2010年09月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2010年09月

2010年09月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2010-09-30不登校で感じた事
前回の記事自己肯定感〜(家庭教育推進協会)でも書きましたが、セミナーのあと2次会がありました。今回は、不登校渦中の方が参加してくださった2次会でした。せっかく勇気を出して、参加してくださったのですから、どうすれば、リラックスして楽しんで帰ってもらえるか・・・2次会の間も、「皆さん、明るいですね〜」という感想をしきりにもらしておられました。どういえば伝わるのか?と少し考えていたのですが、同じく2次会に...

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2010-09-25家庭教育推進協会
家庭教育推進協会の第4回セミナーに参加させていただきました今回は、私がお世話になっているFHEの藤本先生の講義です。 『思春期の子に必要なもの〜自己肯定感を家庭で養おう〜』前回のセミナー(家庭教育のお勉強)との2回連続セミナーです。今回は、前回より人数が多く大盛況でした。大阪は朝から大荒れのお天気で、朝には竜巻注意報というはじめて聞くような注意報が出ていましたそんな中、皆さん全員出席で滋賀や広島から...

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2010-09-20家庭教育推進協会
18日に、家庭教育推進協会主催の講演会に参加させていただきました。今回は、エンカレッジの代表カウンセラーの上野先生の講演でした。少し早めについたので、ほぼ一番乗り〜でしたよ。上野先生はもちろん、事務局長の西原先生と協会のスタッフの方が準備中のところへ押しかけた私たちでした。一人、女性の方がおられ、スタッフの方かと・・・なんと司会役の方でエンカレッジの卒業生の方でした。35名前後の方がこられていて、ほぼ...

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2010-09-17高校1年生
2学期がはじまり、息子の方から、汗の臭いを何とかしたいと言ってきました。中学校で、復学後すぐに臭いの問題がありました。その時は、あまり息子自身は気にしていなかったようですが、担任の先生が気にかけてくださり、いろいろ対策を考えました。そして、去年の今頃にも、臭いの問題がありました(臭うかな?) 多少、清潔意識に乏しかった息子が、自分から臭いの問題に取り組もうとしてくれたことにびっくりです。学校の帰り...

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2010-09-13不登校で感じた事
前回、我が家の朝の状況を書きました。(どうやって、起こす?)コメントしてくださった方の朝の様子も興味深かったです。みなさん、やっぱり朝は早いですね〜。母は忙しいよくドラマなんかにも、朝楽しそうに親子で会話している様子や、テレビCMで、親子が仲良く朝食を食べている画面をみることが多いです。なんとなく、一日の始まりの朝は機嫌のいいものという先入観があったように思います。そうするべきものと思い、朝から子ど...

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2010-09-08高校1年生
2学期が始まり、毎朝の登校が気になりますね。朝の行く?行かない?の問題は、一度不登校を経験した家庭にとっては、いつまでも気になります。我が家も、ずっと大きな問題でした。やっと気にならなくなってきたところです。今朝の我が家です7時10分に息子をおこしに行きます。母「○○(息子)、7時10分」最初、身動きはしますが、これで起きることはまずないです。じっと様子を見ています。−もぞもぞするだけで動きません。半分夢の...

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2010-09-02高校1年生
息子の高校は、8月30日から2学期開始でした。今週いっぱいは短縮授業のようです。はたして、夏休みの宿題は終わったのか?(最後まであせっている様子はなかったので終わったと思いたい)あまり、『宿題やったの?』と疑うように聞くのもいいのか?悪いのか?息子に、少し聞いてみると、「やってない奴もおった〜。今度の木曜まででもいいんやて。」という返事で、さっそくゲームにとりかかる始末ですあまり、アウトドアなタイプで...

