2010年04月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2010年04月

2010年04月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
No Image

2010-04-28家庭教育推進協会
4月25日に、家庭教育推進協会 のセミナーがあり、参加させていただいきました。今回のセミナーの開催は東京。普段なら、参加は難しいところです。しかし、このお話を聞いた時、思ったのは、このセミナーと同時にブログのオフ会ができないか?ということでした。普段、このブログを通して、お話しさせていただいている方々は、エンカレッジ・ペアレンツキャンプ・FHEで支援を受けた方もたくさんおられます。そして、なぜか関東方面...

記事を読む

No Image

2010-04-22復学支援
今高校・大学と新しい環境に飛びこんでいった子供たちを見て、あれこれ心配している自分がいます。朝、起こしてもなかなか起きない息子を見ていると、単なる寝不足なのに、不登校中の朝を思い出してしまいます。息子は中学1年の6月から不登校になり、復学支援を受けて中2の7月に復学させてもらいました。今年の夏がくれば、復学後2年を迎えます。復学後1年間は、いつも不安がありました。復学後すぐの月曜日・夏休み明け・新...

記事を読む

No Image

2010-04-19高校1年生
息子のお弁当の事件?(お弁当)を藤本先生にも聞いてもらいました。その時、いただいたアドバイスの中に、お小遣いと緊急用のお金のことがありました。今まで、息子の中学校は制服での買い物は禁止でした(コンビニも)そのせいか、学校にお金を持っていく習慣がありません。先生からは、『今回のような緊急時(お弁当を忘れた時)のために、500円か1000円くらい渡しておくのも一つの方法ですよ。そして、これはお小遣いとは別の緊急用...

記事を読む

No Image

2010-04-16高校1年生
息子の高校生活が始まりました。でも、息子からは何も言ってくれません唯一聞けた話が息子「学食って最高が400円やった。   70円のカップのジュースの機械があるんやで」どうやら、学校でジュースが飲めることがうれしいようです息子の中学時代のお小遣いは1000円ちょっと少ないかもしれませんが、すべてゲームに消えていくので、3年間このままでした。そして我が家は、高校生になると4000円になります。お姉ちゃんの時と同じと...

記事を読む

No Image

2010-04-11高校1年生
4月9日に息子の高校の入学式がありました。新しい制服を着て、ネクタイを締めて式に参加している息子の姿をみると感無量ですとても長い道のりだったように思います。そして、継続登校というステージの新たな段階がはじまるのだと・・・嬉しく思う気持ちと引き締めないとと思う気持ちの両方です。息子がこのA高校へ行きたいと言ってから、無茶な賭けをしているのかとも思ったことも何度もありました。でも、息子が考え、息子が決...

記事を読む

No Image

2010-04-08高校生
息子の高校の入学前の懇談会がありました。この日は、制服着用だったのでネクタイはどうなるかと思っていました。「あ〜、もう無理!」といって、いつイライラが爆発するかと・・・ひたすら黙ってみていました。長い時間かかって、なんとか結んでいましたよ。息子もちょっとは成長したかもしれません。そして、宿題の提出がありました。訪問のN先生にもチェックしてもらい、塾でもやっていました。なので、もう終わっていると思っ...

記事を読む

No Image

2010-04-06娘のこと
娘の大学の入学式にくっついて行ってきました。はい・・。ちょっと過保護かも・・・でも、娘が心配なんじゃなくて、大学がどんなところか見たかったんです〜10時からだったので、20分くらい前には着いたのですが、保護席はもういっぱいモニター席というものがあり、そちらで見てきました。学部ごとに1部と2部にわけられていたようです。それでも、出席する保護者が多いのですね。大学の先生から、「大学は勉強するのも自由・しない...

記事を読む

No Image

2010-04-02復学支援
火曜日に訪問のN先生に入っていただきました。今、我が家の子供たちは、ゆっくりしすぎていて・・・もちろん休みなので実害はないのですが、それでも気になるので『見ざる言わざる聞かざる』状態です。訪問のN先生と、高校用のカバンを買いにいってきたようです。その後、おなじみの夕食へと連れて行っていただきました。息子の部屋ですが、前回の訪問から2週間がたっていました。で、どうなっていたと思いますか?そのままきれ...

