2011年07月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2011年07月

2011年07月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2011-07-28高校2年生
息子(高2)の1学期が終了です。赤点3つ。うち追試が一つ。内容を聞くと、英語が全滅です。赤点のテスト用紙を見ると、本当に書けていませんもう少し、空欄を埋める努力がほしいです。今回は、情報が78点と一番よかったですね。でも、情報って要はパソコン関連ですよね。毎日帰宅後寝るまでずっとやっていればこれくらいわかると思いたいです。7月半ばの試験終了後、「もう8月25日の始業式まで学校ないねん〜」「夏休みの宿...

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2011-07-23復学支援
支援を受けて、再登校した方が、メッセージをくださいました。ネットの検索でたまたま、このブログがひっかかったようです。そこから、リンクさせてもらっている他の方のブログにも飛んでいただいたようで、『ブログを見て、初めて復学支援機関があると知りました』と聞かせてくださいました。ネットで『不登校』と検索をかけると、膨大な数がヒットします。その中から、自分の求める情報を探しだすのは、至難のワザです。そのお手...

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2011-07-19Weblog
復学支援を受け、頑張っておられる方のブログの紹介をさせください以前に、体験談(別室登校からの復学)を書いてくださったピピコさんが、ブログを始められました。少し前に、リンクを貼らせてもらったので、もうご存知の方も多いと思います。お仕事・母親とフルパワーで動いているピピコさんには、いつもいろんなことを教えてもらいます。中学3年生の娘さんが、中2で不登校になり、別室登校をされていました。現在ペアレンツキ...

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2011-07-16高校2年生
息子の期末テストが終わりました。息子の高校では、テスト終了の翌日は休みで翌々日に登校日があります。今回は、5日間の追試期間。丸々休めるか全部追試か?もし・・・、もしも追試がなかったら、テスト後日曜も入れて12日間休みとなります。高校生は、楽ちんです。日中は、暑い日が続いています。まだまだ序の口でしょうか。木曜日の夕方、仕事から帰宅途中で息子に電話をいれました。(生協がきてるから、食材冷蔵庫へ入れてお...

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2011-07-12高校2年生
現在期末テスト真っ最中の息子です。もちろん、このブログを読んでくださっている皆さんはご存知ですね。まったく勉強をしている姿は見えません。去年も同じようなことをぼやいていましたね。でも、さすがに母も度胸がつきました中間テストで、ビックリの数学89点でしたが、その後、塾の先生からは、今のままではヤバイぞと。ある日、国語と英語の2科目のテストの日でした。「今日は、何のテスト?」「国語と英語」「ふ〜ん」「国...

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2011-07-07Weblog
中3の娘さんの不登校で悩んでいるお母さんと、ブログがご縁でお知り合いになりました。不登校の親の辛い気持ちは私もいやといほど経験しました。自分も歩んだ道です。私にとって、不登校中の心配は、心の中に暗く・重くそして冷たい塊が居座る感じでした。最初にネットでFHEのホームページを見た時は、半信半疑でした。本当に大丈夫なんだろうか?どれくらいの人が依頼しているんだろうか?と疑いの目で見ていました(←先生ゴ...

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2011-07-04復学支援
息子が復学してから3年がたちました。この7月4日という日は、私にとっては忘れることのできない日です。3年前の今日、息子が1年間の不登校から復学しました。いろんなことが、たくさんあった3年間です。素晴らしい先生方とご縁があり、たくさんの頑張っている方々に励まされました。今、息子は息子の身の丈にあった道を自分の力で頑張って進んでいます。不登校という、一度社会のレールから外れざるを得なかった息子です。そ...

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2011-07-01高校2年生
29日は息子の17才の誕生日でした。我が家は、当日にはケーキが定番。一応、本人にどんなケーキがいい?と聞くのですが、息子の場合は、大抵『チョコのやつ』という返事です。メタボな息子なので、丸ケーキではなく、一人に一個です。今年は、当日は各々予定があり、日曜日に誕生日の名目で外に食べにきました。(息子は塾・娘はバイト・お父さんは健康診断前日で絶食)うちの家族は、あまり率先して話をはじめる人がいません。ほっ...