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気持ちと向き合う

前回の記事自己肯定感〜(家庭教育推進協会)でも書きましたが、セミナーのあと2次会がありました。
今回は、不登校渦中の方が参加してくださった2次会でした。
せっかく勇気を出して、参加してくださったのですから、
どうすれば、リラックスして楽しんで帰ってもらえるか・・・

2次会の間も、「皆さん、明るいですね〜」という感想をしきりにもらしておられました。
どういえば伝わるのか?と少し考えていたのですが、同じく2次会に参加してくださった、海ちゃんさんから、素敵なメールをいただきました。
ご了解を得て、紹介したいと思います。

海ちゃんさんも、最初に親の会に参加された時は、まだまだ落ち着かない時期だったそうで、緊張していたとこっそり教えてもらいました。
『最初の時は、皆さんのふっきれた笑顔にビックリし、自分はまだまだ気持ち的に笑えないなぁ皆さんすごいなぁと思いました。
気持ちがついてかなくて暗かったというか、硬い表情をしていたと思います。
しかし、皆さんの笑顔の中には毎日の戦いがあったり迷いや悩みがあったり・・・
そして晴れ晴れする気持ちがあったり・・・
皆同じ気持ちだからこそ親の会で笑えるんだぁとわかりました。
今はとっても心強いです。

初めて参加の方は、ホントにまだまだ渦中でとても笑えない。
でも泣いてはいられない気持ちで参加されただろうと思って・・・
笑っている私達をみて余計に落ち込まれないように、頑張る力を持って帰ってほしいと思いました。
「皆笑ってばかりではなかったよ、
初めての方の気もちはホントによくわかるよ、
今も笑ってばかりではないけど、ここは悩みの中でもちょっとホッとできる場所」
こんなふうに伝わればいいなぁ。
皆仲間だし戦友だと思ってもらえたらいいなぁ。
みんな一日も早く学校戻ってほしいです。』


支援を受けることで、否応なく前へと動き始めます。
それでも、気持ちはなかなかついていきません。
私は、気持ちを表にだすのが苦手なタイプで、先生からも最初は感情をくくっていたと指摘をうけました。

不登校初期(支援前)に、学校の先生と話し合いの場がありました。
その時に、私は子供の不登校を笑って話す冷たい親と映っていたようです。
『なんとかして、前へ進まないといけない。
自分の気持ちは切り離して、できることをやらなければ』と思っていました。
感情を表に出すと、一人では動けなくなるという思いが強かったのです。

自分の感情を出すことは、その問題を自分の中にとりこんで向き合うことだと思います。
とりこむことはしても、向き合っていなかった私は、先生の支援で初めてむきあうことができました。

よく支援は他人まかせだと感じている方がいます。
実際に支援をうけたものとして、それは違いますと今ではいえます。
行動は、他人にまかせても自分の感情は自分でむきあうしかできません。
なかなかそれができない私は、先生からのきっかけで気づくことができました。

子育ては毎日容赦なく進んでいきます。悩むことも、迷うこともたくさんあります。
支援を受けて、それを徐々に自分でも消化できるように親は先生の助けをうけて勉強しているように思います。

こんな時は、こうする。この場面では、こんなふうに対応する。
最初は、逐一先生に聞いていました。
こんなことは、聞かなくてもいいだろうと思ったことが、大間違いの対応だったり・・・
先生に言われて、やってみる。形だけの真似かもしれませんが、確実に過去の家庭での対応とは違う方向へまわりだします。
最終的には、自分で対応していかなければいけません。
最初は先生に教えてもらう。次は、自分でやってみる。失敗する。次は、言われたとおりにできた。次は聞く前に対応できた。その繰り返しです

2次会では、皆が底抜けに明るいです。(うるさいくらい
でも、周りのみんなは、今楽しそうに笑っているあの人が、こんな問題を乗り越えてきたと知っています。
そして、本人もみんなに話すことで、自分の中で整理をつけながら乗り越えているのだと。

親の会や2次会などは、子どもそっちのけで親だけ楽しんでいると見ている方もいるかもしれません。
皆日常のハードルを乗り越えて進んでいるからこその明るさなのだと思います。

今回のセミナーの中で、自己肯定は気持ちの貯金(うれしいこと・楽しいこと)がないと難しいというお話しがありました。親だって、一緒です。
こうして、親の会や2次会で少しでも貯金を増やして帰ることができるとうれしいですね

初めて参加の方の不安や心配は、みな同じ気持ちを持って経験しています。
各家庭の対応は、皆さん違います。
それでも、母親の子どもに対する気もちは、同じですね

自己肯定感〜(家庭教育推進協会セミナー)

