2009年09月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2009年09月

2009年09月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2009-09-28中学校
金曜日、息子が修学旅行で沖縄に旅立ちました。インフルエンザの影響で、延期されていただけに、今回は大丈夫かと気をもまされました。『熱があると飛行機にのれないから、迎えにいかないとダメかもよ〜』と怖い情報も飛び交っていました。さすがに沖縄まではねぇ・・・連休の後の出発だったので、息子はいたってのんきな様子です。さすがに、黙っていると前日の夜まで何もしない様子だったので、ちょっと口出ししたかもしれません...

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2009-09-25娘のこと
我が家の高3の娘は、息子(中3)のように完全不登校になることはありませんでした。しかし、息子が不登校になりやはり家庭がうまくいってなかったのでしょう。五月雨状態の時が続き、今年の3月高校2年生から3年生への進級が厳しい状況でした。欠席数が多ければ、中学生と違って即留年です。低空飛行で、フラフラとなんとか地に落ちずに飛んでいるような様子でした。逆をいえば、いつ落ちても(不登校になっても)不思議ではない...

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2009-09-22Weblog
シルバーウィーク、皆さんどうおすごしでしょうか。息子は、5連休!(うらやましい〜)我が家は、あいかわらず子供も親も自由行動です。娘と息子、ふたりとも家ですごしています。すると、パソコンの使用時間でぶつかるようで、なかなか『平和な我が家』とはいきません。夕方、息子がいないなぁと思っていると塾でした連休中も塾は通常通りのようですね。息子は連休あけの25日から、修学旅行です。学校でもいろいろ事前学習があっ...

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2009-09-18娘のこと
前回の記事(パソコン禁止?)の1週間後、再度訪問のS先生が入ってくださいました。パソコン解禁のためと受験への意識づけです。事前の打ち合わせで、S先生から次のようなお話がありました。希望の高校でなく自分が招いた状況ではあるが友達関係の希薄、部活での孤立は現状彼女が休む理由であったと考えられます。今はパソコンが人生の息抜きだと泣いていました。この事をふまえるとパソコン禁止の状態から生まれるのはマイナスし...

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2009-09-16娘のこと
前回の記事パソコン禁止で、娘に話をしました。そして、翌日父親からも話をしました。母 「昨日お母さんが言ったこと覚えてるよね   お父さんに話したよ。   でも、今まで○○(娘)が約束破ったことばかりだから、   なかなかお父さんも信じていいのかわからへんって。   でも、今回のことで、○○の本気をみせてほしい   ○○が約束を守ってくれると信じてる。父 「やることやらんと、息抜きばっかりじゃ社会に出てや...

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2009-09-14娘のこと
実は、娘が問題勃発です我が家は、パソコンがリビングにあります。夕食後はほとんど毎日娘が使っています。パソコンの使用は12時までと約束していました。しかしそれを守らずネットをしていて、朝の4時までやっていたようです。それを主人が見つけました。注意されると、娘は部屋へ。遅刻せずに、登校していれば、注意だけですませたのですが、この日娘は学校へ遅刻していきました。さすがに、黙っているわけにはいきません。支援...

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2009-09-11Weblog
新学期が始まって、息子の様子はおおむね順調のようです。いろいろなことは、あります。塾の宿題で苦労していたり、ゲームをずっとしていたり、学校で、寝ていたり、アトピーで目がかゆかったりそれでも、学校へ行くことは定着したようです。ただし、何もかもがということではなく、我が家では、娘の方が問題が起こっており、息子が順調で助かった状況です。(娘の件は又後日)他の方のブログで定期テスト前のところがあることを知...

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2009-09-06不登校で感じた事
ある方のコメントで、我が家の息子の『臭い』の問題を思いだしました。今、息子は朝シャン(髪を洗って)して、顔を洗って登校します。早く起きた時には朝シャワーのこともあります。これだけを書くと、すごくきれい好き?のように聞こえますが、ここまでくるのに色々ありました。特に、息子の清潔観念が乏しかったのか?(小学校の頃、息子の足の臭いが家族で問題になったこともありました。)太っているため汗をかきやすいことも...

