2012年05月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2012年05月

2012年05月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2012-05-30不登校で感じた事
ここしばらく、息子の進路の記事がつづきました。今息子は、中間テストが終わって、ぼ〜っとゲームをしています。(ように見える)テスト、どうだった?の問いかけに、「う〜ん・・」という返事結果も言ってこない意識の変化は、まだまだです。中学1年生で不登校になった時、もうこの子は、家から一歩も出ないんじゃないだろうか。友達と楽しく過ごすということができないんじゃないだろうか。不登校中は、そんな想いでいっぱいで...

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2012-05-27Weblog
先日、家族で結婚記念日と誕生日のお祝いを兼ねて、外食をしました。今までも、外食はありましたが、ほとんどイタリアンやフレンチといったレストランで近隣のちょっと気取って行く感じのところが多かったのです。今回は、娘が二十歳の誕生日を迎えていたこともあり、居酒屋にしてみました。娘は、大学で居酒屋へ行った経験もありますが、息子は初体験です。来年どんな進路に進んでいるかはわかりませんが、予行練習という感じです...

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2012-05-21高3 進路決断の時
息子の進路のことで、いろいろな方に助言をいただきました。今考えると、最初は、「どの学校(大学・短大・専門学校)にするか」「どの学校なら入れるのか。」これに頭が固定されていたことがわかります。目の付け所が間違っていることに気づかせてもらいました。進学という入口の心配も必要ですが、出口の就職ということも併せて考えることが大事だということです。今までは、学校という社会のミニチュアで裾野を広げる(いろんな...

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2012-05-19高3 進路決断の時
塾の懇談がありました。塾長先生から、息子へ進学の意思の確認と進路に関する選択肢の提示という形でした。大学・短大・専門学校という選択肢がある。?4年制大学の公募推薦を狙う?付属短大の推薦?専門学校?短大+専門学校のダブルスクール。この4択を言われていました。どれにもデメリットはあります。今の段階では、これは無理という言い方はせず、まず1学期の成績をあげて推薦のもらえる評定を目指すようにという感じでした。塾...

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2012-05-14高校3年生
息子の進路の記事が続きましたが、現実の息子はいたって呑気にみえます。もちろん、私の方からも口出しはしないようにお口チャックです。私が帰宅するのは、19時すぎなのですが、いつもパソコンの前に座って「おかえり〜」と言ってくれるので、その場所に息子がいないとなんか変と思うほどです今、中間テスト直前に入ってきました。それでも、さほど焦っているようには見えません。本人が頑張っている様子を見せてくれたら、親もな...

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2012-05-10高3 進路決断の時
懇談では、厳しい現実が待っていました。なぜ勉強しないといけないのか?これが、初めて息子にわかった瞬間かもしれません。自分のやりたい仕事をするためには、そのための学校(大学・専門学校)へ行かないといけない。そのために、今までのテストの結果が必要だったんだとわかったことでしょう。高校の1年・2年・3年の1学期の成績で評定がでます指定校推薦・公募推薦、すべてこの評定できまります。指定校推薦は、通っている高校...

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2012-05-06高3 進路決断の時
息子の高校で三者懇談がありました。進路についてです。我が家は、進学を考えています。今就職のほうが難しいという世の中の状況もあります。息子をみていても、まだまだ社会に出るには不足分が多いように思えます。学校の懇談に行く前に息子と話をしないといけません。今までの経験から、息子に話をしてもういいと切れてしまったり、うっとしがられたりということもありました。そこで、まず、現実の問題(成績)はおいておいて、...

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2012-05-03高3 進路決断の時
不登校を経験した子は、どんな進路に進んでいるのでしょうか?もちろん、早い時期で克服した場合は、大きな差はないかと思います。では、息子の場合はどうなのか?中学校で不登校を経験し、他人とのコミュニケーション不全を起こしていました。1年間の不登校の後、中2で復学させてもらい中学校で2年かけて学校という場でもまれながら、少しは空気を読んだり、他人との距離の取り方などが見えたように思います。勉強は、どうして...

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2012-05-02Weblog
今日は、新しいブログのご紹介をさせてください。以前に体験談を書いてくださった、くるみみるくさんがブログを始められました。息子さんが、小学校5年生の三学期から不登校となり、小学校6年生の1月に、エンカレッジで復学支援を受けられました。現在支援を卒業し、中学2年生になられています。私も、関西のぷらす・エールの集まりでお話しさせていただいたこともあり、とても、楽しみにしています。最近の、ぷらす・エールの会の...

