2010年03月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2010年03月

2010年03月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2010-03-28FHE親の会
昨日3月27日(土)に、FHE(ファーストホームエデュケーション)の親の会に参加させてもらいました。参加は、藤本先生・訪問のN先生・訪問のS先生と、親御さん14名でした。今回は大阪ですので、大阪の方が多かったのですが、埼玉や名古屋・滋賀・兵庫からもこられていて、いろいろなお話を聞くことができました。簡単な自己紹介のあと食事をしながら、みなさんでお話させてもらいました。子供さんの年齢も小学生・中学生と様々です。こ...

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2010-03-24娘のこと
先週、娘が初バイトに行ってきました。今、娘は何もすることがなく昼前に起きて、パソコンの生活でした。親の方は、そんなことでバイトの日も起きれるの?8時間は長いよ。倒れるんじゃないの?なんだか、いろいろな心配をしてしまいました。当日、朝きちんと起きてきました。やっぱり、目的がないとダメなんですね。私より、お父さんの方が心配で心配でたまらなかったようです。あまりにも心配しすぎて、『もうバイトの日も起こす...

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2010-03-20訪問カウンセラー
火曜日に、訪問のN先生がきてくださいました。前回は、他への訪問の後に入っていただき、あまり時間がとれなかったことをN先生が気にしていただいたようです。前回の約束どおり、今日はお祝いをかねて焼肉食べ放題〜につれていってくださいました。ただ、夕方入ってくださったのですが、息子の部屋があまりにもきたなくて・・・今、息子の顔はアトピーでひどい状況です。きっと、ハウスダストも原因とふんでいました。次の連休は、...

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2010-03-17不登校で感じた事
中学校の卒業式を終え、いろいろなものを持って帰ってきました。でも、今も部屋でカバンに入ったまま放り出してあります。この春休みの間に、我が家は大掃除がいたるところで必要です。息子の学校からの荷物の中に、学校で書いた作文や班ノート・目標などのプリントをまとめた冊子がありました。(こっそり見ました)その中に、息子自身が書いた不登校中の気持ちがありました。これは、2年生の最後に書いたもののようです。本来な...

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2010-03-12中学校
今日は、息子の中学校の卒業式でした。中1の7月から不登校となり、中2の7月に再登校させていただきました。きっと、息子は3年前希望に満ちて中学校の門をくぐったことでしょう。それが、なぜかうまくいかなくなり、学校へ行けなくなってしまった。一番悔しかったのは、息子自身だったのでしょうそれにすぐに気付いてやれなかったことが残念で仕方ありません。親も遅ればせながらも真剣に対応し、自分達の力だけでは無理と思い、...

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2010-03-11中学校
今日、息子の中学校で合唱祭がありました。最後の行事です。この行事があるらしいと年明けに聞いてはいました。そのうち、息子がプリントをもらってくるだろうと思っていたのです。あまかった・・・ほぼ、学校からのプリントを見せない息子です。きっと、自分の部屋でうもれているのでしょう息子は、先週の木曜日に休みました。いつものパターンなので、詳しくは書きませんが、卒業まじかでも、変わらずやってくれる息子です金曜日...

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2010-03-08Weblog
最近、このブログを最初からさかのぼって見てくださっている方がおられます。きっと、子供の不登校で悩まれていることと思い、そのお気持ちを考えると心が痛みます。私も通り過ぎてきた道です。何かお役に立てればと思ってしまいます。私にできる唯一のことは、我が家の記録を書くことだけですね。最近過去記事の更新をサボっていました。気持ちを新たに更新しようと思います。今過去記事は、2008年7月22日までです。この当時、中...

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2010-03-05訪問カウンセラー
我が家の受験生は、もう終了とばかりに、あいかわらずの生活(ゲーム三昧)です。これからの勉強は?で記事にしたように、今塾をどの程度残すのか?春期講習はどうするのか?ということを支援の藤本先生に相談しています。多くのご家庭は、中学校卒業と同時に塾も終了されることが多いようです。ただ、我が家の息子は、基礎学力が怪しい?ため、今からが勝負という面も残っています。藤本先生に、今の時期は勉強をよくばってはいけ...

