家族が家にいないためセーブがきかない

9 あまり噛まずに食べる・食事時間が速い

これに関しては学校の給食でのルールや家で食べる夕食時に注意しています。
又野菜などを大きく切り、よく噛まないと食べれないようにします。

4 夕食にお惣菜をよく利用する

11 夕食時間が遅い(20時〜20時半)

この2点に関しては親の責任です。
夕食は20時に食べ始めるように心がけたいと思います。
又お惣菜の利用も反省です

13 休みの日に1日中ゲーム・パソコンをしている

本当はもっと運動を増やすことで、減量がスムーズに行くのですが、
この部分は不登校経験児にとっては、あまり口出しはよくないのかと思います。


この6項目を変えていけるよう、息子の体重が増えないよう
がんばりますので、応援してくださいね。

見落としている点やもっと良い方法がありましたら、ぜひ教えていただけたらと思います。







≪参考≫
肥満の判定
http://www.hosp.go.jp/~sokayama/clinic/child/himan/himandoall.htm

肥満度(学童期向け)
肥満度とは、標準体重に対してどのくらい体重がオーバーしているかをパーセントで算出し判定するものです。標準体重は検診などの全国の平均値をもとに決められています。身長が同じでも、年齢、性別によって体形や体組成に差が生じてきますので、標準体重は男女別・年齢別・身長別で算出されています。
肥満度(%) = 100×(体重ー標準体重)÷標準体重
プラスマイナス20%以内 … 標準体重
プラス20〜30%まで   … 軽度肥満
プラス30〜50%まで   … 中等度肥満
50%以上        … 高度肥満    と判定されます。

BMI(Body Mass Index)(思春期以降向け)
BMIとは「肥満度をあらわす指標」のことで、成人の肥満度を評価する代表的な計算方法です。最も病気にかかりにくい体重を調査し、その値を理想体重としているのが特徴です。(体重の単純な平均値ではなく、見た目のスタイルの良さなども考慮されていません。)
BMI = 体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
18.5未満   … 低体重
18.5〜25未満 … 普通体重
25以上    … 肥満
成人(目安としては思春期以降)では理想が22とされ、25以上から肥満I、II、…と肥満判定のレベルが上がっていきます。

パソコンルール

水曜日に、娘の訪問のS先生がこられました。

火曜日に学校を休んだ娘ですが、今まで休まずにがんばっていたのですが、とうとうこけました。
 クラブはどうする?
 進級できるの?
 友チョコをあげた友達とクラスがわかれたら?
 進路は現実に考えているの?

娘のことに関してはわからないことばかりです。

朝、藤本先生に相談しS先生に入ってもらうようにしてくださいました。
娘は、S先生と食事に行っていろいろ話しをしたようです。
帰ってきた娘の表情が明るかったです。

以前の記事 怒られた娘 でも書きましたが、
娘はパソコンのチャットやネットゲーム・スカイプにはまっています。
あの娘を怒った日からしばらくは早くにパソコンを終わらせていましたが、効果は少しずつ薄れてきます。

最近は又12時までが1時・1時半と少しずつ守れなくなっていました。
チャットをしていると相手があるのであまり大きい声で注意するのもためらわれます。
とうとう主人がみかねて注意(怒った)しました。

S先生に入ってもらってやる気がでてきたようなので、怒っていいのか迷いましたが、
翌日支援の藤本先生に伺うと
「12時までと決めたのなら、ご主人が怒るのはあたりまえ、約束を守って学校へがんばって行っているからパソコンができると考えさせる。10分くらいの延長なら仕方ないが30分にもなるとダメ。」と教えてもらいました。

そして、12時の少し前から注意したくなるのですが、と伺ったところ
「時間前から怒るのは逆効果、怒っても効果がうすれるから時間がすぎてからのほうが効果的」と教えてもらいました。

