2011年11月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2011年11月

2011年11月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2011-11-30家庭教育推進協会
今回は、セミナーのご紹介です。【思春期の子育ての「負けない」交渉術           〜あなたの子育て交渉力は?〜】日時 2011年12月10日(土)   13:30〜16:30場所 大阪府教育会館たかつガーデン カトレアA会議室    〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町7番11号    近鉄上本町駅から徒歩約5分主催 一般社団法人 家庭教育推進協会講師 藤本 琢申し込み 協会ホームページより     (携帯では、...

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2011-11-23高校2年生
『お母さん、ボタンがとれた』息子が、夜遅くなってから言ってきました。制服のボタンがとれたようです。以前にも、同じようなことがありました。母 『そんなボタンのとれているような子クラスにおらんやろ?』息子『えっ、一杯いるよ』今時の高校生はこんなもん?とつい思ってしましました。そんな会話をしていると『お母さんってまともやな』と息子から言われ、それってどういうこと〜?とグルグルしちゃいました。息子なりの、...

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2011-11-19高校2年生
息子の高校で進路説明会がありました。このお知らせをいただいた時、もう真剣に考えないといけないのか・・・とちょっと心配になりました。そんな私の心配を支援の先生は、『まだ何も考えていないのが普通ですよ。子どもも危機感は持っていません。心配しないでもいいよ』と言ってくださり、ちょっと落ち着いた次第です息子の高校は、進学(大学・短大・専門学校)・就職といろいろです。(進学校ではありません。)就職は、10%程...

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2011-11-13Weblog
現在ペアレンツキャンプで支援を受けているクッキーさんが、ブログをはじめられました。mixiのコミュニティにも参加されています。現在中2の息子さんが、中学受験をしその後五月雨登校になり、中2から完全不登校に。ある掲示板でペアレンツのことを知り支援依頼をされたと伺いました復学後3カ月、まだまだいろんなことが起こる時期だと思います。それをあえてブログを始めようと決心されたその気持ちを応援したいです。ほぼ一年間...

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2011-11-10高校2年生
息子の学校の懇談(2者)がありました。担任の先生から、『2学期は全く勉強していません!』の言葉にごもっとも。1学期は、頑張っていたそうです。学校は、自主勉強ノートなるものをするシステムがあります。そして、放課後の自主勉強会も。なのに、中間テストがボロボロだった息子はそれらに一切参加していません。懇談で塾に話をしてお願いしていると言いました。でも、これがちょっと失敗だったかも・・・担任「なんのため塾で...

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2011-11-03高校2年生
私は、学校とは、子どもにとっていろんな経験を積む一つの社会だと考えています。勉強以外にも他人との付き合い方・自分の気持ちの伝え方・相手の気持ちの読み取り方・ケンカの仕方・・・たくさんのことが、ありますそれでも、勉強という問題は、学校とセットになっているので見過ごすわけにはいきません。我が家は、子どもの自立心を育てるには過干渉気味の親の対応をひかえることが必要でした。勉強に関しては、 子ども自身が問...

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セミナーと二次会のお知らせ?

今回は、セミナーのご紹介です。



【思春期の子育ての「負けない」交渉術
           〜あなたの子育て交渉力は?〜】

日時 2011年12月10日(土)
   13:30〜16:30

場所 大阪府教育会館たかつガーデン カトレアA会議室
    〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町7番11号
    近鉄上本町駅から徒歩約5分

主催 一般社団法人 家庭教育推進協会

講師 藤本 琢

申し込み 協会ホームページより
     (携帯では、うまく表示されないようです。パソコンからならOK)



先月、家庭教育推進協会主催のセミナーが11月6日にありました。
東京ということで、関西の私は皆さんのブログを見て、その様子を想像させてもらいました。
 ティカさんのブログ

 みかんさんのブログ

その同じセミナーが今度は、12月10日に大阪(上本町)であります!
FHEの藤本先生が講師をされます。

 藤本先生のブログ

なかなか、聞き応えのある内容だと噂が聞こえてきます。
つい最近我が家は、娘と交渉する機会があったばかりです。(←現在進行形
もう今すぐに聞きたい内容です。

協会事務局長に伺うと、まだ若干空席はあるそうです
興味のある方は、ぜひご検討ください。

そして、もちろん頭を使った後は、2次会を企画しています。
セミナー終了後、会場付近で2〜3時間を予定しています。(←まだ未定
もちろん、アルコール込みで(笑)