記事を読む

『家庭教育推進協会関東セミナー』と皆さんとの嬉しい出会い

4月25日に、家庭教育推進協会 のセミナーがあり、参加させていただいきました。

今回のセミナーの開催は東京。普段なら、参加は難しいところです。
しかし、このお話を聞いた時、思ったのは、このセミナーと同時にブログのオフ会ができないか?ということでした。
普段、このブログを通して、お話しさせていただいている方々は、エンカレッジ・ペアレンツキャンプ・FHEで支援を受けた方もたくさんおられます。
そして、なぜか関東方面の方が多い。オフ会をするならば、私が東京に行くのがベストかもと思っていました。
セミナーだけであれば、大阪での開催もあるということでしたが、オフ会をかねて、東京のセミナーに参加したいと藤本先生に打診すると、ちょっとあきれられましたけどね

最初、セミナーの後は、先生方はトンボ帰りになるだろうと伺っていました。
そこで、ブログを通してお話しさせていただいている方々に『親主催での3機関合同の2次会をしない?』と聞いたところ心よく賛成していただきました。

なにぶん、私にとっては不慣れな土地なので、今回は関東で親の会をよく開いておられるみかんさんがkyunさん・マロンさんと会場のセッティングをしてくださいました
エンカレッジのティカさん・ふらわぁさんにもお声をかけさせてもらい、参加OKのお返事。
この時点で、最低限の人数でのオフ会兼セミナー2次会が決定です。
そこから、連絡のとれるいろんな方に打診を。
それでも、実際にお会いしたことのないメンバーですので、セミナーでお会いしても、お顔もわからない状況です。
そこで、もう一つ企画しました。
セミナーの前のランチで、まずオフ会の顔合わせをしようということになりました。
連絡手段のない方にも、セミナーで2次会の開催を先生方から、お知らせしたもらうことで、他の方にお会いできる。
もちろんセミナーも楽しみで、この日が待ち遠しかったです

ーーーーーーーー
セミナーの内容に関しては、簡単に・・・
スケジュール通りの進行で、事前の打ち合わせが大変だっただろうと思います。
なんだか、進行役の西原先生が一番緊張されているように見えたのが・・・

トップバッターの水野先生の、つかみはOKと言う感じです
各先生方30分という短い時間であるにもかかわらず、私たち聴衆の緊張をほぐしてくださる話術はさすがですね〜。
笑いあり、うなづきあり、拍手ありといった感じでしょうか。
水野先生は、予防的な家庭教育の必要性を考えるに至った経過と、今後の展望を
2番手の藤本先生は、思春期の子の対応を身近な例を引用して説明くださいました。
3番手の上野先生は、不登校の変遷と小学生・中学生の問題の違いと対応の違いを説明くださいました。
休憩をはさんで、グループセッション。
これも、水野先生の指揮のもと遅延なく進み、さすがと言う感じです。
話し合ったことを最後にグループごとに発表となりました。
もっと聞きたいと思える発表ばかりで、みなさんの勉強の成果ですね。
きっと参加された方すべてが、前で発表してくださいと言われても困らないだけの経験と想いをもった方ばかりだと。

最後に協会の会員募集の説明をされました。
まだ、最初で何も還元できないかもしれないことを気にされてのお話だったのですが、
私個人的には、これからの発展の確信にみちたお話をされても、間違いではないと思います
もちろん、協力させてもらいますので、還元も期待していますよ〜

閉会の言葉として、代表理事の上野先生から、
『協会の発展が未来の子供達を一人でも多く救えるよう一緒に協会を盛り上げていってほしい』ときかせていただき、参加者みなの気持ちを代弁していただいたようでした。


セミナーのあと、30分程の時間をおいての2次会への移動となりました。
この時間でいろいろな方があちこちでお話されていました。
実は、私も先生方をつかまえてブログの記事(復学支援を知っていますか?)の感想をいただきました。(無理矢理だったかも
あの記事は、3月の親の会での藤本先生の協会設立に至った想いを聞かせていただいたことが、発端でした。
そして、ネットの世界でのいろいろも・・・
もちろん藤本先生には、もし先生に何かご迷惑があるといけないと事前に相談していました。でも、藤本先生は、『何かあっても、それも引き受けてあげるから』と言ってくださり、感激でした
水野先生も、事前に読んでくださっていました。あの記事を書くに至った経緯にも共感いただき、協会のセミナーの前にあれをぶつけてくるのは、さすがですよ〜と。なんだか、パワーをいただきました。
そして、上野先生からも、読んでますよと言ってくださり、ああいう力のある記事はいいですねと。
先生方のこの言葉をいただけただけで、ブログを続けてきた甲斐があったというものです。


ーーーーーーーーー
まず、ランチの報告を。
セミナー会場の近くで集合です。時間にその場所に行くと、みなさんもう来られていて、なんだか初対面とは思えない方ばかりです。
みんな本名よりハンドルネーム(HN)の方が、ピンとくるのがちょっと普通とは違うということでしょうか。
もちろん私は大阪弁ですので、すぐにバレちゃいましたかね〜。
東京まで押しかけた私を、皆さん歓迎してくださり、なんだか感激でした
来る途中にお見かけした、素敵な方がかのんさんだったとは・・・(迷っておられたようです

