2009年08月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2009年08月

2009年08月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2009-08-29訪問カウンセラー
木曜日、訪問のM先生にきていただきました。夏休みの宿題の最後のダメ押しですこの日は、午前中は学校の補習・午後から塾と大忙しの息子です。そして、夕方にM先生の訪問。もちろん、宿題が全部終わっていれば楽しく遊べたんでしょうねでも、やっぱりまだまだ残っていたようです。訪問のM先生も、ちょっとこの予定はオーバーワーク気味と心配されていましたが、お忙しい先生ですので、この日を逃すと来ていただくのが難しくなりま...

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2009-08-26Weblog
今日は、息子の登校日でした。久し振りに、制服を着て靴下をはき登校しました。この日が宿題の提出期限となっているものが、結構ありました。訪問のN先生について、みてもらい(夏休みの宿題)数日後にN先生から電話で励ましてもらい、学校の補習で担任のT先生から心配してもらいたくさんのフォローをしていただきました。支援の藤本先生からも、『中学3年生でなければ、宿題を忘れて怒られるほうがいい場合もあるのですが、こ...

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2009-08-23復学支援
前回、訪問のN先生がこられた記事を書きました。みなさんにも、頑張ってるね〜と言っていただいたのですが、しかし・・・実は、その翌日息子が爆発しました。夏休みになって、塾に行き始めたのですが、塾の宿題ができていなかったようです。朝、起きてこない息子に声をかけて起こしますすると、時間を間違えているのか、間に合わないとあわてていました。その後、時間がわかり、宿題をし始めました。でも、終わらなかったようです...

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2009-08-20訪問カウンセラー
昨日、息子の訪問のN先生がこられました。息子が塾に行きだして、その様子と学校の宿題の様子をみてくださいました。いつもは、夕方から入ってっくださるのですが、今日は少しはやめにきてくださったようです。およそ、3時間ぶっ通しで宿題を見ていただいたようでした。先生の忍耐力に脱帽です。学校の宿題に関して、学校で行われる補習で数学だけは終わったと担任の先生からも聞いていました。しかし、それ以外はほとんど手つか...

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2009-08-18娘のこと
先週、娘の訪問のS先生がこられました。外で娘と食事しながら話をしてくださったようです。大学受験に関して、かなり現実的な話もしていただいたようです。娘は、以前S先生の動機付けで、具体的な道を探し始めました。(娘の進路)情報学科に行きたいと言ってきました。メディア関係の勉強をする科目に興味をひかれたようです。情報学科のある関東の大学を2校探してきました。(我が家は大阪です)自分で学部を決めたことは、娘...

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2009-08-16Weblog
みなさん、お盆休みはどうすごされているのでしょうか?中には、1週間まとめてお休みといううらやましい方もいて・・・我が家は、ほぼみんな自由行動です。昨日祖母の家に息子と二人で顔を見せに行ってきました。不登校中は、大変心配していました。私も、不登校の最中はあまり詳しく話していませんでした。心配させるだけなのも辛くて。去年の夏休みに、支援をお願いして再登校できたことを初めて報告できました。これも、藤本先...

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2009-08-11復学支援
息子は、去年の7月4日に再登校できました。この日は金曜日。はたして週明けの月曜日、本当に行くのかとても心配でした。月曜日(再登校2日目)は、訪問のM先生が来てくださいました。火曜日(再登校3日目)は、息子一人で登校です。藤本先生が近所で待機してくださっていました。そして、水曜日息子は欠席しました。『ああ、やっぱり・・・』と思う気持ちと『何とか行かさないと』という気持ちで複雑でした。もし、これが母親だけ...

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2009-08-07不登校からの高校受験
前回の記事(不登校からの受験−?)のその後です。塾の導入が決まった時点で、個別塾に連絡をいれ、塾長先生に息子ぬきで今までの経緯をお話させてもらいました。不登校中のことや、復学支援機関にお世話になり復学したこと・訪問カウンセラーの先生に入っていただいていること・2年前の息子の状態と比べておちついたこと・ただし、勉強の面では変わっていないこと などです。息子は、暗記が苦手です。一度覚えたことでも、一回休...