家庭教育推進協会の第4回セミナーに参加させていただきました
今回は、私がお世話になっているFHEの藤本先生の講義です。
 『思春期の子に必要なもの〜自己肯定感を家庭で養おう〜』
前回のセミナー(家庭教育のお勉強)との2回連続セミナーです。
今回は、前回より人数が多く大盛況でした。

大阪は朝から大荒れのお天気で、朝には竜巻注意報というはじめて聞くような注意報が出ていました
そんな中、皆さん全員出席で
滋賀や広島からもこられていて、交通機関が大変だったと思います

今回は、専門用語もたくさん出てきて、難しく感じたのですが、先生の大阪弁での実例を伺うとすんなり理解できるのは、不思議でした。
自己肯定感というお話をOKグラムという手法をもちいてのお話でした
「どうせ俺なんか死んだらいいねん」
「俺なんかおらんほうがいいんや」
うちの息子もよく言っていました。そういわれると親の私達は、黙るしか方法を知りませんでした
今回のお話をもっと早くに知っておきたかったくらいです。
自己肯定感の低い子供に、どうすればいいのか
親の態度や表情・言葉といったあらゆる感覚がつながっているのだと再確認です。

今回は水野先生と訪問のどんきー先生がお手伝いにこられていました。
もちろん水野先生とお話をさせてもらいました。相手をしてくださりながら時間もきっちりと確認している先生でした
どんきー先生とは、前回の関西セミナーで初めてお目にかかりました。
担当のクライアントさんお一人ずつにご挨拶されている姿が、先生の性格を表しているようですね。
実は、なんとなくうちの息子と雰囲気が似ているとかってなことを考えていたので(迷惑)、今回はしっかりとご挨拶させていただきました。


セミナー後の2次会も、もちろん開催です。
最初、最低3名の確認がとれた時点で決行としたのですが、当日会場でも声をかけさせていただき11名の参加となりました。
今回は、支援を卒業されている方・支援依頼直後の方・登校直前の方・支援前の方といろいろな立場の方とお話をすることができました。
このブログも見ていてくださったということで、何かのお役にたったのならこんなにうれしいことはありません
もしかして、このブログはダミーかもと言われたときは、ぶっとびました
(先生は、そこまでマメではない・・・
支援前の方には、どこにお願いするにしても、早い方がいいということをみなで声を揃えて言ってしまいました。
継続登校のステージの方は、みなさんいろいろな課題をかかえて、日々がんばっている方ばかりです
今回のセミナーに参加された方で、2次会はどうしても無理という方もおられました。
ぜひ、次の機会はお話できるとうれしいですね。

支援を受けている中で、わが子への対応を教えていただきます。
そして、今回のような勉強の機会があると、あれは、こういうことだったのかとより深く身につくようです。
ぜひ、これからもこのような機会を作っていただきたいと思います。
その時は、絶対行きますよ〜




同じセミナーが東京でも開催されると伺っています。
参加予定の方は、ぜひ2回連続で参加がおすすめですよ〜


同じくセミナーに参加されたふーみんさんが、ブログで記事にされています。
そちらも、のぞいてみてくださいね
「第四回 家庭教育セミナー」に参加しました

上野先生の講演会ー(家庭教育推進協会)

18日に、家庭教育推進協会主催の講演会に参加させていただきました。
今回は、エンカレッジの代表カウンセラーの上野先生の講演でした。
少し早めについたので、ほぼ一番乗り〜でしたよ。
上野先生はもちろん、事務局長の西原先生と協会のスタッフの方が準備中のところへ押しかけた私たちでした。
一人、女性の方がおられ、スタッフの方かと・・・
なんと司会役の方でエンカレッジの卒業生の方でした

35名前後の方がこられていて、ほぼ満席状態でした。
今までのセミナーとちがって、男性の方も数名・そして年配の方も多くこられていました。
上野先生のお人柄のたまものでしょうか

講演内容を詳しくお伝えしたいところなのですが、なんと同じ講演を東京でも開催予定とのことで、内容は、東京での講演会に参加される方におまかせしますね。

お話の中で、家族療法の詳しい説明もありました。
子どもが、学校へ行きたくないと言った時、子供ではなく家族のシステムがうまくいっていないからそのひずみが子供に出たという考え方です。
子供をなんとかするよりも家庭のシステムがうまく機能すれば解決していくだろうと考えます。

上野先生のエンカレッジをはじめるにいたった想いや、きっかけのお話。
先生ご自身の中学生時代の体験談。
どれも、引き込まれるようなお話でした。
人は変われるんだという実例ですね

つい、年齢を重ねるともう何をしたって変われないと考えてしまいがちです。
しかし、自分の努力次第で変わることができる
変われることを知ることで、すべてが良い方へ回りだすきっかけになります。
私自身も、人生40年以上生きてきて、なかなか性格や考え方は変われないと思っていました。
けれども、子供の不登校はそれを覆すほどの力をもっていました。
人は変わることができる。
家庭教育に手遅れはないということですね

子育てにおける、マイナスの連鎖をプラスに変えるそのちょっとしたきっかけ。
この講演会がそのきっかけとなった方もおられるだろうと思います。


さて、今回名古屋での講演会ということで大阪からお邪魔しました。
この日は、連休の初日ということもあって新大阪駅は、ラッシュアワーなみの大混雑でした。
ちーこさんとご一緒させてもらい名古屋でFHEの卒業生のcharさんとぶんちゃんが迎えにきてくださいました
お上りさん状態の私たちですので、とても助かりました。

名古屋駅から地下鉄で移動したのですが、名古屋の地下鉄はいつも混んでいるのでしょうか?
なんだか、大阪の地下鉄より混んでいるような・・・
斜めに並んでいるのがなんだか、不思議です。

講演会のあと、せっかくならいろんな方とお話をしたいですよね。
ただ、今回は先生方も忙しくお話しがまとまらなかったようです。
当日会場で相談の結果、なぜか西原先生にそれが懇親会とてして認知されてしまい、会のあとお知らせをふられてしまいました
突然、お知らせしても、なかなかみなさん難しいようで・・・
それでも、その場でエンカレッジの方が3人快諾してくださり、2次会決行です
もちろん今回も、上野先生をご迷惑顧みずお誘いしましたが、残念ながら難しかったようで・・・
西原先生は、すぐに大阪へ移動とのことで今回は、有志のみ8名でお話ししてきました。
名古屋の名物をたくさんいただき、お腹も頭も気持ちも大満足の1日でした
名古屋の皆様、ありがとうございました

行きたいと思える目的があり、同行する仲間がいて、歓迎してくれる仲間がいる。
そして、送り出してくれる家族。
この出会いに感謝です

汗をかいたら?

2学期がはじまり、息子の方から、汗の臭いを何とかしたいと言ってきました。

中学校で、復学後すぐに臭いの問題がありました。
その時は、あまり息子自身は気にしていなかったようですが、担任の先生が気にかけてくださり、いろいろ対策を考えました。
そして、去年の今頃にも、臭いの問題がありました(臭うかな?)
 
多少、清潔意識に乏しかった息子が、自分から臭いの問題に取り組もうとしてくれたことにびっくりです。
学校の帰りに自分で買ってくるように言いました。

息子なりに考えて、『汗拭きシート』を買ってきたようです。

父親「汗拭きシートはその場は気持ちいいけど、スプレーの方が長持ちするのに」
息子「う〜ん・・・」
その時は、実際に使ってみないとわからないしとそれ以上は何も言わずに静観でした。

すると、2・3日して「やっぱり、お父さんが言うように、制汗スプレーがいいみたい。もうシートなくなったし、買ってくるわ」と。

この夏も、家で汗をかくとシャワーをかかっていました。
始業式の日も朝シャワーをかかって登校しました。
自分でできそうなことをやってみたら、きもちがよかった。
これが、息子の場合は、良い方向に働いたようです。

あまり、身の回りのことには気がむかない息子です。
着るものにも、何もいいません。
ちょっとは、身だしなみに気をつけてほしいなぁ・・・






このブログの【メッセージを送る】から、メッセージをいただきました
不登校になり始めた中2の娘さんのお母さんです。
私自身も通ってきた道ですので、いろいろお話したいこともあります。
不登校の期間が短ければ短いほど、子供の心への負担がへります。