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2009-09-01Weblog
9月が始まりました。今年の夏休みは、短かったように思います。まあ、いろいろありましたが・・・息子は、昨日(8月31日)から実力テストとともに始まり、明日から通常授業の開始です。母 「テスト、どうだった?」息子「テスト、怖い〜」は?という感じの会話ですよね。やっぱり、わからなかったんでしょうね〜今年の夏休みは、塾の導入をしました。(不登校からの受験?)そして、今朝の広告にたくさん習い事のものがあるのをみ...

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修学旅行へ

  •  投稿日:2009-09-28
  •  カテゴリ:中学校
金曜日、息子が修学旅行で沖縄に旅立ちました。
インフルエンザの影響で、延期されていただけに、今回は大丈夫かと気をもまされました。
『熱があると飛行機にのれないから、迎えにいかないとダメかもよ〜』
と怖い情報も飛び交っていました。
さすがに沖縄まではねぇ・・・

連休の後の出発だったので、息子はいたってのんきな様子です。
さすがに、黙っていると前日の夜まで何もしない様子だったので、
ちょっと口出ししたかもしれません。
でも、しおりを見ながら確認すると、足りないものがボロボロと出てきます。
久しぶりに、息子と買い物へ。
息子の学校で決められたお小遣いは7000円。
普段常に金欠の息子は、「残ったらゲーム買っていい?」と。

今回、旅行カバンを姉のキャリーバック(車がついて、ひっぱれるもの)を借りていくことにしたようです。
息子の中で重いカバンをもっていくことがいやだったようです。
でも、姉のなのでピンクなんですが・・・

修学旅行の前日、担任のT先生から、連絡をもらいました
持ち物の中で、体操服2枚とポロシャツ合計4枚必要だったのですが、
息子は体操服を1枚しか持っていません。
息子はそれでいい。ポロシャツを3枚もっていくからと言っていたのですが、
やっぱり心配になったのかT先生に聞いたようです。

最初連絡をもらった時は、この時期から新しい体操服を買うのはちょっと・・・
でも、お世話になっている学校ですのでここは、素直に買うことに。
そこからが大変でした。
電話での伝言ゲーム?のようなことをかさね、なんとか買うことができたようです。
息子の荷造りは、なんでもかんでも押し込み状態です。
本当にこんなことで、むこうでとりだせるのか。
心配しだすときりがありません。(もちろんほっときました)
夜、いつもより早く寝た息子ですが、寝れないよ〜とうめいていました。


当日朝6時50分集合ということで、5時に起きて、6時に行くからと言っていました。
ちょっとはやすぎと思いましたが、口出し無用ですね
朝、起きるなりパソコンをしだす息子。
何も当日の朝までやらなくてもと思いますが。

そんな姿をみると、つい「○○はいれたの?××は?」と言ってしまいました。
息子の返事は「そんなに気になるんやったら、お母さんが見たらいいやん!」でした
こちらが、重ねていろいろと言うと、イラっとするようですね。
反省です。でも、最後にはお父さんが口出ししてましたけどね。


日曜日の20時頃に帰宅しました。
「ただいま〜」と帰ってきた息子の笑顔が印象的でした。
「どうだった?」
「とにかく、暑かった〜
さすがに沖縄!日焼けして帰ってきました。
ちょっと、たくましくなったかな?

支援の藤本先生にも、いろいろと心配していただきました。
学校の先生も今回の修学旅行は大変だったようです。
先生方、ありがとうございました。


最後のクラブ―娘(高3)

我が家の高3の娘は、息子(中3)のように完全不登校になることはありませんでした。
しかし、息子が不登校になりやはり家庭がうまくいってなかったのでしょう。
五月雨状態の時が続き、今年の3月高校2年生から3年生への進級が厳しい状況でした。
欠席数が多ければ、中学生と違って即留年です。
低空飛行で、フラフラとなんとか地に落ちずに飛んでいるような様子でした。
逆をいえば、いつ落ちても(不登校になっても)不思議ではない状況です。
それを支援の先生方の助言でなんとか乗り越えました。
でも、本人はきっと周りがこれほど心配して、心を砕いていることなど、知らないのでしょうね。

学校自体が、おもしろくない
心からの友達もいない、
クラブ(吹奏楽部)もなんとなくとけこめない。
そんな状況でした。

最初は、クラブがあるからなんとか登校できていました。
しかし、学校を欠席すればクラブも欠席が多くなります。
日曜祝日も練習があるのですが、それも昼から行ったり、結局欠席したり・・・
いいかげんなことを続けていると、なんとなく居場所がなくなったようです。
さいわいスポーツの団体競技と違って、各楽器によってわかれていることもあり、
又娘の楽器(オーボエ)は娘一人のため多少の自由がきいたのかもしれません。
それにしても、本当ならとっくにはじき出されていても文句の言えない状況でした。