ペアレンツキャンプのみかんさん・kyunさん・マロンさん・かのんさん・JUMPさん・そらさん・こねこさん、
エンカレッジのティカさん・ふらわぁさん、
FHEのりんごさん・ちーこさん・そして私ちゃろの12名でのオフ会が実現しました。

みなさん、メモをとりつつの自己紹介で、すぐにもっと話したい気分満開でした。
セミナーにかこつけて、私の今年の目標のオフ会が実現したことで、とても楽しい時間を共有させていただきました。
協力いただいた皆様、ありがとうございました




ーーーーーー
2次会は、最初先生方は無理だと伺っていたのですが、水野先生が少しならと参加下さいました。
もちろん、アルコール付きですので、盛り上がりましたよ〜
20名足らずの参加だったかと。
居酒屋の座敷で、つきることなく話に花が咲きました。
ここで、ciquciquさん・アロエさんとお会いしましたよ。
水野先生は、2時間程お付き合いくださいました。
その後も延長し最終3時間半ほどの会となりました。

今回は、kyunさん・マロンさん・JUMPさんが、幹事役を勤めてくださり、滞りなく終了となりました。本当にありがとうございました


なんだか、とても盛りだくさんな一日で、まとまらない文章となってしまいすみません
同じく、参加された先生や親御さん方の記事を読んで想像していただければと思います。

藤本先生  「伸びる子」育て

ぶにん先生 ぶにん先生のカウンセリングルーム

ティカさん 一歩ずつ前へ

みかんさん 関東ペアレンツキャンプ親の会〜管理人みかんの徒然日記

アロエさん Peaceful Day

復学支援を知っていますか?

今高校・大学と新しい環境に飛びこんでいった子供たちを見て、あれこれ心配している自分がいます。
朝、起こしてもなかなか起きない息子を見ていると、単なる寝不足なのに、不登校中の朝を思い出してしまいます。

息子は中学1年の6月から不登校になり、復学支援を受けて中2の7月に復学させてもらいました。
今年の夏がくれば、復学後2年を迎えます。
復学後1年間は、いつも不安がありました。
復学後すぐの月曜日・夏休み明け・新学期。何度も嫌な記憶が蘇ります。
それでも、今では心配はしても態度にださない・口出しをしないことを教えてもらいました。
そんな私の心配も、息子の少しずつの成長を感じることで、安心に変わっていったように思えます。

今までの子育ては、自分がこうあるべき・これでOKと思ってやってきた結果です。
でも、その結果子供が不登校になってしまった。
なぜうちの子が・・・と何度思ったかわかりません。
子供に一番よいと思ったことをやってきたのに・・・

たくさんいるクラスメイトの中で自分の子供だけが、学校へいけない。
そう考えると学校や先生のせいではなく、やはり原因は家庭にあると考えました。
そして、親が変わるあるいは、子供への対応を見直す必要を感じていました。
そんな私の想いを支援の藤本先生は受け止め、今までの子育てを否定せずに修正する部分を教えてくださいました。


復学支援は、本来家族療法によって家族のゆがみを修正しその後に復学と考えるのだと思います。
しかし息子は中学2年生でしたので、親の変化・気づきを待っているとその後復学してから息子自身が学校という社会に適応する時間がたりなくなります。そのことも考えて、家族療法はまだまだといわれていた我が家でも、先に息子の復学を優先していただきました。
もちろん息子も親も完璧な状態での復学ではありません。
息子自身に足りない部分が多い。
又学校でのいじめやからかいという環境要因の不安点もありました。
それでも、私の中にはそんなことに負けない強さを今息子に身につけてほしいと思っていました。

息子自身も、不安な気持ちが大きかったと思います。それを訪問の先生が一つずつ解決していってくださいました。
親の心配にたいしては、藤本先生がこれもほんのささいなことから聞いてくださり安心に変えてくださいました。
朝、どうやって起こしたらいいですか?
兄弟ゲンカはどう対処するべきですか?
塾を休みそうです。
宿題ができません。
部屋の掃除ができません
父親の子供への対応がわかりません・・・
こうして書くと、幼稚園の子供?と思われても仕方ないですね。
それほど、今までの子育てがうまく機能しなくなって、親もどうしたらいいかわからず一から勉強を始めている(子育てをやり直している)感じでした。
そして、我が家のオーダーメイドの子育てを教えていただきました。

