2009年11月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2009年11月

2009年11月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2009-11-28不登校からの高校受験
金曜日に、訪問のN先生が来て下さいました。前回の訪問(進路の選択)から3日後です。この時期、進路に対する本人への意識付けもあり、かなり詰めて入ってくださったようです。前回は、高校受験に関する気持ちの確認をしてくださいました。そして、帰られる時に、「じゃあ、金曜日にくるから」と言って帰られました。先生が来られる前日の夜、息子からこんなことを言ってきました。「受験勉強せなあかんな。定期テストの勉強もやって...

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2009-11-24不登校からの高校受験
先週の火曜日に訪問のN先生がきてくださいました。受験の進路のことです。息子は、受験に対する意識が低いようです。なんとなくはわかっているけど、よくわからない状態のようです。担任のT先生からも心配のメールをいただいていますそこで、N先生が、まず受験のしくみから説明してくださったようです。専願か併願か私立か公立かどんな高校があるのか・知ってるのか模試の結果はどう見るのかこれからの時期は、息子にとって嫌な...

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2009-11-22娘のこと
娘の訪問のS先生にきていただけました。9月にパソコン問題でもめた高3の娘です。もちろん、平穏な日々をすごしているわけではなく、いろいろあるのですが、ありすぎて・・・でも、遅刻・欠席はなくなりました。これって、娘にすればすごいことですよね。スケジュール帳に、遅刻せずに登校した日をチェックして、がんばってます。よく支援の藤本先生が、『娘さんは、ありえないくらいがんばってますよあの状態からは、信じられな...

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2009-11-20不登校からの高校受験
息子の中学校で実力テストがありました。その時の様子を担任のT先生が教えてくださいました。なかなか問題を解くことができず、ほとんど目を閉じていて、何度起こしても又寝てしまうの繰り返しだったようです。前日、息子は夜遅くまで起きていたため、寝不足なのはわかります。しかし、勉強へのストレス?なのか、どうしても前向きにはならないようです。塾でも、ほこりっぽくて目が痒いと訴えます。塾の授業中によくトイレに立つ...

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2009-11-18Weblog
過去記事の7月18日・19日・21日・22日をアップします。 7月18日 7月19日 7月21日 7月22日この時期、夏休み前でした。7月4日に再登校、その後一度欠席してしまい藤本先生のコーチングがありました。そのおかげで、休まずに登校していました。しかし、後ほど担任のT先生から、学校での様子を聞かせてもらったのですが、息子自身も苦しみながらの登校だったようです。全くわからない授業の間中、じっと座っていること自体が苦痛...

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2009-11-12復学支援
息子の学校でのケンカの日の夜、引き続き問題勃発です息子が爆発しました。 発端は、娘とのケンカです。 パソコンの使用で言いあいになり、息子の我慢がきかなくなり、壁を殴ってしまったようです。 ポッカリと穴が・・・・ 以前に扉のガラスをわったこともあり、息子もこれはヤバいと思ったようです。 もうあかん。おしましいや。怒られる。 もう死んだほうがいい。生きていたってしかたない。俺なんかいない方がいいんや。もうい...

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2009-11-08中学校
最近の息子は、あまりよい状態ではないようです。ただし、家ではいつもどおりゲーム三昧です。学校と塾とゲームの日々ですね。学校でのことは何も言いません。親にはあまりあれこれと話してくるほうではないため、親はよくわかっていないかもしれませんしかし、学校の先生からは、最近イライラしていると教えていただきました。隣の席のBさんが、「○○くん(息子)の調子が良くない。忘れ物が続いていたりと周りも気になっている」...

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2009-11-03訪問カウンセラー
前回、息子の登校の気持ちが安定したことを記事(欠席の日)にさせてもらいました。でも・・・安定したのは登校だけで、すべてとは行かないようです。担任のT先生から、学校での様子を教えていただきましたかなり、心が荒れている様子でしたちょっとしたことで、イライラクラスメイトが『もうそんな態度見てたらしんどい』と直接言ったほどだそうす。担任のT先生には、・勉強の負荷をかけていること・五木の模試もうけさせたこと...