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1学期終了〜今回の教訓は

息子(高2)の1学期が終了です。
赤点3つ。うち追試が一つ。
内容を聞くと、英語が全滅です
赤点のテスト用紙を見ると、本当に書けていません
もう少し、空欄を埋める努力がほしいです。
今回は、情報が78点と一番よかったですね。
でも、情報って要はパソコン関連ですよね。
毎日帰宅後寝るまでずっとやっていればこれくらいわかると思いたいです。

7月半ばの試験終了後、
「もう8月25日の始業式まで学校ないねん〜
「夏休みの宿題もないねん
とのほほんと言っていた息子です。
しかし、年間予定表には、終業式7月25日、始業式8月25日となっています。
本当に終業式はないんだろうか??
通知表ももらってないのに・・・
学校に聞く?いやいやそこまで親がするのは・・・??

イマイチ息子を信用しきれない私がいます。
いろいろグルグルと考えてしまいました
そこで、息子には「学校がなくても終業式の日には、学校に行ってみなさい」ということに

結局、この会話をした後に友達に確認してやっぱり終業式はあったようです
通知表ももらってきました。
欠席0 ・遅刻0 ・早退0 これだけでも、うれしいですね
成績は、決して良くありませんが、追試科目はなんとかすべりこんだようです。

ただし・・・
一科目おとしていました
それも家庭科。テストは赤点ではありませんでした。それでも落とすって・・
成績表を見ていると
息子「一個落とした」
母 「何が、あかんかったの?」
息子「家庭科」
母 「えっ?テストはOKだったよね」
息子「なんか出さなあかんもの忘れてたみたいやねん」
母 「それは、・・・・あかんわな」

提出物を忘れていたようです。
バカじゃないの!と言いたくなる結果となりました。
【提出物は、出さないと痛い目にあう】
これを、今回の教訓にしてほしいです。





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夏休み前の支援

支援を受けて、再登校した方が、メッセージをくださいました
ネットの検索でたまたま、このブログがひっかかったようです。
そこから、リンクさせてもらっている他の方のブログにも飛んでいただいたようで、『ブログを見て、初めて復学支援機関があると知りました』と聞かせてくださいました。
ネットで『不登校』と検索をかけると、膨大な数がヒットします。
その中から、自分の求める情報を探しだすのは、至難のワザです。
そのお手伝いがこのブログでできたということを実際に聞かせていただいて、とてもうれしく感激です

このブログは、復学後半年たった12月に始めました。
なので、『はじめまして』が2008年の12月です。
でも、はじめましての以前にも記事があります。ちょっと変わった形になっています。

我が家の不登校の記録として、復学支援を依頼する以前の不登校初期から残しておきたいと思いました。
不登校の初期には、今考えると間違った対応を山ほどしていました
こういう対応をしたから長引いたのかと。

ブログでは過去の日付や未来の日付を指定して記事をアップすることができます。
なので、過去の日付を随時記事としてアップしていく形をとりました。
不登校が始まった中1の始め(2007年4月)から書き始めて、今は2008年の9月まで追いつきました。
我が家は、本当に細かいことまで藤本先生に聞いていました。
きっと、ちょっとは自分で考えろと突っ込みをいれられていたかもしれませんね
でも、その対応をしていただいたおかげで、今の息子があります。

復学後は、毎日起きるいろいろなことに対応を教えてもらい実行するだけで精一杯でした。
半年たってやっと欠席がなくなりました。
それと同時に、不登校という問題を振り返ることができました。

我が子と同じタイプの不登校の方もいるかもしれない。そんな方に少しでも参考にしてもらえたら・・・。
復学支援というものがある。
不登校の専門家というべき先生がいる。
そんなことを多くの方に知ってもらいたいという想いがありました。

実際ブログを始めてみると、思っていた以上に自分自身の役にたってくれました。
先生から聞いた対応を残すことで、私が初めて字で見て理解したこともあります。
○○の時には、こういう風に対応してください。と先生から教えてもらい、実際の効果を見て納得する。それを思い出して字に書いてもう一度納得という感じでした。