学校・クラブ・友達でうまくいかないイライラを、ネットの世界で発散させていたようです。
体力のない娘なので、ネットで睡眠時間が少なくなると朝が起きれなくなります。
登校しても授業中居眠りしている
こんな子まわりからみたら近づきたくないですよね。
そんな娘に訪問のS先生が助けになってくださり、何とか現在に至っています。


娘のクラブの定期演奏会が9月中旬にありました。
この演奏会を最後に3年生は引退します。
1週間前くらいから、娘もクラブに専念していました。
パソコン禁止中でしたので、睡眠時間も確保できています。
それでもいつもより忙しい状況に、疲れた・眠たいといいながら頑張っていました。

母 「よくここまで頑張ったね」  
娘 「うん、私もそう思う。でも、あのメンバーじゃなければとっくに辞めていたかも・・・
母 「いい仲間でよかったね」
娘 「うん。
娘も何か感じるものがあったのでしょうか

定期演奏会当日の朝、集合場所まで送っていきました
すると、娘に駆け寄ってくる友達がいました。
それをみて、こんな娘にも駆け寄って迎えてくれる友達がいることを目の当たりにして、
涙がでそうでした

クラブでの娘の学年は25人。
何人か途中でやめていった子もいるようですが、ほとんどの子ががんばって続けていました。
演奏会の間中、真剣に演奏している娘をみて、うれしくて・・
『娘がこの場にいる』もうそのことだけで充分です。
演奏会の終了後に、出口でお客様を見送っている娘に一声かけました。
「おめでとう」
はずかしそうに、そして嬉しそうに笑っている娘がいました

顧問の先生から、娘がいただいた言葉です
『人は誰かのことを大切に想えば優しくもなれるし厳しくもなれる』

これから、受験にむけて又試練の時期がはじまります。
来年の春に娘が『やるだけやった』と思えるように応援したいです

連休中もやっぱりゲーム?

  •  投稿日:2009-09-22
  •  カテゴリ:Weblog
シルバーウィーク、皆さんどうおすごしでしょうか。
息子は、5連休!(うらやましい〜)
我が家は、あいかわらず子供も親も自由行動です。
娘と息子、ふたりとも家ですごしています。
すると、パソコンの使用時間でぶつかるようで、
なかなか『平和な我が家』とはいきません。
夕方、息子がいないなぁと思っていると塾でした
連休中も塾は通常通りのようですね。

息子は連休あけの25日から、修学旅行です。
学校でもいろいろ事前学習があったようで、
はたして、無事出発できるでしょうか?
担任のT先生から、心配メールをいただいてしまいました
準備に口を出していいのか・・・
でも、1回しかないことなので、声をかけるようにと藤本先生からも言われてしまいました

金曜日の夜に、歯が痛いと言いだし、
修学旅行までに歯医者にいかないと、参加できないといいだしました。
それなら、なんでもっと早くに・・・
やっぱり、歯医者にいけなくてもなんとかなるさとは思えないようですね。
土曜日に歯医者に急遽電話をいれ、ねじ込みました。
診察してもらって、気がすんだでしょうか。

日曜日は、私は朝からおでかけ。大事な友人とデートです。
息子はあいかわらず、1日中ゲームをしているんだろうと思っていました。
すると、日本橋まで行ってきたというではありませんか
日本橋は東京の秋葉原のようなところなのですが、
我が家からは、電車で片道600円ほどかかります。
息子のお小遣いは1000円。
思わず、本当なのか疑ってしまいました。
でも、本当に行ってきたようです。
お金の足りない分は、歩いたと。
目的地についても、見るだけだったようですけど。
その話をしたあと、息子は今度は自転車でいくといいます
25kほどあるのですが・・
ちょっと頼もしくみえた息子でした。

でも、夜には息子は娘と大声でケンカをしてどうやら負けてしまったようです。
(パソコンを使う、使わないです)
息子の怒鳴り声?が外まで響いて、隣の犬がびっくりして吠えていました
姉弟ゲンカは、以前はついどちらかの味方をして、よけいにこじれていたんですが、
今は親は知らんぷりでやりすごしています。
次の日には、元通りなのが姉弟ですね。
息子が、姉に口で勝てるようになるのはいつのことでしょうか。

パソコン禁止ー?