主人は「遅くまでパソコンしてるから、朝おきられへんのや!」といいます
朝起こしてもなかなか起きないことをいいます。

娘は「パソコンしてても朝ちゃんと(?)起きてるやん。なんで言われなあかんの!」
少し起きるのが遅くても間に合ったらいいんやろといいます。

微妙に論点がずれているようです。
私は間にたって?状態で、藤本先生に伺うことになってしまいます。

この翌日娘は遅刻せずに登校しました。
やっぱり言わないと伝わらないのかと思っていたら次の日又遅刻していきました。あーあ

不登校と肥満ー2

中1の秋頃から太りだした息子
ちょうど不登校の安定期に入るころで、親もそっとしておこうという気持ちが強く健康管理まで投げ出してしまっていました。

もともと食べることが好きな性格だったこともあり、家で用意しておくお昼を食べずに、
自分でラーメンを作ったり、チャーハンを作ったりしていたようです。

この年頃の子供の昼食は学校の給食で650kcal程度でしょうか。(我が市では中学校も給食があります)
息子は家でラーメンとチャーハンそれに唐揚と1000kcalは食べていたのではないでしょうか。


不登校期間中は運動量がへるわりには食べる量が変わらない又は増えるため太る子供さんが多いと聞きます。
ただ思春期の息子に

  「太ったんとちがう?」
  「体重はかる?」

とはなかなかいえません。


中2になって新学期に再登校を自力でトライした時に4月の体重測定で
初めて体重の増加を数値でみたことで危機感をおぼえます。

この時期息子のBMI(肥満度を表す指標で25以上は肥満)は31.6 普通の男子中学生で20くらいです  
 
この夏再登校した直後はBMI 34.2 体脂肪45%でした。
体の半分近くが脂肪という現実は受け入れがたいものがありますが、これも不登校の弊害の一つです

再登校から半年、現在BMI 31.8 体脂肪 38% にまでおちました

本人も親の目の前で体重計に乗って、ちょっと減った!と喜んでいます

ただ体重は食事の制限をしているわけではないためそうそう減るものではないのですが、
体脂肪の減少がお腹の出具合の減少とつながって本人にも実感させてくれるようです

成人とは違い、子供の肥満は食事を制限すると成長が阻害されることがあります。
食事の内容を変えることは必要ですが、量の制限は行いません。
運動量の増加と身長の伸びで肥満解消をめざします
そして、体重減少より現状維持を第一の目標とします。

ただ不登校児の場合は、学校にいけないことのほうが優先事項のため、
太っていることは二の次として考えます。

ある程度の肥満(少しぽっちゃりしている)であれば、気にすることはないのですが、
我が家の息子のように小児メタボの範疇に入ってくると、
今度は、心臓への負担・膝への負担・糖尿病の危険性の増加がみすごせない要因となります

我が家の反省でもありますが、もし現在不登校中の子供さんがおられ太ってきた気がするという方は
ぜひ食事に気をくばってあげてほしいと切に思います。


息子は学校にもどりがんばっていますが、すぐに痩せるはずもなく、
友達にブタや〜ブヒブヒとからかわれたことがあるようです。
これも親の私の配慮不足の結果です。


これから1年かけて息子の健康管理ができればと願います

そしてこれから何をすればいいのか、もう1回お付き合いいただいて整理したいと思ってます。


訪問の先生との外食

今日訪問のN先生がこられました。
がんばって登校している息子への息抜きの意味と、
もうすぐ始まる定期テストのチェックもしてくださいました。

N先生は年明けすぐにこられてからしばらくぶりでした。
前回冬休みの宿題で、息子はもう出来ているとウソをついたため時間が足りなくなってしまい先生にもご迷惑をかけました。

今日息子は夕方私に電話をしてきて、
おやつ何食べたらいい?ご飯食べていい?ときいていました。
しかしその後すぐ先生がこられたようで、夕食にも連れていってもらいました。

いったい食事をしながらどんな話をしたのかと思って聞いてみますと、
ゲームのことやメニューのこと食べ物のこと家族のことなど
いろいろ普通に話していたようです。
この当たり前の会話をしながら食事をすることが息子にとってはとても難しいことでした。

