2009年06月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2009年06月

2009年06月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2009-06-30訪問カウンセラー
息子が、不登校になるまで訪問カウンセラーというお仕事があることを知りませんでした。最初、不登校関連の本でメンタルフレンドという活動を見た時に、ぜひ頼みたいと思い、さがしましたが近隣ではみつかりませんでした。病院や、学校・スクールカウンセラーの方もご存じないようでした。又、学生ボランティアだけのシステムでは、ただ子供上位になって遊ぶだけで終わる難しさもあると聞きます。訪問の先生方が、プロのカウンセラ...

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2009-06-27不登校で感じた事
訪問でこられる、M先生とお話させていただいた時に、親としてのまだまだの部分も気づかせていただきました。M先生は色々なご家庭をみておられるので、きっと我が家の改善点が一杯見えているんだろうとお恥ずかしいかぎりです。支援の藤本先生にも、我が家の家族療法は、まだまだと言われます。藤本先生には、もっと親としての足りない面が見えていることと思います。息子の不登校で親の子供への対応も考えさせられることがたくさ...

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2009-06-25Weblog
今日(もう昨日ですね)、たまたま見たニュース番組読売テレビの『ニュースZERO』を皆さんご覧になりましたか? (23時から放送)私も偶然見たのですが、中学校の密着取材をしていました長期密着プロジェクト〜ありのままの公立中学〜それを見ながら、息子と学校の話をしました。普段は、なかなか話さない息子ですが、息子も興味深く見ていました。髪を赤く染めている子教室に入らない子授業中にずっと寝ている子先生方の様子...

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2009-06-23訪問カウンセラー
先週、訪問のM先生がこられました。訪問の間隔も少しあいていました。(インフルエンザがあったので)そして、テスト結果に対する息子の意識付けを目的とされていたようです。今回も、夕食につれていってくださいました。先生と戻ってきた息子の顔をみるとニコニコしています。よっぽどうれしかったんでしょうね。最近、家では退屈しているようで、親の私にゲームの話をしてきたり、図書館で借りてきた本の話をしたりしていました...

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2009-06-20復学支援
最近、朝の状態が落ち着いてきました。そうすると、ずっとこのままいきそうな気がします。しかし、そううまくいかないのが、継続登校の難しさなのかもしれません中学校のT先生からメールをいただきました。授業中に頭痛が激しく、ものすごく取り乱していました。朝の3時まで教科書を探していたようです。今日の取り乱し方は異様だったので、睡眠を大切にするようお母さんからもお伝えくださいその後、直接電話で様子を伺いました...

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2009-06-16不登校からの高校受験
息子の定期テストの結果がでました。 あまりにも低い点数です。ひと桁の科目もあります この結果をどうとらえたらいいのか? 口を開くと否定の言葉が飛び出しそうです。 がんばって息子に聞きました。 母 「自分ではどうだったの?」 息子「前より点数あがったし、やったねって思う」 母 「そうやね」 確かに息子はがんばりました。登校刺激の時に、はたして学校へもどるのがいいのか・特別支援をうけたほうがいいのかと迷ったこ...

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2009-06-11Weblog
携帯電話。みなさん、お使いですよね。昨日、突然携帯が消えちゃいました。本当に突然で、ただ茫然といった感じです。友人の経験者に聞いたり、ショップへ電話してみたり、仕事の合間にあれやこれやと算段します。何が一番困るのか?まず、支援の先生との連絡が取れません。さすがに、仕事場の電話を使うことははばかられますよね。次に、息子・娘の学校からの連絡もすべて携帯に入ります。学校の先生から連絡をいただいていても、...

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2009-06-08娘のこと
前回、娘の訪問のS先生に入っていただいたことを記事にしました。その時のお話を聞かせていただきました。娘は、進路の問題で、やりたいことはあるけど、なかなか仕事には結びつかないことなので、資格をとれる4年制の大学にいきたいと言っていました。そして、一人暮らしがしたいとも・・・でも、学校がしんどい・めんどくさい・もういやだ とも言っています。娘の目指した資格は理系のもの。今文系の娘が理系の大学を受験する...