前回の記事(パソコン禁止?)の1週間後、再度訪問のS先生が入ってくださいました。
パソコン解禁のためと受験への意識づけです。
事前の打ち合わせで、S先生から次のようなお話がありました。
希望の高校でなく自分が招いた状況ではあるが友達関係の希薄、部活での孤立は
現状彼女が休む理由であったと考えられます。
今はパソコンが人生の息抜きだと泣いていました。
この事をふまえるとパソコン禁止の状態から生まれるのはマイナスしかないと思われます。
解除をしてモチベーションを上げる方向にチェンジを考えます。
解除するために、学校を休まず、学校帰りに直接塾へ行き自学自習した日に限りパソコンを使える制限を自ら提示させます。
塾で勉強しない日は、使用しない。
日曜日は、時間を区切って使用。
パソコン時間に関しては今まで通り21:00〜24:00です。
娘さんは今まで、決めた事に最後まで責任が持てず、私としても今回進学の話は不安ですが彼女が変わりたいと強い気持ちが有る限り信じて応援したいと思います。



本来であれば、大学のことやパソコンの解禁のことなど、
娘が一人で親を納得させて前へ進んでいかないといけません。
しかし、娘には立ち向かう土台がないことや、
今までの親子関係のもつれなどがあるため、
訪問のS先生が、娘の味方役となって話し合いの場に臨んでいただきました。
娘一人であれば、親を説得する難しさに立ち向かわず投げ出してしまったかもしれません。

S先生から、娘が大学受験に対してもっている希望を話してくださいました。
今までは、漠然と関東の大学へ行きたいと言っていた娘ですが、
今回は、S先生に助けてもらいながら話すことができました。

母 「大学に本当に行きたいの?
   それなら勉強をして、がんばりをみせてほしい
   信用したいけどその材料がない。
   信用できる実績をみせてほしい。」
母 「今なにを優先させないといけない?」
娘 「体調を整えること」
母 「それは、土台であって、目標ではないよね。
   学校の遅刻・欠席をしない。
   大学受験のために、塾での受験勉強を進める
   そして、残った時間でパソコンをするのが本当だと思う」
母 「今までは、12時と約束しても、ズルズルとのびていたよね
娘 「甘く考えていた。きっちり守ります。」
母 「何時に寝ても、ちゃんと朝起きて元気一杯で学校へ行けるのならかまわないよ。
   でも、寝るのが遅くなって、睡眠時間がへると朝起きれない。
   起きてもぐったりしてるようじゃ学校へ行っても勉強に身がはいらないよね」
娘 「うん、パソコン禁止の期間中、12時頃にねると、
   授業中の居眠りもなく体調もよかったから、よくわかった。」

娘と話合い、パソコン解禁としました。
ただ、解禁1日目が、出かける予定があって塾にはいけないけど、
例外でさせてほしいと言ってきました。
父 「言った言葉に責任を持てっていったやろ。
   やるっていったら、ちゃんとやれ!
娘はこれを聞いて泣きはじめました
でも、父親のいうことが正しいですよね。
もし私一人ならしょうがないなぁと許してしまったかもしれません。

なかなか、泣きやまない娘でしたが、落ち着いた頃をみはからって、話をしました。


○○(娘)が人から愛される子になってほしい。
これからの人生を楽しくすごしてほしい。
そのためなら、○○が聞きたくないと思うことも言わなきゃダメだと思ってる。
○○も努力しないといけない。
社会に出ても、一生懸命やっている人をみると周りは助けてあげようかって思う。
でも、こっちが働きかけても何もしないのなら、もうほっとけってなる。

人とうまく付き合うには、お互いにちょっとずつ我慢してる
相手のイヤな面を少し我慢する
自分の悪い所を少しださないように努力する
これで、人との間はなりたっている
自分で努力しないで、『だれも私のことわかってくれへん』って言ってもあたりまえ。
自分をわかってもらう努力がいる

お母さんは○○に大学で色々なことを身につけてほしい
勉強もそう。社会常識もそう。人との付き合いもそう。
パソコンがダメとかは言わない。ネットでの人のつながりも一つの方法だから。

一人暮らしも、本音を言えば心配。
高校に入ってからの○○をみてきた。朝何回起こしても起きない。
食べたら食べっぱなし。脱いだら脱ぎっぱなし。これでは、安心できない
本当は、家から出ることも必要かもしれない。
でも、今の時点ではOKできない。
お父さん・お母さんはいつまでもいるわけじゃない
これからは、自分一人で社会にでて楽しくやっていくための準備期間。
お金のことも、もちろん苦しい。
でも、○○が頑張りをみせてくれたら、頭ごなしの反対はしない。
応援したいと思っている。
それを、わかって行動でみせてほしい。


今回の話合いが、娘に100%入ったとは思いません。
しかし今までは、親の中で娘や息子に言いたいこと・伝えたいことがあるのに、
それがうまく伝わりませんでした。
何か話をしても、「じゃあ、もういいよ!」となり、
娘が泣いて、又は父親が怒って終わりでした。
今回支援の藤本先生・訪問のS先生という第三者に入ってもらうことによって、
親も娘もわがままな部分を押さえて冷静に話をすることができたようです。

娘の扉が開いている状態で、親として娘に伝えたいことを言えたことが
一番の収穫かもしれません。
もちろん、いい調子で最後までいかないと思っています。
受験も失敗するかもしれない。
でも、これから先何かの時に、娘がこのことを思いだしてくれたら
それでOKだと感じます。

藤本先生・訪問のS先生には、いろいろお骨おりいただき、
本当にありがとうございました。

パソコン禁止ー?

前回の記事パソコン禁止で、娘に話をしました。
そして、翌日父親からも話をしました。

母 「昨日お母さんが言ったこと覚えてるよね
   お父さんに話したよ。
   でも、今まで○○(娘)が約束破ったことばかりだから、
   なかなかお父さんも信じていいのかわからへんって。
   でも、今回のことで、○○の本気をみせてほしい
   ○○が約束を守ってくれると信じてる。

父 「やることやらんと、息抜きばっかりじゃ社会に出てやっていかれへん。
   ネットしたいんか、大学いきたいんかどっちや
   しばらくの間、ネット禁止はわかっているな。
   約束守れよ。」

子供と真剣に向き合う。
これが、一番難しいのかもしれません。
向き合わずに、流してしまっても日常はすぎていきます。
でも、進路の選択など、人生の岐路に立ったときに今までのツケをはらうのかもしれませんね。


娘の『関東の大学に行きたい』『家から出たい(一人暮らしをしたい)』これをどうとらえるか。
絶対無理と切り捨てるか。
親も支援の先生方も、みんな心配です
でも、これが、娘の原動力になっているのも事実です。


この話をしたのが木曜日、お父さんから言ってもらったのが金曜日
土・日・月曜と朝も早くに起きて、娘もがんばっていました。
そして、火曜日娘は体調不良で欠席しました。
確かに、風邪の引き始めのようでしたが、がんばればいけたんじゃあ・・・
この日は、朝欠席を決めて朝食を食べ、薬をのんでずっと部屋で寝ていました

翌日(水曜日)朝、娘はプール授業の用意をし、登校準備をしていました。
私が、先に出勤します。
もし、遅れたとしても10分程度だろうと思っていました。

昼に高校へ電話します。
『まだ、こられてません』
えっ! が〜んと言う感じです
又、やらかしてくれました
結局この日は5時間目の途中(13:50)で登校したそうです

藤本先生は、この次の日(木曜日)に訪問のS先生に入ってもらって、パソコン解禁を家族の前で頼む段取りを考えておられました。大学のこともからめて・・・
でも、さすがに遅刻の次の日にはできません。
木曜日に訪問のS先生がきてくださり、外でご飯を食べながら、娘と色々話しをしてくださりました。

パソコン禁止ー娘(高3)

実は、娘が問題勃発です
我が家は、パソコンがリビングにあります。夕食後はほとんど毎日娘が使っています。
パソコンの使用は12時までと約束していました。
しかしそれを守らずネットをしていて、朝の4時までやっていたようです。
それを主人が見つけました。
注意されると、娘は部屋へ。
遅刻せずに、登校していれば、注意だけですませたのですが、この日娘は学校へ遅刻していきました。
さすがに、黙っているわけにはいきません。
支援の藤本先生に相談しました。
すると、やはりここで対応が必要。娘さんに言って下さいといわれました。

『12時までの約束やぶって、その上遅刻していくってどういうこと?
やりたいこと(ネット)だけして、しないといけないこと(学校へ行く)をしないのは、許されないよ!
人並みにやることをしなさい。それまでしばらくパソコンは禁止!