不登校中は会話のキャッチボールができず、自分の話したいことだけを話す傾向が強かったのです。

親として息子を見ているとつい日常の中に変化が埋もれてしまいますが、
訪問の先生の目からみると少しづつ成長してますよと言っていただきました。


登校の定着は少しづつ感じられますが、勉強や受験に対する意識はまだまだ低いようです。

今日は娘が欠席してしまいました。それを見て息子は非常に気にします。
又マイナスに影響し合わないといいのですが・・・

不登校と肥満ー1

今中2の息子は小学5年生の頃はそんなに背も高くなく、体型もどちらかといえばやせ気味でした。
身長は中学生になったころから伸び始め、今では私の身長を追い越し、165cm程度にまでなりました。

体重が小学6年生の頃からじょじょにふえはじめます。
原因の一つに夏休みなどの長期休みの間の昼食にもあったと思っています。
その頃はもう仕事をしていましたので、家に何もないと、ラーメンやコンビにの弁当ですませることが多かったようです。
母親の私も忙しさにまぎれて、子供の食事の管理ができていなかったと反省しきりです

小6の夏休みはよく一人で自転車に乗って遠くのゲーム屋や、古本屋に言っていました。
このせいで下半身が発達し太ももが太くなりました。

中学校にあがってすぐ、よく膝が痛いといいます。
あまり痛みが続くようなので病院で診察してもらうと、オスグッド・シュラッダー病という病名をいわれました。
成長期の子供に多く膝に強い痛みがでます。
息子の場合は急激な体重増加と下半身の酷使に体がついていかなかったのだろうということでした。
膝の痛みは成長とともになくなるようで、ただ膝の下にできたふくらみ(出っ張り)が直らないだろうということでした。
男の子なので特に気にせず、様子をみることにしました

ただこのことの弊害として、ただでさえ苦手な体育が膝の痛みも加わって、いやがるようになります。
膝がいたいから、みんなと一緒に走れない。
体型がみえる体操服がイヤ 
これも学校を休む理由だったのではないかと今ではおもっています。

我が家から中学校まで20分程かかり、帰りは急な長い坂道つきです。
毎日登校しているだけで、結構な運動量です。

もともと体育が苦手なうえに、膝も痛い、体型もいやという。
クラブもテニス部に入ったため毎日走らなくてはいけません


中1の夏前から不登校になり、毎日の運動量が激減しました。
家でゲームやパソコンの毎日です。でも食べる量は変わりません。
親もあまり食べることまで注意しても、もっと追い詰めるだけかもと思うと食事規制することもできませんでした。
中1の秋頃から太りだし、それから半年間で見た目が変わるほど太りました。



続きは後日








2008年3月のことを書きました。
     このままではいけないという思いが常にありました。



子供の次は犬?

  •  投稿日:2009-02-13
  •  カテゴリ:Weblog
今娘の高校は入試のため在校生は休みです。
そのため、比較的心配なくすごせています。
でもクラブをやめたい。どうしよう・・と気がかりなことも言ってきます。
そんなこと聞かないでというのが親の本音なんですけどね。

本人は親の心配をよそにチョコ作りにはげんでいました。
「彼氏?」と聞くと「 友チョコ」 と今日17歳になるお嬢さんとしては、
いいのか情けないのか。

息子もそれなりに、登校していますが、やや言葉のはしばしに危うさが見え隠れしているような、
気にしすぎのような。

この子供二人のことだけであれば、最近の我が家の通常範囲なのですが、
どうも次から次へと気がかりがおこるのはどうして?

私がひきよせているのか


我が家のパターンとして、息子が問題をおこし落ち着くと、次に娘が、
そして娘がおちつくと又息子がとなる場合と、主人がとなる場合があります。
ここまでなら私の許容範囲なんですが(うれしくないですが)、
今回は主人に加え、我が家の犬(柴犬で16?もあります)まで問題をおこしてくれて、
ちょっと許容範囲を超えました。

逆にいうと子供2人が落ち着いて?いることを喜ぶべきなんでしょうか。


今回の我が家の柴犬くんは、どうも毛布の切れ端を食べ、それが便と出てきたのですが、
だしきることができずに苦しんで自分の尻尾や足をかんで血だらけになってしまいました。
(玄関の前が血だらけでした)