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2010-03-02娘のこと
娘は、もう卒業式もおわり大学も決まり、今は自堕落な生活を送っています。そう、夜遅くまでパソコンをし、昼前に起きてきて、又パソコンをし・・・・もし、この生活がず〜っと続くことになっていたらと思うと、大学が決まって本当によかったと親は、ホッとしています。でも、娘がこの間、チャットで友達と話しているのを聞いていると(同じリビングにいるので、聞こえてしまいます)『本当に、受かってよかったわ〜。結構採る人数...

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FHE親の会 (第一回)

昨日3月27日(土)に、FHE(ファーストホームエデュケーション)の親の会に参加させてもらいました。
参加は、藤本先生・訪問のN先生・訪問のS先生と、親御さん14名でした。
今回は大阪ですので、大阪の方が多かったのですが、埼玉や名古屋・滋賀・兵庫からもこられていて、いろいろなお話を聞くことができました。

簡単な自己紹介のあと食事をしながら、みなさんでお話させてもらいました。
子供さんの年齢も小学生・中学生と様々です。

この3月に復学した方・継続支援中の方・支援終了後にもう一度がんばっている方・兄弟の問題にとりくんでいる方、本当に色々です。
支援開始から4年・5年という方もおられました。
もちろん支援は終了していますが、ずっと勉強を続けておられて見習わないといけませんね
不登校だったことを子供は、忘れてしまった方がいいのかもしれません。
しかし、親としては支援で教えてもらったことを忘れず勉強し続けていくことが大事なんだと感じさせてもらいました。
でも、瞬時に子供さんの名前・その方の様子を把握されている先生方をみて、驚きと感謝ですね

みなさんがお話している間も、訪問の先生がみなさんの間を回り、藤本先生が全体の進行を進めておられました。

もうすぐ発表される、協会に関するお話を藤本先生の方からしていただきました。
これは、又藤本先生がブログで書かれると期待して、お任せしたいと思います
ただ、学校がすべてではないという考え方が主流となってきた経緯も教えていただき、私達のように、学校を選択する道を選ぶという考えがあり、その結果今こうして子供が笑顔で学校生活を送っているという事実も多くの方に知ってほしいという思いは共感の気持ちでいっぱいです。
協会発足にいたる藤本先生のお考えを伺い、とても大事なことであり私達にとっても必要なことであると感じています。

訪問のN先生も、訪問のお仕事に加えて協会のお仕事も進めておられるということを伺い、かなりのハードワークのご様子です。
訪問に来ていただいた時の夕食が、マクドや焼肉では、ちょっと問題でしたね
今回は、スーツでの登場で、初めてみるN先生のスーツ姿に、一番驚いてしまった私です

訪問のS先生にも、お話を聞かせていただき、今の娘の状態も報告させてもらいました。
お話の中で、我が家に来られる途中の坂が、訪問の先生を苦しめていることを聞き、なんだか申し訳なくて


1次会・2次会の後、都合で6名の方が、帰られ(残念!)
残り8名の方と、3次会から参加の2名の方を加えて、3次会へ
親御さん10名・先生方3名でした。

子供さんの様子や、支援の様子を詳しく伺いました。
それと、これからのことで知りたいことを質問してもらいます。
それを聞いて、藤本先生がその経験をした親御さんを指名され、お話を伺いました。
そして訪問の先生からの実際のフォローや、藤本先生からの説明もあり、他の親にとってもとても参考になるお話でした。

これから、受験を迎える方の勉強の質問には、私も経験談として答えさせてもらいました。
訪問のN先生のするどい突っ込みも入りましたけどね

あ〜、これは、帰られたあの方に聞きたかったという場面もありました

その他にも、
・勉強しか、基準がない(点数にこだわる)。他のものへの興味をどうもたせたらよいのか?
→ 勉強ができる。よかったねではいけない。
  自分の評価基準が勉強だけでは、続かない
  友達が、興味のあるものから広げていくのも一つ。
  親が、理解しがたいものでも、反対から入らないようにしないといけない。

・活発な女の子の、行動範囲はどれくらい?泊まりの旅行はOKか?
 卒業旅行にいきたい。女の子だが、男の子も一緒でもOK?
→ 他の親御さんの考えかたもある。
  各家庭・子供の正確・友達の様子で、いろんなバージョンがある

・バスに乗って遊びにいくのはOK?
→ 友達との関係もある
  本来、学校側は禁止しているが・・。
  30kのツーリングというツワモノも・・

・高校生のクラブの打ち上げでの飲酒は?
→ いけないことではあるが、頭から禁止では難しい場合もある。
  各家庭によって対応が違う

・ゲームのやりすぎ?
→ ゲームの時間を決めるやり方。
  ゲームに関しては、何も言わず必要なことを守らせるやりか方 
  いろいろな方法がある。

まだまだたくさんありました。
どの質問にも、訪問の先生の経験に基づいたお話と藤本先生の明確な答えを聞かせてもらいました。
答えは、各家庭・子供によって違うので、ここでは、項目だけをあげておきます。
詳しく知りたいかたは、先生に質問してくださいね。


先生方は、お仕事の関係もおありになったので、さすがに9時頃には戻られました。
その後、1時間くらいまだまだしゃべっていた私達です
その日のうちには、帰宅しましたけどね


お忙しい中、時間を割いて親の会をしてくださった藤本先生に感謝の言葉もありません。
そして、お休みにもかかわらず出席してくださった訪問のN先生・S先生本当にありがとうございました。
又少し親同士の横のつながりがひろがったように感じています。
本当にありがとうございました
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初バイト

先週、娘が初バイトに行ってきました。
今、娘は何もすることがなく昼前に起きて、パソコンの生活でした。
親の方は、そんなことでバイトの日も起きれるの?8時間は長いよ。倒れるんじゃないの?
なんだか、いろいろな心配をしてしまいました。

当日、朝きちんと起きてきました。
やっぱり、目的がないとダメなんですね。
私より、お父さんの方が心配で心配でたまらなかったようです
あまりにも心配しすぎて、『もうバイトの日も起こすな!』とお怒りモードでした
そんな父親をしり目に、バイト当日はきっちり起きて、出かけていきました。
2日目は、朝7時半からの勤務だったようで、
まだ、時間配分がつかめない娘は6時前には家をでていきました。
そんな娘の姿を見て、父親も『やればできるんだ』とちょっと娘を見直したようです。
でも、さすがにこの日は朝5時半に起こしてとこっそり頼まれて、起こしたんですけどね


バイトに関しては、がんばっている娘です。
でも、この翌日は15時まで寝ていました
そのせいで、娘の部屋の大掃除は次回へ見送りです。

仕事の話をいろいろとしてくれました。
ユニフォームがかわいい部署がよかったなぁ
小学生の団体が、言うこと聞かなく困る
大きな声を出す練習になるかな
園内を歩き回って足がパンパンになった・・・

まだ、最初のオリエンテーションのようですが、少しお客様の誘導もしたようです。
仕事の厳しさ・人間関係の厳しさをしっかりとうけとめてほしいです。
そして、仕事の楽しさ・社会で自分が必要とされるうれしさも。
自分の頑張りが、他人の評価・お金となって自分に帰ってくるうれしさもね。

合格祝い−おでかけ・焼き肉付き!

火曜日に、訪問のN先生がきてくださいました。
前回は、他への訪問の後に入っていただき、あまり時間がとれなかったことをN先生が気にしていただいたようです。
前回の約束どおり、今日はお祝いをかねて焼肉食べ放題〜につれていってくださいました。
ただ、夕方入ってくださったのですが、息子の部屋があまりにもきたなくて・・・

今、息子の顔はアトピーでひどい状況です。
きっと、ハウスダストも原因とふんでいました。
次の連休は、大掃除と覚悟を決めていました。

そんな状況でしたので、帰宅後息子の部屋が輝いているのをみて感動です
N先生が、息子と2時間!みっちりと息子の部屋をかたづけてくださいました。
本当に、お恥ずかしいかぎりです
きれいになった部屋の床を見て、N先生も思わず写メを撮っておられました

その後、家から電車を使って、焼肉を食べにつれていってくださいました。
電車で、家族以外の人とおでかけ
息子にとっては、ものすごく楽しい合格祝いだったようです。
移動中も、又ゲームの話ばかりしていたのかと思いましたが、そうでもなくたわいのない話をしていましたよと。
少しは、息子のコミュニケーション能力は進歩したでしょうか

息子は、たくさん食べます
それをご存知の先生は、食べ放題に連れて行ってくださったのですが、
予想をはるかに超える食べっぷりだったようで・・・
N先生も負けじとたくさん食べられたとのことです。
大丈夫でしょうか・・・?

息子の高校への気持ちについて、伺いましたが、
今の時期は、何を言ってもまだピンとこないようです。
高校からの宿題も、塾にもって行って教えてもらっているようです。
とりあえず、それでOKとのことでした。

部屋を片付けながら、高校の準備のチェックもさりげなくしていただきました。
実は、卒業式の日の夕方、なぜか『今日N先生がくるから』と言っていた息子です。
息子も、心待ちにしていたN先生の訪問でした。
でも、N先生にとっては、大掃除つきというハードワークだったかもしれないですね

本当にありがとうございました

不登校中の気持ち(追記あり)

中学校の卒業式を終え、いろいろなものを持って帰ってきました。
でも、今も部屋でカバンに入ったまま放り出してあります。
この春休みの間に、我が家は大掃除がいたるところで必要です。

息子の学校からの荷物の中に、学校で書いた作文や班ノート・目標などのプリントをまとめた冊子がありました。
(こっそり見ました
その中に、息子自身が書いた不登校中の気持ちがありました。
これは、2年生の最後に書いたもののようです。

本来なら、2年生の時のものですから冊子には入らないのだと思いますが、
担任のT先生があえて入れてくださったようです。
2枚あります。(原文です)

-----------------------------------

2年○組 
一年のころから不とうこうだった自分は2年の夏休みが終わったころに行きはじめた。
さいしょはなにをやればいいかわからなくてとまどったり、
べんきょうをしていなかったせいでじゅぎょうにもついていけなかったりした。
それでもがんばって今では1年生のときのはすこしわからないけど、
今のべんきょうにはついていけてる。友だちもふえたりしている。
あのときに、いやがらずにいっておけばよかったと思う。
これから3年生になって1年生や2年生をひっぱっていけるような3年になりたい。


2−○
1年のころ学校にこなかった。
みんなはしんぱいしていたのに、自分はこわくなって学校に行きたくないと言ってしまったこと。
さいしょのうちは一人でも行けるとおもっていたけど、だんだん一人でいることにふあんをかんじてきて、おこられたりもして、自分一人でいてもたのしくなくなってきたりもした。

そして、学校にいかなくなって、いつのまにか学年があがっていて、
べんきょうもしていなかったから、一年のべんきょうないようもぜんぜんわからなくて、
学校にきたのは夏休みがおわったころくらいだった。

みんなは夏休みの宿題を終わらせているのに自分だけぜんぶ終わらせてなくて。
それでもおうえんしてくれた人もいた。
がんばっていくうちに一年の分のべんきょうはとりもどせそうになったけど、
友だちとあそばなかった分はどうやってもとりもどせないことを知って、かなしくなった。

学校にきたてのころ、学校を休んだりしたとき、いろいろな人からおこられたりもした。
今では、学校にまいにち行って、12月のころに、休まずにきたことで、うれしかった。
今年からは、休まず学校に行くことをもくひょうにしたい。

-----------------------------------

私は、この文章を見て、悲しい涙と嬉しい涙があふれてしまいました。

息子自身が、不登校から自分の力では抜け出せないと思い、なすすべがない様子を、
親として何もその時にしてやれなかった・・・。
気持ちすらわかってやれなかった・・・。

1年生の最後は、親の目からは『楽しい不登校状態』だと思っていました。
だからこそ、親が無理矢理にでも動かねばと思いました。
けれども、息子自身がどうしたらいいかわからず不安だったんだと思うと・・・
そして、勉強のこともこんなに不安があったのかと。


反面、この文章を息子自身が学校で書いたことが嬉しいのです
なかなか、自分の本心を出すことは、恥ずかしい年齢です。
なのに、あえて、気持ちをだしたことが、息子の成長の証です。

まだまだ自分に甘いところのある息子に見えます。
しかし、こうして息子の中で不登校を乗り越えつつあるのを目の当たりにすると
今度は嬉し涙ですね


世間では、学校だけが道ではないと言われます。
しかし、我が家の場合は、復学できたことを、一番息子が喜んでいます。
息子自身が書いたこの文章、ひらがなばかりだけど、まぎれもない息子の気持ちですね

こちらのランキングには、なるほど!がいっぱい。
にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ


(追記)  

もう一枚、息子が不登校の原因を考えた文章です。
これからの部分が、朝ごはんのことというのは息子らしいです


『これまでの自分・今の自分・これからの自分』

1年のときに自分は学校に行かなかった。
なにが原因だと今思いだしてみるとこんなことがあった。
まず、小学6年生のころ、自分はいじめられていた。
それが、中学にはいったころもひきずっていたからだと思っている。
最初の頃は、自分もなじもうとしていたのに、自分はいじめられることが怖くて、学校に行きたいと思わなかった。
今からすれば、みんなも一生懸命クラスでがんばろうとしていたのに、自分だけ逃げていたということがわかった。
それを見てだれかがおもしろいと思っていじめていたのかもしれない。

学校に行かなくなっていろいろな人に迷惑をかけていたのかと思うと、自分はなんで楽しい学校に行くことを拒んで、学校に行ったらいじめられると言ったのだろう。
今の自分からしてみれば、家にいるより、学校でみんなと話したり、遊んだりするほうがよっぽど楽しい生活をしていたのではないのかと後悔している。
今ではみんなといい関係を作っていると思う。友だちも増えたりした。

これからは、自分で決めたことはちゃんと終わらせることと、どれだけ遅くても朝ごはんをちゃんと食べてくることと、夜は遅くても12時30分までには宿題と学校の用意をすませることです。




ぶにん先生のカウンセリングルームで、不登校中の子供の手記を記事にされています。
(不登校を乗り越えた子たちの思い)

どの子供も、乗り越えてたくましく育っていってほしいですね。

中学校 卒業

  •  投稿日:2010-03-12
  •  カテゴリ:中学校
今日は、息子の中学校の卒業式でした。

中1の7月から不登校となり、中2の7月に再登校させていただきました。
きっと、息子は3年前希望に満ちて中学校の門をくぐったことでしょう。
それが、なぜかうまくいかなくなり、学校へ行けなくなってしまった。
一番悔しかったのは、息子自身だったのでしょう

それにすぐに気付いてやれなかったことが残念で仕方ありません。

親も遅ればせながらも真剣に対応し、自分達の力だけでは無理と思い、復学支援をお願いしました。
その結果、支援の藤本先生に復学させていただきました。
息子にとっては楽な道ではなかったことと思います。
それでも、息子自身が頑張り、その結果息子は自分の手で自分の居場所をつかんだのだと感じます。
楽しいことも辛いことも あったと思います。

今日の卒業式で、クラスメイトと一緒に堂々と参加している息子を見て、涙がとまりませんでした
この場所に息子がいる。

もしかしたら、ずっと登校できずに卒業式にも参加できなかったかもしれない。
そんな息子の姿もダブってみえます

今まで、何度も子供の卒業式を経験しました。(息子の小学校・娘の中学高校)
今日ほど、涙のとまらない式は初めてです


息子の中学校時代は、不登校との戦いでもありました。
小学校高学年の頃から、『根』があったのだと、支援の藤本先生にも言われていました。
そして、中学校になり、それが表面化したのだとも。

