2009年07月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2009年07月

2009年07月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2009-07-30娘のこと
夏休みに入って、高校3年生の娘も忙しそうです。娘はクラブが9月半ばまであり、まだ引退はしていません。個別塾にも行っていますが、夏休み中はコマ数を増やしました。クラブの合宿もあります。興味のあることの、専門学校の体験もいくようです(志望は4年制大学です)でも、勉強をしている姿は家では見かけません。朝クラブに出かけた娘は、夕方から塾へ行き、20時半頃帰宅です。夕飯後は、ず〜っとパソコンをしています。はたし...

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2009-07-27Weblog
少し前になりますが、学校から、ちょっと気になるお知らせがありました。携帯電話の危険性についての、アンケート調査です。我が市で、小6・中1・中3生を対象に携帯電話の利用についての実態把握アンケートが行われました(回答率94.6%)(小6 520名 中1 505名 中3 438名)学年が進むにつれて、所持率があがります。  小6 39%  中1 60%  中3 72.6%携帯電話によるチェーンメール・迷惑メール・書き込み...

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2009-07-24中学校
親の会と記事の順序が前後しましたが、先週三者懇談のため、息子と中学校へ行ってきました。まず、成績の話です。息子は、中間より点数があがったと言っていました。ただし、中間は五教科・期末は9教科の合計を比較していたようです。実際は、下がっていて親の方ががっかりです。でも、あの家庭での様子(ゲームばっかり)では、当然ですね息子の中学校では、「学年からのお誘い」があります。一般でいう補習ですね。今年は、夏休...

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2009-07-22FHE親の会
FHE親の会に参加させていただいて、同じ方針をお持ちの先生方の考えをいろいろ伺うことができました。先生方のお話の中に、『不登校で悩んでいる親の、不安で孤独な気持ちを受け止めて、なんとかしたいと考えている』という言葉がありました。私は、フルタイムで仕事をしていますので、不安に思う気持ちを仕事への気持ちにすりかえていた部分がありました。けれども、ずっと家でわが子の様子をみているお母さん方は、とてもつら...

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2009-07-18FHE親の会
今日FHEの親の会がありました。私は、午前中は仕事だったのですが手につかなくて。今日の大阪はすごく蒸し暑くて・・・遠方からこられた方は、大変だったと思います。藤本先生のブログにあった特別ゲスト、誰だと思います?又、他の方が書かれると思いますが、先にいっちゃいますねなんと、エンカレッジの上野先生とペアレンツキャンプの水野先生でした藤本先生を含め、お三人ともお忙しい先生方なのですごくうれしかったですね...

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2009-07-16不登校からの高校受験
前回の記事オープンスクールには、あえて書かなかったのですが、やっぱり、記事に残しておこうかと思います。不登校からの進路の色々というところでしょうか息子には、まず勉強を頑張ってもらわないといけませんが・・・みなさんは、高等専修学校ってご存じでしょうか?私は、娘(高3)の高校受験を経験しましたが、全く知りませんでした。簡単に言うと、中学卒業後に行く専門学校です。専門学校って高校卒業後に行くものだと思っ...

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2009-07-13不登校からの高校受験
先日オープンスクールへ行ってきました。まだ、息子の意識は低く、何も考えていない状況です。たまたま中学校の先生が勧める学校のオープンスクールがあったので、取りあえずというところでしょうか。担任のT先生も同行してくださいました。私は、仕事の関係で、途中の駅で合流です。すごく心配がありました。息子は電車で出かけることはほとんどありません。近所の駅で担任の先生と息子が待ち合わせです。待ち合わせ場所にこれる...

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2009-07-11不登校からの高校受験
このブログをはじめた時に、知りたかったことのひとつに息子の今後の勉強や受験のことがありました。今そのことに直面しわかったこともありますし、これからのこともあります。前回の記事元不登校児の勉強は?で、息子の勉強・受験に関する問題を色々考えました。もちろん支援の藤本先生にも相談させていただき、今の状況・これからの見通しなど詳しく教えていただきました。それでも、いろいろな心配がうかんできました。中学1年...