久しぶりに声を荒げて怒りました。
つい、親も真剣に怒るより、流してしまう方が楽なのか、向き合うことをしていなかったのかもしれません。

もちろん、娘からの反論は激しいものがありました。
「しばらくって、いつまでよ」
「そんなん無理。ネットできひんかったら死ぬもん」
「お母さんが、話聞いてくれへんからネットしてるねんで」
「じゃあ、1週間がんばったらOKしてくれるん?」
「ちゃんと、期限言ってくれたらするよ」

藤本先生からは、これを娘の瀬戸際外交と言われています

「でも・・・」
「だって〜」
「じゃあ〜」
娘の反論を聞くとついこちらが気弱になってしまいます。
しかし、ここが踏ん張りどころと考えて、お腹に力を入れてがんばりました

母 「期限は、約束できない。いままで約束して、裏切られたのはこっちやで。
1週間かもしれへん。2週間かもしれへん。3日かもしれへん。
それは、○○(娘)しだいやろ!わかったか!
○○がちゃんとみせてくれたら、お父さんに許してもらうように言ってあげる。
お父さんが、なんて言うかは知らないよ。」
娘 「・・・・・」
母 「わかった?!」
娘 「わかった」

最初、藤本先生から娘の口からわかったといわせるように指示いただきました。
娘もうけいれたくないものですから、なかなかいいません。
最後は迫力でおしきったかもです

藤本先生に相談させていただいた時、
「パソコンの線をぬきましょうか?」とききました。
それではダメです。犬のえさのおあずけとは違うのですから。
こっそり使おうと思えば使える。でも、信用してくれてるからがまんする。
これを娘さんに教えてくださいといわれました。

娘への対応は、本当に難しです。
でも、親として今まで逃げてきた部分だったのかもしれません。


これには続きがあるのですが、又後日・・・


関連記事
パソコン禁止?

パソコン禁止?



『行ってくるわ』

  •  投稿日:2009-09-11
  •  カテゴリ:Weblog
新学期が始まって、息子の様子はおおむね順調のようです。
いろいろなことは、あります。
塾の宿題で苦労していたり
ゲームをずっとしていたり
学校で、寝ていたり
アトピーで目がかゆかったり
それでも、学校へ行くことは定着したようです。

ただし、何もかもがということではなく、我が家では、娘の方が問題が起こっており、
息子が順調で助かった状況です。(娘の件は又後日)

他の方のブログで定期テスト前のところがあることを知り、
うちの中学校は?とのんきな状態でした。
2学期制のためか、来月のようです。

息子の朝の様子が、やっと落ち着いてきました。
今までは、ぎりぎりに起きていたため機嫌も悪く、何か一言いおううものなら爆発しそうな状況でした。
「行ってくるわ」の声がここしばらく聞くことができています。
この言葉を聞くと、「ああ、学校に行っているんだ〜」とうれしいかぎりです。
なかなか、元気一杯に「いってきま〜す!」とはいきませんが、それも息子の個性でしょうか。

最近過去記事を、ちょっとサボっていました。
なので、今日は2個アップします。
7月14日   7月16日

このブログは、息子の不登校初期(2007年4月)から開始していますが、
実際には、昨年(2008年)の12月24日から始めました。
初期からの記事と12月24日からの記事の2本立てですね。
今過去記事は2008年の7月16日です。
いつのまにか、去年の日付に追い越されてしまいました。
まだまだ、親の方が不安が一杯な時期でした。
あんな、息子でも1年たつとちょっとですが成長したような気がします。

臭うかな?