ほっとけば犬だし直るかなと思ったのですが、血がとまらず、
どうもほっとけず昨日病院へと連れていきました。

仕事の時間を遅らせて(子供の次は犬か!)いきました。


病院で治療をしてもらう間中、暴れるため顔の周りにわっかのようなものをつけられました。

犬の尻尾は背骨に直結しているためとても痛いらしく、大人2人がかりで押さえつけての治療となりました。

柴犬の特徴として気にかかることやイライラすることがあるとどうしても噛んでしまうようで、
最悪尻尾を落とさないとダメかもと・・・尻尾のない柴犬はあまり想像できませんが。

たかが犬なんですが、子供と同様ほっとけないんですよね

これから毎週病院通いです。

このため、仕事の研修が一つとんでしましました。

なかなか、がんばろうと思ってもいつもどうりにいかないのは、
家庭力?がないからなのでしょうか。


仕事場で友人に話しを聞いてもらって、多少なるようにしかならないかなぁという心境にはなりましたが、
ちょっと元気の素が足らなくなってきたみたいです。

みなさん元気の補充をどうされていますか?

相談相手

昨日ayamiさんのブログ「友達の息子の話」を見て少し思ったことを。

友人から相談を受けた時、どう対応しますか
その友人との付き合い方にもよるのだと思いますが、

  うんうんそうだよね と共感してあげるか
  へーそうなんだ たいへんだよね と軽く聞くか
  そうなんだ、でもね と自分の意見を言うか

みなさんはいかがでしょうか

逆に相談する立場にたった時はどうでしょうか

我が家の息子の不登校になった時も、職場の友人に話を聞いてもらいました。
あまりにも話題が重いため、誰にでも話せる内容でなかったということもありますが
  友人1 うんうん そうなんだ
  友人2 それは息子くんこう思ってるんじゃない
  友人3 えっ 私の知り合いの場合はね・・・こうだと思うよ
  友人4 うーん それは一度私の知ってる偉い先生にあってみたら(霊・先祖関係)
とまあ色々でした。

私の場合は友人1と2が心の支えとなってくれました

友人1はとにかく話を聞いてくれます。何も自分の意見は言いません。
でもそのスタンスが必要な時期にはとてもうれしかったです。

でもこのタイプの友人だけだと、自分の考え以外の道を見つけることはできません。

そこで友人2の登場です。友人2はちょっと耳に痛いことも言います。
でももしかしたら、自分の考え方がまちがっているかもと思わせてくれる話をします。

自分はというと、友人3のタイプだなと最近思ってます。
何でもかんでも自分の意見をいいたくなるんです。直さないといけませんね。


友人から相談されて、それは違うと思っても相手との信頼関係がないと反発がおきるのではないでしょうか。
普段からの話を聞くスタンスに加え、相手が意見を求めてきたとき(相手が聞く耳をもった時)に発信できる根拠を自分の中でもたないといけないのかと考えさせられました。

う〜ん。やっぱり難しい

やってみる?

  •  投稿日:2009-02-08
  •  カテゴリ:Weblog
職場で同僚の若い子に
「○○○をまかせるから仕上げておいてね」と仕事を回しました。
すると「 ・・・私には無理です。できません」と。

「無理かどうかはあなたが決めることじゃないのよ。
今から限界を作ってどうするの。やってみないとわからないでしょう」

もう10才若ければ(まだ若いつもりですが)私もその子に話したかもしれませんが、
最近ではその努力をしていない自分に気がつきました。

若い時はとにかくやってみることが正解だと思っています。

もしできなくても自分はどこまでできるのかがわかります。
自分ができないことができる人は自分となにが違うのかを考えるきっかけになります。

そして、何も考えずにやってみてできれば、自分の成長の証です。
理屈でなく実行が先にたつ時期があってもよいのではないでしょうか。

本当にこれでいいのだろうかと思う時期がくれば、そこで立ち止まって考えればいいのです。

どんなことでも繰り返しやっているとじょじょに軌道にのってきます。

そこで立ち止まって考えるか、もうこのままでよいと考えるかによって、
そこから先の自分が変わるのではないでしょうか。


日常を流さずにたちどまって考える・悩むこと自体は必要なことだと思います。

『仕事をがんばっても給料はかわらないのだから、今のままでいいや』。
『どんなに家事をがんばっても何も言ってくれないのだからこれでいいんじゃない。』
と思うことはありませんか。