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進路の選択−?

金曜日に、訪問のN先生が来て下さいました。

前回の訪問(進路の選択)から3日後です。
この時期、進路に対する本人への意識付けもあり、かなり詰めて入ってくださったようです。

前回は、高校受験に関する気持ちの確認をしてくださいました。
そして、帰られる時に、「じゃあ、金曜日にくるから」と言って帰られました。
先生が来られる前日の夜、息子からこんなことを言ってきました。

「受験勉強せなあかんな。定期テストの勉強もやってるねんで

たった、これだけなんですが、あの息子の口から聞くとびっくりです。
だからといって、勉強する姿を見せてくれるわけではありあません。
その気持ちを口に出して言ってくれたことがうれしいのです

もちろん、これも支援の藤本先生に伝えました。
実際に訪問のN先生が入ってくださり、息子と話をした感じでは、息子の気持ちに変化があるようだと。
ただ心配は、息子が考えている学校だと今の辛い学校での勉強があと3年間続くわけです。
先生も何か一つでも息子の好きな勉強が入っているほうがいいのではないかとも言っておられます。

まず、公立か私立か。これには、勉強のフォローのことも考えると、私立の方がいいだろう。
ただ、塾の先生から提案のあった、単位制の公立高校は、少し迷いました。
しかし、公立は、内申の点で難しいのです
やはり、私立になります

私立と決めれば、学力的に問題がある息子には、専願がいいだろうとなりました。
訪問のN先生に、この地域の受験資料を渡して、見ていただいていました
塾の先生に、成績結果を見せて、助言いただきます。

実は、テストの結果で一ケタの科目もある息子の成績を見て、もう普通の高校は無理と言われるかもと・・・
でも、塾の先生はあともうひと頑張りと言ってくださってます。
勉強が苦手な子のテスト成績にも慣れておられるんですね
頑張るためには、勉強しなければなりません。
そして、そのやる気は息子自身がださないと・・・

訪問のN先生は、いくつかの高校をあげて息子と検討していただいたようです。
同じ普通科の高校でも、勉強に力をいれ大学進学を目指す学校。
生徒一人一人の個性を重視する学校いろいろです。
通学距離の問題もあるようです。
どんなに素晴らしい学校でも、遠いと朝早く家を出なければなりません。
3年間通い続けるには、大きなハードルです。

息子は近隣の高校を2校、N先生と考えたようです。
そして、N先生に立ち会っていただいて、両親の前で、息子の口から宣言しました。
『○○高校へ行きたい。』
今の段階では、名前の知ってる学校だっただけかもしれません。

父親は、「自分で頑張ろうと思うんやな。それなら、がんばれ」と。
私からは、頑張れといってやりたい反面、不安の方が大きくて。
「この学校に行くということは、今の勉強が又3年間続くんだよ。
 それには、今の状態だったらしんどいよ。
 ○○(息子)は頭が悪いわけじゃない。
 勉強の方法がわかってないだけ。
 それには、毎日家で勉強の時間をとらないと身につかない。
 今、辛い勉強でも、○○にとっては、いつか役に立つ大事なこと。
 ○○が頑張るなら応援するよ」

N先生からも、応援いただいていました。

N先生が帰られる時に、伺いました。
今日は、かなり集中して話を聞いていました。
前回は受験の話をしても、半分ゲームに気がいっていたのですが、本人も真剣に聞いていました。
学校選択は、まだ決定でなくてもよいと思います。
私学の普通科を受けたい意志だけしっかりと入ったと思います。
どの高校へ行っても、心配はあります。


息子は、私学の普通科を希望しました。
しかし、それにも不安はあります。
この選択は変わるかもしれません。
それぞれの長所・短所を知った上で、よい選択ができればと思います




【私学の普通科を選ぶ】
普通科なので、5教科全部勉強しないといけない
学期ごとのテストを潜り抜けることができるのか
でも、本当の社会の縮図といえるかもしれない
周りの生徒が、みんな自分と同じように勉強が苦手だとわかれば、息子もあきらめずにもう一度学ぶ楽しさをみつけられるかもしれない
高校卒業時に、社会へ出るための選択の幅がある

専修学校を選ぶ】
もし、息子が学校へ戻らず、適応指導教室に行っていたら、ここへの進学だったと思う
息子のように不登校経験者が多い
先生も対応になれている
息子が無理せず、通えるかもしれない
しかし、一般常識的な知識や、コミュニケーション能力の成長は遅いかも。
高校卒業時の道が狭い。(併設の専門学校)

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進路の選択

先週の火曜日に訪問のN先生がきてくださいました。
受験の進路のことです。
息子は、受験に対する意識が低いようです。
なんとなくはわかっているけど、よくわからない状態のようです。
担任のT先生からも心配のメールをいただいています

そこで、N先生が、まず受験のしくみから説明してくださったようです。
専願か併願か
私立か公立か
どんな高校があるのか・知ってるのか
模試の結果はどう見るのか

これからの時期は、息子にとって嫌なことばかり聞かないといけません。
そのための関係作りをN先生がしてくださっていました。
そのおかげで、嫌なことを言われても聞くことができるようになりました。

息子は、夏休みから塾での勉強を始めました。
じゃあ、成績もあがってきたかというと、逆なんですね
どうも、勉強のストレスが大きいようです
苦手なことにストレスを感じるようです。
やればやるだけ、結果として現れればよいのですが、そう簡単にはいきません。
今、息子にとって苦しい時期です

今度、中学校で進路相談があります
それにむけて、ある程度の志望校をしぼらないといけません。
又、目標が決まらないと息子も不安かもしれません

まず一番は、続けられる所かどうか
息子の場合は、1年というブランクはあります。
しかし、中2の7月に復学しているので、受験までの時間が足りないわけではありません。
中学で勉強したことにプラス高校3年間での勉強で、社会に出るための知識と経験を身につけてほしいと思います
勉強にストレスを感じる今の状況を見ると、もともと苦手な部分も大きかったようです。
それが、さらに不登校で増幅された感じでしょうか。
ブランクの分、勉強の土台がないわけなので、さらにその上に積み上げることができるのか?
何もかもできないとなると本人も学校(高校)が辛く感じてしまいます。
自分の得意な分野をうまくつなげていって、自信につなげてほしいです

支援の先生方も、色々考えてくださっています。
何が息子にとって必要か。どんな方向がいいのか。
藤本先生からこんな言葉をいただきました。
高校生という年齢は、そろそろ現実が見えてくる年齢です。
その現実を見て、「俺、どうなるんやろう」と恐怖を感じます
今は、勉強することで、痛い思いをしているだけですが、
これを、自分にとって必要と思える一歩にしてやりたいです
今は、勉強=自信になっていません
しかし、がんばることの大切さを知ってほしいですし、
嫌なこともやっていかないといけないと思えるようになってほしいですね


支援の藤本先生・訪問のN先生・担任のT先生・塾の先生・・・
たくさんの方に助言していただけることが感謝です
最終的に決めるのは息子本人ですが、息子にとって一番必要な道を選ぶことができればと感じます。

娘の約束

娘の訪問のS先生にきていただけました。
9月にパソコン問題でもめた高3の娘です。
もちろん、平穏な日々をすごしているわけではなく、いろいろあるのですが、ありすぎて・・・
でも、遅刻・欠席はなくなりました。
これって、娘にすればすごいことですよね。
スケジュール帳に、遅刻せずに登校した日をチェックして、がんばってます。
よく支援の藤本先生が、
『娘さんは、ありえないくらいがんばってますよ
あの状態からは、信じられないくらいです。』と言われます
先生は、いろんなご家庭を見てこられているので、そう言ってくださいます。

でも、パソコン時間に関しては・・・
まず夜12時までの約束が守れていません。
早い時でも、12時15分。もっと伸びている時もあります。
今月に入って、1時をまわることが増えてきました。
毎日注意することは、いけないと言われていました。
注意されるから時間を守るわけではありませんものね

藤本先生に相談させてもらうと、1度娘さんに、注意するようにと。
5分くらいなら、目をつぶることもありですが、1時はちょっと・・
もちろん、受験生ですので勉強で寝るのが遅くなるのは普通なのかもしれません
何時に寝ても朝きちんと起きて登校しているならOKなのかもしれません。
でも、娘は親と約束しました。
社会に出ても、自分にとって不本意なことでも約束したことは守らないといけないことはたくさんあります。
そのための、約束を守る練習なのでしょうか?
先生から、1時になっていることを注意するように言われた時も、自分から約束したことを思い出させてくださいと言われました。

そこで、注意しようと思って、様子を見ていました。
12時半になっても終わる気配はありません
1時になって、自分でやめた時に注意しようと思っていました。
1時になりましたが、終わりません。
こうなったら、いつ自分からやめるか根比べです
1時半になりましたが、まだまだ・・
さすがに2時を回ると、こちらのほうが、明日に響きます
そこで、2時になって注意しました。

母 「今、何時だと思っているの!何時に辞める約束なの?」
娘 「12時・・・」
母 「今何時?すぐやめなさい!」
娘 「ちょっと待ってよ」
母 「待たない。すぐ部屋へ行きなさい!お父さんが黙ってるのは、許してるのじゃないよ。
   あんたが、どうするか見ているのよ。」

翌日、藤本先生に相談です
夜パソコンを始める前に、釘をさしておきましょうか。
『昨日言ったことわかっているやろな?』と


この日は、12時すぎには、パソコンを終了していました。
もし、守らなければ、どうしようとこちらがドキドキします。

最近は、娘より10分ほど先に家を出ます。
なので、つい『今日は間に合ったの?』と聞いてしまいます
すると、娘は『間に合ったよ。すごいやろ』と言ってきます
藤本先生に、注意されてしまいました。
学校は、遅れずに行ってあたりまえ。
今日は、間に合った?と聞くと、間に合わない前提が入ってくるため、間に合ったらほめないといけなくなります
間に合ってあたりまえなのですから。ほめるのは、おかしいですよね。
学校に、事前に遅刻・欠席の時は連絡をもらえるように言っておいて、家では聞かない


娘は、今大学の情報学部で勉強したいと言う様になりました。
でも、そのための勉強にまで、意識がいってないのではないか
それでも、少しずつ現実を見ていってくれていると思いたいです。
受験まで、3ヶ月?くらいでしょうか
パソコンという非現実の中に逃げるのではなく、現実社会で適応していってほしいと願います
そのためにも、受験を無事乗り越えてくれるでしょうか?

実力テスト

息子の中学校で実力テストがありました。
その時の様子を担任のT先生が教えてくださいました。

なかなか問題を解くことができず、
ほとんど目を閉じていて、何度起こしても又寝てしまうの繰り返しだったようです。
前日、息子は夜遅くまで起きていたため、寝不足なのはわかります。
しかし、勉強へのストレス?なのか、どうしても前向きにはならないようです。

塾でも、ほこりっぽくて目が痒いと訴えます。
塾の授業中によくトイレに立つそうです。
でも、塾の教室より息子の部屋の方がよっぽどきたないのですが・・・
勉強に対するストレスからのアレルギー症状なのかと感じます

実力テストの様子を見て、学校の先生は、
『乗り越えなければならない試練ではなく、認めてあげなければならない弱い部分で、
早く志望校と展望を持たせてあげなければ、本当にくじけてしまうのではないか』と心配いただきました。
学校の先生の言われることが正解かもしれません。

目の前に壁がたちはだかった時、それをどう乗り越えるか。
自分の力で乗り越えることが無理ならどうするか。
壁の先へいくことをあきらめるのか。
壁を乗り越えるための方法を一緒に考えてやるのか。

支援の先生は、乗り越える方法を一緒に考え自分で選ぶことの必要性を考えておられるように思います。
これから、人生の中で壁はたくさん現れます。
すべて避けるわけにはいきません。
受験は、その練習なのでしょうか

過去記事【中2・夏休み直前】

  •  投稿日:2009-11-18
  •  カテゴリ:Weblog
過去記事の7月18日・19日・21日・22日をアップします。
 7月18日
 7月19日
 7月21日
 7月22日
この時期、夏休み前でした。
7月4日に再登校、その後一度欠席してしまい藤本先生のコーチングがありました。
そのおかげで、休まずに登校していました。
しかし、後ほど担任のT先生から、学校での様子を聞かせてもらったのですが、
息子自身も苦しみながらの登校だったようです。

全くわからない授業の間中、じっと座っていること自体が苦痛だったと。
自己コントロールで苦しんでいたであろう息子の姿が見えます。
でも、でも休んじゃいけない。

そして、支援の先生もみんなと同じように授業を受けることを前提とされていました。
普通なら『今まで休んでいたのだから、急に 6時間の授業はキツイよね。できる範囲でいいよ』といいそうです。
でも、支援の先生はそんなことは一切言われませんでした。
また息子にそれができるとの信頼をよせていただいていたのでしょうか。

本当にこの時期を一人で乗り越えることは並大抵ではないと痛感します。
息子は訪問の先生方と担任の先生・友達の助けで乗り越えたのだと今ならわかります。

学校でのことは、家では何も話さないため、私は気が付いていません。
でも、イライラする息子を見て、いつ休むか、今日の朝は起きてくるかとつねに不安な状態でした。

又、娘の状態も悪く、朝息子と娘がケンカをすると、娘が遅刻して登校することもありました。
本当に、いろいろありすぎてあまり記憶に残っていません。
その時のメモがあるだけです。

今考えると、娘の中での学校やクラブでの不満が自分の問題ではなく、弟がちゃんと学校へいかないため・父親が怒るからというように、問題を摩り替わっていたかもしれません。

息子は、登校することで、学校でおこるイライラがあります。
それを訪問の先生がうけとめてくださっていました。
しかし、毎日訪問していただくこともできません。
そのこともあって、延期していた誕生日プレゼントをOKされたのかもしれません。

壁に穴が・・・

息子の学校でのケンカの日の夜、引き続き問題勃発です

息子が爆発しました。
発端は、娘とのケンカです。
パソコンの使用で言いあいになり、息子の我慢がきかなくなり、壁を殴ってしまったようです。

ポッカリと穴が・・・・
以前に扉のガラスをわったこともあり、息子もこれはヤバいと思ったようです。

もうあかん。おしましいや
怒られる。
もう死んだほうがいい。
生きていたってしかたない
俺なんかいない方がいいんや。
もういやや
首つって死ぬ

泣きながら、自分の頭や足をたたいています。

これを横で聞いていると、こちらまで泣けてきそうです
壁をこわしたことで、怒られるのが息子の中で問題のようです。
ここで、私は何を言えばいいんだろう。
お父さんに怒られないように言ってあげるからと言えばいいのか?
それも違うような・・・
明日の朝、お父さんに事前に言い含めておくべきか?
息子にかける言葉がありません

そうこうしているうちに、あまりのうるささに寝ていた主人が起きてきました。
息子は、ごめんなさい、とあやまります
主人は、息子の胸ぐらをつかんで、
『何考えてるんや! そんなことしてる場合か!』一喝です

息子『ごめんなさい。ごめんなさい。』
あやまりながら、大泣きしていました

玄関から外へ出て行く息子を見て、家出か?と心配しましたが、外で泣いていました。


このことで、藤本先生に聞いていただきました。
怒られると泣いているくらいなら、全然大丈夫ですよ
ダメなものはダメと言ってやればいいです。
ただ、物にあたることはいけないです。
思わぬことで、手が出て人にケガをさせることになるかもしれません。
まあ、お父さんに怒られて、ごめんなさいが出たのならOKですね。
もし、明日になってもまだひきずっているようなら、
『壁の穴ふさぐ用具買いに行こうか。お父さんがきっちり直しとけって言ってたよ』って言って、フォローしといてください。


息子が泣いている時に何も言ってやれなかったことがつらいです 
先生からは、親としては十分ですよと言ってもらいました。
私の気持ちが、折れていたここもありますが、
その気持ちをくんで、言っていただいたようです。

親として、一番困るのは、手詰まりになった時。何もしてやれないことです。
まだまだ、あなたのところは、子供にやってあげれることはありますよ。
今ままで、平坦な道ではなかったでしょう?
ここまでこれると思っていましたか?


そう聞かれると、本当にそうです。
イザという時の親の覚悟をためされているのでしょうか。
まだまだ道半ばです。




今回の件を、ブログでお知り合いになった秋桜さんに聞いてもらいました。
秋桜さんは3人のお子さんのお母さんで、23歳の息子さんがいます
とても印象深い話をしてくれました。
少し長くなりますが、御本人の了解を得て、ご紹介したいと思います。



うちの息子は、友達との関係をうまくとることができずしょっちゅうトラブルをおこしていました。
高校受験を控えている時もあまり勉強していなかったし・・・
そんな息子にハラハラしたりイライラしたりもしていました。
何で普通に出来ないのかしら?なんてね。

でも普通でないのがうちの息子。
息子にとって何が一番いいことなのか。親目線でなく子ども自身にとってです。
そのことを考えつつ、息子には至らないところは多々あるけれど、良いところだっていっぱいある。
その良い方に目を向けるようにしました。
至らないところをどうにかしてあげようではなくて、良い所を認めてあげる。
そうすればそれが子供の自信にもつながるし、親子関係だって良くなると思ったのです。

イライラしたらとんでもないこともしますよ。
だけど、ちゃろさんの息子さんは、悪いと思ってあれこれ言い訳することもなく、誤っているではありませんか。
それで私はOKだと思いますよ。
私だったら、その場で言葉が出ないまでも、後から「あなたは言い訳しなかったね」って言うかもしれません。

私が息子の見方を変えたことは、息子にとってはありがたかったも知れません。
でも、息子が変わっていったのは私の努力の末ではありませんでした。
一番の力になったのは友達でした。
息子を認め、親友と言ってくれる存在のできた事が息子には大きな力になりました。
そして、いい先生にも出会う事が出来ました。
親の私は何の力にもなってあげられてません。

ちゃろさんの息子さんは、今一番難しい時期だから、これからは良くなっていきますよ。
藤本先生もついていらっしゃるし、訪問の先生もいらっしゃる。
うちの息子が高校生になって心が成長したように、息子さんも変わっていきますよ。

うちの息子、もう壁は殴ってません。
しかも、今では家族の中では息子に話を聞いてもらうと一番ホッとします。
主人に話をすると、私の話の途中に何か言ってきたり、こうしたらいいんじゃないと、アドバイスをしてくれたりとかするのですが、なぜかこれがイライラする。
息子は「うん、うん」て話を聞いてくれて、「オレには何もできないけれど、何か出来ることがあったら言ってくれ」って。
おまけに「お袋たいへんだろうけど、体に気をつけろよ」までいってくれるのです。
中学時代とても大変だった息子がです・・・
ちゃろさんの息子さんも年と共に変わっていきますよ。





ケンカ

  •  投稿日:2009-11-08
  •  カテゴリ:中学校
最近の息子は、あまりよい状態ではないようです。
ただし、家ではいつもどおりゲーム三昧です。
学校と塾とゲームの日々ですね。
学校でのことは何も言いません。
親にはあまりあれこれと話してくるほうではないため、親はよくわかっていないかもしれません

しかし、学校の先生からは、最近イライラしていると教えていただきました。
隣の席のBさんが、「○○くん(息子)の調子が良くない。忘れ物が続いていたりと周りも気になっている」と言っていたそうです。
後から、Bさん(女子)は、班長さんで、自分から一緒に頑張ると言ってくれていたと聞き、学校でもみんなに助けてもらっているんだと感激です

そして、この間も殴りあいのケンカをしたと・・・
確かに目の周りがはれていました
まず自分から手を出したのではないようでホッとしました。
相手のKくんは、どうも息子の天敵といっていいような感じです

