2012年12月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2012年12月

2012年12月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
No Image

2012-12-30Weblog
今年も残すところあと少しとなりました。毎年、年末2日間で一年間分の大掃除をします。しかし、今年は職場でノロウイルス対応に追われ家の大掃除は手を抜きたい気持ちがいっぱいです子供達は、のんびりゆっくりしています。息子は、気楽に毎日過ごしているようにみえます。あっ、塾だけはまだ週2回行っていますが、1時間授業のうち30分遅刻していくってどうよという感じです。息子が、この間珍しく友達と遊びにいきました。わざ...

記事を読む

No Image

2012-12-25FHE親の会
12月23日にFHEの親の会が無事終わりました。今回は、1次会は親御さん16名が参加。2次会から参加の方2名で最終18名でした。そして、時間の許すかたで3次会へ。藤本先生も2次会途中から参加いただきみんなにそのパワーを分けていただきました。ありがとうございます。1次会は、和食のお店。ふーみんさんの音頭ではじまり、アルコールインの方も3名ほど(笑)みなさんの自己紹介を中心に、お話を聞かせてもらいました。支援卒業から2...

記事を読む

No Image

2012-12-22高校3年生
今息子は進路も決まり、2学期の定期テストも赤点なしで乗り越え、楽しい冬休みとなっています。勉強は、あいかわらず必要最低限しかしませんが、赤点でなければそれも息子のやり方ということでしょうか。塾の面談でも、息子なりの頑張りを認めてもらってうれしそうでした。理科の実習で解剖があったと、医学部にいっている講師の先生と共通の話題で盛り上がっているのを聞くと、一応授業もわかっているのかと思わせてくれました。...

記事を読む

No Image

2012-12-10高3 進路決断の時
前回の記事で書いたようにエントリーシートをなんとか提出し、2週間後の10月8日に面接となりました。 事前に訪問のN先生が入ってくださり、最終チェックをしてくださいました。 願書を書きあげることができるのか? やっぱりやめとくといいださないか?また、前日の夜中に問題がおこるのではないか? 私は、息子に対しては何もいいません・何もあらわしません それでも、気になるのは変わりません。 訪問のN先生が息子と一緒に願書...

記事を読む

No Image

2012-12-03高3 進路決断の時
息子の進路問題の続きです9月の下旬に前回の記事にも書いたように、方向だけは絞られてきた状態でした訪問のN先生に、福祉の学校へ行くと言ってからも何も動かない息子でした。 親から何かアプローチをするべきかと迷うところです。 息子の中で福祉というイメージはできたものの、まだ自分のものになっていないと言う感じに見えますしばらく、様子を見ようと思っていました。 そうこうしているうちに、塾の懇談が入りました。 事前...

記事を読む

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 カテゴリ
 タグ
None

年末も息子はマイペース

  •  投稿日:2012-12-30
  •  カテゴリ:Weblog
今年も残すところあと少しとなりました。
毎年、年末2日間で一年間分の大掃除をします。
しかし、今年は職場でノロウイルス対応に追われ家の大掃除は手を抜きたい気持ちがいっぱいです

子供達は、のんびりゆっくりしています
息子は、気楽に毎日過ごしているようにみえます。
あっ、塾だけはまだ週2回行っていますが、1時間授業のうち30分遅刻していくってどうよという感じです。

息子が、この間珍しく友達と遊びにいきました
わざわざ難波のゲームセンターまで行き、どこにもよらずに帰ってきたようです。
母 「友達は、みんな進路決まったの?」
息子「当たり前やん。だから遊びにいくんやで〜
母 「みんなどこに決まったの?」
息子「うん?付属の短大が多いかなあ。俺は資格取りに行くけど
ふ〜ん、ちょっとは考えているな。よしよし
という感じでした。

大掃除をする横でパソコンの前で楽しそうにしている息子を見ると、イラッとするのですが、自分の衣類の洗濯はやっていました
掃除まではまだまだですが・・・

息子の今一番欲しい物。
それは、パソコン!
今のパソコンは4年前くらいのものなので、もうパンパンで危ない・・・
いつ壊れるか時間との勝負ですね。
娘は、自分でバイトをしてパソコンを買いました。
息子にも自分の力で手に入れてほしいものです。