ただ、残念ながら返信先のアドレスを記入されなかったようで、
お返事を送ることができません
どうぞ、もう一度メッセージでアドレスを教えていただけるとうれしいです。

朝の戦い〜変わったよね

前回、我が家の朝の状況を書きました。(どうやって、起こす?)
コメントしてくださった方の朝の様子も興味深かったです。
みなさん、やっぱり朝は早いですね〜。母は忙しい

よくドラマなんかにも、朝楽しそうに親子で会話している様子や、
テレビCMで、親子が仲良く朝食を食べている画面をみることが多いです。
なんとなく、一日の始まりの朝は機嫌のいいものという先入観があったように思います。
そうするべきものと思い、朝から子ども達にいろいろ話していました。
でも、我が家の子ども達は、そういうタイプではなかったようです

もちろん、朝から不機嫌な様子では周りが迷惑します。
でも、家族だから素の自分が出せるという感じでしょうか。
息子だって、学校に行ってまでむすっとしているわけではなさそうです。
ならば、これでOKと考えることも大事なのかもしれません

不登校初期は、朝は戦いでした。
声をかけても、体をゆすってもおきません
しまいには、息子は耳をふさぐしぐさをする始末です

娘も五月雨でしたので、朝の対応がおかしくなっていました。
「○○(娘)が下におりてこないと、お母さんが又起しに来ないとあかんから、気になっていややねん。はよ起きな」
こういっていました。
おかしいですよね。先生からも「お母さんのために起きて下りてきてはおかしいです」と指摘をうけました

支援をうけて、再登校後はやっぱりこの朝の問題が一番の問題です。
15分おきくらいに声をかけていました。
先生に、おきないときは体をゆすっておこしていますというと
『それではいけません。体をゆすられないと起きれない神経の鈍い子になってしまいます。
そんな時は、扉をたたいて音をたててみてください。』こう教えてもらいました。
耳のそばで手を叩いたこともありました

朝起きるというのは、自分で起きようと思わないと起きられないのだと知りました。
不登校中は、起きたくないから、起きれないのです。
そして、起きると学校という問題と直面しなけれないけません。
継続登校開始直後は、もし休んだらどうしようという私の気持ちが強く、起きることが息子ではなく親の問題になっていたのかもしれません。

息子にも、【学校は行くもの】という意識があります
それでも、すぐには習慣はかわらないようです
今でも、親が起しにいき、音をたててやっと目が覚める感じです。
でも、目が覚めれば自分で用意をして動きだします。
よくここまで成長してくれたものだと、感無量です
少しずつ、自分で起きて出かけることを目標にしないといけませんね

どうやって、起こす?

2学期が始まり、毎朝の登校が気になりますね。

朝の行く?行かない?の問題は、一度不登校を経験した家庭にとっては、いつまでも気になります。
我が家も、ずっと大きな問題でした。
やっと気にならなくなってきたところです。

今朝の我が家です
7時10分に息子をおこしに行きます。
母「○○(息子)、7時10分」
最初、身動きはしますが、これで起きることはまずないです
じっと様子を見ています。−もぞもぞするだけで動きません。半分夢の中?
扉をたたいて音をたててみます。―コンコン
このあたりで、息子が動き出します。―ゴンゴン
でも、ここで立ち去ると、又寝てしまうことが多いです。
じっと、息子が動きだして、体を起すまで見ています。
すると、息子が(ああ、わかった)というようなしぐさをします。
それを確認して、台所へ戻ります。
この間、私からの発信は、最初の声かけと扉の音のみです。

7時30分になって、食卓にこなければもう一度起します。
今日は、7時20分に食卓へおりてきました。
まだまだ、ぼ〜っとしています。
この日は、おにぎりでした。
母 「目玉焼きやいたら、食べる?」
息子「う〜ん、いらない」
(本来は、聞かずに用意しておくべきですね)

息子は、おにぎりを食べて、無言で部屋へもどりました。
7時35分に制服に着替えて、カバンをもってリビングへきました。
準備してある、弁当をカバンへしまい、
ペットボトルの空いているものを探して、お茶をつめていました。
きょうは、この間息子は無言でした。
機嫌が悪いと、文句を言って、こちらから何か提案すると逆ギレ状態になります

7時40分 カバンをかついて、ipodを準備して
息子「じゃあ、言ってくるわ
母 「はい、行ってらっしゃい
この行ってきますも、1年くらいは、聞くことができませんでした。
あまりお手本にならないのですが、今日は、朝起こしてから息子に声をかけたのは、卵の件のみ?