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2009-06-05娘のこと
高校生の娘は、インフルエンザによる休校のあと、定期テストが始まりました。今回は、テスト前に1週間という休校期間があったため、娘も勉強をがんばろうという意識があったようです。テスト期間中も毎日登校して、テストを受けていました。しかし、その後娘は朝に、しんどい・疲れた・ねむいと又いい始めています。週明けの月曜日、私は娘が朝準備をしているのを見ながら出勤しました。でも、学校からの連絡で午後からの登校だっ...

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2009-06-02復学支援
過去のことを去年の日付で書かせていただいています。今、去年の6月まで追いついてきました。去年の6月、息子は中学2年生で未だ不登校中でした。支援を依頼し、5月22日に登校刺激をしていただき、その後です。翌日から訪問カウンセラーの先生方が、息子が一人でいる自宅に来て下さいました。もちろん日が決まっているわけでもなく、息子も先生がいつこられるかわかりません。そうなると、おちおち昼間寝ているわけにもいかなかった...

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訪問カウンセラーというお仕事

息子が、不登校になるまで訪問カウンセラーというお仕事があることを知りませんでした。
最初、不登校関連の本でメンタルフレンドという活動を見た時に、ぜひ頼みたいと思い、さがしましたが近隣ではみつかりませんでした。
病院や、学校・スクールカウンセラーの方もご存じないようでした。
又、学生ボランティアだけのシステムでは、ただ子供上位になって遊ぶだけで終わる難しさもあると聞きます。

訪問の先生方が、プロのカウンセラーで直接子供の状態を把握する。
その情報を代表の先生にフィードバックされることは、とても素晴らしい方法であると感じています。

訪問で我が家に関わっていただいた先生方は、皆さんプロとしての仕事ぶりをみせてくださいます。
今回M先生は、息子のテストのことが目的でした。
しかし、こられてずっと勉強のことを言っていたのでは、息子の心に届かなくなります。
食事の時は、息子のしたい話をし、一緒にゲームをし、勉強のことに関しては、ふれなかったそうです。
そして、食事から帰ってから、勉強のことを集中してはなす。
この緩急のつけ方が絶妙で、さすがにプロの仕事だと思わせられます。

息子には訪問カウンセラーの方の存在が不可欠であったと思います。

他人とのコミュニケーション能力が劣っている。
     ↓
↑  これを改善するためには、他人と接する学校へいくことが必要
     ↓
   でも行けない
↑    ↓
 ← コミュニケーション能力が改善しない

この問題を訪問の先生が改善してくださいました。

たとえたまにしかきてくれなくても、困ったらいつでもきてくれると思える存在はもしかすると、親以上に大切な存在なのかもしれません。
息子も言葉には出しませんが、先生のお越しをいつも心待ちにしています。

各家庭を回られるため、その労力も大変なものだと思います。
又、家の中に入っていただくということは、親の目だけでなく近所の目もあります。
身なりひとつをとっても気をぬけないですよね。
もちろん9時〜5時の仕事ではありませんし、不規則な時間帯です。
M先生は、訪問のお仕事を主にされていた時は、移動の時間はつねにゲームの勉強だったそうです。
趣味でするゲームと違った大変さがありますよね。

支援を依頼した立場からすると、まず代表の先生の考え方・お人柄を判断材料とします。
そして、この方・機関なら大丈夫と思えるからこそ、訪問の先生方も信頼します。
他の支援を受けられた方も同じなのではないでしょうか。
我が家は、訪問の先生に入っていただきましたが、他の機関では大学生のお兄さん・お姉さんにお手伝いいただく所もあるそうです。

M先生は、もうあまり訪問の仕事はされていないそうで、訪問カウンセラーの人手不足を嘆いておられました。
確かに、親の目からみても、難しいお仕事だと思います。
しかし、訪問の先生のお力で(代表の先生はもちろん)、不登校中の子供たちがどれほど救われるかわかりません。

訪問の先生方の姿をみて、たくさんの後継者の方が、育っていかれることを願ってやみません



 追記

実際に訪問カウンセラーをしておられたぶにん先生のブログをご存知ですか?
光栄なことに、訪問カウンセリングの必要性?の記事の中でこの記事も紹介していただきました。
不登校児の母親から見た、そして支援依頼者の立場から見た訪問の先生のことしか、私には書けませんが、ぶにん先生の訪問の先生の立場からみたお話はとても興味深いです。

我が家は、息子(中3)には訪問の先生がお二人入ってくださいました。
最近では、元不登校児の勉強は?の記事に。その他は【訪問カウンセラー】のカテゴリーにまとめています。
そして、娘(高3)の訪問のS先生は、【娘のこと】のカテゴリーにあります。
S先生の最近の訪問は娘の進路で記事にさせていただきました。

ぶにん先生の機関(ペアレンツキャンプ)と、我が家が依頼した機関(ファーストホームエデュケーション)は違いますが、訪問カウンセラーの方のお仕事は同じですね。

ブログの効用

訪問でこられる、M先生とお話させていただいた時に、親としてのまだまだの部分も気づかせていただきました。
M先生は色々なご家庭をみておられるので、きっと我が家の改善点が一杯見えているんだろうとお恥ずかしいかぎりです。

支援の藤本先生にも、我が家の家族療法は、まだまだと言われます。
藤本先生には、もっと親としての足りない面が見えていることと思います。


息子の不登校で親の子供への対応も考えさせられることがたくさんありました。

どうも、私は子供から気持ちを離してしまうか、近づきすぎてしまうかの両極端のようです。
過去記事を書いていても、揺れ動いたであろう感情はどこかへ消えてしまっています。
もちろん、いろんなことを考えました。
色々な方に助けていただき、感謝の気持ちで一杯です。
けれども、それが表にだせません。
喜んだり・悲しんだりしている間もなく次々に問題がおこるためでしょうか?
物事を冷静に対処できる反面子供にも感情がしっかり伝わらないことがデメリットだと教えていただきました。

こんな自分にとって、ブログに記事を書くことは、いやがおうにも自分の感情をみつめることになりました。
文章にすることによって気持ちが整理されていくようです。
このことが、自分にとっての一番のブログの効用かもしれません。


このブログを昨年(2008年)のクリスマスに始めました。
一番最初のアクセスは【15IP・24PV】でした。
≪アクセスIPとは、1日に来た人の数(何回きても1日に1回カウント) 15人
PVとは「ページビュー」の略で、1日に開かれたページの数 24ページ≫

思いつきで突然はじめたブログに、それでも15名の方がみに来て下さいました。
ありがたい気持ちとネットの怖さも感じました。
半年がたち、続けてこれたことも驚きですが、たくさんの方にアクセスしていただけるようになりました。
まだまだ他の方のブログにはおよびませんが、とてもうれしく思います。 

その反面たくさんの皆さんに見ていただける記事を書けているのかと反省です。

又、このブログは、不登校をテーマとしているため、それだけ多くの方が現在問題を抱えておられるのかと思うと心が痛みます。

他の方のように、りっぱな記事を書こうと思っても、的はずれになってしまい書けませんね。
自分にできることは?と考えた時、我が家の子供達のことでの経験。
それも、支援の先生方にしていただいたことをそのまま伝えることかなと思います。

民間の支援機関に対する疑問や不安をお持ちの方が、おられるかもしれません。
ブログを見て我が家がしていただいた、支援の内容で、少しでも考える参考にしていただければと思います
もちろん、同じ先生に支援していただいても、内容は違います。
その家庭・子供にあった支援です。
そして、息子が今現在どのようにすごしているかが、結果ですね。