偉そうなことをいってる私も、もういいやと思っていた部分が最近多くなっているようです。

私の回りでがんばっている方をみると、そうだまだまだがんばらなきゃと思わせられます。
子供が安定しないから、仕事と家事があるから、言い訳はいくつでも出てきます。

私も回りの方を見習ってできることからはじめないといけませんね。


現状をよしとせずに悩むことができる方はそれだけですばらしいと思いませんか。



とにかくやってみようかなと始めたブログで、不登校中のメモを見直していると、
不登校中の子供に対する自分の考え方・対応ははたしてこれでよかったのか考えることがあります。

もっと子供と向き合っていれば、
あの時にこうしていれば
もっと短い期間で学校にもどれたのではないか?

実際間違いもしていると思います。
しかし終わったことはもどりません。

これからのことで、将来子供たちにこの不登校期間のことを話す時がもしあれば、
「あの時は何もできなくてごめんね」ではなく
「あの時、お母さんは考えられる限りあなたたちに良いと思うことをしたのよ」と
いってやれるようにしたいのです。

まだ間に合いますよね

大袈裟な・・・

  •  投稿日:2009-02-06
  •  カテゴリ:Weblog
今日は近所で梅の花が咲いていました

今ブログで同時進行で去年の事を書いています。
そちらがちょうど去年の3月まで追いついてきました。
ほとんどただの記録ですので1日1記事を目標にしています。

去年の3月14日に初めてファーストホームエデュケーションに相談の電話をいれました。
その時は相談専門の係りの方がいるのだろうと思っており、最後にお名前を伺うと藤本先生でした。
今思えばよくその場にいらっしゃったものだと。
以前何かのお話のおりに、相談の電話には自分で出るようにしていると言っておられ、
先生の相談一つ一つに対する姿勢がうかがえるようです。

不登校を経験された親御さんは、みなさんきっかけの時期になると過去の記憶がよみがえるようです。
ちょうど去年の今頃のことを書いていると、支援をお願いするまでに本当にたくさんの岐路があったのだなぁと思いました。
 もし、病院で病名がついていたら
 もし、フリースクールで失敗していたら
 もし、私立のフリースクールに行っていたら
 もし、家から出ることができなければ


過去の記録の中で気づいたのですが、不登校初期は朝学校へしんどいからいけないといいましたが、
安定期になると息子は「 学校に行きたくない」とは一度もいいませんでした。

行かないといけないと思っているけどどうしたらいいかわからないという気持ちが大きかったようです。
本当は学校に行きたかったのだなぁと気づかされました。

色々な不登校の子供さんがいると思いますが、もし息子と同じようなお子さんがおられれば、ぜひ方法を探してください。

現在、不登校だった息子はなんとか『学校へは行くもの』という意識が定着してきたように思えます。

息子はアレルギー性の鼻炎があります。
だいたい4月〜6月くらいに鼻炎の症状がでて苦しんでいるようです。(今年は早いです)
というのも私はその苦しさがわからず「夜寝るとき鼻がつまって息ができない」という息子に
「そんな両方一度につまることないやろ」と言っていました。
(後で耳鼻科の先生にうかがったら怒られました)

支援の先生方のおかげで、学校にむきあうことはできました。
しかし息子の性格やコミュニケーション能力はそうすぐには代わりません。

支援の藤本先生に鼻炎でそのうちこけるかもと心配していますと
相談させてもらうと、

『息子さんはしんどいを大げさに言う傾向がある。今学校のクラスの中でも鼻炎の子はたくさんいる。でもみんなしんどいしんどいって言わない。みんなしんどくてもがまんしていると言って下さい。』と教えてもらいました。

このことは学校の担任の先生にもお話しました。
「確かにクラスには、喘息や鼻炎で苦しんでいるお友達がいますが、みんなあまり言いませんね。」と言っておられました。


もう息子の年齢になってくるとあまり大げさなふるまいも
人とつきあっていくうえでのハードルになるのかもしれません。
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