息子「3万円くらいで組み立てて、あとから機械をたしていけばいいみたい
母 「ふ〜ん」
息子「家から出して・・・
母 「出さないよ。バイトしなきゃね」
息子「う、うん。ためるけどさ
はたして、息子のマイパソコンは手に入るのでしょうか?
ちょっと様子を見たいと思います。


このブログが4周年を迎えました。
息子が不登校から夏に再登校し、継続登校をあっぷあっぷしながら迎えた4年前の12月24日に始めました。
あの頃は、高校受験もまだまだ考えられなくて・・・
いつ休むか、毎日がドキドキでした。
そんな中、藤本先生から教えてもらったことを自分のために残そうとはじめました。
すぐに忘れることでも、書くと頭に残ります。
そして、書いてみると、先生の言われていたことはこういうことだったのかと合点がいくこともありました。

そんなブログですが、何年と続けていると、過去の記事を読んで参考になりましたと言ってくださる方がいます。
ありがたいことです
少しでもわが家の記録が参考になることがあれば、これ以上うれしいことはありません

幸いなことに、我が家は支援を受けることで、家庭という枠組みを組みなおしていただきました。
特に変わった家庭だとは思っていませんでした。
それが、息子の不登校から家庭としてのゆがみが一気に出てきた感じでした。
息子に続いて、娘にも五月雨・行き渋りが出てきます。
そのことも含めて家族としての見直しをすることができました。
どこにでもある普通の家庭ですが、対応に気をつけないといけない部分があることをしりました。
娘にも、問題になる部分がありました。
父にも人との付き合い方の苦手さがあります。
もちろん、母である私にも、いろいろ直すべきところがありました。
人は、大人になればなるほどちょっとしたことでは変われません。
それでも、子供の不登校という問題は、親の価値観をひっくり返すほどつらいことでした。
学校なんていかなくていいんだ。そう考えていた時期もあります。
我が家では、それは子供のことから目を背ける言い訳になってしまいました
最終目標は社会で自立すること。そう思っていてもなかなか他人と違うことを許容することに勇気がいります。
そんな母でしたので、子供にもレールを引いてしまっていたのでしょう。
我が家に限っては、学校という場でもまれることが息子にも娘にも必要なことだと今でも考えています。

まだまだな部分のたくさんあるわが家ですが、このブログを通してたくさんの方にパワーをいただきました。
つたない記事を読んでくださった皆様、ありがとうございました。

良いお年をお迎えください。 




にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へにほんブログ村

ここをクリックしていただくと、読んでいただいたことがわかりとってもうれしくなります
言いたい放題のブログってスゴイ・・・って思うのは私だけかしら
先生のツイートを読んで掃除に気合をいれました
スポンサーサイト

第4回 FHE親の会

12月23日にFHEの親の会が無事終わりました。
今回は、1次会は親御さん16名が参加。
2次会から参加の方2名で最終18名でした。
そして、時間の許すかたで3次会へ。
藤本先生も2次会途中から参加いただきみんなにそのパワーを分けていただきました。
ありがとうございます


1次会は、和食のお店。
ふーみんさんの音頭ではじまり、アルコールインの方も3名ほど(笑)
みなさんの自己紹介を中心に、お話を聞かせてもらいました。

支援卒業から2年目・3年目と言う方
ちょうど支援卒業の話の出ている方
支援真っ最中の方
この10月に復学した方
そして、年明けに復学を控えておられる方。
中2・高2と継続登校を頑張っている方
高1で新しい環境で頑張っている方
中3生・高3生と受験を控えている方
兄弟で支援中の方も・・・
本当に、いろいろなステージの方が集まってくださいました。
あらためて、藤本先生の支援の奥深さを目の当たりにした感じでした。
ちなみに、先生からはフルコースですねとのことでしたが

今回新しい方が2名参加してくださいました。
じっくりと話すことはできたでしょうか。
お一人は、復学前なのでまだまだ不安もあるかと思いますが、同じ経験をした者として少しでもその不安が希望に変わればと思います。


2次会は、いつもお願いしているカフェのパーティルームを借りました。
2次会から参加の方も合流して、18名
最初は、ふーみんさんといろいろ進行も考えていたのですが、先生が難波の渋滞につかまって遅れておられたので、もうここはFHE得意のお任せにしちゃいました
参加の皆様、充分楽しんでいただけたでしょうか。
頼りない仕切りでスミマセン
会計を引き受けてくださったちーこさん、お疲れ様でした