世間では、不登校は学校のせい・いじめのせいと色々聞こえてきます。
しかし我が家の場合は、息子のコミュニケーション能力の幼さという息子自身の問題であったと思っています。
そして、この問題は学校に行くことによって初めて解決されるのだとも感じています。


昨日、卒業式の前日の合唱祭を見に行った時に、担任のT先生から、素晴らしいものをいただきました
T先生は、3年間ずっと担任をしてくださいました。
そんな先生だからこそのプレゼント。

3年間の学校での写真をCDにまとめてくださったのです。

1年生の時の、そっぽを向いた息子の写真。嫌そうな表情が気になります
それが、2年生の復学直後の写真では正面をむいています
そして、3年生で楽しそうな写真がありました
友達と肩を組んでいます。
この写真をみるだけで、息子の成長が手にとるようです

担任のT先生に、親の私からもお手紙を渡しました。
そして、息子の不登校の記録である、このブログのことも・・・。

息子も、何もせずに今日が迎えられたわけではありません。
支援の藤本先生・訪問の先生の支援によって、こんなに変わった息子がいます。
先生方が、学校で楽しそうに笑っている息子の生活を取り戻してくださいました。
本当に感謝の言葉もありません。ありがとうございます

親も少しは、変わることができたでしょうか。

もちろん、これで子育てが終わりというわけではありません。
でも、今日だけは喜んでもいいですよね。

応援していただいた皆様にも、感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとうございます。
そして、これからの息子もぜひ応援してやってください

最後の行事

  •  投稿日:2010-03-11
  •  カテゴリ:中学校
今日、息子の中学校で合唱祭がありました。最後の行事です。
この行事があるらしいと年明けに聞いてはいました。
そのうち、息子がプリントをもらってくるだろうと思っていたのです。
あまかった・・・
ほぼ、学校からのプリントを見せない息子です。
きっと、自分の部屋でうもれているのでしょう

息子は、先週の木曜日に休みました。
いつものパターンなので、詳しくは書きませんが、卒業まじかでも、変わらずやってくれる息子です
金曜日の朝に担任のT先生から、メールをいただきました。
『もう来週は卒業式なので、頑張って来てほしいです』
うれしいですね
そのお返事とともに、卒業式までに保護者の関連する行事があるか確認しました。
すると、やっぱりありました。木曜日とは・・・

息子の中学校最後の行事です。なんとか休みを入れて、行ってきました。
生徒主催のイベントです。
各クラス自分達で、企画し・練習し・発表です
なかなかクラスが一つにまとまらずに苦労したクラス。
男子と女子で気持ちの温度差のあるクラス。
いろいろなクラスがあったようですが、どのクラスも苦労した分だけ感慨深いようです。
担任の先生への言葉をクラスのみんなが言うと、号泣しているクラス担任もおられました。
ついもらい泣きですね

この会は、保護者へ向けてのものというより、
先生に言われてする行事でなく、生徒自身が考えて作り上げる最後のまとめのようでした。

クラスがどれだけ一つになれたか、
それを担任の先生に見ていただくことで、感謝の言葉としています。

前にたって、歌っている生徒の中に息子がいる。
それだけで、感無量です


帰りに、友人とランチをして帰ったのですが、『なんか、ちゃろさん変わったね』といわれ、
何がどうかわったのかはわかりませんが、
きっとこの3年間は息子とともに私自身にとっても必要な時間だったのかと思います。
そして、こうしてブログに書かせてもらうことで自分自身の勉強をさせてもらったような気がします。
親の私も、良い方向へ変われたでしょうか・・・?
元に戻らぬよう、日々勉強ですね

【過去記事】〜復学後はじめての夏休み

  •  投稿日:2010-03-08
  •  カテゴリ:Weblog
最近、このブログを最初からさかのぼって見てくださっている方がおられます。
きっと、子供の不登校で悩まれていることと思い、そのお気持ちを考えると心が痛みます。
私も通り過ぎてきた道です。何かお役に立てればと思ってしまいます。