私は、当時からフルタイムの仕事をしていました。
それでも私の中では先生からの指示が最優先でした。(仕事はその次)。
それを許してくれた仕事場にも感謝です
それまでは、携帯もあまり使用しませんでした。
しかし、支援をお願いしてからは、必ず先生に子どもの状態や質問をメールするようになりました。
そうなると、仕事中でも携帯を離すことはありませんでした。

一度、娘への対応を朝先生にメールして返事を待っていました。
すると、今すぐ娘さんに対応してくださいとメールが入りました
仕事中です。どうするか・・・
でも、これが家族の誰かが倒れたなどという連絡なら仕事中でも向かいますよね。
その当時の私の中では、それと同じくらい先生からのメールは優先順位が高かったのです。
仕事場の同僚に理由を話し、ぬけて家へ戻り、娘と対決したことは今でもよく思いだします。
その状態・そのタイミングで私から娘に話すことが重要だったんだなと今ならわかります。


7月に入ると、なんとか夏休みまでに復学をと頑張っている方のお話しが聞こえてきました。
我が家も夏休み前2週間での復学でした。
時期的に可能なら、できるだけ夏休み前に動くようにしているとうかがったこともあります。

1ヶ月という長い夏休み期間、その前に復学していると子どもも親も気持ちが軽くなります。
もちろん新学期には心配があるのは同じですが、支援の先生がついてくださっているという想いは、どれほど心強いかわかりません

つい先日も、登校刺激が無事終わったとご縁のあったお母さんから聞かせていただきました
きっと、夏休みが違った色に見えるのではないでしょうか

先生方の忙しさは、子どもたちに夏休みを楽しく過ごさせてあげたいと思う気持ちのあらわれなのかもしれませんね



【過去記事】

娘の「しんどい」


親の毅然とした態度



学校での様子







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息子は、毎日パソコンの前から動きません

ブログのご紹介ー?(ピピコさん)

  •  投稿日:2011-07-19
  •  カテゴリ:Weblog
復学支援を受け、頑張っておられる方のブログの紹介をさせください

以前に、体験談(別室登校からの復学)を書いてくださったピピコさんが、ブログを始められました。
少し前に、リンクを貼らせてもらったので、もうご存知の方も多いと思います。

お仕事・母親とフルパワーで動いているピピコさんには、いつもいろんなことを教えてもらいます。
中学3年生の娘さんが、中2で不登校になり、別室登校をされていました。
現在ペアレンツキャンプで支援を受けながら、継続登校を頑張っておられます。

4月に別室登校から教室への復学でした
完全不登校と違って学校に行けているからと、このままで良いと思われる方も多いです。
ピピコさんのブログを見ると、別室登校だからこその難しさが感じられます。

ピピコさんは、あきらめることなく、娘さんに最適な道を探された、その軌跡をブログで書いておられます。
昨年の9月からさかのぼっての記録と伺いました。
徐々に現在に近づいて記事を書いておられます。
これからの更新が楽しみです


ピピコさんのブログ、よければ一度覗いてみませんか


転んでも、回り道しても






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暑さでアザラシになった息子

息子の期末テストが終わりました。
息子の高校では、テスト終了の翌日は休みで翌々日に登校日があります。
今回は、5日間の追試期間。
丸々休めるか全部追試か?
もし・・・、もしも追試がなかったら、テスト後日曜も入れて12日間休みとなります。
高校生は、楽ちんです

日中は、暑い日が続いています
まだまだ序の口でしょうか。
木曜日の夕方、仕事から帰宅途中で息子に電話をいれました。
生協がきてるから、食材冷蔵庫へ入れておいて)
魚を解凍しないといけないから、外へ出しておいて)
ご飯を四合炊いておいて)
最初は、頼んでもなかなか動き出すのが遅く、帰宅したその時にご飯を炊いていたこともありました
最近になって、やっと役目をはたしてくれるようになりました
大助かりです