Kくんが、教室の扉を前後入れ替えて遊んでいたそうです。
息子 「そんなんしたら、あかん!」
Kくん「お前になんで言われなあかんねん!」
と、ここでKくんから膝蹴りをくらったそうです。
息子も負けずに殴り返し
それを受けて、Kくんが息子の顔面にパンチを。
そこで、先生がかけつけ・・・
と言う状況を報告していただきました。

私の最初の感想は、「息子って、ケンカできるんだ〜」というものでした。
主人も、息子に一言
「男の子ならケンカはあたりまえ。やられて黙っていたらダメ。でも、自分から手をだしてはいけない。それと、女の子には絶対手を出すな。」
なるほど・・・男親ならではの意見です

学校から連絡を受けて、帰宅後の息子の様子をドキドキしながらみていると、
自分から「今日殴りあいのケンカしてん。ここはれてるやろ」と、なんだかうれしそうに言ってきました

ケンカ自体が、良くないという意見もあります。
息子は正しいことを言っているのですが・・・
しかし、最初にKくんの遊び?を見過ごせない変な正義感のようなものが、なんだかなぁという気もします。
その場の空気を読んで対処することができるようになってほしいと思います。
これも、息子にとっての課題ですね

イライラ

前回、息子の登校の気持ちが安定したことを記事(欠席の日)にさせてもらいました。
でも・・・
安定したのは登校だけで、すべてとは行かないようです。

担任のT先生から、学校での様子を教えていただきました
かなり、心が荒れている様子でした
ちょっとしたことで、イライラ
クラスメイトが『もうそんな態度見てたらしんどい』と直接言ったほどだそうす。

担任のT先生には、
・勉強の負荷をかけていること
・五木の模試もうけさせたこと
・塾でも、がんばるようにいわれていること
等々直接お話してありました。
そのため、T先生も思いあたることがあり、連絡をいただいたようです。

具体的に聞いてみると、
体育大会の感想を書くところで、『もう何も書けない!』と爆発?したそうです。

それまでにも、朝のイライラや、姉との口げんかなどもありました
これらも支援の藤本先生に報告はさせていただいています。

今回の学校でのことも報告させていただくと、
『しんどそうですね。ネガティブなのが出てきているのも心配です
フォローかけますので、担任のT先生にはそう伝えておいてください』
とのお返事をいただいていました。

すると、翌日に急遽訪問のN先生が入ってくださいました。(木曜日のことです)
きっと、他のご予定があったと思うのですが、すばやい対応に感謝です
この日は、勉強のことは一切なしで、ガス抜き目的でした。

N先生の目からみても、イライラしている様子があったようで、こうしてフォローしてもらえることがありがたいです。
息子も、N先生と一緒にゲームをして少しは気持ちが晴れたのではないでしょうか?

本来は、家でいろいろ話を聞いてストレスを受け止めてやることができればいいのでしょうね。
でも、息子は聞いても答えませんし、
聞かれること自体でイライラしてしまいます
私の聞き方もマズイのでしょう

中学3年生の男の子なら、本来はどうなんでしょうか?
友達に打ち明けるのでしょうか?
自分の心の中で、どういう風に折り合いをつけるのでしょうか?

N先生に、子供達がテスト前でもゲームばっかりですと愚痴をこぼしてしまいました
すると『以前は娘さんか息子さんどちらかの登校の問題で困っていたのが、今は二人とも登校が安定していることを考えるとまだOKですよ』といわれました。

登校だけなんですけど・・・
つい勉強は?と思ってしまいます。
今の状態が、息子にとっていっぱいいっぱいなのでしょうか?

学校の進路説明会に行くと、これからが本番!と言われます。
まだまだ先が長いようです。
来年の今頃に、あの頃は・・と笑って話せるように、今を頑張らないといけませんね。



同じような経験をした、受験生をお持ちのお母さんとお話する機会がありました。
同じ受験生でも抱える問題はみんな違います。
それでも、がんばっておられる方ばかりでした。
お話させていただき、たくさんのパワーをもらいました。
どうもありがとうございました
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