2010年11月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2010年11月

2010年11月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2010-11-28訪問カウンセラー
先週、訪問のN先生が来てくださいました。この日は、少し遅めの時間だったので、そのまま息子と夕食を食べにいかれました。息子の期末テストが、又せまってきています。ついつい、勉強のことが気になるのですが、親が心配しても・・・というところでしょうか。2学期の中間テストで赤点が3つあった状況です。他の科目もギリギリといった感じです。それでも、1学期はなんとか潜り抜けました。その経験?があるので、息子が危機感を持...

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2010-11-21不登校からの高校受験
前回までの記事の続きです。不登校からの受験を終えて−?不登校からの受験を終えて−?(中3・1学期)不登校からの受験を終えて−?(中3・2学期)12月に見学会に行き、高校の先生と話して励ましてもらいました。(入試説明会 )そのことで息子も『ここへ行きたい』 という気持ちが強くなったようです。それでも、この時期の五木の模試では、数学で0点。藤本先生に、点数がとれなくてやる気がしぼむのではないか?と伺ったこともあり...

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2010-11-18不登校からの高校受験
前回の記事で、息子の中3の1学期までの勉強の状況を書きました。その続きです。中3の夏休みに支援の藤本先生の配慮で塾の導入がされました。最初は家庭教師の先生を考えておられたようです。しかし息子自身が塾がいいと決めたので個別塾に行くことになりました。息子自身が行くと決めた塾なので、以前のような体調不良もありません。行く日を忘れることもありません。しかしまだ塾の宿題を忘れていくことは多かったようです。夏...

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2010-11-15不登校からの高校受験
前回の記事で、息子の支援前の勉強の状況を書きました。その続きです。復学後、中学校側は特別支援の対象として考えていたようです。しかし、まだ新しい取り組みのようで(平成20年当時)実績がなく手探り状態です。支援の藤本先生も、復学後特別支援か普通に授業をうけるか迷われたようです。しかし、息子の伸び幅を信じて、普通に授業をうける道を選んでいただきました。頑張っている息子の姿をみて、普通に授業を受けさせてやり...

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2010-11-12不登校からの高校受験
息子は不登校から受験を乗り越え今高校生になりました。不登校中・継続登校中、はたして受験ができるのか?高校生になれるのか?常に考えていました。今年も、又受験のシーズンが近付いてきました。私と同じように思い悩んでいる方もいるかもしれません。何か参考になればと、息子成績のことについて、残しておこうかと思います。中1から1年間不登校であった息子は、勉強についてはいろいろと苦労しています。小学校の頃は、特に...

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2010-11-08訪問カウンセラー
10月28日の記事(会話ノート)の第二段です。私が支援をお願いした機関(FHE)では、訪問の先生が家にきて、子供本人に対応してくださいます。訪問の先生の導入されるタイミングはその家庭・子供の年齢によっても違うようです。我が家は、登校刺激で息子が学校に行きたいという意思をみせ、そのお手伝いをしてくれるお兄さんとして入ってくださいました。もちろんプロの先生ですから、親が思ってもみない視点で子供の様子を見・...

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2010-11-02高校1年生
息子の中間テストは終わりました。赤点3っつなかなか、報告できるほどの結果がでないところが辛いです。藤本先生にも、『どうなるのか心配です。』と愚痴ってしまったのですが、高校生にもなれば、テストの結果を考えるのは、子供の問題だと釘を刺されてしまいました。確かに、母親がどれだけ心配しても、なんの役にもたちませんね。あくまでも、『点数が悪かったどうにかしないと・・・』と捉えるかどうかは、本人の問題です。あ...

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テスト前にすることは?

先週、訪問のN先生が来てくださいました。
この日は、少し遅めの時間だったので、そのまま息子と夕食を食べにいかれました。

息子の期末テストが、又せまってきています。
ついつい、勉強のことが気になるのですが、
親が心配しても・・・というところでしょうか。

2学期の中間テストで赤点が3つあった状況です
他の科目もギリギリといった感じです
それでも、1学期はなんとか潜り抜けました。
その経験?があるので、息子が危機感を持っているのかどうか、親として気になるところです。

訪問のN先生が帰られる時に、少し伺いました。
どうやら、息子もちょっとヤバイと思っているようです
それでも、家で勉強する姿は見えません。
でも、訪問のN先生に聞くと、息子としてはやっていると思っている。
学校の宿題や提出物なんかをやっている=勉強している
こういうことだそうです。

訪問のN先生から、『このままいったら進級ヤバイかもよ?』
こう言われて、息子もちょっとは考えたでしょう。
塾の先生にも、手をまわして息子と話をしてもらっています。
なんとか、がんばってほしいものです

あまり、普段からおしゃべりでない息子です。
この間、こちらから話をふってみました。
すると、息子の頭の中はモンハンの新しいソフトをいかにして、ゲットするか・・・
予約状況をパソコンで調べて、教えてくれるのですが、
その熱意を他へまわしてほしいです
ソフトは、12月の初めに発売。
期末テスト真っ最中です。
ヤバイのでは?と思って聞いていると、
予約はできなかったようで・・・
(ちなみに、N先生も予約できなかったらしいです)

思わず、お金どうするの?と聞いてしまいました。
息子「うん、そのために貯めていたし!

なるほど・・・
そして、お小遣いを一気に使ってしまうのね。
日々のおやつを自分で買おうとか・・・
友達とどっかへ遊びに行こうとか・・・
そんなことを、少しも思わないのね
それはそれでOKなのか?

それでも、休みの日に一人で家にいたときは、前回の中間テストの前のように、勉強やったよ〜と言ってきました。
本当かな?と思うのですが、前回学習しましたので(母が)、
とりあえず、息子の方からやったよのアピールがあれば、
素直にそのまま聞く。(すごいね〜)
結果のことは、考えない。(頑張ってるね)
この姿勢で返事をしますね

2学期が無事に潜り抜けられるのか、ついつい心配してしまいます。
よく、藤本先生に『 高校生にもなれば、持ってあげられる荷物は少なくなるからね』と言われます。
きっとこれが小学生であれば、一緒に方法を考えたりもありなのでしょうか。
さすがに、もう高校生の対応をしなくては・・・
ひたすら、口チャックの毎日です。




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我が家のわんこは、もう10才。車に乗せたとたんにオシッコをされちゃいました(涙)
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不登校からの受験を終えて―?(受験から高校へ)

前回までの記事の続きです。

不登校からの受験を終えて−?
不登校からの受験を終えて−?(中3・1学期)
不登校からの受験を終えて−?(中3・2学期)



12月に見学会に行き、高校の先生と話して励ましてもらいました。(入試説明会 )
そのことで息子も『ここへ行きたい』 という気持ちが強くなったようです。

それでも、この時期の五木の模試では、数学で0点。
藤本先生に、点数がとれなくてやる気がしぼむのではないか?と伺ったこともあります。
でも、この模試は点数より、試験という雰囲気を肌で感じることが大事だったようです。

この地域では、私立高校は塾の先生が合格の可能性があるかどうかを高校へ打診に行ってくださいます。中学校からも行かれます。
息子の塾の先生もA高校へ行ってくださいました。この成績では、見せない方がいいのかとも思いました。
『受けてみてください』の言葉はもらえました。
ただし、入試で3教科合計90点とれるように、塾で引っ張ってくださいとの注釈つきです
難しい・・・です。
学校のテストで10点も取れない状況です。
もう、塾にすべておまかせして、合格できるために必要な時間数を塾側から提案してもらいました。
この時期も息子は家では勉強をしている姿はありませんでした。
塾へ行く前の30分程度で塾の宿題をやっつけるくらいです。

受験日は2月10日でした。年があけてから受験日まで、毎日塾で2時間半勉強する息子でした。
さすがに受験の前日は、もう塾でもイライラがつのって、途中で帰ってきていました。

息子にとっては、この1月から2月の受験日までの日々は、今までにない勉強量だったようです。
それでも、自分で時間になったら自転車で塾に向かっていました。
支援の藤本先生は、結果がどちらでもこの限界までがんばった経験が大事だと考えておられました。
中学校側は、確実に合格する道を勧めます。それも、正解だと思います。
学校との相談や塾での勉強の進み具合から、合格するかどうかは五分五分といった感じでした。

それでも、息子が受けたいといった高校を受けさせようと決めました。
勉強が本当に苦手そうな息子をみていると、もうこれ以上勉強させることは息子にとって苦痛なのかと思ったこともあります。
それなら、勉強より息子が興味のある分野での道をみつけるべきです。
しかし、息子は普通科へ行きたい。
即ち勉強を続ける道を選びました。

【安全にいける道】をとるか、【危険でも本人が後悔しない道】をとるか。
親としては、後者の選択をしました。
そして、藤本先生も合格する保証はできなくても親の立場より、息子が後悔しない道を勧めてくださいました。

もちろん、藤本先生・塾の先生・親もだめだった時のことも考えていました。
息子は、私立高校を専願で受験しました。
この地域では、公立高校は評価点で1があると、合格は難しいです。
そのため、専願で不合格だった場合は、私立高校の1.5次・2次試験を受けることになります。そして、専願受験の結果発表のあと、即、追加募集が発表され願書を取りに行かねばなりません。そうなるとあれこれ迷っている余裕はなくなります。そのことも見越して、塾の先生には情報提供をお願いしていました。
幸いなことに、専願で合格をいただくことができました

この記事は、合格が決まった後に、書いていました。ただ、そこで終わりというわけでもなく、高校入学後定期テストをクリアしていけるかどうか未知数が大きかったため、今まで、暖めていました。(今でも安心ではありません)

高校は、普通科・単位制・定時制・通信といろいろあります。
息子は、普通科は無理かも?高等専修学校(専門学校+通信)しかないのだろうか?と迷いました。

高校受験に関していえば、今から本気で頑張れば道は開けます。
我が家は、親の思い込みや安易な選択で、道を狭めてしまう可能性もありました。
受験の時期に一番苦労したのは、息子に勉強をさせることではなく、親の価値観を変えることでした。(この高校で大丈夫なの?)
今でも、こんな記事を出して、もし高校でうまくいかなくなったら、あんな点数じゃ当然と言われるんじゃないかという親の見栄のようなものが、捨てきれません
それでも、息子の楽しそうな毎日を見ているとやっぱりこの高校へ進学してよかったと心底思えます


昨年の今頃は、
1年間の不登校・勉強は苦手・テストの点は最低。
こんな息子が普通科に進学しようとすること自体、無理なのだろうかと悩みました。

今高校生になった息子をみて、無理かどうかを決めるのは息子自身。
『ここなら行ってみたい』と思える高校なら、その気持が本人にあるなら、どんな道でもチャレンジする価値はあると思います。
自分でここならと思う所だからこそ、居場所を作る努力もできるのでしょう。

勉強に関しては、劣等生の息子です。
それでも、学校へ行く価値はあると考えています。
わからない勉強が、どうやったらわかるようになるのか
テストを受けることにどんな意味があるのか。
小・中学校なら、勉強ができなくてもたいしたことはありません。
しかし、高校となるとそうはいきません。
そんなマイナスの部分も知った上で頑張ってほしい。
クラスメイトとのかかわりの中で、自分の居場所を見つけてほしい。
そんな期待をこめて、息子の学校生活を見守りたいと思います。

私も、去年は、高校に合格してもはたして勉強についていけるのだろうか?と心配でした。息子の高校は、いろんな問題を中学時代に抱えていた子も多く通っています。
先生方も、そんな生徒に興味を持たせる授業を心がけてくださっています。

今、息子の高校では進路に関しての説明会があります。
3年後、息子が社会にでるのか?進学するのか?
又、その時に一生懸命考えようと思います。


我が家の不登校からの受験の記録にお付き合いいただきありがとうございました。
親だけの力では、今の息子はなかったと思います。
我が家に関わっていただいた全ての先生方に、
そして、ブログで応援いただいた皆様に感謝です



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不登校からの受験を終えて―?(中3・2学期)

前回の記事で、息子の中3の1学期までの勉強の状況を書きました。
その続きです。




中3の夏休みに支援の藤本先生の配慮で塾の導入がされました。
最初は家庭教師の先生を考えておられたようです。
しかし息子自身が塾がいいと決めたので個別塾に行くことになりました。
息子自身が行くと決めた塾なので、以前のような体調不良もありません。
行く日を忘れることもありません。
しかしまだ塾の宿題を忘れていくことは多かったようです。

夏休み明けの9月の実力テストは、5教科合計87点。なかなか厳しい状況です。
塾では、息子のわからないところまでさかのぼって、勉強をはじめます。
息子はやはり小学校6年生あたりまでさかのぼっていたようです。

10月の中間テストは、5教科合計48点。塾でがんばっていても、授業に追いつくには時間がたりません。
結果としてあらわれないことが辛い時期でした。

10月の実力テストは5教科合計68点。しかし、実力テストとなると、息子にとってまったくわからなかったようです。
もちろん、テスト前の勉強の仕方もわかりません。
本来であれば暗記のテクニックといったものを少しずつ理解していくのだろうと思いますが、息子にはそれがありませんでした。

この時期、五教科合計で150点ないと私立高校も難しいと聞いて不安になりました。
こんなテスト結果で、行く高校があるのだろうか?
進学しても、授業についていけるのだろうか?
親として心配しだすときりがありません。でも、息子本人には、勉強のことに関しては何もいわないようにしていました。
その代わり、訪問の先生に不安を聞いてもらっていました。
もちろん藤本先生にも、ご迷惑をかけていました。
つい登校が安定し『普通の中学生』として息子を見てしまうのですが、不登校をなかったことにはできません。
それを先生方とお話するとよくわかります。
親の価値観・思い込みを変える必要を感じたのもこのころでした。

11月の実力テストでは、5教科合計26点
息子も、苦しんでいました。この時のテストでは、考えることも放棄したようでテスト中も寝ていたようです。
この様子を見て、学校の先生は、『乗り越えるべき問題ではなく認めてあげないといけない弱い部分。早く志望校と展望を持たせてあげなければ、本当にくじけてしまうのではないか』とみられていたようです。
この後、進路相談の懇談がありました。それに向けて支援の先生・訪問の先生が入って動機付けをしてくださいました。
息子もがんばろうと思えたようです。
その後にあった、12月の期末テストは5教科合計55点
がんばろうという気持ちがあっても、そうすぐには点数はあがりません。

行きたい高校ができた。そのために勉強しないといけない。
これがつながってはじめて息子は勉強に真剣に取り組みはじめたように感じます。
本来なら中1からする勉強を中3の夏休みから始める。なかなか厳しい状況です。

中学校側は確実な道として、専修学校(専門学校と通信制高校が提携・昼間に通学)を勧めてくださいました。


勉強に関して、親は口出ししないようにしていました。
しかし、進路の問題は気になります。
そこで、どんな高校があるのか?
偏差値って?
息子には何も言わずに調べ始めます。もちろん支援の藤本先生にも伺ったことはありました。
先生は一貫して、3年間続けられる学校をと言ってくださっていました。
同じ大阪ですので、おまかせしていた部分もあります。
調べれば調べるほど不安はつのります。
こんな点数で行く高校があるのだろうかと。

偏差値の一番低い高校から考えます。
通学にかかる時間の問題もあります。
それほど数はありません。
それでも、近隣に自転車で通える高校が2校あり、本人もA高校に行きたいとはっきり口に出すようになります。




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不登校からの受験を終えて―?(中3・1学期)

前回の記事で、息子の支援前の勉強の状況を書きました。
その続きです。



復学後、中学校側は特別支援の対象として考えていたようです。
しかし、まだ新しい取り組みのようで(平成20年当時)実績がなく手探り状態です。
支援の藤本先生も、復学後特別支援か普通に授業をうけるか迷われたようです。
しかし、息子の伸び幅を信じて、普通に授業をうける道を選んでいただきました。
頑張っている息子の姿をみて、普通に授業を受けさせてやりたいと・・・。

最初、自力で復学を考えていた時は、特別支援を使いたいと思っていました。
しかし、今考えると、息子自身が特別扱いをうけることを望んでおらず、この方法では継続登校は難しかったと感じます。
もちろん、うまくいく場合もあります。特別支援を受けつつ慣れていく方法です。
しかし、中学生ともなると特別な扱いをうけている子がクラスの空気になじむのは難しいのではないかと感じました。

支援の先生の最初から普通にという方法は、息子自身の足りない部分が大きいと毎日が辛くなってきます。
それを、訪問カウンセラーの先生が受け止めてくださいました
そして、担任の先生の気遣いも大きかったと感じます。
中学校生活という流れの中に飛び込んだ息子は、一人の力では押し流されてしまったでしょう。それを訪問の先生が後押ししてくださいました

しかし、授業内容に関しては、さっぱりわからない状態だったようです
復学後は、学校に行っているだけでOKの状態です。
もちろん家で勉強のことはいいません。
それでも、長期休み(夏休み・冬休み)の宿題はナシにするわけにはいきません。
それを訪問の先生が一緒に手伝っていただきなんとか提出にこぎつけていました
こんな状態ですので、内容を理解していたかどうかは???。

中学校では、定期テストが年5回実力テストが年5回とこなしていかないといけません。
このテストの結果で、もっと勉強しなくちゃと思う子供なら適切なフォローや塾の利用でおいつくのかもしれません。
息子はあまり必要性を感じないタイプのようで、テストの時間が終わればOKという様子でした
一度、支援の藤本先生からも『問題が解けなくて困っているのではなく、前にすすまないことにイラだっている。勉強で伸びていくタイプではないかも』 と指摘していただきました。

中学3年生になって、登校は安定してきました。
それでも、宿題提出ができなかったりと苦労していました。

中3はじめの4月の実力テストの結果が、5教科合計77点。一桁の科目もありました
しかし、まだ親もあまり気にしていませんでした。
勉強の土台がないということは、こういうことなのかと感じていました。
親としてここから伸びていってくれること希望しました。
まだこの時期、クラスの雰囲気もゆっくりしたものです。

どうしても実力テストは、ブランクのある分期待はできません。
定期テストは授業を受け、復習し宿題をきっちりと理解してやっていればある程度の点数はとれます。
しかし、息子は5月の中間テストは、5教科合計116点でした。
7月の期末テストは5教科合計75点
理科と社会は暗記の科目なので、しっかり勉強していれば点数がとれるそうです。
しかし息子は国語以外の科目は全滅状態です。特に数学はつまずきがあると難しかったようです。
勉強の方法も、よくわからない状況でした。
逆に副教科(音・美・体・技)の方がマシでした。
授業はまじめにうけているが、理解までは到達できないということかもしれません。





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友達の家庭科の宿題を手伝って帰宅が遅かった日がありました。いいのか?

不登校からの受験を終えてー?

息子は不登校から受験を乗り越え今高校生になりました。
不登校中・継続登校中、はたして受験ができるのか?高校生になれるのか?常に考えていました。
今年も、又受験のシーズンが近付いてきました。
私と同じように思い悩んでいる方もいるかもしれません。
何か参考になればと、息子成績のことについて、残しておこうかと思います。


中1から1年間不登校であった息子は、勉強についてはいろいろと苦労しています。
小学校の頃は、特に気にもとめていなかったのですが、宿題などはあまり提出していなかったようです。
それでも、「宿題やったの?」という問いかけに「学校ですませてきた」という返事でそれ以上追及しませんでした。
しかし、家で勉強をする姿は見えませんでした。
もちろん親として授業についていけるくらいの力はつけてやりたいと思います。
そこで、近所の補習塾に通わせていました。チャ○ンジをさせていたこともあります。
(通わせて・させて・・・いたのですよね

不登校初期(中1)の頃は、補習塾にだけでもいかせよう、もしくは別の個別塾にあらたに通わせようと考えていました。
学校はどうやっても行けない。
それはわかった。
でも、勉強だけはなんとか続けてほしい・・・。

今考えるとそれどころでない息子の気持ちを無視した親の考えだったと反省です。
こんな親ですので、そのうちに息子は塾に行くのにも不登校症状(お腹が痛い・しんどい)を出すようになってきました。
塾の先生に相談もしましたが、専門の先生ではないので、困っておられました
又、その塾は近所でしたので、学校の友達がたくさん通っていました。
息子にとっては、学校となんら変わらないわけですから、行けるわけがありません。

しんどいという子供を無理やり行かせるわけにもいかず、結局塾もやめてしまいます。
そうすると、家でパソコンとゲームの毎日。
不登校初期の時期は親もわが子の不登校という現実をうけとめるのに精いっぱいで、勉強やほかの手立てにまで気持ちがむかなかったこともあります。

中1の7月から完全不登校になっていました。
しかし、まだ親は新学期(9月)からは行けるかもしれないと考えていました。
そのためにも、『夏休みに、学校の授業で受けていないところを教えてもらおう』と息子に声をかけ個別塾にいくようにすすめました。
息子も勉強はしないといけない・学校はいかないといけないという気持ちはあったので、夏休み中の通塾をOKしました。
しかし、塾長先生との面談の様子をみると(塾の面接)、人から教えてもらえる状況(息子の気持ち)でなかったこともよくわかりました

中1の2月、市の適応指導教室に行き出します(適応指導教室 再び)。
午前中は勉強・午後は遊びというスケジュールですが、本人に決めさせると午後から行くという毎日でした。
それでも、親として息子に勉強させたい気持ちはすてられませんでした。
もっと、親が勉強のことより、息子の気持ちを理解してやれば又違う結果だったのかも・・・

病院に怪我で入院していれば親も勉強のことなど二の次で治療に専念します。
しかし不登校で家で毎日ゲームをしている姿をみるとどうしても不足・不満・不平の気持ちが湧き上がってきます。


息子は、支援を受けて中2の7月に復学させてもらいました。
この時、支援の藤本先生は勉強のことはおっしゃいませんが、学年的にも考えないわけにはいかないようでした。
それでも、まず毎日の登校が安定するまで長くかかります。
安定していなくても、学校というところは登校すれば遊んでいて良いわけではありません。
又、息子も学校にいくなら教室で勉強するという考えもしっかりもっていました。
まわりが気をつかって『学校に来るだけでいいよ』というのは、息子にとっては行きづらくなることだったようです。
なので、授業もクラスメイトと一緒にうけました。
もちろん宿題もでます。
息子は、それをこなしてはじめて『学校へ行っている』と考えていたようです。







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遠足に行って、こけて帰ってきました。人騒がせな息子です

訪問の先生の夕御飯(親の会ネットワークより?)

10月28日の記事(会話ノート)の第二段です。
私が支援をお願いした機関(FHE)では、訪問の先生が家にきて、子供本人に対応してくださいます。
訪問の先生の導入されるタイミングはその家庭・子供の年齢によっても違うようです。
我が家は、登校刺激で息子が学校に行きたいという意思をみせ、そのお手伝いをしてくれるお兄さんとして入ってくださいました。
もちろんプロの先生ですから、親が思ってもみない視点で子供の様子を見・フォローしてくださいます。
支援初期の方で子供がなつくか心配されていた方もいますが、そこはプロの先生ですので心配後無用という感じですね

以前に訪問の先生についての記事を書きました。(訪問カウンセラーというお仕事
今回は、その訪問の先生が、来られた時にお食事をどうするか?