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2009-08-04訪問カウンセラー
先週、息子の訪問のN先生が来てくださいました。今までは、継続登校のガス抜きだったり、テスト前の提出物の対応だったり、長期休み中の宿題対策だったりと色々でした。今回は、目的は一つ。受験に対する勉強の導入です常々、藤本先生からも言われていました。夏休みに入り、息子の毎日は、食べて、ゲームして、寝て、パソコンして・・・この繰り返しです。『勉強をしなくちゃ』という意識は見られません。かろうじて、学校の補習...

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2009-08-01復学支援
今日は、我が町の近くで、花火大会がありました。例年、会場の近くで見るのですが、今年は家のそばで。今日の天気は不安定で、夕立ちがふったりしていました。天気は曇り近所まで、父親と息子と一緒に見に行ってきました。娘はもう行かない〜と。一緒に行った息子も、先に帰ってしまいました。今年は風がなく花火の煙が流れずあまりきれいに見えませんでした。残念花火よりすごいのが車の渋滞です。終わると同時にみんなが帰ろうと...

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夏休み、最後の追い込み

木曜日、訪問のM先生にきていただきました。
夏休みの宿題の最後のダメ押しです

この日は、午前中は学校の補習・午後から塾と大忙しの息子です。
そして、夕方にM先生の訪問。
もちろん、宿題が全部終わっていれば楽しく遊べたんでしょうね
でも、やっぱりまだまだ残っていたようです。
訪問のM先生も、ちょっとこの予定はオーバーワーク気味と心配されていましたが、
お忙しい先生ですので、この日を逃すと来ていただくのが難しくなります。

夕方から入っていただき、3時間ほど宿題をついてみてもらったようです。
そして、その後夕食を食べに連れていってもらいました。
きっと、さんざんゲームの話をしたのでしょうね。

そして、食事から帰ってきてから、さらにもう少し勉強。

息子は、すぐに話をはじめます。
でも、M先生は無視するでもなく、うま〜く息子の意識を勉強へ向けておられました。

息子 『今日は、いったいどんだけ勉強してるねん』
    もう、しんどい〜
    もうやりたくない〜
    死にそうや〜
M先生『そうか〜、死んだら葬式あげたるわな〜』
息子 『え〜、いやや〜
M先生『俺にはあげてもらいたくないか〜
    そしたら、これ(宿題)やろか』
う〜ん、文章にするとちょっと物騒な話ですけど、
きっとここで『やりたくないって言ってもやらなあかんやろ』って正論を言うと、
反発がうまれるのでしょうね
それをうま〜く、冗談で受け流し軌道修正される手管はさすがプロ!


去年の夏休みは、7月に復学してすぐでした
なので、もちろん今年のように訪問のM先生・N先生に宿題を見ていただいていました。
それでも、終わらずそのまま9月に突入しました。

M先生が、
『去年とくらべて、少しでもやってるだけでもすごいですよ。
去年は、勉強を始めても、すぐにゲームの話にもっていこうとしていました。
今年は、気はそれるのですが、勉強がしんどい、ずっと座っていたらおしりが痛い、手がだるい等々、
勉強しながらの文句ですしね』
ちょっとは、勉強の意識がついたでしょうか?

社会の宿題が60ページあったそうです。
自分で3ページ程してあったと聞き、
3ページだけでも一人でやったことをほめるべきか、
まだまだ先が遠いことを嘆くべきか、ちょっと判断に困ります。

やはり、この日にすべて完成とは行かなかったようで、
残っている宿題の道筋だけつけて終了となりました。


息子の場合、時間的に余裕がないため答えの丸写しの場合があります。
学校側もそれはOKとしているようです。
英語のプリントを1枚仕上げるのに、1から考えて、辞書をひいてして考えていくと、1時間あってもおわらないようです。そんな状態ですので、作業的に夏休みの宿題を仕上げることが、息子の学力になるかというと微妙な部分があります。

学校の先生は、一つのことをやり遂げる達成感をあげられます。
勉強の内容を本当に理解して、宿題が終わらないのとどちらがよいのかは、意見がわかれるところかもしれません。
息子の場合は、小学校5年生くらいにもどらないと、難しいかも・・・

この日は、娘の方にも問題勃発で、悲しいこと嬉しいこと盛りだくさんな1日でした。
最後にM先生と、お話させてもらい、元気をいただきました。
M先生ありがとうございました。

宿題できた?