この日は、帰宅するとなぜか家の中が暗い
生協の取り込みは出来ている様子。ご飯も炊いている。
家に入ると、息子の大きな足がソファからはみ出ているのがみえました。
(息子の足は29インチ

どうやら暑さで気持ち悪くなったようです
風邪かも?という症状も少々
アザラシのようにソファに横たわる息子でした。
それでも、保冷剤をタオルに包んで冷やすことはしていたようです

この時点で19時すぎ。もう病院は無理なので、イオン飲料だけ近所の自販機で買ってきました。普通なら、すぐに飲みだす息子なのですが、さすがにこの時は、飲むとは言わなかったですね。夕飯もいらないと
暑い部屋の中で扇風機だけで、ゲームに熱中していたのでしょうか。
夕飯も食べずに、熟睡していました。(朝も登校日で5時頃からおきていた)

試験後の登校日だったので、結果を聞きたかったのですが、そんな雰囲気でもなく、でも聞かないと追試日がわからないし・・・

聞くと、赤点3つ! でも追試は1つだそうです。(なぜ?)
とりあえず翌日は、追試がないということで、休憩日となりました。
詳しく点数を聞きたいような、聞きたくないような・・・
複雑です







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期末テスト中

現在期末テスト真っ最中の息子です。
もちろん、このブログを読んでくださっている皆さんはご存知ですね。
まったく勉強をしている姿は見えません
去年も同じようなことをぼやいていましたね。
でも、さすがに母も度胸がつきました

中間テストで、ビックリの数学89点でしたが、
その後、塾の先生からは、今のままではヤバイぞと

ある日、国語と英語の2科目のテストの日でした。
「今日は、何のテスト?」
「国語と英語」
「ふ〜ん」
「国語は、得意やから〜
「そうなんや」
「英語は?」
「・・・まあ、ちょっと

もちろん、英語が苦手なことはよくわかっています
ぜひ、息子になんとかしなくちゃと思ってほしいものです


この数日後、ちょと息子に聞いてみました。
「テスト、どうやった」
「国語、印刷ミスで何書いてるかわからんかった。漢字がつぶれてるんやで」
「え〜、そんなことあるんや 」
「先生に言ったら、『う・うん・・・』で終わったし

「○○の科目は、問題文が難しすぎて、解読できひんかった
「う〜ん(文章解読力の不足か?)」

今から結果が、楽しみです(涙)





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ブログのご紹介ー?

  •  投稿日:2011-07-07
  •  カテゴリ:Weblog
中3の娘さんの不登校で悩んでいるお母さんと、ブログがご縁でお知り合いになりました。

不登校の親の辛い気持ちは私もいやといほど経験しました。
自分も歩んだ道です。私にとって、不登校中の心配は、心の中に暗く・重くそして冷たい塊が居座る感じでした

最初にネットでFHEのホームページを見た時は、半信半疑でした。
本当に大丈夫なんだろうか?どれくらいの人が依頼しているんだろうか?
と疑いの目で見ていました(←先生ゴメンなさい

最初は、こんなところもあるんだ〜といった感じでした。
そんな私ですが、もう打つ手がない・なすすべがない状態でFHEに電話をしたことを覚えています
その時は、電話の向こうの(見知らぬ)先生にお話しを聞いてもらって、涙がとまりませんでした
(先生に涙を気づかれないようにするだけで精一杯でした。)
そしてこの先生ならとの想いが強くなったことを思いだします。

不登校で道を探している方には、
『復学支援というものがあるんだよ
うちは、FHEという支援機関で支援してもらって、復学できたよ。
一度相談してみたらいいよ』
としか言えません。

もちろん、我が家は復学支援を受けたから今の息子の成長があります。
たくさんの方に、そのことを知ってほしいと思っています。
このブログがそのお手伝いをすることができればこんなにうれしいことはありません。

不登校の対応は、子どもの数だけあるのだと思います。
不登校の対応の一つとして復学支援という方法があるのだということ。
そして、いろんな方法を知った上でどの方法を選ぶかは、その御家庭の考え方次第だということ。
かわいいわが子の一大事ですもの
1年後・3年後に後悔しない道を選んで欲しいと思います。

そんなことを、お話しさせてもらった方から、支援を依頼することにしましたと知らせていただき嬉しい気持ちでいっぱいでした。
さらに、今度ブログを書いてみようと思いますとご連絡いただきました。

まだ支援開始直後であり、気持ちの揺れも大きいと思います。
それを超えて、あえてブログをと思われた気持ちを応援したいです

いちごぷりんさんのブログ、
よければ一度覗いてみませんか



★PEACEFUL を目指して・・・・★








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前々回の記事で書いた息子の誕生プレゼントは、PSPになりました。
使いすぎて、壊れた!

再登校後 3年

息子が復学してから3年がたちました。
この7月4日という日は、私にとっては忘れることのできない日です。
3年前の今日、息子が1年間の不登校から復学しました。
いろんなことが、たくさんあった3年間です。
素晴らしい先生方とご縁があり、たくさんの頑張っている方々に励まされました

今、息子は息子の身の丈にあった道を自分の力で頑張って進んでいます。
不登校という、一度社会のレールから外れざるを得なかった息子です。
そうさせたのは、親の私達でした。
それを、もう一度頑張るチャンスをくださったのが支援の先生方でした。
もちろん、レールに乗ることが大事なのではありません。
あえて外れることが必要な場合もあります。
ただ息子の場合は、本人がなによりも普通に学校へ行って友達と同じ場所にいることを望んでいました。
だからこそ、その望みをかなえることができたことがうれしいのです

復学当日(再登校?  再登校?)は、今思うと親は何もわからずに先生の言われるままにこなしていた感じでしょうか。
息子が学校から帰ってきた時、『暑い暑い』といいながらもうれしそうな顔が印象的でした。

復学から1年後(再登校後1年)は、ちょうど受験生。
まだまだ学校も受験モードにはなっていないながらも、勉強の欠損部分が(親の方が)気になりはじめた時期でもあります。
家庭内の対応は先生に聞くことばかりでした。

復学から2年後(再登校後2年)は、新しい高校という環境にやっと慣れてきたところでした。
友達もでき楽しそうな様子です
勉強の欠損部分はありますが、なんとか高校生として学校生活を送っています。
ただ親の勉強は、まだまだと言う状況でした。

そして復学から3年がすぎた今、息子は高校2年生という自分の居場所に満足しています

ある方は、「子どもから言ってきたことを聞いてやるだけでいいんですよ」と言われます。
私からすれば、それはとてもうらやましいこと。
息子は、自分から話をするタイプではありません。
学校での話は、ほとんど親の耳には入りません。
自分から話してこないのだからと、何もしなければどんどん息子のことがわからなくなります。
息子と会話をする。これが私には大仕事でした。

支援前は、だから親から話をするべきだと思っていました。
でも、それでは問題の解決にはなりません。
会話の少ない息子だからこそ、その会話を促す対応・待つ対応が大事と教えてもらいました。

私の頭の中には、今の息子の姿を喜ぶ気持ちと表裏一体で「やっぱり無理だったんだ」と思う気持ちがあります。(心配しいなので
息子はその私の気持ちを『ちゃんとできるんだよ』という実行という目に見える形でひとつずつ解消していってくれます
 嬉しそうに友達と一緒に遊びにいく姿
 嫌そうな顔をしながらも塾に通う姿
 朝ギリギリの時間に、はっと気づいて超特急の準備をして定時登校していく姿

まだまだ足りない部分をもっていることは事実です。
でも、足りないなりにも、頑張る上限は無限だと感じさせてくれます
親の未熟な対応に息子のイライラする様子が重なります。
それを一つずつ藤本先生からアドバイスいただき、このブログにも書き留めることで、私の頭の中に刻みつけています。

不登校中は、何が原因かわかりませんでした。親としてのマズイ部分は見えていませんでした。
家庭教育を知ることで家庭という場所が少しでも安心できる場所に近づけることができたでしょうか。

これからくる、人生の選択の時に、少しでも選択の幅を広げてやることが、親のできることの一つかもしれません。
高校生活のあいだに、息子自身が「俺って、やればできる?」と思う経験をたくさん積んで、将来の自信につなげてほしです。
息子が、進路選択の時に、これしか選べないではなく、いろんな道の中から自分で選ぶことができるように応援してやりたいです。

ついつい、息子の足らない部分にばかり目が行く私です
このブログでそんな親の勉強もさせてもらっています。
復学支援の藤本先生をはじめ、たくさんの先生方に助けていただいています。
感謝の気持ちを忘れることはありません

そして、ブログを通して、応援してくださるすべて方に感謝です






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今、支援初期の方にお話しを伺う機会がありました。まだまだ不安な部分が大きいことと思います。
それでも、我が家の息子のように、支援を受けて成長している家庭もあるんだと、応援したいです。




成長しているかな

29日は息子の17才の誕生日でした

我が家は、当日にはケーキが定番。
一応、本人にどんなケーキがいい?と聞くのですが、
息子の場合は、大抵『チョコのやつ』という返事です。
メタボな息子なので、丸ケーキではなく、一人に一個です

今年は、当日は各々予定があり、日曜日に誕生日の名目で外に食べにきました。
(息子は塾・娘はバイト・お父さんは健康診断前日で絶食)
うちの家族は、あまり率先して話をはじめる人がいません。
ほっとくと、各々携帯をいじりだすかもしれません
もちろんそんなに気をつかうお店ではありませんが、ファミレスよりは、緊張するかも・・・

今年、一番変化があったのは娘でした。
以前は、携帯をずっといじっている。給仕の人が来てもボソボソとしかしゃべらない。(聞こえない
こんな状態だったのが、給仕の人がやりやすいように、コップを動かしたり、しっかりとした声で、ありがとうと言ったり。
 「しっかり返事ができるようになったね」
 「そう?やっぱりバイトのおかげやわ〜」
 「バイトの威力ってすごいね」
 「いま、○○(息子)と同じ年の子もバイトにいっぱいきてるよ」
 「そっか〜、○○もバイトできる年なんだね。」
息子「いや、学校の許可いるし」
 「みんな、黙ってやってるよ」
息子「今は、いらんけどな」
 「そうそう、なんか誕生日にほしいものあるん?」
息子「あ〜、忘れてたわ」
 「お姉ちゃんも、高校生の間は、誕生日に何かほしい物ひとつプレゼントしてた。○○も今年と来年までは、OKだよ」
息子「ん〜、iPod ○ouchがほしい」
 「あれ、3万くらいするで」
 「そんなにするの?」
息子「え〜っと・・・」
 「ちょっと高すぎちゃうん」
 「○○(息子)はどう思う?」
子「ん〜、やっぱりこれがいいし」
 「ちょと、お父さんと相談しておくね」

息子は、あまり自分から話すほうではないので、こういう場面でも、話をふってもらって初めて話す場合が多いです。
以前は、話をふっても娘に否定されると、もう黙ってしゃべらなくなる場面が多かったようです。
それが、今年は普通に、おだやかに話が続いていたことがうれしかったです

そして、息子が今までと一番違ったのは、ゲームをしなかったこと。
もちろん、当たり前のことですが、今までは、食事の合間に手持ち無沙汰になると、おもむろにPSPを取り出して、ゲームをしていました。
近所のマックなんかだと、自分の分を食べ終わったら、さっさと帰ろうとしていたぐらいです
そのことに比べると、周りの状況をみ話をできていたことが成長ですね


4月に心配していた、学校でのお昼の様子も聞いてみました。(友達作り、見習い中
中庭で前のクラスの友達とお昼を食べているといっていたので、どうなったかと思い聞いてみました。自分のクラスに、前の友達や今のクラスの友達が集まってきて、みんなで食べていると聞かせてくれました。
同じクラスにも友達がいるようで、ホッと安心ですね

息子の学校は、女子が強い傾向があるようです。
息子が慣れていなさすぎかもしれません。
女子もクラスで固まってお昼は食べているそうで、
「あいつら、うるさすぎ」という息子の様子を見ていると、そっち方面は、まだまだですね






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