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2009-07-09不登校からの高校受験
少し前に中学校から、進路希望調査表をもらってきました。進学か就職か進学なら普通科・総合学科・専門学科さらに、単位制・通信制なのか最近の公立高校はいろいろ変わってきています。もちろん私立も加わってきます。公立高校の専門学科で工科高校があります機械系・電気系・環境科学システム系・建築系・メカトロニクス系・工業デザインと多岐に渡っています息子は、メカトロニクス系のロボット工学に興味があるそうです。パソコ...

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2009-07-08娘のこと
昨日娘の高校から呼び出しがありました。 遅刻回数が10回をこえたので、指導が入りました。 学年主任の先生からは、言外に指定校推薦は無理だよって。 あたりまえですけどね。 担任の先生からは、『毎日のリズムががついていないと受験を乗り切れない。今から朝10分早くでるようにしよう。』と話してくださいました。 娘も納得しています。 前回の娘の記事娘への対応に書いたように、12時でパソコン終了の約束を守ってはいるのです...

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娘の懇談ー高3・1学期

夏休みに入って、高校3年生の娘も忙しそうです。
娘はクラブが9月半ばまであり、まだ引退はしていません。
個別塾にも行っていますが、夏休み中はコマ数を増やしました。
クラブの合宿もあります。
興味のあることの、専門学校の体験もいくようです(志望は4年制大学です)
でも、勉強をしている姿は家では見かけません。

朝クラブに出かけた娘は、夕方から塾へ行き、20時半頃帰宅です。
夕飯後は、ず〜っとパソコンをしています。
はたして、この状態はがんばっているといえるのか?
それとも、受験生の自覚がなさすぎるのか・・・


今日は、娘の懇談がありました。
さすがに、受験の話一色です。
今までの懇談は、事前に担任の先生に連絡を取り、状況を説明しこちらからのお願いを話していました。
内容は、遅刻・欠席の話がほとんどです。
三者懇談ですが、娘は先生の話にも適当に相槌を打つだけで、積極的に話すことはありませんでした。
しんどい。
めんどくさい。
これが、娘の言い訳の定番でした。

今日の懇談は、そういう意味では、少し違ったものでした。
担任の先生から、志望校のことを聞かれると
こんな学部のあるところで探した。
この大学にしたい。
ネットで色々調べて、こう思う

とえらく積極的に話しています。
これだけを見ると、すごいね〜と言いたくなりますが、
家では相変わらずのネット生活です。
「最近頑張ってるから、この調子でがんばれば偏差値あがるかな」といいます。
でもね、受験生みんながんばるんだけど・・・

目的の学部が決まっていることは、評価できます。
ただ、一人暮らしがしたいという部分が、ひっかかります。
確かに娘はがんばっています。
今年の初めに不登校気味で、留年の危機を迎えていたことと比べると、
がんばりに拍手です。
ただし、やっと他の高3生に近づいた感じでしょうか。
がんばったね。すごいね。と言って励ますことは簡単ですが、
受験をして大学に行きたいという希望があるのなら、
それではいけないような気がします。

話の端々に、軽く考えている様子がみえます。
娘の意欲をひきだして、現実に目をむけさせるには・・・

藤本先生にも、ご相談させてもらっています。
又訪問のS先生におこし願うことになりそうです。





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携帯持ってる?

  •  投稿日:2009-07-27
  •  カテゴリ:Weblog
少し前になりますが、学校から、ちょっと気になるお知らせがありました。

携帯電話の危険性についての、アンケート調査です。
我が市で、小6・中1・中3生を対象に携帯電話の利用についての実態把握アンケートが行われました(回答率94.6%)
(小6 520名 中1 505名 中3 438名)

学年が進むにつれて、所持率があがります。
  小6 39%  中1 60%  中3 72.6%


携帯電話によるチェーンメール・迷惑メール・書き込みなどの被害経験者は
  小6 21.6% 中1 30.9% 中3 28.6%

中学生では、三人に一人の割合です
又男子よりも女子のほうが被害を経験している割合が高くなっています


ネット・サイトで知り合った人とメールのやりとりをすると回答した生徒は
  小6で1人 中1で5人 中3で25人
(中学3年生は、携帯所持者の8%にあたります)