世間では、復学支援は無理矢理子供を学校へ行かせるというイメージがあるように感じます。実際に復学支援を受けて思うのは、絶対に無理矢理の方法ではないということです。
 子供がもう学校へは行きたくないといっている。
 登校時間が近付いてくると苦しそうな様子をみせる。
だから、学校へは戻したくないと考えることは当然だと思います。
しかし、知っておいてもらいたいのは、子供の行きたくないは、学校が嫌いだからではないのです。
子供は学校に戻りたい。でもその方法がわからないから学校へは行きたくないと言うことで自己防衛をしているように思います。
息子の場合はそうでした。
親の目からみて不登校中は楽しそうにパソコンやゲームをしていました。
けれども、最近それが息子がとれる唯一の自分を守る方法だったとしりました。(不登校中の気持ち
子供の持っている本当は学校へ戻りたいという気持ちを汲み取って表面化させることができるのが支援の先生の登校刺激だと感じています。


子育ては、良い学校に進学することではなく、子供が社会に出て自立していく力を身につけさせることだと感じています。
なので、私には社会に出ていくためには、学校という練習の場を捨ててしまうことはできなかったのです。
息子は特に他人とのコミュニケーション能力が幼い部分が目立っていました。
小学校時代も友達とのやりとりで少しずつうまくいかなくなり、いじめもあったようです。この友達同士でうまくやって行く力は、同年代の中で培っていくのが望ましいと考えたのです。
そのためにも息子の中学校時代が終わる前に学校へ戻してやりたかった・・・。
支援を受けることで、この中学校時代を息子に経験させることができました。

復学支援は、登校したら終わりではありません。本当はそこからの継続登校が一番難しいのです。
それを、息子は訪問の先生にささえてもらい、
親は毎日起こってくる子育ての問題を支援の先生に教えてもらいながら変わる努力を続けていきます。
我が家は、中2で復学しました。そして、その後継続登校を続け、中3になると受験からくる精神的なフォローをしてもらい、息子が望んだ高校に今年入学することができました。
もちろん息子にとっても楽な経験ではなかったと思います。
そんな息子の姿を見て揺らぐ親のフォローまでしていただきました。

『明日から行くよ。』『新学期から行くよ。』息子もこう言っていました。でも行けません。
息子がウソをついているわけではありませんでした。行こうという気持ちはあっても、一歩を踏み出すことが、息子にとって大きな壁だったのです。
この一歩を訪問の先生に後押ししてもらい踏み出すことができました。

親が変わって、子供が変わる。このことが復学には必要です。
我が家は、親の変化と子供の変化を支援をうけることによって同時に進めているように感じます。 
親の変化を待っていては、限りある学校生活をする時間を息子に経験させることは叶わなかったと思っています。
息子が復学しても、親の勉強はまだまだです。
息子は学校という社会で息子自身の経験をつんでいます。
そして、親は復学したから終わりではなく、子育てという勉強を続けていく必要を感じています。




エンカレッジの上野先生・ペアレンツキャンプの水野先生・FHEの藤本先生が協力して、『家庭教育推進協会』という機関をたちあげられました。
ホームページをもうご覧になりましたか?
家庭教育推進協会

今ネットの世界で「不登校」と検索をすると膨大な情報があります。
このブログにも、毎日不登校の情報を求めて見てくださる方がいます。

わが子が不登校になったときにどこへ相談にいけばいいのか?
どのような対応が良いのか?
協会では、一般的な話ではなく自分の家庭・子供の場合で、相談に乗っていただけるそうです。
我が家は復学を選びましたが、そのご家庭によって様々ですね。

お忙しい先生方が、それでもたくさんの不登校で悩まれている方に何かできることをと考えて活動されている様子に応援を送りたい気持ちで一杯です。
不確かな情報に惑わされることなく、自分の目で耳でわが子にあった方法を見つけていただきたいと感じています。
一人でも、不登校で悩まれているご家庭に笑顔が戻りますように

お弁当 その?

息子のお弁当の事件?(お弁当)を藤本先生にも聞いてもらいました。
その時、いただいたアドバイスの中に、お小遣いと緊急用のお金のことがありました。

今まで、息子の中学校は制服での買い物は禁止でした(コンビニも)
そのせいか、学校にお金を持っていく習慣がありません。

先生からは、
『今回のような緊急時(お弁当を忘れた時)のために、500円か1000円くらい渡しておくのも一つの方法ですよ。
そして、これはお小遣いとは別の緊急用という点をしっかり理解させてください。』と伺いました。

息子のお小遣いは今まで1000円。そして高校生からは4000円になります。
今までのお小遣いが少なかったので、息子は、お小遣いはどんなものにいるかがよくわかっていないということのようです。