  •  投稿日:2009-08-26
  •  カテゴリ:Weblog
今日は、息子の登校日でした。
久し振りに、制服を着て靴下をはき登校しました。

この日が宿題の提出期限となっているものが、結構ありました。

訪問のN先生について、みてもらい(夏休みの宿題)
数日後にN先生から電話で励ましてもらい、
学校の補習で担任のT先生から心配してもらい
たくさんのフォローをしていただきました。

支援の藤本先生からも、
『中学3年生でなければ、宿題を忘れて怒られるほうがいい場合もあるのですが、
この学年は受験の内申にダイレクトに響きますからできるだけのことはしました。
あとは、本人のがんばりですね』

こう言って、いただきました。(大阪府の場合はです)
なぜか、学校の先生は宿題は藤本先生にお願いされるのですが、するのは息子なんですけどね

息子は親の見ている前では宿題をしません。
あれこれ言われるのがいやなのでしょうか?
一度、N先生から電話もらった翌日早朝からこっそり宿題をしていました。

今回、塾の負荷が大きかったので、親の方からは、宿題に関しては何もいいませんでした。
それでも、今日は気になってちょっとだけ聞いてしまいました。
結構自慢げに『やった』と言っているのがうれしいのですが、
前科(嘘をついた)があるだけに、安心できません。

次は、31日の学期始めに提出期限の宿題があります。
その日は、実力テストなんですが、
息子は、本当に実力でうけるのでしょうね

今日の登校日で、インフルエンザで欠席の子供さんもいたようです。
新学期は流行を覚悟しないといけないかもです。
学校の先生方も、大変です。

さっそく、友達の家に遊びにいきました。
(めずらし〜)
残りの夏休み、ゲーム以外の姿を見せてくれるでしょうか?

息子爆発!

前回、訪問のN先生がこられた記事を書きました。
みなさんにも、頑張ってるね〜と言っていただいたのですが、
しかし・・・
実は、その翌日息子が爆発しました。
夏休みになって、塾に行き始めたのですが、塾の宿題ができていなかったようです。

朝、起きてこない息子に声をかけて起こします
すると、時間を間違えているのか、間に合わないとあわてていました。
その後、時間がわかり、宿題をし始めました。
でも、終わらなかったようです。
だんだん、イライラし始め、文句を言い始めます。

こんなん、絶対無理や。
あー、前に塾やめた理由思いだした!これやった。
宿題多すぎ!もう体もたんわ。
何、この苦行!
あーもう!
何もかもまにあわへん! チクショウ
何で、塾やってんねん
もう、いやや!

イライラして、顔から頭からかきむしって、泣いていました。
不登校初期のことを思い出しました。
このいや〜な気持ちは、いつまでもついてまわるようです

問題が起こることを想定していると聞いてはいましたが、
学校のない夏休みは大丈夫だろうと思っていました。
支援の藤本先生は、『新学期まではもたないでしょう』と。
あいかわらず、先生の読みははずれないですね

塾を休むことを決めた後、残っていた宿題をやりはじめました。
その時は、パソコンで調べていたようです。
その後、気が付くとゲームをしています。
後から考えると、その場で注意しなければいけなかったとわかります。
でも、その時はどう言えばよいかわからず、そのまま私は用事ででかけてしまいました。

藤本先生に伺いました。

『まず、PC・ゲームは止めてください
学校の宿題も満足にできていない状況です
その点は、注意してください』

母「息子に宿題が終わるまでゲームしたらダメというと、
一生するなっていうことかと反論されそうです」

先生「禁止してしまうと反発しますよ。
禁止ではなく、今の状況、宿題ができてないことを言って下さい」

『宿題ができてなくて、塾を休んだんやろ?
それで、ゲームをしてるのはおかしいよ。』

今、目の前の状況(宿題ができなくて、塾をやすんだ)を本人に認識させ、
何が正しいのか・何が必要なのか本人に考えさせるということでしょうか?
この、ニュアンスの違いが難しいです。