遅れて到着の藤本先生は、お食事からスタートでしたが、
今されている支援の様子を聞かせていただきました。
きっと、すべてを話されることはないので、それ以上のいろいろがあるのでしょうね。
そのお話を聞きながら、自分の家庭のことを振り返り身を引き締めた私です。

参加されたある方は、1年前の自分の状況を思いだし、1年たってこんな普通の日々を過ごせるようになっていることが嬉しいと聞かせてくださいました

親が支援中に教えてもらった対応を忘れてしまうと、あれほど先生から注意されていたのに不登校以前の良くない対応に戻ってしまいがちです。
私もすぐ忘れてしまうほうなので、気持ちを引き締めるためにも、親の会が定期的に開ければと思っています。
(そして、先生の都合を(無理やり)つけていただき、ちょこっと顔出しでも十分なのですが、次回はがっつり腰をすえてお願いしたいとも思う私です。)


いろんな親の会があります。勉強型・おしゃべり型
たとえば、藤本先生にいろんな話をしていただくような会も希望は多いのですが、なにせお忙しい先生なので、親の会を設定していても、急変の対応が入ればその家庭へ飛んでいかれます
(逆を言えば、自分の家庭に問題が起こればすぐに対応してくださるということです)。
なので、FHEの親の会は、藤本先生も都合がつけば参加という形もアリということで
主役は、参加の皆様ですね
楽しそうな私達の笑顔が、先生のパワーの源になるはず!
今まで何回か親の会がありましたが、ある時は、当日に先生から電話で「今病院です。あとはよろしく」という連絡が入ったこともあり
本来お体を休めるための休日を私達クライアントのためにいただけたことを嬉しく思います

今回参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。
お忙しい中都合をつけていただいた藤本先生に感謝です







にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へにほんブログ村

ここをクリックしていただくと、読んでいただいたことがわかりとってもうれしくなります。

FHEの親の会は、1次会はランチで2時間・2次会はカフェで2時間・3次会は居酒屋でというスタイルが多いです。
昼間なら出れるけど、夜はちょっと・・・。
昼は予定があるけど、2次会からなら大丈夫。
夜だけなら。
最初から参加で途中まででも大丈夫ですし、途中から可能な時間だけ参加も全然OKです。
皆さん、お仕事をしている方も多いので、いろいろな状況に対応できるこの形に今は落ち着いています。
もっとこうしたほうがという良い案や、司会進行をやってもいいよと言う方がありましたら、ぜひお願いしますね。



成長しているね

今息子は進路も決まり、2学期の定期テストも赤点なしで乗り越え、楽しい冬休みとなっています
勉強は、あいかわらず必要最低限しかしませんが、赤点でなければそれも息子のやり方ということでしょうか。

塾の面談でも、息子なりの頑張りを認めてもらってうれしそうでした。
理科の実習で解剖があったと、医学部にいっている講師の先生と共通の話題で盛り上がっているのを聞くと、一応授業もわかっているのかと思わせてくれました

進路の決まった高3生は、塾はもうやめる場合も多いようです。
最後まで行くとしても、1月終了・2月終了・3月終了といろいろあります。
息子の場合は、1月末に学年末テスト。2月上旬に追試という日程です。
うまくいけば追試なしなら1月終了でもOKなのですが、
息子に聞いてみると、2月終了にするとの返事でした。
冬季講習も、行くとの返事に、
「勉強好きだったっけ?」と聞きたくなりました
好きというより、塾へ行くのが習慣となった結果のようです。
これも、訪問の先生が根気よく見守っていただいたおかげです。

少し前に訪問のN先生がきてくださり、帰られる時に、息子の成長のことが話題にでました。
訪問の先生が最初に入ってくださったのは、中2の頃。
不登校期間も1年になろうとしている頃でした。
学力云々という以前の問題として、他人とうまく会話ができない
このことが一番心配でした。
親は、息子の話し易いようにと配慮し会話を続けようと努力します。
しかし、クラスメイトとの会話を想定すると、誰もそこまで気を使ってくれません。
そうなると、あいつなんか変ということになり、結局クラスから浮く雰囲気ができてしまいます。
そして、家にいる間、ネットをしていたため、一方的な発信の癖がついていたようです。
自分の言いたいことだけを聞いてほしい
相手が自分の言ったことにどう感じているかは二の次
ネットの掲示板などは、それでもいいのでしょうが現実の会話ではそうはいきません。
「うんいいよ」という相手からの返事一つをとっても、その表情・声のトーンで相手の気持ちを推し量ることが大事です。
息子は、この現実での訓練不足でした。

もともと相手に伝えるということが苦手だったのでしょう。
だからといって誰ともしゃべらなければ、うまくなるわけがありません。
訪問の先生方が、この問題に光をあててくださいました

最初の頃は、相槌がうてなかったそうです。
「〜なんだから、そう思うよな」と先生が息子に言ったとします。
ここで、本来は「うん」と一度うけて自分の感じたことを話します
息子は、受けることをせずに自分の話したいことを続けてしまうのです。
そんな息子でしたが、N先生から、「今では、しっかり会話が成立しますし、話しやすくなってますよ」と聞かせていただき、なによりも嬉しい成長でした

我が家は、結構ズボラな家庭なので、息子の部屋が散らかっていてもうるさく言いませんし、弁当箱を前日に出すこともしませんでした。
私は、あえてそこまで息子に求めても無理かと思い、何も言いませんでした。
しかし、お父さんは息子の状態におかまいなくガンガン言うのです。
最初は、言われたことにへこんでいた息子ですが、最近では弁当箱など言われはするのですが、すぐにもってくるようになりました。
なにもかも言わずに済ませておくのも成長を妨げてしまうのかもしれませんね。

訪問のN先生には、息子が復学した当初・そして高校受験の頃・高校入学の頃と節目節目で様子を見ていただいていたのですが、「こいつやっていけるんだろうか?」と常に思っておられたと思います。
私自身も、どこかで「やっぱり無理」となりはしないかと常に思っていました。
それでも、支援の先生方がついていてくださると思うとどこまで頑張れるのかやってみたらいいと大きくうけとめることができました

復学時、中学校の先生方は、息子にとって安全な方法として特別支援の方向を勧めてくださいました。
しかし、藤本先生は普通の方法でやってみようと決断してくださいました。
親も、1%でも可能性があるならやってみたいという想いが強くありました。
そんな息子ですが、普通の学校を普通に通い・普通に進路を考えるところまできました。
子供の可能性って信じる人がいれば無限大なのかもしれません
あと、3年あれば、進路選択もまた違ったかもしれませんが・・・
今から息子の頑張りをまた信じることにします

親は、つい息子の足りない面ばかりみてしまいます。
そして、自分の物差しで考えるので、息子の物差しを忘れてしまうのです。
そんな我が家ですが、訪問の先生から成長を聞かせてもらうと、改めて嬉しく思います


訪問のN先生に、息子から今後のことの不安など言っていなかったか聞いてみました。
すると、「定期どうしよう・・・?」と言っていたとのこと。
なぜ真っ先に定期なのかは、理解に苦しみますが、
まだまだ専門学校という世界の想像もできないといったところでしょうか






にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へにほんブログ村

ここをクリックしていただくと、読んでいただいたことがわかりとってもうれしくなります。
いつもこっそりポチしてくれるあなたへ、ありがとう


結果は・・・

前回の記事で書いたようにエントリーシートをなんとか提出し、2週間後の10月8日に面接となりました。
事前に訪問のN先生が入ってくださり、最終チェックをしてくださいました。
願書を書きあげることができるのか?
やっぱりやめとくといいださないか?
また、前日の夜中に問題がおこるのではないか?

私は、息子に対しては何もいいません・何もあらわしません
それでも、気になるのは変わりません。

訪問のN先生が息子と一緒に願書のチェックをしてくださいました。
最初、下書きはだいぶできていたようですが、まだまだ清書するところまでにはいっていなかったようです。
そして、面接で聞かれそうなことをいろいろ聞いて練習させてくださいました。
私が帰宅すると、ちょうど外へ出かけるところでした。
なんと、証明写真がなかった
親も子も全く気付いていなかったことです
制服をもって、近所のコンビニまで写真撮りに行き、ついでに食事をしてきたようです。

面接当日は、体験授業もある日なので、13時からの開始時間にあわせていくのか
面接時間の16時ちょうどにいけばいいのか?

息子自身は、16時と思っていたようですが、
これは、もう母から訪問のN先生の前で13時にいったほうがいいかもよと押しておきました。
訪問のN先生からも、「どっちでもいいけど13時の方が心象いいんじゃない」とさりげなくフォローをしていただきました。
さすがに、もう親がついていくことは考えていません。
息子一人で時間を見ながら行くのが当然ですね。

当日、なかなか起きてこない息子に、お父さんの方がイライラ
お昼前に声をかけて、12時に行くという返事を聞きました。
家を出たのは、やや遅めの時間。
いつも自転車で動く息子なので電車の時間にあわせて時間配分するということが、まだまだのようです。
結局14時くらいにつき、体験授業に参加し、面接も無事終わったとの連絡がはいりました

いったいどんなことを聞かれたのか?
面接の先生は、どんな感じだったのか?
息子は、どんな気持ちだったのか?

すごく知りたかったのですが、帰宅した息子は、
「暑い〜 しんどい〜

こればかりで、もう答える気力もなくなっていました。
こうなると、息子から話しを聞きだすのは無理。
発表を待つばかりでした。


3日後に通知がきました。
専門学校なので、まあ落ちることはないと思っていても、気になるものです。
お父さんが、郵便をみつけて息子に手渡しました。
しかし、息子はそのまま部屋へ行き、寝てしまったようで、その後も塾へ行き・・・と。
私は、塾から帰ってきた息子から、
受かったと聞きました。
でも、お父さんはその前に寝てしまい、知らないままです

お父さんは、気になってしかたないのですが、
息子にどうだった?と聞くことより、言ってこないのなら、もう知らんとなる人です。
そこで、翌朝息子に「お父さんも心配してるから自分の口から報告しなさい」といっておきました。

朝、登校直前に
息子『お父さん、合格した
と言って登校していきました。


やっと、息子の進路も決まり、一安心です
今回の動きは、本当にわが家に限ってのこと。そこまで親がするべきなのかという疑問もあると思います。
私自身が、息子に4年制の大学にいってほしいという想いがありました。
でも、それは自分の子どもが大学に行っているという看板が欲しかっただけかもしれません。
でも、大学に行って終わりではない現実を考えると・・・
藤本先生から、本当に息子の特性を理解したアドバイスをいただけたことに感謝です

今回の入試で、書類を書くのにパニックをおこしたり、まだまだ息子の足りない部分も見えていました。
それでも、不登校を経験した息子が、無事次のステージへの足掛かりを手にしました。
それだけでも、すごいことですよね

息子は来年の春、高校を卒業して福祉の専門学校で2年間勉強をします。
2年後、無事に資格を手にしているのか
単位がとれなくて、苦労しているかもしれない
資格を手にして、就職しているのか
やっぱり情報の専門学校へ行きたいというかもしれない
まったく想像もしていない仕事をしたいと言うかもしれない
でも、親が手をだせることはどんどんへってきます。見守るのみです。

2年後でも、まだ20歳。
息子が、どう考えどの道を行こうとするのかは2年後のお楽しみです






息子の進路に関する記事をこちらのカテゴリーにまとめています。
興味のある方は、のぞいてみてくださいね。
高3進路決断の時






にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へにほんブログ村

ここをクリックしていただくと、読んでいただいたことがわかりとってもうれしくなります。
いつもこっそりポチしてくれるあなたへ、ありがとう

エントリーシートを書くのも大変

息子の進路問題の続きです

9月の下旬に前回の記事にも書いたように、方向だけは絞られてきた状態でした
訪問のN先生に、福祉の学校へ行くと言ってからも何も動かない息子でした。
親から何かアプローチをするべきかと迷うところです。
息子の中で福祉というイメージはできたものの、まだ自分のものになっていないと言う感じに見えます
しばらく、様子を見ようと思っていました。

そうこうしているうちに、塾の懇談が入りました。
事前に打ち合わせして臨みました。

進路をどうするのか?
いつ何をするのか?
願書はいつ手元にそろえるのか?
もう入試は始まっているのを知っているのか?
学校から何日に何をしなさいなど中学の時のように指示はでないことを知っているか?

これを息子にむけて塾長から質問してもらいました。

息子は、塾長先生に福祉の専門学校へ行くと言いました。
そこで、先生からパンフレットをみながら何がいつまで必要かを話されました。
AO入試なら、面接だけでOKなこと。
AO入試は23日が締め切りであること。
担任の先生に必要書類をもらわないといけないこと。

ここからは、息子自身が動かないといけません。
塾の懇談があったのは20日(木曜日)。
21日(金曜日)には、担任の先生に書類をもらい専門学校へ連絡。
22日は祝日
23日が期限
はたしてここまで息子ができるのか、イマイチ信じきれない私でした。
もし、間に合わなければそれはそれで良いとも思っていました。
大変な経験も必要だから

息子は塾の懇談の翌日、担任へ話をし書類をもらってきました。
担任からは、『決めたのならいいんじゃないのか。もっと早く言え』とのこと。
あっさりしたものです。
福祉の専門学校への電話は、学校説明会のお誘いのために、むこうからかかってきたそうです。

そこで、AO入試を受けるのならエントリーシート(書式が決まっている紙)が必要なことがわかり、翌日到着するように送ってもらう手筈に。
それをもって、23日(日曜日)に提出という予定です。



22日(土曜日)の夜になっても、息子はエントリーシートを書き始める様子がありません。
はたして、親が口出ししていいのか?
でも、期日のあることだし・・・

息子一人で書けるかどうか、微妙です 

12時すぎにやっと書き始めるようで、ボールペンを借りにきました。
それでも、ゲームに忙しいようです

母 「お母さんもう寝るけど、書き方しってるの?」
息子『う〜ん』
先生からは、「手伝い求められたら、書く内容をすぐに言うのではなく、ネットを使って検索するキーワードなどをアドバイスしては?」と教えてもらいました。

息子に書いたら見せてと言ってもよいのか?
果たして書けるのか?とっても不安です
書いたら見せてというと、なんだかいちゃもん?つけるみたいです

1時を過ぎた頃、やっと生年月日を書き始めたようです。先は長い 
取りあえず、鉛筆で下書きをしてから書くようにとだけ言いました。
大事な書類を書く経験もない息子です。
マス目に合わせて書くことも大変です。
名前や住所・学校名・そのほかを下書きし、ボールペンで書いたところまででした。
志望動機と高校生活でがんばったことを書かないといけません。
ここで、息子からあとは自分でなんとかするから、もういいよと。

いいよと言われても、気になるのです
息子から、書いてテーブルに置いておくから。との返事に離れることに。

3時半ごろ、目が覚めたので様子をみにいくとリビングの電気は消えていますが、書いたものもありません。
息子の部屋へ様子を見にいきました。

半分寝ています。はたして、朝までにかけるのか。
息子にとって、作文は大の苦手です。
息子の方から、どうやって書くの?とでも聞いてくれば、アドバイスのしようがあるのですが、息子の中では自分で書くものという意識のようです。
「お母さんが見てたらできない」と言い、
頭をかきむしり、耳をひっぱりパニック気味に
「お母さんが、起きていたら朝お父さんに自分が怒られる」とテンパって、手がつけられません。
仕方なく、息子に任せることにしました。


朝起きて、息子の部屋へ様子を見にいきました。
ヘタクソな字ですが、志望動機は息子らしい言葉でしっかりと書いてありました。
しかし、高校生活の頑張ったことまでは、眠くて書けなかったようです。
この日は、時間指定で提出ではなかったので、取りあえず起こし、あとは息子を信じて私は家をでました。
もし、また寝てしまって出せなかったとしても、それも息子の問題ですものね。

この日、私は研修だったのですが、15時頃息子から「無事だせた」との電話がはいりました。
このあと、2週間後に面接となります。

はたして、きちんとした書類が書けるのか?というところから心配でした。
息子のエントリーシート一枚を書きあげるのに苦労している姿をみると、他人との競争である大学入試や就職活動などは、とてもとても・・・という感じです。
全入に近い専門学校でこうなのですから

親の目からは、字がきたない。文章が変。もっと早くから書かないと
とマイナスの面ばかりが目につきます。
テンパって、頭をかきむしったり耳を自虐的にひっぱったり。
やっぱり勉強は苦手なんだと再確認した日でした。

それでも、一応漢字を使って文章が書けるようになっている
文章が変でも、息子の一生懸命さは伝わりました。
息子なりの成長も見せてもらいました。
だんだん、親が手だしできることが少なくなると実感です







にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へにほんブログ村

ここをクリックしていただくと、読んでいただいたことがわかりとってもうれしくなります。
いつもこっそりポチしてくれるあなたへ、ありがとう
Copyright © 不登校から自立へ~復学支援の記録 All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。