「高校生になったから友達との付き合い(交際費)のお金がいるかもしれないから、気をつけなさい」
こう言ったのでは、息子には何をどういうふうに気をつけるのか、伝わりません。
もちろん、お小遣いですので、好きに使っていいわけですが、ほっておくと4000円全部ゲームに消えていきそうです

『とりあえず1ヶ月だけお金がどんなことにいるか様子をみるように。
そのためには、1000円は好きに使って、残りの3000円は様子をみるために使わずにおいておきなさい。』
と伝えようと思います。

こんなことまで、先生に聞く我が家って・・・
アドバイス、ありがとうございました

翌日の朝、息子に500円渡しました。
息子は、『え〜、いいの?』というように、きょとんとしていました。

母 「昨日みたいな(お弁当忘れた)ことがあった時のために、お金も持っておかないとね。
息子「ああ、そうやな〜。」
母 「これは、緊急時のために使うんよ。普通におやつ買うためじゃないよ。」
息子「わかった」
母 「絶対なくさない所にいれておきなさい」
次の緊急時の判断に期待したいところです



息子のお弁当の件をお父さんにも話していました。
するとやっぱり心配だったようで、父親から息子へ注意したようです。
その後に私が帰宅し、
息子に「今日お弁当忘れたね」というと、又言われるのかとイヤな顔をしていました。

藤本先生からも同じことを言う場合は2回目の注意には工夫が必要と教えてもらいました。

同じことを父親と母親から言われると、またかと、言われた方はムカッとします。
すると、『忘れたことを気をつけよう』とする気持ちが飛んでしまい
『うるさいな〜』という気持ちの方が大きくなるそうです。
そうなると、逆効果ですね。
特に思春期の子供には、よくあるそうです。
1回目、「父親が弁当忘れずに持っていきなさい」と言えば、
2回目になる母親は、「ここに、置いておくよ」とだけいうほうがいいのでしょうか。

もちろん、何も言わずに本人の気づきを待つのも一つの方法です。
言うのであれば、『同じことを繰り返していわないように』ですね
言葉は、大切で難しいですね

お弁当

息子の高校生活が始まりました。
でも、息子からは何も言ってくれません

唯一聞けた話が
息子「学食って最高が400円やった。
   70円のカップのジュースの機械があるんやで

どうやら、学校でジュースが飲めることがうれしいようです

息子の中学時代のお小遣いは1000円
ちょっと少ないかもしれませんが、すべてゲームに消えていくので、3年間このままでした。
そして我が家は、高校生になると4000円になります
お姉ちゃんの時と同じとしました。
そのお小遣いは、来週です。
お小遣いの件は、又後日聞いてくださいね。

この話をした、翌日、なんと息子はお弁当を忘れていきました
せっかく作ったのに〜
あきれるやら、なさけないやら・・・
でも、これも経験ともちろんそのままにして、出勤しました

はたして、息子はお昼をどうするのでしょうか?
  お金を持っているのか?
  お金があっても学食にいけるのか?
  お金を持っていなかったら、どうするのか?

考えだすときりがありません。
まあ、一食くらい抜いても、問題はない体格ですので・・・
痛い目にあって、対処方法を見につけてほしいと思います。
この経験で、お弁当を忘れない・もしもの時にお金を持っておくということを学習してほしいです。
でも、やっぱり、一生懸命作ったお弁当を忘れられるとなんだかね・・・


さて、この日息子はお昼の問題をどうやって解決したのでしょう?
息子に聞きました。

すると、お昼はお茶を飲んでごまかしたそうです(お腹を)
お茶は、自分でペットボトルにいれて持っていっていました。
そして、帰ってきてからお弁当を食べたと
お金も持っていっていなかったようです。
まだ入学して間もないので、息子にしては上出来の対処だったかもしれません

支援を受ける前は、同じようなことがあると、私が学校まで届けたり、学校へ連絡したりしていました。
でも、それでは息子の問題を親が引き受けてしまうことになりよくないことも勉強しました。
親が先回りをして、問題を解決すると親の心配は解決しますが息子自身の問題は解決しませんね。
これも経験と、これからの息子に期待したいと思います

高校入学☆

4月9日に息子の高校の入学式がありました。
新しい制服を着て、ネクタイを締めて式に参加している息子の姿をみると感無量です
とても長い道のりだったように思います。
そして、継続登校というステージの新たな段階がはじまるのだと・・・
嬉しく思う気持ちと引き締めないとと思う気持ちの両方です。

息子がこのA高校へ行きたいと言ってから、無茶な賭けをしているのかとも思ったことも何度もありました。
でも、息子が考え、息子が決めた高校です
そして、それを力の限り応援してくださった支援の藤本先生・訪問の先生のおかげです。
息子の頑張りに期待したいと思います