その中で、実際にその人に会ったことがあると答えたのは
  小6で0人  中1で2人 中3で13人という結果でした。


携帯電話の使用に関する、家族でのルールについては、中学3年生で30%近くが約束していないとなっています。
「知らない人からのメールに返信しない」「他人が傷つくようなメールはしない」という約束は比較的高い数値となっており、「被害にあわない」「加害行為を行わない」といったことにつながっています。

一方で、「使用する時間帯」や「使用場所」についての約束は低い値となっています。


保護者は、「携帯電話の使用に関するルールを子供と約束している」と思っていても、子供は「約束しているとは思っていない」という認識の違いもわかっています。今いちど携帯電話に関して話をする時間をもつことが必要です。



以上のような内容でした。
皆さんどう思われますか?
我が家も不登校中に携帯電話を、息子に親の都合で持たせました。
(現在は解約しています)
その時は、本当に何も考えずにもたせました。
『家の固定電話に携帯から電話するより、安くすむからいいんじゃない』
と言う程度の認識しかありませんでした。

このアンケート調査をみると、中学校になると飛躍的に所持率があがっています。
  39% → 60%
確かに、部活の連絡が携帯メールで回ってきたりすると、必要なのかと思いますよね。

ネットで知り合った人に会ったことがあるという中学生が少人数ですが、『いる』ことに驚きました。 
事件の発端になりかねません。

我が家は、一度携帯で失敗しているので、いろいろな情報を集め、親が勉強する必要性を感じています。

個人懇談

  •  投稿日:2009-07-24
  •  カテゴリ:中学校
親の会と記事の順序が前後しましたが、先週三者懇談のため、息子と中学校へ行ってきました。

まず、成績の話です。
息子は、中間より点数があがったと言っていました。
ただし、中間は五教科・期末は9教科の合計を比較していたようです。
実際は、下がっていて親の方ががっかりです。
でも、あの家庭での様子(ゲームばっかり)では、当然ですね

息子の中学校では、「学年からのお誘い」があります。一般でいう補習ですね。
今年は、夏休み中9回です。暑い中、先生方には頭がさがります。ぜひ息子にも頑張ってもらいたいです。

夏休み明け(8月31日)に、実力テストがあります
そのテストの目標は、何点くらい?と聞かれると
どう考えても無理な点数をいいます。
いままでなら、担任のT先生も頑張ろうねという姿勢でした。

けれども、今回は、違いました。
『それは無理じゃない?無理なことやできないことは言わない。
がんばって何とかとれる点数を目標にしなさい』
と言ってくださり、息子への宿題となりました。

成績表とともに、内容の説明と推移グラフが渡されます。
息子は前回これを何もせずにいたようです。
そのこともあり、担任のT先生から言われました。
「こういうふうに渡されたら、たいていの子は気付くよ。
ちゃんと貼って・グラフを書いてきなさい」


又、宿題の話の時、息子はもう半分終わったといいました
担任のT先生は、
『今日渡したものが、そんなはずないよね。
あんまり大袈裟なことや嘘は言ってはいけない』と指摘されました。

事前に、振り返りのプリントを書いていたようで、見せていただきました。
今学期がんばれたことの欄に、息子は遅刻を一度もしなかったことと書いていました。
本当に、登校をがんばっています。
クラスでも一番に登校しています。去年のことを思うと格段の進歩です。
先生からは、「そうだね。よくがんばったよね。でも、他には?」
と聞かれ息子からは出てこなかったのですが、先生から
授業中がんばっていること(寝てない・発表している)・
イライラすることが少なくなったこと・
友達が増えたことなど教えていただきました。
ただ、息子からは、何も思いつかないようで、自分に自信が持てない様子がみえました。

最近、友達とのけんかが増えたそうです。
ただ、これは対等のケンカなので、両方に怒ってますと言っておられました。
確かに、対等にケンカできる相手がいることは幸せなのかもしれません。
タイプが似ているのでしょうか。
多少相手を思いやることも覚えてほしいですね。


そして、臭いの問題を心配されていました。
息子は汗っかきなので、特に臭うのかもしれません。
息子は、朝シャワーをあびて、髪も洗って登校します。
それでも、学校につくころには、汗びっしょりなのでしょう。
息子と先生との話し合いで、朝と昼休みに保健室で汗をふくことにしたそうです。


久し振りに、息子と学校へ行って、他の生徒さんの様子を見ました。
学校での『普通』と息子本人との開きに目がいき、親としてへこみました。
又、行く途中に息子としゃべっていると
「ああ、やっぱりうまくコミュニケーションがとれないなぁ」と思う部分もあり、さらにへこみました。

今回の懇談で、息子のがんばっている様子・これからの課題を教えてくださいました。
夏休みが終わると、中学生活も残り少なくなってきます。
できるものなら、息子にとっての成長の場である中学生活をずっと続けてほしいくらいです。
息子の成長がうれしく、成長したからこそ見える課題に親の気持ちは複雑です。

FHE親の会―2

FHE親の会に参加させていただいて、同じ方針をお持ちの先生方の考えをいろいろ伺うことができました。

先生方のお話の中に、『不登校で悩んでいる親の、不安で孤独な気持ちを受け止めて、なんとかしたいと考えている』という言葉がありました。

私は、フルタイムで仕事をしていますので、不安に思う気持ちを仕事への気持ちにすりかえていた部分がありました。
けれども、ずっと家でわが子の様子をみているお母さん方は、とてもつらく孤独な思いをかかえておられたのではないかと思います。
不登校の問題は誰にでも、相談できるものではありません。
こちらが、軽いつもりで言っても相手の動揺が伝わってきます。

実際、私も周りには不登校の方はいませんでした。
私は、不登校の初期はまだ、パソコン・ネットもほとんど知らず、本からの知識や情報に頼っていました。
偉い先生の書かれていることは、納得するのですが、どこか小説の中のことのようでした。
状況を分析するだけでは、心配はなくなりません
又、わが子の性格もたちふさがります
これは、と思う先生がおられても、やっぱり遠方は無理と思っていました。
全国対応の機関があることも知りませんでした。
でも、今では支援機関の先生が日本全国どこにでも行かれることを知りました。

ふーみんさんのように、ネットでブログをはじめることにより不登校を経験したお母さんと知りあい、新たな道が開けたことは、これからの時代の新しい方法かもしれません。
又、今ネットはしなくても、携帯はどんな親御さんも持っておられるようです。
このツールがもっと有効な情報伝達手段とならないかと感じます

ネットは、とても便利な反面、その情報が正しいのか、信頼に足りうるのか判断に困ります。
私もネットでたまたま知った、不登校の解決方法といった媒体も購入したことがあります。3万円くらいでした。
もしだまされても、このくらいならと思った記憶があります。
結果は、我が家には役に立ちませんでした。

その経験もあって、ブログで先生方に支援していただいたことの発信が誰かの役にたたないかと思う部分もあります。
自分の辛い経験が、誰かの役に立つと思うことができれば、それだけで、自分にとって必要な経験だったと考えが変わります。
この先生の支援は、こんな方法でこんな風に感じ、今このような状態、ということを知っていただくことで、選択肢の一つとなればと思います。

親の会で、
『エンカレッジ・ペアレンツキャンプ・FHEという横のつながりを広げていき、クライアントだけでなく、いろんな方が相談できる体制を作りたい。
実際に体験したお母さん方の声が、今悩まれている方に伝わるようにしたい。
復学支援の考え方を含めて、みんなが幸せになっているんだよっていうことを全国のがんばっている親御さんに伝えていきたい。』
と聞かせていただき、先生方の熱い思いが伝わってくるようでした。

FHE親の会(第0回)

今日FHEの親の会がありました。
私は、午前中は仕事だったのですが手につかなくて。
今日の大阪はすごく蒸し暑くて・・・
遠方からこられた方は、大変だったと思います。

藤本先生のブログにあった特別ゲスト、誰だと思います?
又、他の方が書かれると思いますが、先にいっちゃいますね

なんと、エンカレッジの上野先生とペアレンツキャンプの水野先生でした

藤本先生を含め、お三人ともお忙しい先生方なのですごくうれしかったですね。
上野先生には、やっとコーチングのお礼を言うことができました。
訪問カウンセラーのN先生もお忙しい中きてくださいました。

そして、ノエルさんにもお会いできました。
これが一番の驚きかもしれないです。  
ノエルさんがブログで記事にされていたお友達もこられていて、
お二人とも、とても素敵な方でした。
もちろん、ふーみんさんも来られてましたよ。
なんか有名な方にいっぱい会えたかんじです。

復学された先輩のお母さんや、うちと同じように1年たった方、この4月に再登校された方もきておられました。
みなさん、とてもがんばっておられる方ばかりで、素敵な方々でした。
自分もがんばらなきゃってね。
みなさんの、状況も教えていただき、本当に同じ家庭は一つもないのだなって。
そして、それに対応される先生はやっぱりすごいですね。

普段は、ゆっくりお話できない先生方をつかまえて?お話させていただきとても参考になりました。
こられていた、お母さん方とは、ゆっくりお話できなかったのですが、
ぜひご連絡をいただきたいなぁとかってに期待しています。

最初に藤本先生の、この業界の再編?の構想をお話いただきました。
訪問カウンセラーの先生の育成も視野にいれておられるとのことでした。
この話をくわしく書きたいのですが、違ったようにお伝えしてもいけないので、先生におまかせしたほうがいいですね。
くわしくは、藤本先生が又ブログで書かれるかと思います。

今回は、何もお手伝いせずで藤本先生お一人に負担がいってしまったようで・・・
汗かきながら、お話されていた様子に感激です。

もし次回も大阪であれば、お手伝いさせていただきますね。
その時は、藤本先生は来て座っていてもらうだけで、OKにしたいですね。

すばらしい先生方が、日夜がんばっておられることを、
たくさんの方に知っていただきたいです。

不登校からの進路

前回の記事オープンスクールには、あえて書かなかったのですが、
やっぱり、記事に残しておこうかと思います。
不登校からの進路の色々というところでしょうか
息子には、まず勉強を頑張ってもらわないといけませんが・・・

みなさんは、高等専修学校ってご存じでしょうか?
私は、娘(高3)の高校受験を経験しましたが、全く知りませんでした。

簡単に言うと、中学卒業後に行く専門学校です。
専門学校って高校卒業後に行くものだと思っていましたが、高等課程がある所があります。
もちろんこの高等専門学校を卒業しても、高校卒業資格にはなりません。
しかし、技能連携制度の利用で、通信制の高校と技能連携することで、専門学校でありながら高等学校の卒業資格が同時に取得できます。

高等専修学校は同じグループで、専門学校(2年)をもっているところが多く、内部進学で優先的に入学を認めるため5年間を通して専門的な技術の習得と就職に強い人材を育てるそうです。

どのような、子が行くのか?
中学3年間、全く登校していない生徒、
登校はしているが、勉強がついていけない生徒
よく勉強しているのに、テストの点数にむすびつかない生徒
このような生徒の進学先としての位置付けのようです。
(あくまでも個人的な見解です。間違っていたら教えてください)

オープンスクールでは、PCを使っての暑中見舞いハガキの作成でした。
PCの得意な生徒、ほとんどさわったことのない生徒様々です。
1クラス20〜30人ということですが、これだけ進度の違う生徒を教えるのは大変です。

PCの授業が売り文句ですが、息子には少しやさしすぎるのではないか?
でも、系統だって勉強することもいいのかもしれない
ハガキ作成も文字入力はお手の物ですが、レイアウトがバラバラで、つい口出ししたくなりました。(縦書きと横書きが混じっていました)

進路相談で、息子が聞いたことに、朝の時間がありました。
ここは、9時からということでしたが、息子の中では大問題のようです。



今回のところは、学校側からの紹介でした。
息子には、全体をみる学校より個人に手厚く見てくれる所のほうがいいのではないかというところでしょうか。
こうして書くといいところばかりのように思いますが、
やはり不安要素もあります。

これは、あくまでも個人的な感想ですが、
適応指導教室の延長のような・・・
勉強が苦手でもOKということは、今の息子にはありがたいですが、もし将来もっと勉強がしたい、大学に行きたいと思うことがあったら難しいのではないか。
高校で学ぶような一般常識的なものを身につけなくてもよいのか?
もう少し勉強をがんばったら、公立なども可能なのか?
私学の偏差値の低いところはどうだろうか?
        でも、やんちゃな子の多いところは厳しいかな
そもそも、勉強をがんばることは、息子に可能なのか?
         今、がんばらせて高校へ入学しても、続かずやめてしまうことにならないか?

頭の中が、混乱してしまいました。
藤本先生にも伺いました。
『基本的に、三年間続けられるところかどうか。
中途退学者の多い学校は流される可能性もある。
今回、本人がプラスに受け止めていたことは評価できます。』

今の段階では、高校なんか行きたくないと言わないだけでOKなのでしょうか。

今回、オープンスクールの参加をきっかけに色々考えさせられました。
親の思惑でいろいろ考えてしまいますが、息子が楽しく通える学校がみつかればいいなって。
これから、藤本先生にご相談させていただいて、少しづつ考えていきたいと思います。

オープンスクール

先日オープンスクールへ行ってきました。

まだ、息子の意識は低く、何も考えていない状況です。
たまたま中学校の先生が勧める学校のオープンスクールがあったので、取りあえずというところでしょうか。
担任のT先生も同行してくださいました。
私は、仕事の関係で、途中の駅で合流です。

すごく心配がありました。
息子は電車で出かけることはほとんどありません。
近所の駅で担任の先生と息子が待ち合わせです。
待ち合わせ場所にこれるのか。

まるで、小さな子供に対するような心配ですよね。
息子は携帯を持っていないため、先生ともし会えなかったらどうするのか
いつも使う駅でないため、駐輪所はわかるのか
さすがに、切符を買う心配はしませんでしたが、こんなに息子のことに手をだしていたのかと再認識しました。
今まで電車で出かける時は、息子の切符までもってやっていました。
手も口も出しすぎですね。

この日見せていただいた学校は、不登校児にも対応している学校でした。

息子はとにかく初めての経験ですので、
「ここもいいやん」と気楽なものです
こんな息子の姿を見ていると、もっと色々な学校があるんだよっていいたくなります。

最後に飲み物とお菓子まで用意されていて、学校側も大変だなぁって。
息子が、担任のT先生にコーヒーを入れてあげている姿をみて、
優しさをいつまでも持っていてほしいと思いました。

元不登校児の勉強ー2

このブログをはじめた時に、知りたかったことのひとつに息子の今後の勉強や受験のことがありました。
今そのことに直面しわかったこともありますし、これからのこともあります。
前回の記事元不登校児の勉強は?で、息子の勉強・受験に関する問題を色々考えました。

もちろん支援の藤本先生にも相談させていただき、今の状況・これからの見通しなど詳しく教えていただきました。
それでも、いろいろな心配がうかんできました。

中学1年生で不登校となった息子は、勉強に関しては、大きな借金を背負っています。
不登校の問題を考えた時、たとえ勉強ができなくても、学校に行って友達の中でもまれて欲しいと思いました。
もちろん、勉強にこだわることはないのですが、見ないですごすわけにもいきません

本来、授業を受けてさえいれば、その内容を復習することで、ある程度の勉強になります。
しかし、この復習をするという家庭学習の習慣が息子にはなかったようです。

復学当初は、学校に行って帰ってくるだけで、かなり疲れていました。
なので、帰宅後は好きなゲームやパソコンをずっとしています
親も、学校でどれほど大変なのかが想像できるため、行くだけでOKでした。
又、この行くだけが中々難しく夏休み後3ヶ月ほどは不安定でした。

息子の場合は、学校でのストレスがたまりイライラすることがありました。
その感情を訪問の先生が、ガス抜きしてくださっていました。

又、息子は、勉強ができなくても、それを表立って悩むことはありません。
これは、学校側の配慮による部分が大きいのかもしれません。
息子の中では、前より、テストが1点でもあがったらそれでよしと思っているようです。
自分がどのくらいの位置にいるのかといった、他の子と比べてという感覚もないようです。

子供のペースを見守ってやりたい、でも受験が気になる。
親のほうが不安で一杯になってしまいました
(今は大分落ち着きました)