我が家は、今では息子と訪問の先生二人で外食ということが多いです。
でも、最初のころは、もちろん家で召し上がっていただいていました。
時間を区切っての訪問ではありません。
子供とのやり取りの中で見極めておられるようです。
もちろん、ケースバイケースですよね。

先生の立場からすれば、子供の様子をみたり、判断材料にされているのでしょう。
もっと、奥の深い意味があるのかもしれませんが、それはわかりませんので、親の目から見たことだけにします

再登校前は、昼間にこられるので気になりません
再登校後は、学校に行っているわけですから、夕方からきてくださいます。
そうなると、『夕食の時間が近付いてきた、どうしよう?』と悩みます
訪問の先生には、ずっと居てもらいたいです。
お食事も一緒にとお誘いしてもいいのか?いや、時間がないかもしれないし・・?
これって、先生方は「気にしなくていいです」と言われます。
でも、わざわざ来ていただいているのですもの。
夕飯の時間が近付いてくると、気になります

我が家は、あまり来客のない家なので、まず、食材がありません。
家族4人なら、魚も4切れしかありません。
食器もそろっていませんし、どうするのがいいのか悩みました。

クライアントさんの中には、依頼している間は常に訪問の先生の分の材料も準備していたご家庭もあったと聞きました


息子は、いままで他人と一緒に食事をする機会はあまりありませんでした。
なので訪問の先生と自分の部屋で一緒に食事をすることがとてもうれしかったようです

我が家は、再登校後、少し落ち着いてきたところで、訪問の先生から『今度外へ食事につれて行きたい』と提案してもらいました。
訪問の先生は、ゲームで息子と一緒に遊んでくださいます。すると、子供の中で訪問の先生の立場が下がってくることがあると聞きました。
「えっ、食事につれて行ってくださるのですか?お忙しいのにすみません。どうもありがとうございます。」
こんな風に、訪問の先生に対する親の感謝の気持ちを息子に見せるようにと教えてもらいました。(あくまでも、我が家の場合です)

その後、継続登校中は、学校でのストレスの発散のために、外へ行って食事ということが多くなりました。
受験の合格祝に焼肉食べ放題につれていってもらったこともありました。
息子にあわせると訪問の先生の胃腸が心配ですが・・・

訪問の先生のお食事も、会話ノートと同じで、他の方はどうだったんだろうと気になります。
皆さんに伺ってみました。




【中2女の子】
訪問の先生に夕食をお出ししたのは、泊まりこんでいただいた日に1度だけです

【中3(当時中2男の子)】
訪問の先生にスケジュールを伺いお声をかけています。
ほぼ毎回食べていただいています。

【中2男の子】
訪問の先生の夕食は、リビングで子供と二人で食べてもらいました。
普段は、大皿に盛り付けるんですが、来られた時は個々に盛り付けてます。
親は、先生が帰られてからたべてます。
先生は少食なので、ご飯は少なめにしてます。
息子は大飯なので、先生が帰ってからもう一度食べる事もありました。
まずいご飯で申し訳ないなぁと思いますが・・
一度、味付けを忘れたハンバーグ出した事もあります

【中2(当時小5男の子)】
訪問の先生には 、食事は出来る限り作りご一緒しました。
王将餃子のみの時もあったし(笑)主人が作った時もあり…

【中1 女の子】
訪問の先生の夕飯は、用意した事は ないです。

【中1(当時小6男の子)】
うちは夕食の時間が8時と遅く、子どもが小学生だったため、訪問の先生は夕食前には帰られてました。
支援の最初に「訪問中はかまわないでください」「食事の配慮はいりません」と言われてましたので、基本、食事は用意していませんでした。
子どもにお菓子やジュースを持ってきて下さって、先生ご自身の飲み物も持参でした。
中学生になり子供の帰宅が遅く、訪問していただく時間が遅い時は夕食を食べていただく事もありました。