息子は、注意した後、部屋へこもっていました。
何を思ったのか部屋の掃除もしていたようです。

翌日、学校の補習と塾にいきました。
自分で宿題を終わらせ、塾に行ったことで今回はOKということでしょうか?
学校の先生からの心配のメールもいただいてしまいました。(宿題ができていません!)
新学期が始まる前から、前途多難です


今回のようなことは、不登校初期によくありました。
その時は、息子の言葉にいちいち母親の考えを言って、余計に息子を追い詰めていました。
先回りしての提案もよくしていました。

今、息子がどういう状況にあるのか・こんなことは、言ってはいけないな。
そこまでは、わかるようになりました。
じゃあ、どのような言葉を返せばいいのか?
それが、これからの私の課題のようです。

夏休みの宿題

昨日、息子の訪問のN先生がこられました。

息子が塾に行きだして、その様子と学校の宿題の様子をみてくださいました。
いつもは、夕方から入ってっくださるのですが、今日は少しはやめにきてくださったようです。
およそ、3時間ぶっ通しで宿題を見ていただいたようでした。
先生の忍耐力に脱帽です。

学校の宿題に関して、学校で行われる補習で数学だけは終わったと担任の先生からも聞いていました。
しかし、それ以外はほとんど手つかず・・・
中には、宿題を失くしたという科目もあって、息子の部屋での捜索からしていただいたようです。

親の前では、勉強している姿を見せない息子です。
N先生に、集中してできていたのでしょうか?と聞くと
『30分くらいは大丈夫ですよ。
最初の頃は3分くらいしかもちませんでしたから』
まるでウルトラマンのカラータイマーのような息子です。

『大分集中できるようになりましたよ。
でも、宿題が全部終わるかどうかは、微妙です』と言われてしまいました。

塾に行きはじめて、息子なりにがんばっています。
塾の先生に、もっとやらないと皆に追い付かないよといわれて、がんばろうとしています。
でも、その表情が暗いのが気になります。
このことも、N先生に相談しました。

『今は、何らかの方法で厳しく言わないといけない所です。
それで、こけることも十分考えられますが、問題の解決はその時にしますので、
今はOKです。』

親のほうが、息子の表情に一喜一憂してしまいます。

娘の進路−?

先週、娘の訪問のS先生がこられました。
外で娘と食事しながら話をしてくださったようです。
大学受験に関して、かなり現実的な話もしていただいたようです。
娘は、以前S先生の動機付けで、具体的な道を探し始めました。(娘の進路)

情報学科に行きたいと言ってきました。
メディア関係の勉強をする科目に興味をひかれたようです。
情報学科のある関東の大学を2校探してきました。(我が家は大阪です)
自分で学部を決めたことは、娘が大学受験を自分の問題としてとらえた証拠ですよね。
それだけでも、うれしいのですが、そんなに受験は甘いものじゃないですよね。

娘の望む道の応援をしてやりたい気持ちはあるのですが、
決められたことをしない
寝坊してクラブを休む。
ネットばかりして、勉強しない
ネットの終わる時間も守れない
こんな毎日をみせられると、不安が先にたってしまいます。

体調不良もあります。
夜遅くまでパソコンをし、朝起きれない。体がだるい。クラブを休む。食欲がない。昼過ぎまで寝ている。夜眠れない。この繰り返しのようです。
実際体調も悪く、体重が40?をきってしまったことも気になります。
持久力がなく、夏バテ状態です
いつ、『もう何もかも嫌』と投げたしてしまわないかS先生が心配されていました。


今の段階では、S先生は関東にいくのもOKという立場で話していただいています。
実際親としては複雑なのですが、関東に行くことが、娘のやる気を引き出すことに一役かっています。
頭からの反対は、逆戻りになりそうです。
娘も、親が関東の大学に賛成していないことは気付いています。