今までは、なんとなくもっとこっちからしゃべらないといけない?という意識がありました。(息子がしゃべらないから・・・)
でも、こちらから話しをふると機嫌が悪くなることもわかりました
(朝から、お母さんの相手なんかしてられない?)
不機嫌

以前であれば、「今日はどんな授業があるの?」「お弁当にこれ入れておいたよ。」「今日、何時に帰るの?」といろいろしゃべっていました。
でも、朝息子から機嫌の良い返事が返ってきたことはありあません。
我が家は、私の言葉かけが、余計な口出しに近かったのだと感じています。
けっしてこれが100点の対応というわけではないと思いますが、我が家のスタイルという感じですね

朝、起こすことも、以前は「7時だよ、早く起きや」「昨日起してっていったやん」「早く起きんと、又遅れるよ」
いろいろ言っていました。うるさかったでしょうね
おきない息子をみると、だんだんこちらの感情のボルテージが上がってきます。
「何回いったらおきるの?」イライラしている自分がいました。

藤本先生からも、まず息子の名前をきちんと呼ぶことを注意されました。
(○―くんとよんでいました
ブログの先輩である、ふらわぁさんから親は目覚まし時計になることを教えてもらいました。
起すのではなく、時間を告げるのみ。
目覚まし時計に感情はありませんね
初期の頃の会話ノートには、この朝のやりとりを記入していました。
ほぼ毎日同じことを私だけがしゃべっています
寝ぼけている息子には、何を言っても認識していません。
ただ、私のイライラした感情のみが伝わっていたのかもしれません。

本当は、もうちょっと楽しい朝の状況を聞いてほしかったのですが、
まあこれが我が家なので、愛想がなくても登校できていればOKですね

2学期のはじまり

息子の高校は、8月30日から2学期開始でした。
今週いっぱいは短縮授業のようです。
はたして、夏休みの宿題は終わったのか?
(最後まであせっている様子はなかったので終わったと思いたい)
あまり、『宿題やったの?』と疑うように聞くのもいいのか?悪いのか?
息子に、少し聞いてみると、
「やってない奴もおった〜。今度の木曜まででもいいんやて。」
という返事で、さっそくゲームにとりかかる始末です

あまり、アウトドアなタイプではない息子です。
親の目からみれば、夏休みは食べて・寝て・ゲームしての毎日でした。
(これって半ひきこもり?)
用事がないと、暑いからと外へは行きません。

それでも、新学期には普通に登校しました。
親の私も、新学期学校行く?とは聞きません。
行くことが、あたりまえだから
こう思えるようになるまで、2年かかりました

つい、夏休みなら、友達と遊びにいったり、出かけたりする姿を期待します
でも、息子はそんなタイプではないようです
毎日部活へでも行っていると親は安心なんですが、帰宅部の息子ですから・・・。
息子の夏休みですものね。

夏休み最後の日に、「明日の予定は?」と聞くと
「わからへんから、とりあえず早めに学校行くわ」
当日、朝シャワーをかかって、いつもより30分早く登校しました。
おにぎりと、ゲームを持って・・・

2学期2日目の昨日、夜に息子がうれしいことを聞かせてくれました
息子「やっぱり、学校楽しいわ。」
母 「何が一番楽しい?」
息子「やっぱ友達やな

復学後すぐの中2・継続登校中の中3の2学期の始業式は、
学校に行くのか行かないのか?
イライラした様子はあるか?
朝、ちゃんと起きるのか?
そんなことが気になって、私の方も心配でいっぱいでした。
無事登校できれば、安心する反面今度は帰宅後の様子が気になる始末です。
それが、今年はやっと落ち着いて新学期を迎えることができました。
まあ、朝はやっぱり起こしますが・・・

今朝、真っ白なカッターシャツを着て、自転車にのって登校していく息子の後ろ姿を見ることができました。
ただ、それだけのことが、こんなにうれしいのは、なぜなんでしょうか
息子のがんばりに、それを支えてくださった先生方に感謝です
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