私にできる唯一のことは、我が家の記録を書くことだけですね。
最近過去記事の更新をサボっていました。
気持ちを新たに更新しようと思います。



今過去記事は、2008年7月22日までです。
この当時、中2の息子は夏休みに入り、補習の予定が入っていました。
高2の娘はまだ終業式前で、通常授業がありました。
読み返してみても、娘の気力のなさに心が痛みます。
娘のイライラが父親ともめる原因となり息子にもやつあたりです。

それを受けて息子もイライラがはじまります。
以前であれば、こうなると手のつけようがありませんでした。
私はただその場その場をやり過ごすしか手立てはなかったのです。

息子は夏休みに入っていましたが、こんな状況ですので藤本先生には毎日メールで相談させてもらう日が続いていました。
ほんの些細なことでも自分で解決することが出来なかった我が家の状況をおみせするのはお恥ずかしい限りです。
こんな我が家も、支援の先生の家族丸ごとの支援のおかげで少しはマシになったでしょうか?

娘のこと
  娘のイライラ
  娘、欠席
  娘の言い訳
  娘の一学期最終日(高2)

息子の補習
  息子の補習1日目
  息子の補習2日目
  息子の補習3日目
  息子の補習4日目



藤本先生のブログ、もう見られました?
親の会の発表がありましたね。
楽しみです

これからの勉強ー?

我が家の受験生は、もう終了とばかりに、あいかわらずの生活(ゲーム三昧)です。
これからの勉強は?で記事にしたように、今塾をどの程度残すのか?
春期講習はどうするのか?ということを支援の藤本先生に相談しています。

多くのご家庭は、中学校卒業と同時に塾も終了されることが多いようです。
ただ、我が家の息子は、基礎学力が怪しい?ため、今からが勝負という面も残っています。

藤本先生に、今の時期は勉強をよくばってはいけないと教えていただきました。
もちろん塾側は、この春休みに少しでも回数を増やして、穴埋めをしたいと考えています。
しかし、今までは受験という目標があったから、エンジンが煙をふいても回っていたようなものです。
今は少し休憩。エンジンを止めずにゆっくりまわしていきましょうと

息子には、『春休みは、本当ならがんばって取り戻す時期。でも、受験でよく頑張ったからへらしてもいい。高校に入って頑張れ!』このスタンスで考えるようにと教えていただきました。


この気持ちを息子にもたすように、火曜日に訪問のN先生が入ってくださいました。
私が、7時すぎに帰宅すると息子が先生かと思って、飛び出してきました
息子も、先生を心待ちにしているのですね。

我が家の前にも、訪問に入っておられたようで、あいかわらずお忙しいN先生です。
N先生は、到着とともに息子と外食へ。
この日は、息子の受験のがんばりをねぎらってくださったようです。
でも、マクドでって・・・・
『次に入る時は、お祝いの焼き肉な〜』と息子と約束してくださってました。

訪問のN先生から、息子の前で伺いました
『塾の件は、週3から週2に変更でいいでしょう。
 春期講習も、特に今ふやすことはいらないでしょう。』とのことでした。
息子自身は、「もう勉強は、いいわ〜」といった感じです。
大丈夫〜?と思ってしまいますけど、今は、これでいいんですよね。

常に、息子を励まして一緒に受験にいどんでいただいたN先生からの、おめでとうは、息子にとって何よりもうれしかったようです

支援の藤本先生から、伺いました。
『受験で多少無理してがんばっていた分、まだ内在的な熱をもっているようです。
あ〜しんどい。あ〜勉強いやや。という気持ちはあるでしょう。
しかし、今休憩させて次へとつなげていくことが必要です。』

不登校の原因は、環境的な要因の子供さんもおられると思います。(学校?・いじめ?)
しかし、息子の場合の不登校は、息子自身の要因が大きいようです。
受験を無事終えたからといって、今までもっていた不安定な部分がなくなったわけではありません。
そのあたりを先生方は見てくださっています。