S先生が関東の大学に行きたいのなら親を説得しないといけないけど、自分で話できそう?と聞くと
「う〜ん、ちょっと・・・」と。

親 「関西にも同じような大学があるやろう」
娘 「でも、関東にいきたい。関西の大学は調べてない。行く気ないし」
親 「なんで?」
娘 「何ででも」

これじゃあ、話し合いになりませんよね。

親に何で関東に行きたいの?ときかれて納得させる材料がいります。
お金の問題もS先生が話をして、入学金に140万・生活費に最初○○万と細かく計算してみせてくださったようです。
本人は、お金のことなどなにも考えていません。
考えたくないんでしょうね。

S先生がその点もいろいろ助言してくださったようです
『大阪の学校も調べたけど、こういう理由で関東のこの大学がいいと言う風に言わないと、親は納得できないよ
まず、大阪の学校も調べないといけないよね』

去年の娘の状態と比べると、先生方のおかげで、状態は持ち直してきています。
でも、夏休みムードにのまれています。受験生なんですが・・・


そんな状況の中で、がんばって娘に方向を示していただいたS先生のお力添えに感謝です。

夏休みは・・・

  •  投稿日:2009-08-16
  •  カテゴリ:Weblog
みなさん、お盆休みはどうすごされているのでしょうか?
中には、1週間まとめてお休みといううらやましい方もいて・・・
我が家は、ほぼみんな自由行動です。

昨日祖母の家に息子と二人で顔を見せに行ってきました。
不登校中は、大変心配していました。
私も、不登校の最中はあまり詳しく話していませんでした。
心配させるだけなのも辛くて。
去年の夏休みに、支援をお願いして再登校できたことを初めて報告できました。
これも、藤本先生や支援の先生方のおかげです。
今年は、祖母に、「やせたね〜。ひきしまってかっこよくなったね〜」といわれて、息子もまんざらでもないようでした。
帰りに家のそばで、車から降りて「走って帰るわ〜」ってね。
でも、家に帰ってからはず〜っとゲームです


娘は今日から、クラブの合宿に行きました。
「団体行動だから、他の人に迷惑かけないようにね」っていったんです。
すると、「朝の集合にまにあわないから(10分遅刻)もう迷惑かけてるし」って。
度胸があるのか、こりてないのかハタ迷惑な娘です。

とても、受験生にはみえない子供達です。
息子は、31日に実力テスト
娘は25日から授業開始です。
その準備をしておこうとは、これっぽっちも思わないようです
宿題ができているのか、結果が楽しみ(怖い)です。

過去記事 【再登校〜欠席〜登校】

息子は、去年の7月4日に再登校できました。この日は金曜日。
はたして週明けの月曜日、本当に行くのかとても心配でした。
月曜日(再登校2日目)は、訪問のM先生が来てくださいました。
火曜日再登校3日目)は、息子一人で登校です。藤本先生が近所で待機してくださっていました。

そして、水曜日息子は欠席しました。
『ああ、やっぱり・・・』と思う気持ちと『何とか行かさないと』という気持ちで複雑でした。
もし、これが母親だけで対応していたなら、ここで休んだら学校にも何かいわれるかもと思い無理矢理登校を促したかもしれません。
再登校〜欠席 を読んでいただければわかりますが、藤本先生にメールで指示をいただき、必要以上の干渉をしないようにしました。
我が家の場合は娘の登校も重なっていたため、少しわかりにくい記事となり、申し訳ありません。

息子に対しては、パッシブな対応をと指示していただきました。
その当時は、何のことかわからず『先生日本語で言ってください〜』っていう感じでした。
親は、『学校は行くもの。行かないようすをみるのは悲しい』という気持ちを表すということだったのかと、今では考えています。

そして、翌日木曜日(再登校〜欠席?)もやはり欠席でした。
藤本先生は、このことも想定内だったようで、コーチングに来てくださいました。
この時のことは、あまり私の記憶になくどのように対応したのかも定かではありません。
でも、後日息子が担任のT先生に『自分が甘かった』といったのを聞いて、又一つ階段を上ったように感じました。