「何も心配ありません」と言えるほど、親の修行ができていないようで
やっぱり心配なことがあります。(いっぱい!)
入学式当日も、息子の自転車の調子が悪く、イライラした状態で入学式会場に入りました。
それでも、なんとか自分で気持ちをおさめることができたようです。

息子は自分の席に座ったら、そこから動きません。
全体の様子をみていると、女の子はあちらこちらに動いて、さっそく友達作りです
男の子は知り合いとしゃべっている子もいれば、息子のように席にすわっている子もいます
子ども達は子供達なりに、いろいろ考えているのでしょうね。
クラスの担任が生徒一人ひとりに声をかけておられました。

この高校は、携帯の持込はOKです
もちろん、授業中の使用ルールはあります。
息子は、携帯をまだ持っていません。親の方は、必要かも?と先回りの心配をしていました。

藤本先生にも、ご相談しています。
『新しい友達とのメルアド交換などの使い方が、本人わかってないかもしれません。
まだ、本人は必要と思っていないようです。
訪問のN先生から、話はしてもらっています。
必要だと思ったら相談するようにとは言ってもらいました。
ただ、携帯は 諸刃の剣 です。
持っていると、友達とのツールとして役立ちます。
それだけなら、親御さんに持たせてくださいとお願いするのですが、ネットの接続やルールなどの問題もたくさん含んでいます。
女の子なら必須アイテムですが、男の子は持たないこともあるので、もう少し様子をみましょう』
携帯は持っても心配、持たなくても心配と言ったところでしょうか。


残っていた国語の宿題も無事提出できたようです
中2で復学した息子は、最初宿題が出せずにウソをついて(やってないのにやったと言う)逃げることがありました
その息子が、今回は提出が遅れましたが自分の口から新しい担任の先生にできなかったことを話し、どうすればいいかまで聞く事ができていました。
息子なりの成長ですよね

高校という新しい環境で、何事もなくスムーズにうまくやっていけるとは思っていません。
しかし、これから起こってくる問題は、社会に出る(自立する)ための練習問題です。
友達のこと・勉強のことなどいろいろな問題を解決しようとして考える・立ち向かうその過程が息子にとって、必要なのだと思います。
親にできることは、息子の様子に注意し担任の先生と連携をとって状況を把握することでしょうか?
ただし、口出しせずに見守るという注釈つきですね



入学式の前日に訪問のN先生が入ってくださいました。
国語の残っていた宿題や・今後のスケジュール・提出物などチェックしてくださいました。
親が書く提出書類がまだ書けてなかったので、N先生から宿題をいただきました
この日は、息子と自転車で外に夕食に出られたようです。
我が家への帰り道には急な坂があります。
この坂にやられていたN先生で、戻られるなり家の廊下でダウンされていました。
きっとお忙しいのでしょうね
不登校初期の頃に比べると、かなり息子にパワーがつきましたと言っていただきました。
学校へ行く=坂の上り下り
これで、かなりの体力がついたようです
息子の高校へも自転車通学で30分程です。
これからの3年間で、心身ともに成長を願うばかりです

入学前懇談

  •  投稿日:2010-04-08
  •  カテゴリ:高校生
息子の高校の入学前の懇談会がありました。

この日は、制服着用だったのでネクタイはどうなるかと思っていました。
「あ〜、もう無理!」といって、いつイライラが爆発するかと・・・
ひたすら黙ってみていました。
長い時間かかって、なんとか結んでいましたよ
息子もちょっとは成長したかもしれません。

そして、宿題の提出がありました。
訪問のN先生にもチェックしてもらい、塾でもやっていました。
なので、もう終わっていると思っていたのです。
ところが・・・
国語の漢字が終わっていなかったようです。
ギリギリまでやっている様子もなく、もうあきらめているようでした。
やっぱり、課題・宿題を出さなきゃという意識が低いのでしょうか・・・?

藤本先生に伺うと、
『今の時期は受験でがんばった分ゆるみきっているから仕方ない部分もありますけどね。そんな子はいっぱいいますよ。』とのことでした。

宿題の確認をするべきだったのでしょうかと聞いたのですが、
『高校生にもなって、親が宿題をやらせることはできませんね。もし、子供に聞いてやっていない場合、させることはできますか?』
もちろん、宿題をきっちり仕上げることが前提ですが、息子の性格と状況を考えて教えていただきました。


懇談の最初に宿題提出がありました。
息子「国語だけちょっと・・・」
担任の先生「じゃあ入学式までにできるか?」
息子「はい」
息子もしっかり返事をしていました


まず、担任の先生から高校生活で何をがんばりたい?と聞かれました。
・ 朝、早く起きれるように。
・ 勉強がんばる
・ 友達も作りたい
こう答えた息子でした。

これからの心配は?と聞かれると、
 息子「朝、門が閉まるのは何時ですか?」
 先生「閉まらないけど(笑)、8時半までには教室に入らないといけないよ」
なんだか、変なところにこだわっていました
隣で笑ってしまったのですが、先生には息子の真面目な部分は伝わったようです