こんなに心配なのは何故だろうと考えました。
これは、親の自分自身の価値観が変えられないためではないかと思いあたりました。
ある程度勉強をして、高校・大学と進み社会へ出て行くという価値観

もちろん、息子にそれを要求するときっとどこかで反古がでることもわかっています。
息子の進む道は息子のものであって、親の望むものと同じとは限らないのでしょう。
支援の先生はそんな親の思惑より子供そのものをみてくださります。
そのことに感謝し親と子供は違うのだという事実を心の底でわかることができるようにならないとと痛感しています

このブログを続けていたおかげで、自分のマイナス面も気づくことができるような気がします。
今度はそれをプラスに変えていくような努力がいりますね。

親主導の受験は、きっと高校へ行ってもまた同じ問題にぶつかるのかもしれません。
高校では、欠席が続くと即留年となってしまいます。
すると、子供はちょっと休憩のつもりでも、もう後戻りできなくなり、どうしようもなくなることもあるのかもしれません。
今、普通の高校でも学期ごとにクラスの人数がへっていきます。
途中でやめていく子供さんが多いようです。
今目先のことにとらわれず、勉強・受験に対処しないといけないのでしょうね

進路希望調査

少し前に中学校から、進路希望調査表をもらってきました。

進学か就職か
進学なら普通科・総合学科・専門学科
さらに、単位制・通信制なのか

最近の公立高校はいろいろ変わってきています。
もちろん私立も加わってきます。
公立高校の専門学科で工科高校があります
機械系・電気系・環境科学システム系・建築系・メカトロニクス系・工業デザインと多岐に渡っています

息子は、メカトロニクス系のロボット工学に興味があるそうです。

パソコンが好きなので、電子情報通信かと思っていました。
実際に聞いてみないとわからないものですね。

うれしそうに話す息子ですが、
これらの高校のレベルは知らないようです。(物凄く高いのです)

もし、今が中学1年生なら、もしかして息子の望む高校の可能性もあったかもしれません。
でも、今からでは・・・ね。

さすがに、『無理』と言ってしまうのはかわいそうで心が痛みます。

『がんばらなきゃね』と言っておきました。

定期テストの後、懇談で少し現実が見えるかもしれません。
親として、息子のがんばりをいろんな形でサポートしたいです。

受験で、親がレールを敷いてしまうのはいけませんが、はやい段階から子どもの望む道をさぐることは必要かもしれませんね。


娘の遅刻指導(呼び出し)

昨日娘の高校から呼び出しがありました。
遅刻回数が10回をこえたので、指導が入りました。

学年主任の先生からは、言外に指定校推薦は無理だよって。
あたりまえですけどね。
担任の先生からは、『毎日のリズムががついていないと受験を乗り切れない。
今から朝10分早くでるようにしよう。』と話してくださいました。
娘も納得しています。

前回の娘の記事娘への対応に書いたように、12時でパソコン終了の約束を守ってはいるのですが、ピタッとやめることはしていません。
娘の言い分「「ちゃんと起きるから、次の日が休みの日は時間が長くなってもいいやろ?」

藤本先生に、この娘の言い分への対応を教えてもらい、遅刻指導のあとで話すように指示いただきました。

帰りの車の中で、娘に話しました

『週末のパソコンの件だけど、○○の言うことを聞いてあげたい。
でも、今は12時までっていう約束守れてない。
お母さん見てるけど、約束を守ろうとする様子が見えない。
12時までに終わってることってないでしょ。
守ろうと思ったら12時前から終わる準備しないとあかんのと違う?

約束守れてないのに、要求するのはおかしい。
本当なら、こんなルール決めたくない。
守れるようになったらルールも変えていくよ。

まず、12時までっていう約束を守りなさい。
それが出来て初めて週末のパソコンの時間のことも聞ける。

今もう高3なんやで。
こんなことで、あれこれ言ってるヒマないはずなんやで。
もっと自覚せなあかんよ。
できるやろ? 』

娘も、素直に聞いていました。


でも、やっぱり夜12時は少しこえていました。
それでも、今までより早く終わっています。
朝も、8時10分は無理でしたが、いつもよりは早く家を出ました。

これでOKとしないといけないのでしょうか。


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