ぷらす・エールの会員の方には、2次会のお知らせが行っていると思います。
もし、聞いてない〜と言う方は、私が取りまとめをしていますので、このコメント欄でもメッセージ欄(パソコン画面の左バーの上方)でも、結構ですのでお知らせください。
(協会事務局へご連絡いただいてもOKです)

毎回、不登校を経験した方・家庭教育に興味のある方がたくさん参加してくださいます。
始めての方も、勇気をだして一歩踏み出してみませんか?
心よりお待ちしています




ぶにん先生のブログでも、セミナーの紹介をされています。
当日、ぶにん先生に会えるかも??




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息子は、テスト真っ最中!頑張れ!!


破れたズボンは登校の印?

『お母さん、ボタンがとれた』
息子が、夜遅くなってから言ってきました。
制服のボタンがとれたようです。
以前にも、同じようなことがありました。
母 『そんなボタンのとれているような子クラスにおらんやろ?』
息子『えっ、一杯いるよ』
今時の高校生はこんなもん?とつい思ってしましました。

そんな会話をしていると
『お母さんってまともやな』と息子から言われ、それってどういうこと〜?とグルグルしちゃいました。
息子なりの、『お母さんありがとう』と思っておきますね。

しかし、その時は結局制服を持ってこず、ボタンを付け直す機会がなく、なんと自分でつけたようです。で、今回それがやっぱり取れたと

我が家は、あまり裁縫をするほうではありません。
(いえいえ、ほとんどしません
本当にボタンをつける程度です。さすがに針はありますが、色のあった糸はそろっていません。間に合わせの糸でボタンをつけたのですが、息子は何も言わずに着てみせてありがとうと言ってくれました。

ここで、終わりなら問題はなかったのですが、
なんと、ズボンも破れてた・・・との話が飛び出しました
その時点で、もう寝る直前(24時)
息子のもってきた制服のズボンを見ると、股のところが擦り切れて破れています。
自転車通学の息子ですので、毎日の自転車で破れてしまったようです。
どう考えても、生地自体が薄くなっているので、修繕は難しそうです。

でも、明日着ていく制服です。なんとかしないわけにはいきません。
ひざ当ての布をあてて、なんとか応急処置をしました。
最初、息子も今からお母さんに頼むのはヤバイとでも思ったのでしょうか。
自分でやることを考えていたようです。
さすがに、これは息子の手にあまるようなので、引き受けました。

息子には、できればもう少し早い時間に言ってねと釘をさしておきました。
でも、毎日毎日この制服をきて、自転車に乗って、ズボンが擦り切れるまで学校に通っているのかと思うと、もうそれだけでりっぱな勲章ですよね
息子の頑張りを応援するのも、母の仕事ですね





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高校生の就職事情

息子の高校で進路説明会がありました。

このお知らせをいただいた時、もう真剣に考えないといけないのか・・・とちょっと心配になりました。
そんな私の心配を支援の先生は、
『まだ何も考えていないのが普通ですよ。子どもも危機感は持っていません。心配しないでもいいよ』と言ってくださり、ちょっと落ち着いた次第です

息子の高校は、進学(大学・短大・専門学校)・就職といろいろです。
(進学校ではありません。)
就職は、10%程度ですが厳しい状況のようです。
一昔前は、勉強が嫌いだから・お金が問題だから就職すると言う感じでしたが、今ではちょっと違ってきているようです。

高卒で就職するということは、他人とのコミュニケーション能力が求められるということ。
そして就職試験では一般常識と面接。
面接では高校でどんなことに打ち込んでいたのか、何が心に残っているのかを聞かれるそうです。

以前は寡黙なタイプの子でも、十分就職口はあったけど、今はそれでは難しい
そして、何より企業は欠席を嫌うそうです。
年間20日以上の欠席がある場合は、厳しいといっておられました。

かなり競争率が高いので、社会人になるという自覚と意欲と責任感がないと仕事は続かない。
それでも、大学・短大・専門学校卒よりも就職率(決定率?)が高いとのことです。