ある方のコメントで、我が家の息子の『臭い』の問題を思いだしました。
今、息子は朝シャン(髪を洗って)して、顔を洗って登校します。
早く起きた時には朝シャワーのこともあります。
これだけを書くと、すごくきれい好き?のように聞こえますが、ここまでくるのに色々ありました。
特に、息子の清潔観念が乏しかったのか?
(小学校の頃、息子の足の臭いが家族で問題になったこともありました。)
太っているため汗をかきやすいこともあります
髪の毛を洗っていてもフケが目だっていました

去年の夏(7月)、復学後すぐに担任のT先生から、体臭のことで連絡をいただきました。
友達との関係にも影響すると心配していただいたようです。
なかなか言いにくい問題にあえて取り組んでいただきました。
をかく季節ですので、学校でも可能な対処方法を提案していただきました。

そして、去年の12月にも、体臭と口臭の問題が持ち上がり、担任のT先生から心配いただきました。
『○○くん(息子)だけでなく思春期の子どもたちなので、清潔に関しては気になる子も多いと思います。
体質にも関する個人的なことなので、申し上げにくいところなのですが、
今の○○くんの頑張りの妨げになるようなことはできるだけ排除してあげたいのと、
学校では対処しにくい件ですので、相談させていただきました』

お恥ずかしい話ですが、実際この年齢になると母親がお風呂で洗い方を話すわけにもいけません。
我が家では、外の銭湯で、父親から話してもらいました。


そして、今では朝必ず髪を洗って登校します。
家でも汗をかくとすぐにシャワーをかかっています
今現在の息子をみていると、何がきっかけだったのか・・

友達に言われたことがあるのか
担任のT先生の言葉かけで気にするようになったのか
訪問の先生からの話がよかったのか
親としては、よくわからないのですが、あえて考えるなら

『臭いがするから何とかしなさい』では、どうしようもなかっただろうと思います。
一つ一つ方法を提示してもらって
それが、自分に出来そうなことだったからかもしれません

朝、髪を洗う。
シャンプーの使い方・頭ブラシの使い方を話す
体臭に強いボディソープを使う
汗をすぐふく(タオルを必ず持ってくる)
学校に着替えを持っていく
学校で昼休みに保健室で濡れタオルでふきとる
制汗スプレー・制汗シートを利用する
訪問の先生から、制汗スプレーをプレゼントしてもらったこともありました。

親は、あれこれ考えたのですが、ボディソープ・シャンプー・制汗剤を揃えて息子に手渡しただけだったかもしれません
息子のできる範囲のことを具体的に提案した結果、息子自身が臭いの問題に対処する必要性を感じていたからこそ、実行につながったのかもしれません。

もちろん、問題が持ち上がるたびに、支援の藤本先生に相談させてもらい、その結果をうけて訪問の先生も対処され、担任のT先生・保健室の先生にもご協力いただきました。
これは、我が家の特殊な例かもしれません。

あれだけ無頓着だった息子も変わることができるのですね

2学期のはじまりは・・・

  •  投稿日:2009-09-01
  •  カテゴリ:Weblog
9月が始まりました。
今年の夏休みは、短かったように思います。
まあ、いろいろありましたが・・・
息子は、昨日(8月31日)から実力テストとともに始まり、明日から通常授業の開始です。

母 「テスト、どうだった?」
息子「テスト、怖い〜」

は?という感じの会話ですよね。
やっぱり、わからなかったんでしょうね〜

今年の夏休みは、塾の導入をしました。(不登校からの受験?)
そして、今朝の広告にたくさん習い事のものがあるのをみて、色々考えてしまいました。

息子は、不登校直前に、集団塾に行っていました。
同時期ではありませんが、スイミング・空手・そろばんと
いろいろやっていたこともあります。
でも、これらはすべて、小学校から帰ってきてから、一人でゲームばっかりしているのならと
親主導ではじめたものばかりでした。
そのせいか、何かでつまずくと、「お母さんがやれっていったから〜」と必ず逃げる口実にしていました。
今回の塾は、支援の藤本先生の指示で、息子が決めて始めました。
親は、一切口出しせずでした。
もちろん、自分から考えたわけではなく、訪問の先生方の御助力があってこそです。

息子爆発!で記事にしたように、塾の宿題ができなくて爆発!
でも、次の日には、宿題をしあげて塾に行きました。

この差を目の当たりにして、自分で決めて実行する大切さを感じました。
自分の問題を自分で決めて、自分で責任をもつ
これを小学校の時に知っていたら・・・
いえいえ、これからの人生?において、まだまだ役にたつことを先生方に教えてもらいました。


今日は、3時頃家にもどると、息子の友達が来ていました。
めずらし〜と思うと同時に、普通に友達とあそんでいる姿をみることができるのがすごくうれしいです。
息子が、友達と普通にしゃべれるようになったことに感動です。
そのうちに、息子の方から塾の宿題があるから〜とお開きにしていました。
友達が帰ったあともず〜っとゲームをしている息子です。
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