翌日の金曜日(登校)、息子はきっちりと登校しました。
ただ、朝は機嫌が悪く終始無言でした。
でも、帰宅後に『学校に行ってよかった』の言葉を聞き、とても嬉しかったことを覚えています。

他の先生方や、親御さんのブログで再登校後の記事を目にすると、休むことなく登校していることも多く、なんて息子はこけるのが早かったんだ・・・と思います。
各家庭・子供によって違うのでしょう。

このあと、息子は夏休みにはいります。
夏休み中は、ものすごい姉弟げんかもありました。
2学期開始そうそう、事件もあり又休みました。
そのことなども、過去記事でいれていきたいと思います。
本当〜に、事件の耐えない我が家でした

塾再び

前回の記事(不登校からの受験−?)のその後です。

塾の導入が決まった時点で、個別塾に連絡をいれ、塾長先生に息子ぬきで今までの経緯をお話させてもらいました。
不登校中のことや、
復学支援機関にお世話になり復学したこと・
訪問カウンセラーの先生に入っていただいていること・
2年前の息子の状態と比べておちついたこと・
ただし、勉強の面では変わっていないこと などです。

息子は、暗記が苦手です。一度覚えたことでも、一回休憩すると忘れています
本来、頭の中に小さな引き出しがたくさんあり、いろいろな分野のことを覚えていきます。
どうやら、息子の頭の中の引き出しは、大きいものが一つ。
それも好きなゲームに関してのみのようです。
なので、その他のことを暗記するとなると、とたんに引き出しがなくなってしまうようです。
社会科で人の名前を覚える必要があっても、幾何学模様を覚えるような感じでしょうか
イメージする力が乏しいようです

こんな息子ですので、こんなこともわからないのか、と思う先生では難しいかもしれません。
根気よく教えてくれる先生。
その場の空気を作ったり、引っ張っていってくれる先生の選定を塾長先生にお願いしました。
しかし、塾長先生もプロですので、そのあたりはよくおわかりでした。

息子は、2年前の中1の夏休みにこの塾でお世話になっていました。(塾の面接
その時は、6月から五月雨で7月から完全不登校になった状態での夏休みでした。
私もこの時は、これから始まる長い不登校の期間の予想も出来ず、1学期学校へ行けなかった所だけでも、教えてもらおうと息子に言って、行かせました。
息子も同意しました。しかし、この後2学期が始まって学校へ行けず、塾だけ行っていたのが、しだいに塾にまで不登校症状をだすようになり、やめました。

今思えば、この時期はまだまだ勉強ができる状態ではないのに、親の思惑だけで塾を導入していたのですね。
息子自身の塾へ行く・塾が必要と思う意識が必要なんですね。

以前に教えていただいた先生が、今回もおられ担当してくださいました。
担当の先生から、『以前と違ってよく話すし、勉強に対する意欲もあります。』と聞き、
うれしく思う反面以前はつらかったのだと反省です

今回、初日は満点のできばえです。
自分で塾の時間を確認し、自分で行って次の予定も決めてきました。

心配ももちろんあります。
今は休み中で、張り切っているけれど、このやる気がいつまで続くのか?
学校がはじまったらどうなるのか?
ついつい先の心配をしてしまいます。

藤本先生から、
『始まりに関してはOKなので喜ぶところは喜ばないと』と言われました。
まだ、起こってないことの心配ばかりしててもいけませんね。
つい、悪いほうの予想をしてしまうのは、癖なのか、
ダメだった時の予防線をはってしまいます

支援の先生・訪問の先生・学校の先生・塾の先生、みなさんのお力添えで、息子はここまでこれました。
先生方の力添えに答えることができるよう、息子の頑張りに期待したいと思います。
そして、親もその頑張りに負けないようにしないといけませんね。


不登校からの受験−?