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考えだすのはいつ?

ここしばらく、息子の進路の記事がつづきました。
今息子は、中間テストが終わって、ぼ〜っとゲームをしています。(ように見える)
テスト、どうだった?の問いかけに、「う〜ん・・」という返事
結果も言ってこない
意識の変化は、まだまだです。


中学1年生で不登校になった時、
もうこの子は、家から一歩も出ないんじゃないだろうか。
友達と楽しく過ごすということができないんじゃないだろうか。
不登校中は、そんな想いでいっぱいでした。
そして、親としてそんなわが子を見ることはとても辛いことでした。
その辛さから目をそむけて、子供のことなんかほっておこう。と何度も思いましたが、一定の期間でいやそれではだめだという想いがもどってきます
息子の場合は、何もせずに待っているだけでは、難しいと感じ、中2に学年が変わる時に親が真剣に不登校と向き合う覚悟を決めました。

強制するのではなく、考えさせる機会をもつことが我が家の場合は必要だと感じています。
たとえば、進路の問題。
高校受験の時は、息子の頭の中には、高校でこんなことがやりたいという具体的な思いはなかったようです。
訪問の先生からも、意識づけをしてもらいましたが、最初は公立の工業高校かなあという感じでした。
そこから、考えるように言われても、なかなか動きださない息子です。
夏休みが終わってもまだまだでした。
いくつかの選択肢をだし、そこから息子の意思を尊重しました。
11月になって、やっとぼちぼち動き出した感じです。
最終結論(私立専願で普通科を受ける)を出したのは、もう12月に近かったように思います。

そんな息子も今高校3年生。
いつまでも高校生ではいられません。
社会に出る・お金をもらうということは厳しいことです。
だからこそ、その準備を学生の間にするという感じでしょうか。
人間関係をうまく作る(友達を作る)
言われたことをきっちりと仕上げる(宿題を提出する)
時間をきっちりと守る(遅刻をしない)
社会で必要なことは、すべて学生時代からパワーアップした課題になりますね。

一般の高校3年生がどれくらいの意識レベルかはわかりませんが、息子の場合に限っては、今の時期でどんな学校へ進みたい・どんな仕事をしたいという明確な思いはありません。
これが好きだから、こっち方向かな?という程度です。

高校入学時は、勉強が嫌いだから卒業したら就職かな〜と言っていました。
かろうじて高2の時に、就職より進学かなという気持ちが芽生えました。
高3になったからといって、急に進路のことを考えるということはありません。
やはり、まわりの環境というものに大きく左右されているようです。
進学校なら、もう2年から進路を考えだすのでしょうか。
息子の学校は、まわりの友達もまだまだという感じです。

今思えば、普通の時にどんな仕事があるのか。どんな仕事に興味があるのか。
これを家族で話す機会をもっと作っておくべきだったなと思います。
それには、家族で真面目な話ができる関係ができていないといけません。

今中学生のご家庭には、ぜひ家族でそんな真面目なことも話せる練習をしておくことをお勧めしたいです。
高3になって、さあ話そうと思っても話せません。
話すと親からの想いが強くですぎます。

今、大学受験となると、入れる大学に目がいきます。
しかし、ずっと大学生ということはありません。
自分はどんな仕事をしたいのか。
その仕事にどんな勉強がいるのか。
これを考えておくだけで大きく違うようです
今、息子は働かなければ生活できないというほど、切羽詰っていません。
ありがたいことですが、だからこそ、自分のこととして働くということを考えられないのかなとも思います。

息子の進路で、いろいろ考えますが、息子には一切言いません。
心配を口にして(親が)安心するのは得策ではありません。

訪問の先生が、少し息子の意識を聞いてくださいました。
まだまだどの方向にするかも絞れていないようです。まずここから。

一年後に、「あの時いろいろ考えたけど、全部無駄だった・息子が自分で考えた」と言えるといいですね。





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初体験〜居酒屋へチャレンジ

  •  投稿日:2012-05-27
  •  カテゴリ:Weblog
先日、家族で結婚記念日と誕生日のお祝いを兼ねて、外食をしました。
今までも、外食はありましたが、ほとんどイタリアンやフレンチといったレストランで近隣のちょっと気取って行く感じのところが多かったのです。
今回は、娘が二十歳の誕生日を迎えていたこともあり、居酒屋にしてみました。
娘は、大学で居酒屋へ行った経験もありますが、息子は初体験です。
来年どんな進路に進んでいるかはわかりませんが、予行練習という感じですね。
家から電車で少し離れた場所の繁華街の中にあるお店を予約。
お父さんと息子は電車で待ち合わせの駅まで。
私は、仕事の後、直接駅へ
娘は、少し遅れるからと大学から直接店へ。

私も、家族で居酒屋は初体験です。
家で食べる食事は、15分もすれば終わってしまいます
あまり、会話が弾むほうではありません。
こんな家族なので、居酒屋で黙って食事という光景も想像できてしまいます。

もよりの駅前で、息子がこの場所知ってると言い出しました。
どうやら、以前中3の時に自転車で迷子になりながら、ここまできたことがあると
家から10キロくらい離れているのですが・・・
なかなか鮮明な息子の記憶力でした。
そんなことを、話しながらお店へ。

うちのお父さんは、あまり社交的ではありません。
なので、居酒屋で盛り上がるタイプではありません。お酒も飲みますが強くはない。
今回の居酒屋でお父さんと息子が良く似たタイプだと実感です

娘も合流して、注文です。
居酒屋の場合って、まず飲み物からですね
あっ、もちろん息子はノンアルコールで。
私も車だったので、ノンアルコールです。
私の飲んでいたものを味見して、結構いけるかもと息子の言葉!
ふと、「なまちゅうって何の略か知ってる?」と息子に質問してみました。
「え〜っと、ナマ絞り酎ハイ?あれ?
そこで、すかさず今度は娘に話しをふりました
「え〜っと、ナマビール中ジョッキ?」
こっちも、怪しいながら正解でした(笑)

さて、居酒屋でコース料理でない場合は、好きな物を注文しますよね。
今回も、そのパターンでそれぞれに注文しました。
息子は、しょっぱなからラーメン!
え〜っと、一応ラーメンとご飯ものは〆といって最後の方に頼むんだよとレクチャーしておきました
料理が届くと、みんなでつつきながらいただきますよね。
どうやら、息子はそれがわからなかったらしい。
確かに、ファミレスやコース料理なら、自分の頼んだ分を自分ひとりで食べます。
居酒屋なら、自分の頼んだ料理もみんなで食べる。
この辺を知ってくれたかな〜

桜肉の刺身が来ました。
母「これ、何の刺身か知ってる?」
息子「さあ?」
息子が頼んだようなのですが、知らずに頼んだようでした。おいしいって言っていましたけどね(笑)

居酒屋は、みんなで楽しく盛り上げて食べる所。
そんな雰囲気が少しは分かってくれたでしょうか。
まだ、会話への入り方がへたくそですが、これからですね。
頑張れ、息子!





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帰りに見かけたゲーセンが気になる息子でした

高3 進路決断の時〜入学と卒業を考える

息子の進路のことで、いろいろな方に助言をいただきました。
今考えると、最初は、「どの学校(大学・短大・専門学校)にするか」「どの学校なら入れるのか。」これに頭が固定されていたことがわかります。

目の付け所が間違っていることに気づかせてもらいました。
進学という入口の心配も必要ですが、出口の就職ということも併せて考えることが大事だということです。

今までは、学校という社会のミニチュアで裾野を広げる(いろんな経験をする)ことが第一でした。
ここからは、具体的にあと2年もしくは4年で今までに身につけた力を社会で通用するレベルにすることができるのかという視点がいります。

たとえば、4年生の大学に合格したとします。
あの勉強の嫌いな息子が、入試というハードルを越えるために努力をしたことは大きな価値があります。
そして、大学という社会に出るまでの猶予期間が公に与えられたということになります。
自分で履修手続きをしたり、友達をつくる努力をしたり・バイトするといった経験で、人間的な成長が期待できそうです。

では、卒業時点での状況は?
たとえ情報系の学部であっても、IT関係の就職ができる子が何人いるのか?
情報学部=IT企業に就職ではありません。
男の子なら営業か販売なども多そうです。
企業は、利益をだすことが第一。
就活で、自分を相手に売り込むということができるのか。
20も30も面接に落ちて、なにくそと頑張る根性があるのか。

今の時点の息子には、就活を乗り越える(自分を売り込む?)力も自身もたりません。
大学生活での経験で伸びる力が、就職を勝ち取るというハードルを越えるほどになるのか。


就職のための技術を学ぶ専門学校はどうでしょうか?
本当にその専門で食べて行くことができるのか。
息子自身がその仕事に向いているかどうかはわかりません。
好きなことが、お金をかせぐ術になるとは限らないからです。

でも、好きでないと続きません。
今の段階でこれが好きだからと選ぶのも一つの方法です
これが嫌いというものをはずしていって、残ったものを選ぶ方法もあります。

専門学校は、入学が簡単だが、やめていく場合もあると聞きます。
この仕事でなんとか食べていくんだという強い意志が必要なのかもしれません。

学校・塾の進路指導は、成績が判断基準でなるべく偏差値の高い所をめざします
これが、息子にあった対応かどうかと考えると、それだけでは足りない感じです。
学校・塾は大学や専門学校の入学までしか考えませんが、親はその先の可能性を考えることも大事な気がします。
○○大学に合格した。それは、親としてとても嬉しいです。
しかし、問題を4年後に伸ばしただけなのかもしれません。

無口で、他人に自分の気持ちを説明するのが苦手。
それでも、与えられた仕事は文句を言わずに黙ってこなしていくことができる。
他人のことを想いやれる優しい部分もある。
友達もいるが、初対面の人と誰とでも気安くしゃべりかけることは苦手。
体格は、大きいけどインドア系の息子。

こんな性質の息子だからこその、アドバイスをいただきました。
すべての方にあてはまるわけではありません。

最初は、息子がやってみたいと思う方向で仕事とすることがいいのかと考えていました。
しかし、実際にそれでお金を稼ぐと考えると、息子に向いているのか??
もう少し、いろんな種類の仕事に目を向けることも必要かなと感じています。
息子自身が、親の想いを覆すくらいの強い「やりたい」と言う気持ちをもっているなら、もちろん親として応援したいです。

どんな仕事でお金をかせいで生活していくのかを、本人が考えることからでしょうか



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進路は本人が考え親は見守るだけでいいよね。でも気になるんだもん。という方ポチしてね

高3 塾の懇談

塾の懇談がありました。
塾長先生から、息子へ進学の意思の確認と進路に関する選択肢の提示という形でした。

大学・短大・専門学校という選択肢がある。
?4年制大学の公募推薦を狙う
?付属短大の推薦
?専門学校
?短大+専門学校のダブルスクール。
この4択を言われていました。

どれにもデメリットはあります。
今の段階では、これは無理という言い方はせず、まず1学期の成績をあげて推薦のもらえる評定を目指すようにという感じでした。

塾長「今、一番心配なことは何?」
息子「勉強かな」
塾長「それは、入試?入ってから?」
息子「入ってからの勉強」
塾長「そうだね。大学は卒業したということは、社会に出る力をもっているということになる。
   そのための単位をとらないと卒業できない。大学でどんなことをしたい?」
息子「えーっと、それは・・・」

やっぱり、要領を得ない息子の話で、さっぱりわかりませんでした。
自分の興味をもっていることを他人に説明する。
わからないことを、ここがわからないと説明する。
このあたりが、息子の弱い部分だと痛感です。

塾長「相手に自分の思っていることを伝えることも大事だね。
   今の時点で、やりたいことの方向性はついている。
   目標は高くもっていいんだよ。
   ただし、今の自分の実力も視野にいれておくのも大事だね。
   同じ高3生で、毎日塾にきて自習している子もいる。
   大学に行きたいのなら、人のマネをしてみるのも一つの方法。
   1日1時間でもいいから、家でやってみるといい 」
息子は、うんうんと聞いていましたが、受験=勉強の積み重ねとわかったでしょうか。

親として大学にも挑戦してほしい気持ちもあります。
その反面息子の成績では、無理な望みなんだろうか?とも思えます。

大学の一般入試となると、1月から2月。
道のりは長いです。
大学の資料を見て、実際に足を運んで息子自身がここへ行きたいという気持ちがあって初めて入試までの長い道のりを進んでいくことができるのでしょうね。

学校・塾の進路指導は、成績が判断基準でなるべく偏差値の高い所をめざします
これが、息子にあった対応かどうかと考えると、それだけでは足りない感じです。

学校・塾は大学や専門学校の入学までしか考えませんが、親はその先の可能性を考えることも大事な気がします。







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今日は朝起きる?もちろん!

息子の進路の記事が続きましたが、現実の息子はいたって呑気にみえます。
もちろん、私の方からも口出しはしないようにお口チャックです。

私が帰宅するのは、19時すぎなのですが、いつもパソコンの前に座って「おかえり〜」と言ってくれるので、その場所に息子がいないとなんか変と思うほどです

今、中間テスト直前に入ってきました。
それでも、さほど焦っているようには見えません。
本人が頑張っている様子を見せてくれたら、親もなぜか安心するのですが・・・
でも、頑張っていても点数がとれないとそれも困りますね。

この間、ブログの初期の記事を読みかえしてみました。
本当にお恥ずかしいくらい、息子の心配をしています。
そうかと思えば、まったく息子のことを気にしていなかったり・・・
両極端な性格は変わらないようです

不登校初期の頃も、復学すぐの頃も朝息子が起きてこないかもという不安がありました。
息子は、8時に家を出ます。なので、7時に起こします。
ただし、一回で起きてくることはまずありません。
最近は7時半にもう一度声をかけます。
ここで、起きたのを確認しないとまた寝てしまうので、息子が起き上がって動きだすまでじっと待ちます。
この待つ間が、実際には2分?5分?くらいなのですが、最初はいろいろ言ってしまっていました。
「今30分だよ。」
「早く起きないと間に合わないよ。」
「今日は天気が悪いよ。」
「朝ご飯に卵焼いたよ」等々。
何か言ってないと自分が心配だったのかなと思います。

今は、何も言わずに息子の部屋の中を黙って見回しています。ちょっとごそごそしたり・・・
それでも、起きる気配のない時は、扉をたたいて大きな音をだすとか、手をたたくときもあります。
そこで、やっと目覚める息子は、
「よし!」と自分に気合を入れて起き上がります。

朝の時間に関しては、やっと親が息子を信頼することができるようになりました。
今では息子がすぐではなくても起きてくることを心が理解しています



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高3 進路決断の時〜懇談から見えたもの

懇談では、厳しい現実が待っていました

なぜ勉強しないといけないのか?
これが、初めて息子にわかった瞬間かもしれません。
自分のやりたい仕事をするためには、そのための学校(大学・専門学校)へ行かないといけない。
そのために、今までのテストの結果が必要だったんだとわかったことでしょう

高校の1年・2年・3年の1学期の成績で評定がでます
指定校推薦・公募推薦、すべてこの評定できまります。
指定校推薦は、通っている高校から○人というように大学から推薦枠を与えるものです。
もちろん、それは成績順。
公募推薦は、人数制限はなく誰でも受けられますが、評定○以上というようなハードルがあります。
どちらも、評定が達していなければスタートラインに並ぶこともできません。
そして、評定は、テストの成績で決まり、
推薦は、評定・出席日数・落としている単位はないかで決まります

もちろん、一般入試であれば、その日の成績しだいです。
しかし、勉強が得意でない息子には、かなりハードルが高いです。

もう一つ、成績に左右されない方法が、AO入試と呼ばれるものです。
しかし、これは面接などで自分をアピールする力がいります。
他人とコミュニケーションをとることが苦手な息子には、これまたハードルが高い方法です。

親の目から見て、まだまだ社会でやっていくには足りない部分がたくさんあります。
あと、高校がもう2年、いや1年あれば・・・
つい、そんなことを想ってしまいます。

息子に足りないもの。
それは、他人に伝える力かもしれません。
社会に出るまでの期間が2年か4年かはわかりませんが、次の進路で少しでも息子に自覚が必要かもと思います。
それも、実際に息子自身が自分の弱点はここだと感じないといけないのでしょう。

進学すると決めた息子ですが、進学といっても、大学・短大(付属)・専門学校とあります。

大学は、自分の好きな専門の知識を習うことができます。
クラブ活動やバイトといった楽しみもあります。社会に出るまでの猶予期間という感じでしょうか。
その反面、自分で履修を考え、必要な単位を計算するという力、
友達を自分から作ろうとする力があることが前提です。
そして、入試という壁が高く、入学後も必要な単位をとらないと卒業できません。

専門学校であれば、入試は今までの成績はあまり関係ありません。
専門的な技術の習得が第一です。
社会に出るときに、こんな資格をもっている。こんなことができると言えるレベルまで引き上げてもらえるかもしれません。
その反面、その技術を他人に伝えるという部分が弱いことが、ネックになるような気もします。


今の時点では、大学や専門学校に資料請求をするとことからでしょうか?
もちろん、こんなことは一切息子には言いません。
自分で決断することが大事だからです。

今だに、親の方がぐるぐるしています






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懇談は、4月中旬でした。息子も考え始めていますがまだゲームの方が大事みたいです


高3 進路決断の時〜三者懇談以前

息子の高校で三者懇談がありました。進路についてです。
我が家は、進学を考えています。
今就職のほうが難しいという世の中の状況もあります。
息子をみていても、まだまだ社会に出るには不足分が多いように思えます。

学校の懇談に行く前に息子と話をしないといけません。
今までの経験から、息子に話をしてもういいと切れてしまったり、うっとしがられたりということもありました。
そこで、まず、現実の問題(成績)はおいておいて、息子がどんな仕事をしてみたい・どんな仕事に興味をもっているのかを聞いてみることにしました。
まだ、聞いても何も考えていないかもと思っていたのですが、息子はしっかりと答えてくれました。

パソコンを使う情報系の仕事をしたい
もちろん、これだけでは漠然としすぎてわかりませんね。
それでも、学校というレールにのっているからこそ、
この時期に将来のことを考える下準備ができていたことがうれしいことの一つでした
まわりの友達が進路のことを口にしていたり、学校の先生から考えろと言われることもあるのでしょうか。
そんな環境で息子もよちよちと歩きださないとと思った結果の返事です。

今回の懇談に向けての家庭での話ができたことが、わが家にとっては、大きな成果です。
息子は、お父さんに対して苦手意識があります。
そんな関係でも、お父さんがいる場でしっかりと自分の気持ちを言ってくれました。
支援を受けて、家族で話し合うという機会が何度かありました。
息子の場合は、高校受験の時に訪問の先生に同席してもらって、親の前で話をしたこともあります。
その下地がなければ、今突然進路のことで話し合おうといっても、何も言えない状況だったかもしれません。

今でも、支援を受けていなければ、家族がそれぞれ違う方向を向いて機能しなくなったかもと想像すると・・・
荒れる息子にどういえば伝わるのか
他人に自分の気持ちを伝えるのが苦手な息子
相手の気持ちをくみとるのが苦手な父親
先回りして、息子の言葉を奪ってしまう母親
お互いに相手のことを思っていても、かみ合わない歯車状態

こんな我が家が、今息子の進路選択の時期にお互いに話ができることがまず嬉しいのです





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高3 進路決断の時

不登校を経験した子は、どんな進路に進んでいるのでしょうか?
もちろん、早い時期で克服した場合は、大きな差はないかと思います。

では、息子の場合はどうなのか?
中学校で不登校を経験し、他人とのコミュニケーション不全を起こしていました。
1年間の不登校の後、中2で復学させてもらい中学校で2年かけて学校という場でもまれながら、少しは空気を読んだり、他人との距離の取り方などが見えたように思います。

勉強は、どうしても欠損部分が大きく尾をひいていました。
自主学習の習慣もできていません。
テスト前の勉強の仕方も知りません。
暗記の方法もよくわかりません。
そんな状態でしたので、高校へ進学できたことはとてもうれしかったです。
高校の先生方のおかげで、赤点をとりながらも高3まで進級できました。
でも、やっぱり勉強は嫌い。ゲーム大好き。

もし、高校を卒業することだけが目標であれば、息子は良く頑張っていいます。
しかし、実際問題として、卒業して終わりではありません。
また、大学に合格して終わりでもありません。

私の目標は、息子が社会に出てお金を稼いで自分の力で生活していくことです。
そのためには、どの道を選べばいいのか?
親は、自分の知っている道しか考えることができません。

できるだけ、親の想いを押し付けないこと。でも、いろんな選択肢をしっかりと考えてほしい。
まだまだ過干渉なのでしょうね。

この一年間で、いろいろ親の想いが先走らないよう見守っていけたらと思います。




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ブログのご紹介−?(くるみみるくさん)

  •  投稿日:2012-05-02
  •  カテゴリ:Weblog
今日は、新しいブログのご紹介をさせてください。

以前に体験談を書いてくださった、くるみみるくさんがブログを始められました。

息子さんが、小学校5年生の三学期から不登校となり、
小学校6年生の1月に、エンカレッジで復学支援を受けられました。
現在支援を卒業し、中学2年生になられています。

私も、関西のぷらす・エールの集まりでお話しさせていただいたこともあり、
とても、楽しみにしています
最近の、ぷらす・エールの会の様子も記事にいただきました(ぷらす・エール質問会〜その?

くるみみるくさんのブログ、よければ一度覗いて見ませんか?


あの角を曲がれたら







GWの真っただ中ですが、いかがお過ごしでしょうか。
私は、暦通りなので、1日・2日はもちろん仕事です。
昨日、ふっと思い出したことがあります

家庭教育推進協会の会員登録の継続手続き

昼休みに、郵便局へ走ってきました
きっと、私だけ?


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