大学生などは、学生個人が窓口となるため一人何社受けてもOKですが、
高校生の場合は高校が窓口となりハローワークを通すことになります。
そして、一人一社のみに決めて就職試験をうけます。
解禁は9月中旬だそうです。
各高校の就職担当の先生と二人三脚と言う感じでしょうか。
企業は、高卒といえども能力のある人材を少数精鋭で求めていると言う感じです。

息子が高校に入学した時の調査で、『卒業後は就職かな〜』と言っていたことがあります。
その時は、勉強があまり好きでないし・・・と言う感じだったようです。
しかし、現実は甘くないということですね。
親の目からみても、息子の力で社会を渡っていくにはまだまだ力不足という気がします
勉強もそうですが、もっと他人とのコミュニケーション能力を磨いてほしいです。

進学であれば、受験をしないといけません。
付属の短大もありますが、これも一定のライン(成績・素行)を超えていないといけません。
今は、OA入試・指定校推薦・公募推薦といろいろです。
それでも、勉強が好きでない息子が受験を乗り越えられるのか??

4年制大学に進学して就職
短大に進学してその後専門学校へ行き就職
短大に進学して就職
専門学校に進学して就職
どの道を進むかはわかりませんが、あと2年なり、4年なりの猶予期間で息子自身が成長できると信じたいです

もちろん、2年・4年後の方が社会に出るハードルは高くなっていることが予測できます。それでも、中学時代からの成長を思うとまだまだ伸び幅を期待したいところです。

当の息子は、何も考えていない様子で親の私だけがあれやこれやと考えてしまいました
来年は、どうなっているのか??
その前に、息子には期末テストを頑張ってもらい高3に進級するというハードルをのりこえないといけません
とりあえず、今できることを精一杯していくことですね




【厚生労働省の調査より】
労働者のうち、「非正規社員」の割合は、34%(過去最大)。一度失業した人がなかなか次の仕事に就けず失業が長期化する傾向も強まっている。学校卒業後に「非正規社員」として就職した人(15〜34歳の若者対象)のうち6割はその後も「非正規社員」として働いている。








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ブログのご紹介−?(クッキーさん)

  •  投稿日:2011-11-13
  •  カテゴリ:Weblog
現在ペアレンツキャンプで支援を受けているクッキーさんが、ブログをはじめられました
mixiのコミュニティにも参加されています。
現在中2の息子さんが、中学受験をしその後五月雨登校になり、中2から完全不登校に。
ある掲示板でペアレンツのことを知り支援依頼をされたと伺いました

復学後3カ月、まだまだいろんなことが起こる時期だと思います。
それをあえてブログを始めようと決心されたその気持ちを応援したいです。

ほぼ一年間の五月雨登校から完全不登校へ。
親にとっても息子さんにとっても辛い時期だったと思います。
息子さんと向き合い何が一番必要かを真剣に考え実行された結果の今なのでしょう。
そのあたりのことも、これからクッキーさんのブログで書かれるかもしれませんね。


私がブログを始めたのは2008年の12月でした。
復学後、半年たってやっと落ち着く様子が見られたころです。
もうすぐ3年です。
その当時は、小学生で復学された方がブログをされていましたが、中学生・高校生という方はあまりおられませんでした。
それでも、ブログという自分のお店を開くことで、
我が家の状況を知りたい人には知ってもらえる。
日々の対応を残しておける
先生に言われて対応したことを文章にしてやっと頭で理解するということもありました

私は、FHEで支援を受けましたが、FHEだけにとどまらず復学という点において同じ考えの方を応援したいと考えています。
クッキーさんに『紹介していいですか〜?』とお願いすると快諾してくださいました

不登校を経験した親は、その辛さがわかりすぎるほどわかります。
だからこそ、同じ想いをされている方にこんな方法もあるんだよと伝えたい気持ちをもつのかもしれません。
私のブログでも、時々その想いを記事としていただくことがあります

きっと、もうしばらくすると、ぶにん先生のブログでご紹介があると思いますので、ここでは『新しいブログが始まりましたよ』のご紹介にしておきますね。

クッキーさんのブログ、よければ一度覗いてみませんか

でこぼこ道を歩いて(クッキーの日記)







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勉強会は何のため?