【中3男の子】
訪問の先生との食事は次男が楽しみにしているので、長男の部屋に運んで3人で食べてもらってます。
来られるのがわかれば、ちょっと多めに作りますが、突然の時はあるものを分けてまたはピザやお弁当とったこともありましたよ



どのご家庭も、本当にいろいろでした。
どれが、良い悪いではないですね。いろんなパターンを聞くにつれて、訪問の先生のお仕事の大変さを感じます。
不登校で困っている子供達のために、子供達の笑顔をとりもどすために、お体に気をつけてがんばっていただきたいです



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今息子はアトピーと格闘中。頑張れ〜

勉強の心配は誰のもの?

息子の中間テストは終わりました。
赤点3っつ
なかなか、報告できるほどの結果がでないところが辛いです
藤本先生にも、『どうなるのか心配です。』と愚痴ってしまったのですが、高校生にもなれば、テストの結果を考えるのは、子供の問題だと釘を刺されてしまいました

確かに、母親がどれだけ心配しても、なんの役にもたちませんね。
あくまでも、『点数が悪かったどうにかしないと・・・』と捉えるかどうかは、本人の問題です。あとは、担任の先生や塾の先生におまかせです。


この間、塾から帰ってくるなり、息子が文句を言い始めました。
『あの先生、答えがあっているのに違うっていうんや!』
う〜ん、それは・・・
どう考えても、息子の説明か何かが悪かったように思うのですが・・・

こういったことを、親から塾長先生へ言っておくべきなのかと迷いました。
本人に『塾長先生に相談したら?』と方法だけ教えたら良いと教えてもらいました。
確かに、本人がどうにかしたいと思えば、塾長先生に言いますね。
めんどくさいと思うのならその程度の不満ということでしょうか。
まだまだ、子供の問題を親が引き受けてしまいそうになることが多くて反省です


息子の高校では、テストの後、球技大会がありあました。
バレーボールだったようです。どう見ても運動が得意そうにはみえない息子です
家では、足が痛い・体が痛いと・・・

息子は、しょ〜もないことで私に電話をかけてきます
「冷蔵庫のパン食べてもいい?」
「お腹すいたから、御飯たべてもいいかな?」
ほとんど、おやつ関係ですね。
私も電話にでなければいいのですが、つい

この日は、ちょっと違いました
息子「球技大会で、足をくじいて痛いねん。」
母 「そうなんや〜、大丈夫?」
息子「・・・今日塾やな」
母 「そうやね」
息子「足痛いねんけど・・・
母 「棚に湿布あるから貼っておきな」
息子「・・・わかった

もうバレバレですよね。球技大会で疲れて足も痛いから塾を休みたいという感じでしょうか。(自動翻訳機
どうやらあきらめて、塾へは行きました。
帰ってから、足の様子を聞くと
息子「うん、湿布したら痛みが少なくなったからなんとか行けた
本当の捻挫なら、どんどん痛くなりそうなんですけどね。

球技大会のことをもう一つ

息子「球技大会で、足引っ掛けた奴がおる
母 「それは、イエローカードか?」
息子「もう、試合が終わった時やってん」
母 「そうか〜。それは悔しいなぁ」
息子「うん、だから体当たりしてきた
母 「相手の子、怒ってないか?」
息子「友達みんなで、そいつにタックルしてきたから〜(笑)」

あの息子の巨体にタックルされた相手がかわいそうに思ってしまいました
でも、友達とじゃれている息子をちょっと想像して、うれしくなったひと時でした。



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朝、雨に降られて道でカッパを着ようとしていた息子に、小学生からエールを送られたそうです
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