親は、頑張っている息子を見ているとつい根本的なことを忘れて、
もっと頑張れ・やればできるよと言ってしまいそうになります。
息子の前にたって、ひっぱるのではなく、後ろから応援ですね




3月に登校を予定されている方が、お二人おられるそうです。
藤本先生も、終わらないと落着かないですよね。
お一人は、無事登校を終えられたと
再登校直前のドキドキは、私も経験しました
ブログの記事に、『先生方の邪魔をしないようにしないと』と書いていました。
それほど、心配を口に出しそうになっていたということですね。
この親のドキドキは、みんな一緒ですね。
無事の再登校を応援しています

ユニバでバイト

娘は、もう卒業式もおわり大学も決まり、今は自堕落な生活を送っています。
そう、夜遅くまでパソコンをし、昼前に起きてきて、又パソコンをし・・・・
もし、この生活がず〜っと続くことになっていたらと思うと、大学が決まって本当によかったと親は、ホッとしています

でも、娘がこの間、チャットで友達と話しているのを聞いていると
(同じリビングにいるので、聞こえてしまいます)

『本当に、受かってよかったわ〜。
結構採る人数がすくない学部やったから、自分でも良く受かったって、思うもん。
あかんかったら、どうしよって思ったし・・・』

娘の口から、このようなことを聞いたことはありません。
でも、一番結果が出るまで不安だったのは、娘自身だったんですね。

今、娘は4月の大学入学まで、何も予定がないようです。
3月一杯短期でバイトして、パソコンを買いたいと言っています。

つい、そんな都合のいいバイトなんかないよ〜とケチをつけたくなりますが・・・
娘の自堕落な生活を見ると、父親も文句の一つもいいたくなるようです。

藤本先生にも、お話しましたが、今の時期はあまり強くいえないしと。
しかし、夜遅くまでパソコンして、昼頃おきての生活が大学生活より大きな位置をしめると引きずられることもあるため、注意が必要と教えてもらいました。
そういう意味でも、3月にバイトが始動できればOKということでした。

今まで、娘の高校はバイト禁止でした。そのため、まだ働いたことがありません。
ちゃんとやっていけるのか、親として不安になりますが、これも社会にでるための練習ですね

娘にどんなバイトがしたいのか聞いてみました。
ローソンがお気に入りの娘は、近所のローソンでバイト募集がないかな〜と
(でも、そう都合よくありませんね
そして、どうやらイベントスタッフに興味があるようです。
でも、ネットで募集しているところって、怪しくないの〜?ってつい思っていまいます

そんな時、娘はユニバーサルスタジオ(USJ)でのバイトを探してきました。
(大阪ではユニバといいます
昨日は、その面接でした。
高校時代は、朝ギリギリでないと準備しなかった娘です。
それが、早くから準備をして、でかけていきました。(鏡とにらめっこしていました
本人のやる気という特効薬にまさるものはないのですね。

我が家からUSJまで電車を乗り継いで1時間以上かかります。
それでも、自分で時間を計算して、でかけていきました。
夕方、娘から報告の電話が入りました。
『面接、受かった〜
4月から土日に8時間勤務ではいることになったようです。

大学も始まるし、大丈夫なの?
8時間勤務って、しんどいよ〜
通うのに、時間かかるよ
いろいろ、言ってしまいそうになりましたが、口チャックですね

USJの服務規程は、結構厳しく、通勤にもTシャツ・ジーンズ禁止とありました。
その他にも、仕事中は、髪の色・髪の長さ・メイク・爪などの規定があります。
厳しいな〜と思いますが、親としてはしっかりした会社のほうが 安心ですね。
娘にとっても、ここでがんばれればどこにいってもOKかも?
藤本先生にも、報告させてもらうと、『良いタイミングかも』と。

いろいろと口出ししたくなりますが、失敗もしないと成長もありません。
一歩一歩、娘が経験をつんでいって欲しいと思います
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