まだまだの息子と我が家ですので、なかなかハッピーエンドにはなりません。
がんばって、続けていきますね。


これからも、たくさんの方にご意見がいただければうれしいです。



うちの中学校はね

  •  投稿日:2009-06-25
  •  カテゴリ:Weblog
今日(もう昨日ですね)、たまたま見たニュース番組
読売テレビの『ニュースZERO』を皆さんご覧になりましたか?
 (23時から放送)

私も偶然見たのですが、
中学校の密着取材をしていました
長期密着プロジェクト〜ありのままの公立中学〜

それを見ながら、息子と学校の話をしました。
普段は、なかなか話さない息子ですが、息子も興味深く見ていました。

髪を赤く染めている子
教室に入らない子
授業中にずっと寝ている子
先生方の様子
本当に、ありのままの様子でした

うちの学校は、こんなにトイレきれいじゃないで
たばこすうやつはアホやで
一人くらいいるかなぁ
アホなことするやつもおるけどな
うちの学校は、購買ないなぁ
こんな先生、いるな〜

息子なりに、いろいろなことがある中学校に愛着があるようです。
放送されていた中学生が息子と重なります。

この番組は、これからも連続して放送するようです。
一度ご覧になってはいかがですか?

元不登校児の勉強は?

先週、訪問のM先生がこられました。
訪問の間隔も少しあいていました。(インフルエンザがあったので)
そして、テスト結果に対する息子の意識付けを目的とされていたようです。

今回も、夕食につれていってくださいました。
先生と戻ってきた息子の顔をみるとニコニコしています。
よっぽどうれしかったんでしょうね。

最近、家では退屈しているようで、親の私にゲームの話をしてきたり、
図書館で借りてきた本の話をしたりしていました。
今だに一方通行的な話なのですが・・・
何やらパソコンでゲーム作成のようなまねごとをしていたらしいです
あいかわらずマニアックな息子です

以前に記事にさせてもらいましたが、家で勉強をしている様子はありません。

訪問のM先生が、テストの結果をふまえて話をしてくださいました。
今回は、息子にとってはOKの点数だったようです
M先生『がんばったんだね。でも、このままじゃあいけないのもわかるよね。次の目標は何点かな?』
息子の目標はまだまだ低いです

息子は、小学校6年生くらいから時間をかけて勉強することをしていなかったようです
もちろん小学校時代は、登校していました。
近所の集団塾にも行っていました。
しかし暗い顔をして、つらそうな息子の姿がありました。
あの状態で、勉強ができていたかどうかわかりません。

中学校1年の6月頃から不登校になったので、勉強の仕方というか、コツというものがわかっていないようです。
勉強の暗記のしかた、覚え方、枝のつけかた、関連のつけかたがわからないと暗記は難しいのだそうです。

実際に訪問のM先生と、社会の暗記の練習をしたそうです。
最初は、イーッとなっていたようです。
M先生が根気よく教えていただくと、最後にはできるようになったそうです。
もちろん他の子は10分でできるところをその3倍・4倍かかってですが。

勉強なんかできなくてもと思いますが、学校という社会の中では、そうも言ってられないようです。
息子は不登校で1年間(もっと?)というブランクがあります。
もちろん勉強に関しても、借金だらけです。
けれども今では、なるべくしてなった不登校で息子の道が良い方へ変わったのも事実だと感じています。
息子には必要な期間だったのでしょう。


勉強に関しては、ただ単に息子に親が言えばいいというものでもなさそうです。
不登校中に、塾へ行かせていたこともありました。
しかし、塾にまで不登校症状をだしていました。
親が『行かせる』では、いけないのでしょうね。

これからどうやっていくか、支援の先生方と相談です



頭痛

最近、朝の状態が落ち着いてきました。
そうすると、ずっとこのままいきそうな気がします。
しかし、そううまくいかないのが、継続登校の難しさなのかもしれません

中学校のT先生からメールをいただきました。
授業中に頭痛が激しく、ものすごく取り乱していました。朝の3時まで教科書を探していたようです。今日の取り乱し方は異様だったので、睡眠を大切にするようお母さんからもお伝えください

その後、直接電話で様子を伺いました。
5時間目は保健室で休み、その後家へ帰るか教室に戻るか聞かれると、教室にもどることを選択したようです。
6時間目はボーっと授業をうけていたということでした。

息子のなりふり構わない痛がりようは、『大袈裟』ですよね。
以前にも同じようなことがありました。苦手な体育
回りのクラスメイトも困惑していたことが容易に想像できます
何て声をかけたらいいかわからないですね。

T先生から、自分だったら・・・というスタンスをクラスで話してくださったそうです。

支援の藤本先生にも問い合わせしました。
まあ大袈裟なのは、今に始まったことではないですし。
これは、1度言ってすぐにわかるものではないです。
でも、お母さんから注意は入れておいてください。
そして、T先生にもしっかり報告とお礼をお願いします


母 「夜遅くまでおきているから、朝はやくからパソコンしているから寝不足になるんよって言っていいですか?」
先生「実際これが理由かどうかはわかりません。
   憶測の入った過程のことは、本人から上げ足をとられるかも
   事実である結果をいうようにします。
   そして、どうすればいいかは、自分で考えさせるようにします


母 「頭痛の件はどうしましょうか?」
先生「頭痛でがまんできないのなら、自分で気をつけなさいくらいかな
母 「本人は、周りへの影響が理解できないのでしょうか?」
先生「そうではないですね。ちゃんとわかる子ですよ。
   ただわかるけど、周りのことより自分の感情を優先させてしまうのでしょう。
   これは、すぐには直らないですね


帰宅後、息子に話しました
寝不足なら時間の使い方を考えなさい
頭が痛いのは、みんな経験している。だからといって大袈裟なのはおかしい
この2点を伝えました
息子も、黙って聞いています
少しはわかってくれたでしょうか

この日は、夕食後9時には部屋へもどりました。
息子の成長はカメの歩みのようです。

不登校からの受験

息子の定期テストの結果がでました。
あまりにも低い点数です。ひと桁の科目もあります
この結果をどうとらえたらいいのか?
口を開くと否定の言葉が飛び出しそうです。

がんばって息子に聞きました。
母 「自分ではどうだったの?」
息子「前より点数あがったし、やったねって思う」
母 「そうやね」
確かに息子はがんばりました。
登校刺激の時に、はたして学校へもどるのがいいのか・特別支援をうけたほうがいいのかと迷ったことを思えば格段の成長です。
でも、心の中で『こんな点数じゃダメじゃない』と思う親の自分がいます。
そして、まったなしでやってくる受験のことも気になります。

今息子は藤本先生のおかげで、もう学校は休みたくないと言うまでになりました。
しかし、登校できたことを喜んでいるだけでは、そろそろいけないような気がします。

学校の先生からも、
『がんばって学校へ来ていますね。授業もしっかりうけています。
でも、なかなか内容の理解までは、難しいです。点数には、結びつきませんね。』

と様子を教えていただきました。

最近は、朝も少し落ち着いてきていたため、親の方も『さあ次は』と考えてしまいました。
そろそろ、いろいろな情報も耳に入ってきます
『○○点ないと、行く高校はないわよ〜 』
とお母さん情報が入ってくると気になります。

支援の藤本先生にうかがいました
『息子さんは今登校に関しては安定がとれています。
でも、登校して、授業を受けて、宿題をして、提出物を出してということだけでやっとの状態です。
もちろん、最初の予想以上に良い状態ですよ。
しかし、中学3年生という学年で受験のことを考えないわけにはいきません。
受験による負荷をかけていかないと仕方ない部分があります。
負荷がかかることで、現在の安定がくずれることもあります。
それでも、くずれることを想定にいれて負荷をかけていきます。
難しいですが、様子を見ながら容量オーバーにならないように調節していかないといけません。』