先週、息子の訪問のN先生が来てくださいました。
今までは、継続登校のガス抜きだったり、テスト前の提出物の対応だったり、長期休み中の宿題対策だったりと色々でした。
今回は、目的は一つ。
受験に対する勉強の導入です
常々、藤本先生からも言われていました。

夏休みに入り、息子の毎日は、
食べて、ゲームして、寝て、パソコンして・・・
この繰り返しです。
『勉強をしなくちゃ』という意識は見られません。
かろうじて、学校の補習にだけは、自分で起きて、用意をして登校します。
でも、それだけでは、たくさんの借金を抱えている息子には追いつくはずがありません。

最初先生方は、息子にはプロの家庭教師の先生を探そうかと考えておられました。
息子の場合、どうしても学生の方では、教えていただくことができるかどうか不安です。
向こうから断られそうです。
しかし、N先生が息子に話してくださいました
「中3だからみんな受験の勉強をしている
自分の将来のためにも、ここでがんばらないといけないよな」 と

息子も、勉強をすることには同意しました。
でも、家でする(家庭教師)より塾に行くと言ったようです。
先生方が、家庭教師をと考えておられても、基本的に息子の意思を尊重されます
N先生も、『家庭教師という方法もあるけど、塾がいいんやな』と念を押されてました。

どう考えても集団の塾では息子はついていけません
そうなると、個別塾になります。
学生でないプロの方が教えている個別塾は近隣にはありません。
又、今から探すための時間もあまりありません。
一度、息子が不登校中に行っていた個別塾があります
そこの塾長先生は、娘もお世話になっていて、息子のこともご存知です。
そこへ、早急に頼んでみることになりそうです。



親として、息子に対して、もっとがんばらせたい気持ちがあります。
でも、がんばらせて又だめになったらという怖さもあります。

今回藤本先生に相談させていただいて、
これからの人生のために、努力させてみたいです
そのことで、登校自体が怪しくなることも考えられます
それでも、しっかりと勉強をさせて厳しくやらせてみましょう
本人が、もうしんどいと思うぐらいさせてください
そのことで不安定になることのフォローの体制はこちらでとります
今から勉強を始めても、結果がでるのに3ヶ月以上かかります
その結果を見て、進路を決めていきましょう

こう言っていただきました。

親として、受験の心配ができるようになったこと自体とてもうれしく感謝の気持ちで一杯です。
でも、ついその次へと目が行ってしまうことも否めません。

どんなに、周りがうるさく言って、がんばらせても、結果は同じかもしれません。
でも、がんばったというその過程が今の息子には大事なのかもしれませんね。

卒業?

今日は、我が町の近くで、花火大会がありました。
例年、会場の近くで見るのですが、今年は家のそばで。
今日の天気は不安定で、夕立ちがふったりしていました。
天気は曇り
近所まで、父親と息子と一緒に見に行ってきました。
娘はもう行かない〜と。
一緒に行った息子も、先に帰ってしまいました。
今年は風がなく花火の煙が流れずあまりきれいに見えませんでした。残念

花火よりすごいのが車の渋滞です
終わると同時にみんなが帰ろうとするので、ものすごい渋滞です。
みなさん、お疲れさまです


この間、藤本先生から支援卒業のお話をいただきました。
ただし、継続をする条件つきです
我が家は、家族療法的にはまだまだの部分が大きいと常々言われています。
それでも、訪問の先生方のお力で息子の登校は安定してきたようです。
一つのくぎりとして、親の意識も変えていかないといけない
子供がこけた時に、なんとかするのは親である自分達だという意識を持ってほしいとお話いただきました。
ただ、受験の問題があるので安心はできません。

もちろん、登校の安定を藤本先生に言ってもらったのは、とてもうれしいことです。
ただ、この日娘と息子がもめていました。
それを見て、父親までもが怒っていました。
こんな状態でしたので、先生からのお話を素直に喜べませんでした。

継続支援になっても、相談さてもらっていいですか?
突然お電話してもいいんでしょうか?
まだまだ先生を頼りにしてしまっている部分が大きいです。

この夏休み勉強の負荷をかけてその結果を見て、決めましょうということになりました。
支援を受けられた皆さんは、きっとこんな気持ちを乗り越えてこられたのでしょうね。

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