息子の学校の懇談(2者)がありました。
担任の先生から、『2学期は全く勉強していません!』の言葉にごもっとも
1学期は、頑張っていたそうです。

学校は、自主勉強ノートなるものをするシステムがあります。
そして、放課後の自主勉強会も。
なのに、中間テストがボロボロだった息子はそれらに一切参加していません

懇談で塾に話をしてお願いしていると言いました。
でも、これがちょっと失敗だったかも・・・
担任「なんのため塾ですか?進学のため?」
母 「え?通常の授業の補習です。」
担任「なら、学校でやってる勉強会に出る方がいいでしょう。」

そりゃそうです
ちょっと話の持って行き方を間違ったかもしれません
学校の先生にすれば、勉強できない生徒のために勉強会開いているのに、それを無視して塾?!という感じでしょうか。
親として、放任ではありませんよと言いたかっただけなのですが・・・
担任は、年配の教師。
う〜ん、難しい

学校側も、勉強のおぜん立てはしているわけで、
生徒自らが、頼ってくれば温情もありだけど、それを無視して点数悪かったら何もできないよと言う感じでしょうか。

はたして親から「自主勉強ノートを提出しなさい。自主勉強会に出てから帰りなさい。」
こう言ってしまっていいのか?
提案止まりなのか?(勉強会参加してみたら?)
命令にするべきなのか?(参加しなさい!)

塾との場合は、塾と息子自身が相談して決める。
親はタッチしない方針です。

では、学校は?
もし出なさいと命令しても息子の帰宅時間は確認できません。

う〜ん?

親から命令しても見張っているわけにはいきませんので、基本は学校におまかせです。(帰宅時間に誰もいない)
しかし、今回の場合は息子自身が『ノート提出や勉強会に出ると点数に繋がるんだ』と理解していない様子もあります。

支援の先生に伺ってみました。
『出なさいと言われてる。ギリギリだから点数考慮してくれるサービス受けないでどうするの。くらいは言えるかな』

親が強制するのではなく、学校で聞いてきたことを伝達するという感じでしょうか。

担任は息子の人間性を高く評価してくれていました
復学すぐ(中学校)のようなイライラした感じもありません。
爆発しそうな危うさもないとのことでした。
息子から担任に色々話をしているようです。
『掃除の時なんか手伝ってくれて、いてくれて助かる』と聞かせてもらい親としては嬉しい限りです
それでも、学校だから勉強のことは外せませんね。

これを、息子にどう伝えるか・・・?
やはりすぐに言わないといけませんね。
そこで、翌日息子が朝起きてきて、食事をする前に言いました。
『○○ちょっとおいで。
昨日学校で先生と話をしてきた。先生心配していたよ。
自主ノートの提出と放課後の勉強会に出なさいと担任の先生から言われた。
このノートと勉強会の意味わかる?
これは、学校側のサービスなんやで。
テストでギリギリでも、これで点数の考慮してくれるんや。
今回のテストは、ボロボロやったな。
塾も行ってるけど、この学校のサービスも受けないでどうするの

担任の先生。○○(息子)のこと褒めてたよ。いてくれて助かるって。
でも、学校だから勉強のことははずせない。頑張れって。』

これを話した時、息子のいつになく真剣な顔が印象的でした。

そして、勉強会の前日、
息子『あ〜、明日勉強会や〜。出んと(出ないと)あかんな〜』


頑張りを期待したいです










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息子の(成績)危機意識向上計画

私は、学校とは、子どもにとっていろんな経験を積む一つの社会だと考えています。
勉強以外にも他人との付き合い方・自分の気持ちの伝え方・相手の気持ちの読み取り方・ケンカの仕方・・・
たくさんのことが、あります
それでも、勉強という問題は、学校とセットになっているので見過ごすわけにはいきません。

我が家は、子どもの自立心を育てるには過干渉気味の親の対応をひかえることが必要でした。
勉強に関しては、
 子ども自身が問題に直面する(定期テストがある)
 問題を認識する(点数がとれない)
 問題を解決しなければいけないと理解する(点数が悪いといけない)
 問題の解決方法を考える。(どうすれば点数がとれるのか。塾の日を増やす?テスト○日前から勉強時間をつくる?)
 問題を解決する経験を積む(実行する)
次回への経験となる

息子は、の段階までで止まっていたようです
親がこうあるべきと思う点数をとらないから問題視するのは違うと思いますが、最低限の決まりは実行しなければいけません。
息子の場合は、テストで30点以上とるということです
ボロボロの中間テストが終わって、さすがにこのままではどんどん落ちていくことが予想されました

自力で点数を取り返すのは、どう考えても難しい息子です。
そこで、塾に連絡をとり息子への意識付けのために塾長に三者面談をしていただけるようにお願いしました。

それには、まずテスト用紙が必要です。
息子に聞くと、学校に置いてると・・・
あまり、しつこく言ってもイライラさせるだけです。
そこで、面談の前日に塾長先生から一言テストをもってくるように言ってくださいとお願いしておきました。

『こんな点数でどうするんだ!しっかり勉強しろ!』では息子には響きません。
塾長も息子仕様の対応を考えてくださいました。
そろそろ進路選択の時期になってきていることもあり、
この先どうしていきたいか。そのためにはどうすればいいか。そこを考えて塾長から息子へ質問してくださいました。
『就職して働いているイメージ(スーツを着て歩いているイメージ?)
学校へ行って勉強しているイメージ。どちらが、しっくりくる?』

息子からは、学校へ行っているイメージの方が少しはあるとの返事でした。
それならば、高校3年生になって受験しなければいけません。
塾長から息子へいろんな角度から問いかけをしてくださいました。

『このテスト結果どう思う?』
『数学はよかったな。みんなびっくりしてるぞ。』
『他の科目も、驚かしてやろうぜ』
『得意な国語だったのに先生のせいで点が低いのはくやしいな。』
『今までは、中学生なら2年から3年に自動的に上がれた。高校はそうはいかない。今のままだと3年にあがれないぞ。』
『高校の次の勉強は、自分の好きな勉強ができるんやで。』

息子の心にどれくらい響いたかわかりません。
うなずくだけで、返事もない状態でした。
それでも、中学時代と比べると嫌なことでも相手の話を聞くことができるようになったのが息子なりの成長でしょうか


不登校を経験した方に聞くと、勉強面で全く影響のでないタイプとなかなか追いつけないタイプがあるように感じます。
影響のないタイプであれば、普通の中・高校生としての対応で十分いけます。
しかし、もともと勉強が好きでなかった息子は、勉強に対する苦手意識が強いです
勉強を家でする習慣もついていません。

一桁の点数でヤバイと感じているか?
このまま何もしなければどうなるのか?
そのあたりの認識が弱いと感じています

親から厳しく注意しても、息子には怒られたという意識の方が強くなり、
なぜ怒られているのか?
親は何を心配しているのか?
今後どうすればいいのか?が分かっていません。


勉強は自分で必要と感じてするもの。
親のためにする物ではありません。
それがわかってくれるような家庭教育を目指したいものです

しかし、成績が落ちてきているときに親は何も言わずにみているだけでいいのか?
今回の我が家の場合は、いつもにまして勉強に意識がいっていないことや本人の危機感が乏しいことなどからテスト前から危惧していました
それでも、テスト前に言っても本人には伝わりません。
そして、ボロボロの結果を見て、初めて対応を考えることができる状況になったということでしょうか。
わが家は親から言うのではなく、息子の勉強という問題を塾に受け取ってもらった形です。

『塾長先生の前に点数の悪いテストをずらっと並べられて、お母さんもいる。ちょっとヤバイ。みんなに心配されるようなことなんだ。』と息子自身にわからせることが必要でした。

面談の中で、物理の2点をとらえて、『学校の物理の先生がまだ頑張ればなんとかなるっていってた。』と息子から話しました。
具体的にどう頑張るのかは不明ですが、これも息子の中でのヤバイんだと分かっている証拠です。

次は、期末に向けて勉強をする方法を具体的に指示してもらわないといけません。
普通の高校生なら、自分でするのでしょう。
息子の場合は、そこまで高校生レベルにはなっていないように思います。

高校生になり、勉強の欠損部分はあい変わらずあったと思います。
それでも、支援の先生・塾の先生・学校の先生と周りの先生方がフォローしてくださり息子を引っ張ってくださっています。
そして、息子もそれについていっていることが、息子の頑張りの結果でしょうか。
期末に向けて、頑張ってほしいものです







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ああ〜、最近長文ばかりでごめんなさい(汗)
ここまで読んでいただき、ありがとうございました



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