息子は勉強も1年間のブランクがあります。
しかしその借金がなくても、もともと勉強が苦手なタイプのようです。
そのためか、自分では受験に対する不安はないようです。

今回、かなり親の私の方が不安になってしまいました。
でも、学校へ行って受験を考えられること自体ありがたいことですね。
先生方の邪魔をしないように親も子育ての勉強をしていかないといけませんね。

継続登校を続けるということは、次々におこる問題を自分で解決していく力を身につけることなのだと痛感します。
まだまだ支援の先生方にお力添えいただく必要を感じる息子です。
受験も、自分の問題とは捉えていないようです。

ああ。替わりに勉強できるならいいのに・・・

携帯が・・・

  •  投稿日:2009-06-11
  •  カテゴリ:Weblog
携帯電話。
みなさん、お使いですよね。
昨日、突然携帯が消えちゃいました。
本当に突然で、ただ茫然といった感じです。

友人の経験者に聞いたり、ショップへ電話してみたり、
仕事の合間にあれやこれやと算段します。

何が一番困るのか?

まず、支援の先生との連絡が取れません。
さすがに、仕事場の電話を使うことははばかられますよね。

次に、息子・娘の学校からの連絡もすべて携帯に入ります。
学校の先生から連絡をいただいていても、知るすべがありません。

普通は皆さん、電話帳などバックアップを取っておられるのだと思いますが、
何もしていなかったんですよね

支援の先生とのメールも
お世話になっている方の電話番号やアドレスも
いろいろな写真も

すべて、なくなってしましました。

ただ、ひとつ救いは、去年の分までのメールはPCへ移していました。
でも、今年になってからはつい後回しにしてしまっていました。
もう6か月もたっていますよね。
子供のことに関しては、ブログを去年の年末に立ち上げたので、
大まかなことは、記事にしていると思います。
それだけが、なんとか・・・

支援の藤本先生の番号もあやふやで、以前の資料をひっくり返してみつけました。
お忙しいところ、電話させてもらいました。
先生の声を聞くまで、どこにかかるかと・・・
なんとか、通じて、思わず、子供のことより、携帯ショックのことで話を聞いてもらいました。
お忙しいところ、ありがとうございました。


子供に携帯ばっかり使って!とよく言っていましたが、
結構私自身も、携帯依存が進んでいたのかもしれません。

ショップで修理依頼をしました。
2週間後に初期状態で戻ってくるそうです。

みなさん、くれぐれもバックアップ必要ですよ。







過去の記事に、2008年6月のことをアップしました
     再登校日にむけて、あわただしい日々でした。

娘の進路

前回、娘の訪問のS先生に入っていただいたことを記事にしました。
その時のお話を聞かせていただきました。

娘は、進路の問題で、やりたいことはあるけど、なかなか仕事には結びつかないことなので、
資格をとれる4年制の大学にいきたいと言っていました。
そして、一人暮らしがしたいとも・・・
でも、学校がしんどい・めんどくさい・もういやだ とも言っています。

娘の目指した資格は理系のもの。
今文系の娘が理系の大学を受験するのは、かなりの無理があります。
学校では、理系の科目は習いませんので、自分で勉強しないといけません
もちろん本当にその資格をとりたいのなら無理なことでも応援したいです。
しかし、娘は1番やりたいこととは違うといいます。
じゃあ、やりたいことの専門学校へ行きたいのかと聞くと、
それは、嫌というのです
やりたいことの専門学校に行ってしまったら、その中の一握りの人しか成功しないこともわかっているようです。
その現実を見るのが嫌なんでしょうね
それがだめだった時の保険の意味で大学に行きたいといいます。

S先生が、娘の頭の中を整理してくださいました。
卒業して何が一番したいの?
何もかもは無理があるよね
今の状態で理系の4年制大学へいくのはしんどいんじゃない?
学校の勉強もしながら、理系の勉強はかなりたいへん。しんどいよと。