親のほうからは、息子のアトピーのことを話しておきました。
病院を受診している。息子自身が医師と相談して治療を進めていること。
喘息発作や、食事性の症状はないこと。
見た目で、ちょっと大丈夫?と思えるほどの症状です。
でも、息子自身がアトピーとうまく付き合っていくことができるようにと思っていることもお話しました。


ここで、息子は退室し、親との2者懇談となりました。
もし、無理なら最後に無理矢理にでも息子なしでお話ししようかと思っていたので、学校側の配慮に感謝です

中学校時代に1年間の不登校があったこと。
今は、復学し登校は安定しているが、勉強のブランクは追いついていないこと。
「できる範囲でかまいませんので、学校の様子で何か気になることがありましたら、教えて下さい」とお願いしました。

成績は、あまり良くない息子ですが、この高校に行きたいと自分から決めたことで受験もがんばりました。
勉強でわかる嬉しさも経験させてやりたいと思っていますとお伝えしました。


もうここからは、息子自身が自分の力で歩いていかなければなりません。
息子も高校生。親も心配しすぎてはいけないのかもしれません。
ただ、私の場合は「心配しなくていいですよ」と聞くと、全く子供の方を見なくなってしまう傾向が以前にあっため、藤本先生もそれではいけないと常に言ってくださいます。

息子自身もあまり、学校でのことは言わない。
親も目を離して様子がわからない。
これでは、本当に何かあった時の対応が遅れることになりよくないそうです。

『心配しながら、口を出さないように』と言われちゃいました
まだまだ親の方の勉強が必要ですね
 カテゴリ
 タグ
None

新しい道

娘の大学の入学式にくっついて行ってきました。
はい・・。ちょっと過保護かも・・・
でも、娘が心配なんじゃなくて、大学がどんなところか見たかったんです〜
10時からだったので、20分くらい前には着いたのですが、保護席はもういっぱい
モニター席というものがあり、そちらで見てきました。
学部ごとに1部と2部にわけられていたようです。
それでも、出席する保護者が多いのですね。

大学の先生から、「大学は勉強するのも自由・しないのも自由。高校生のような罰則もないかわりに、その結果は社会に出たときにつながる』とお話があり、学生達も神妙な様子で聞いていました。

娘の学部はおよそ120名。そのうち女の子は20名程度。
この中から、娘は友達を作ることができるでしょうか。
もちろん、それは娘の問題であって、親が口を出すことではないですよね。
ただ、高校時代に友達作りで失敗し卒業までが怪しかったことを思うと、なかなか複雑です

でも、娘も、期するものがあるようで、
同じ学部の気のあいそうな子に話しかけたと言っていました
確かに、同じ学部でも
全く化粧もしていない真面目そうな子・
ものすごく派手な子・
中間タイプの子といろいろみたいです。

『サークルも入ってもいいけど、土日はバイトだから〜』
あくまでもバイト優先なんですね・・・
勉強も、1回生の時からやっておいた方が後が楽だよと言っても、
あんまりつめてやるとしんどいから、そこは適当に〜
う〜ん、やっぱりこういう娘の性格は、変わらないのかと


大学の沿線に私の実家があるので、祖父母に御挨拶。
祖父母にとっては、娘が一番最初の孫になるので、大学生になった娘を見て喜んでくれました。
生まれたての赤ちゃんだった娘をお風呂に入れてくれた祖母です。
スーツを着て、化粧を始めた娘をみて、
きれいになったね。
よくスーツが似合ってるよ
と口ぐちにほめてもらい、娘もまんざらでもなさそうでした

祖母からの、注意もありました。
『化粧品買いに行っても、全部いっぺんに買ったら高いからだめだよ。』
『大学でも、変な人とつきあって問題になってる事件が多いから気をつけなさいよ。』
今までにも、何度も聞いた注意ですが、娘もおばあちゃん孝行と思って、はいはいと聞いていました。


もう娘は、大学生なんだから口をださずに・・・と思う気持ちと、
やっぱり言葉の端々に危うさの見える様子に親の方がどうしようと思ったり。
親の私もなんだか、複雑です

祖母から娘に入学のお祝いをいただきました。
今までは、子供自身には渡していませんでした。
でも、今回は娘も大学生。直接受け取った経緯もあり、娘の管理にしようと思います。
今娘は、化粧品がほしい。靴がほしい。カバンがほしい。
欲しい物だらけです。