モチベーションを下げない状態で、うまく引き出してほしいと藤本先生からの指示だったようです。

やりたいことは決まっているけど、そのことを見つめて一歩ふみだすのが嫌。
こんな矛盾した状況をS先生がうまく話してくださいました。
『やっぱり、やりたいことをしたい。』
娘の中で、夢だったことを現実的なものとして自分自身が認識し、自分の言葉でやりたいと言う言葉を引き出すことができたようです。
じゃあ、それを達成するためには?と無理な所を除いていきました。

現実問題としてとらえ、「今のままじゃいけないよね」と娘の口から言えました。
今学校の勉強をがんばることが、将来につながるという道をつけてくれました。
がんばることと、将来の夢がやっとリンクした状態です。

娘を否定せず、ここまで意識を持ってくるのはすごいです 
S先生が今までに、娘との関係をコツコツと作り上げてくれたからこそ、今回の話が娘の心に響いたのだと感じます。
本来、親がこれをできればよいのでしょうが、それができない我が家は支援の先生方のお力を借りている状態ですね 

4年間の大学生活じたい必要なのかとも思いましたが、4年の猶予があると思うことができるので、ラインを引くことになり効果はありますと教えていただきました。

娘の場合は、すべてが非現実的でした。
それを現実のものとして、娘の中に定着させてくれました。
モチベーションを下げない状態で、本人の問題所有ができればよいと。

親として、娘のどういう言葉をかければよいのか?
気をつけないと、S先生の苦労が水の泡です。
『もっと頑張らないとダメよ』
『そんなことしてたら、いけないんじゃない』 は×

『希望の大学の偏差値はいくつ?』
『希望の大学と偏差値でいくつ開きがあるの?』 
と疑問を投げかけ、客観的な事実を話すようにする。
そして、その答えを自分で考える・さがす ように話してくださいと教えていただきました。

『一人暮らししたい』は親として今の状態では、のめる話ではありません。
そこで、S先生は、
先生「でも一人暮らししたいんだよね。
じゃあ、今勉強がんばって、がんばりをみせれば親も考える余地がでてくるんよ。
日ごろの生活から変えていかなきゃ」と話してくださいました。
娘 「認めてもらうように、私がんばる」


昨日の夜は、早速娘が大学の学部を調べていました。
問題の所有、これが本当に大事ですね。


本当に難しい問題であると同時に、支援の先生方のプロとしての仕事をみさせていただきました。
まだまだどうなるかわかりませんが、やっと娘の一歩ですね。


娘の遅刻・欠席

高校生の娘は、インフルエンザによる休校のあと、定期テストが始まりました。
今回は、テスト前に1週間という休校期間があったため、娘も勉強をがんばろうという意識があったようです。
テスト期間中も毎日登校して、テストを受けていました。

しかし、その後娘は朝に、しんどい・疲れた・ねむいと又いい始めています。
週明けの月曜日、私は娘が朝準備をしているのを見ながら出勤しました。
でも、学校からの連絡で午後からの登校だったそうです。  

その翌日、朝起きてきて制服にきがえているのを確認して出勤しました。
その日の夕方、学校からの連絡で欠席だったことを知りました。
娘の場合、去年と比べると『学校へ行かなきゃ』と思う気持ちは確実にあがっています。
でも、遅刻はぜんぜん気にしていません
本人の自覚を待っていたのでは、学校が終わってしまいそうです。


支援の藤本先生にご相談させてもらいました

母 『朝、眠そうな娘をみていると、遅くまでパソコンしてるからじゃないのっていいたくなります。 』

先生『本当のところは睡眠時間の問題ではないですね。
   今日の休みは単に休憩でしょう。
   娘さんの中では、テストもがんばったし、
   今はがんばって貯金をした状態なのでしょう。
   そんな時に注意しても、『がんばってるやん』となって、
   親が何を言っても効果が薄いです。


娘の行動や性格は、私には把握しきれない部分があります。
それを今では藤本先生に教えていただいている状態です。


この翌日、娘の訪問のS先生が入ってくださいました。
遅刻や欠席の件のフォロー
娘の進学についての考え方
など、話をして下さったようです。

帰ってきた娘から少し話を聞くと、
大学の進路のことなど、助言をもらったようです。

昨日までの娘は、進路のことで、勉強面・経済面・体力面などから
難しいと思えることも言っていました。

娘の中で、少しずつでもやりたいことの優先順位がついてくれば
変わってくるのでしょうか?
つい、「毎日の生活態度がちゃんとできてないと、心配なんだけど」って言っちゃいました。
娘も、S先生からも言われたようで「わかってるよ。ちゃんと学校いくよ」と。

何回きいたことか・・・
なかなか一挙に解決とはいかないようです。
2歩進んでは、1歩下がるような気がします。

娘が、自分で道を見つけるよう私は、黙る練習をしないといけませんね。

過去記事―学校対応

過去のことを去年の日付で書かせていただいています。
今、去年の6月まで追いついてきました。

去年の6月、息子は中学2年生で未だ不登校中でした。
支援を依頼し、5月22日に登校刺激をしていただき、その後です。

翌日から訪問カウンセラーの先生方が、息子が一人でいる自宅に来て下さいました。
もちろん日が決まっているわけでもなく、息子も先生がいつこられるかわかりません。
そうなると、おちおち昼間寝ているわけにもいかなかったようです。
この時期私が帰宅すると、インターフォンから必ず息子の返事が聞こえてきました。
息子も先生方を心待ちにしていたようです。

再登校日が7月4日と決まりました
それにあわせて、登校日までのスケジュールを書いていただいていまし
息子は、親には何もいいません。
スケジュールの紙も、リビングのテレビの横に無造作に置いてありました。
私は、それをこっそりみるという感じです

6月5日に学校対応として、支援の藤本先生にお越しいただきました。
詳しくは、過去記事を読んでいただければと思います。

息子の中学校では、今までに息子のような方法をとった家庭はなかったようで、
学校の先生方も戸惑われたかもしれません。


この後、登校にむけて必要なものをそろえたり(物品準備)、
友達にきてもらったり(友達訪問)、
担任の先生に家庭訪問していただいたり(家庭訪問)、
再登校の前日に学校までいったり(学校訪問)と目まぐるしい状況でした。

ただ、今振り返れば息子にとっても周りの環境が目まぐるしく変わっていく状況だったのに、
その不安や悩みを聞いた記憶がありません。
もちろんこの時期も私はフルタイムで仕事をしていましたので、
息子と顔をあわせる時間が少なかったからかもしれません

もし、家にずっといてたらきっと余計な母親の心配を息子へ植えつけていたことだと思います。
そして、息子の不安な気持ちを訪問のM先生・N先生が上手に受け止めて、
自信にかえてくださっていたのだなぁとやっと今になってわかります。

この時期、返ってきた会話ノートをみても、家族療法としては、まだまだな我が家の様子が書いてあります。
そんな我が家ですが、息子の中学校での貴重な出席できる日を少しでも失わないように、
登校を優先させてくださったのだと思います。
訪問の先生方が、息子をひっぱってくださったおかげで、登校ができました。
感謝の言葉もありません。

中には、そんな無理やり登校させても問題がおこるんじゃないかと考えられる方もいるかもしれません。
息子に限って言えば、横で見ているだけでなく、
一緒に歩きひっぱってくれ、後ろから押してくださった、
支援の先生方のおかげで登校ができたのだと感じます。

今日も息子はあたりまえのように学校へ行きました。
この息子の姿が答えだと感じます。

息子は、毎日学校でいろんな経験をしています。
息子に負けないように、親としての勉強を続けていかないといけませんね
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