当初大学生になったらバイトをして、自分のお小遣いと携帯代は自分で稼ぎなさいと言ってありました。
娘もそれで納得していましたが、春休み中、土日のバイトのみで、疲れ果てていた娘です。
それでも、娘はダブルバイトしようかな〜。
ローンってくめなかったっけ?と気になることを言っていました。

大学の勉強が抜けている娘です。
本来なら、大学生活が軌道にのってから、バイトを始めてと順番にこなしていきます。
娘の場合は、バイトから始動したので、どうも勉強よりバイト優先になりそうな危うさも見えています。

娘のことは、もうほっとけばいいと思いつつ、目が離せないのは、やっぱり心配しいだから?
親も見守る修行中です

まず、学校になれて楽しんでほしいですね

高校生になれるかな?

火曜日に訪問のN先生に入っていただきました。
今、我が家の子供たちは、ゆっくりしすぎていて・・・
もちろん休みなので実害はないのですが、
それでも気になるので『見ざる言わざる聞かざる』状態です

訪問のN先生と、高校用のカバンを買いにいってきたようです。
その後、おなじみの夕食へと連れて行っていただきました

息子の部屋ですが、前回の訪問から2週間がたっていました。
で、どうなっていたと思いますか?
そのままきれいとは言えませんが、まだ床が見えてますし、以前にくらべるときれいな状態をキープしていました
途中で私の方からも、「ちらかしてたらN先生が悲しむよ」というと
「おっ、そうやな〜」と片付けていたようです。
その状態を見て、N先生も成長を感じてくださったようです。

この間の親の会では、N先生が皆さんに部屋の汚さ話を披露していただいたようで
「皆さん、子供部屋が汚いと思っていると思いますが、全然OKですよ〜。
ちゃろさん家は、すごいです!物が4層になってました・・・」
その場に私はいなかったのですが、この話を教えていただいて、大笑いさせてもらいました。お恥ずかしい・・・


今、息子は顔面がアトピーで物凄い状態です。
もちろん、病院で塗り薬・飲み薬をいただいています。
それでも、やっぱり掻いてしまうようで・・・
そんな息子の様子を見て、入学式までになんとかましにならないかと思ってしまいます。
今までと違って、息子のことを知らないクラスメイトです。
やっぱり、第一印象が大事なのでは?といらぬ心配をしてしまいます。
一番気にしているのは息子ですよね。

高校の新しい制服が届きました。ブレザーにネクタイです。
着てみた息子の姿を見ると、感無量です
でも、一つ問題が・・・
ネクタイが結べるようになるのでしょうか??
父親が、一生懸命教えようとするのですが、どうも人に教えるのは難しいようです。
外し方(緩めかた)もわかりません。入学までの間に練習するように言いましたが、はたしてどうなるのか・・・
今回は、N先生がネクタイの結び方までご教授いただいたようでした。


そして、この日のメインイベント
藤本先生の登場でした。
卒業式の前には、何回か学校を欠席していました。
まだまだ、自分に甘いところがある息子です。
高校へむけて、気持ちの引き締めと受験の頑張りを認める対応をいれてくださいました。
息子の場合は、ひとつずつ対応していかないと、入っていきません。
そのことも、考慮して今回の藤本先生登場となりました。

事前にN先生から、今日センターの先生がこられるからと息子に言ってありました。
少し、緊張していたようですが、頑張りを認めてもらって、息子も嬉しかったと思います。

高校から出ている宿題も、塾で進めていたようであと少しのところまで仕上げてありました。
今の息子には、高校のことは何も考えてない状態です。

今後何が気になるか、先生に聞きました。
やはり、まわりの環境が変わることと、勉強のことのようです。
実際に始まってみないとわからない部分が大きいのですが、親として注意するべき点を確認させてもらいました。
学校での様子に一番注意をはらうようにと。
中学校時代は、担任のT先生からの情報が大きかったのですが、今度はそうはいきません。
今までも学校でのことは、自分から何も話さない息子です。
高校の先生にも、何かの機会に息子が不登校の時期があった。親としてもいろいろ変化に気をつけたいので教えてほしいとお願いしておくほうがよいかもと教えてもらいました。

学校でのことで、イライラっとなって押さえがきかなくなる部分はなくなってはいないので、様子の変化に注意が必要だということでした。

N先生と高校の準備をして、藤本先生に受験の頑張りを認めてもらった息子は、少しは高校生に近づいたでしょうか?
新しい環境で、頑張ってほしいです
親としては、後ろから応援するのみでしょうか。
良いスタートが切れるようにと願うばかりです
Copyright © 不登校から自立へ~復学支援の記録 All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます