2014年05月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2014年05月

2014年05月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2014-05-26復学支援を選んだ体験談
前回の記事に続いて、もうお一人再登校をされたpiyoさんからメッセージをいただきました。tamiさんの翌週、再登校されたと聞きました。(先生のお忙しいのも納得です。)piyoさんは、このブログの記事にコメントをいただいたことからご縁をいただきました。中2の3学期から体調不良があり、piyoさんもいろいろな道をさがされました。中3の4月にFHEで支援を受け再登校されました。現在は継続登校を頑張っておられます不登校の対応...

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2014-05-19復学支援
FHEで再登校されたtamiさんからメッセージをいただきました。4月の中旬にFHEにて息子を復学させて頂きました、中2男子の母です。 息子は中1の1学期より学校を休みがちになり、2学期より全く登校ができなくなりました。 当時は何がおこったのかわからず、あのまま息子の時間が止まってしまうのかと思うと本当に怖かったです。 そんな時にFHEのホームページを見つけました。ここしかない!とは思いましたが、我が家には共に...

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2014-05-15不登校で感じた事
朝、子どもが「行かない」といったらどうしますか?前回の記事(朝「行かない」と言ったら)でわが家の場合を書きました。でも、朝の対応は各家庭によって様々。支援を受けている場合・自力で復学している場合、その違いによっても対応は変わってきます。そこで、不登校を経験した方に聞いてみました。りりせさん(支援を受けた中学生男子のお母さん)つい先日、私の朝の声かけによって次男に「もう一生行かない。」と言わせてしま...

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2014-05-11不登校で感じた事
我が子が不登校かも・・・?と思い始めた時期私は、息子をやっきになって起こそうとしていました。起きさえすれば、学校に行けると思っていました。学校に行くことは、そんなに難しいとは思っていませんでした。でも、それは私の考えで息子の考えではなかったのだと今なら思います。「○○(息子)7時だよ。朝だよ〜。早く起きないと間に合わないよ。昨日寝るの遅かったんか?」今思い出すと、いったいいくつのことを息子にむかって...

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2014-05-05不登校で感じた事
少し前になりますが、息子と父親の小競り合いがありました。我が家は、父親が結構怒ります。もちろん、間違ったことを言っているわけではないのですが、説明もなしに、怒鳴るのはどうなのかな?と思うのです今回は、息子が自分の衣類を洗濯して干していました。その時は、前日に干した洗濯ものがそのままだったので、それを取り込んでからでないと干せません。息子は、新たに洗濯物を干すために、前日の物を取り込みます。ただ、夜...

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復学支援を選んだCASE〜piyoさん

前回の記事に続いて、もうお一人再登校をされたpiyoさんからメッセージをいただきました。
tamiさんの翌週、再登校されたと聞きました。
(先生のお忙しいのも納得です。)

piyoさんは、このブログの記事にコメントをいただいたことからご縁をいただきました。

中2の3学期から体調不良があり、piyoさんもいろいろな道をさがされました。
中3の4月にFHEで支援を受け再登校されました。
現在は継続登校を頑張っておられます

不登校の対応には、いろいろな道があります。
我が家は、復学支援を選びました(復学支援を知っていますか?
piyoさんにも伺ってみました



piyoさんのCASE


FHEの支援を受けて、4月下旬に再登校することができました、中3男子の母です。

中2の1月下旬、お腹が痛いと休み治ったはずが起きてこない。
「学校は?」
「…」
無言の抵抗です。

これはおかしい、何があったのか、本人に聞いても言わない。
先生からは友達とのトラブルがあったらしいと。
でももう頑なになってしまった彼の心に親の声は届きません。
親は焦って、なだめたり、叱ったり。

「学校いかないならスマホはいらないね」
と取り上げると、見たことないような悪魔のような顔で殴りかかり、
「スマホ返さねーと死んでやる」

親はどうしてよいかわからず、心療内科、公共の教育相談に行きますが、経緯をこちらから話すだけで何ら解決しません。

本人にカウンセラーさんに会ってみたらとすすめましたが、
「ぜってーいかねー」
と断固拒否。
フリースクールや全寮制の学校、不登校に関するサイト、怪しげなDVD。
色々とみてはみるものの、これは違うと私の心がいいます。
だって、彼がスマホを抱き締めて離さないくらいに依存しているのはその先に繋がっている学校の友達がいるから。

ある日、【不登校、支援】で検索してみたら、不登校自立支援センター(FHE)がひっかかりました。
子供にダイレクトに働きかけて、再登校に導いてくださる。
「これだ!」と思いました。

しかし、うちの子の通う私立中は、色々と条件クリアしないと進級できません。
そんななかで復学支援は難しいと、経過観察になりました。

結局、息子は学校が好きで、3年生になりたい。
そのために本当に最低限ですが、やるべきことはやり、でるべき日はでました。
これは彼自身の意思です。

ここまでできるなら、なぜ学校にいかないのか親は理解できませんでした。
進級できることになり、新学期が始まりましたが、やはり登校しませんでした。
親はまた焦って行かせようとして失敗します。

ここで、支援が決定しました。
藤本先生から言われた『親は(今は)何も発信しないでください。』
これを徹底しました。
そして、ダイレクト(登校刺激)。

息子は生まれ変わったようでした。
支援の先生方と準備して迎えた再登校の日、先生方と一緒に大きな声で「いってきます!」と出発しました。


いまも朝は決して元気とはほど遠いですが、継続登校頑張っています。
まだまだ色々とやらかして、先生からは(^_^;)のついたメールをよくいただいていますが、確実に一歩ずつ進んでいます。

うちは復学支援受けられて本当によかったです。







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再登校のお話はいつ聞いても嬉しいです。おめでとうございます!

FHEで再登校されたtamiさんからメッセージをいただきました。



4月の中旬にFHEにて息子を復学させて頂きました、中2男子の母です。

息子は中1の1学期より学校を休みがちになり、2学期より全く登校ができなくなりました。
当時は何がおこったのかわからず、あのまま息子の時間が止まってしまうのかと思うと本当に怖かったです。

そんな時にFHEのホームページを見つけました。
ここしかない!とは思いましたが、我が家には共に相談できる旦那様がおらず・・・ 
復学支援という未知の世界に少し不安でした。
そんな時にFHEに支援依頼をされて、今もブログを継続されているちゃろさんのブログに出会いました。
残念ながら我が家にはPCがないので、気になる所だけ読ませて頂いても、それだけでも決断するには充分でした。

先生方が息子に会いにはじめて家に来て下さってから再登校の日までの3週間あまり、私にはアッという間の出来事でした。
不登校の間、息子は何度か学校へ行こうとしましたが、制服に着替えても、学校の門の前まで行っても 学校へ一歩も入ることが出来ませんでした。

今でも、息子が先生方にお会いする2ヶ月程前の1日中ベッドの上で過ごしていた姿を思い出すと、今他の子と同じように朝登校していく姿は夢でも見ているようです。

藤本先生には本当に感謝してもしたりないくらいです
そして、訪問のN先生・大学生のお兄さん、登校刺激と再登校の大事な日に来ていただいたU先生と、沢山の先生方に助けていただきました。
本当にありがとうございます



tamiさんから、メッセージをいただき、このブログで勇気をもらったと言っていただき感激です。
不登校は親も子も辛い経験です。
それでも、家庭教育と言う視点でわが家に必要なことを教えていただき、今では必要な経験だったと思えるようになりました。
そして、息子はきっともう忘れているかな(笑)

きっと、tamiさんの息子さんも、これからくる継続登校という波を支援の先生方と二人三脚で乗り越えていかれることと思います。
学校は、楽しいことばかりではありません。それでも、辛いこと以上に楽しいことがあると感じています。

これから継続登校を頑張る息子さんに、
それを支えるtamiさんに
エールを送りたいと思います

再登校おめでとうございます。









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朝「行かない」と言ったら〜 その2

朝、子どもが「行かない」といったらどうしますか?
前回の記事(朝「行かない」と言ったら)でわが家の場合を書きました。
でも、朝の対応は各家庭によって様々。
支援を受けている場合・自力で復学している場合、その違いによっても対応は変わってきます。
そこで、不登校を経験した方に聞いてみました。




りりせさん(支援を受けた中学生男子のお母さん)

つい先日、私の朝の声かけによって次男に「もう一生行かない。」と言わせてしまいました。
その後は行っていますが。
その日は、何も手につかないくらい、落ち込んでしまいました。
勿論、それで本当に行かないのでは?と思ってしまう私の思考自体が問題なのですが…。
まだまだな自分(対応、姿勢)に焦りや失望感 でいっぱいになってしまいました。
やっぱりまだ子供を管理しようとしている、と教えていただきました。
朝に限らずですが、先回りしない・決めつけない・しっかり聞く・提案をしない。
基本中の基本ですがつくづくそう感じました。


ハルさん(自力で復学された小学生女子のお母さん)

復学して1年半たちましたが、つい最近までは明日は大丈夫か?という気持ちが常につきまとっていました。
前日夜に怪しい雰囲気を感じるだけで眠れない日もありました。
様子を伺うように、腫れものに触るようにしていたという表現がぴったりだったと思います。

行きたくないと言われたら、共感したり、パッシブしたり…。でもどれもしっくりしない。登校しても、休んでも。
こうなると登校すればいいのか?という所にぶつかりました。

そこでわかったのは、「ネガティブな娘には向き合おうとしない自分」がいるって事でした。
子どもだって1人の人格を持つ人間。なのに私の思う通りに動かない娘を見て不安になる。
それ自体無理があるんじゃないか、違和感はそこじやないかな?って。

向き合うこと。
見たくない部分も受け止める。
ネガティブな話や不器用な行動や思考。
分からないからこうなるんだけど、経験しないと身にはつかないんだなとやっとわかってきました。

向き合うこと、ただ話を聴くことで見えてなかった部分も沢山見えてきました。
今は行きたくないと言われたら、アクティブに聴くかな。
娘の気持ちも随分理解出来てきたから、それでも休むと言ったら休ませると思います。



なつみさん(支援を受けた中学生男子のお母さん)

不登校渦中は、行かせ様感バリバリで、先回り過干渉、鞄もすべて親が用意して、さあ着替えてランドセル背負えば行けるよ!みたいな。
叱ったり怒ったりなだめすかしたり泣き落とし、どれもこれもすべてだめでした。

復学直後は、支援を受けていますから、時間の声かけのみ。
行かなければ、悲しい顔でパッシブ対応。
本人が考えれば、翌日は行く。
行かないのが続けばコーチング。

落ち着いてきたと思われる最近でも、あまりの寝不足のせいでなかなか起きられず、こちらの声に焦り急かし口調が出るとすぐに伝わってしまい、不穏な空気に。

本人がかなりギリギリな時間になってやっと気がつき
「は?なんでこんな時間なの!」「うるさい」「起きないから」等と布団をかぶることが何回かありました。
もしかしたらとうとう休みか、と思いながらも、離れていたら、起きてきて、慌てて準備して行ったり。
あのままこちらが説得にはいったりしていたら、反発してほんとに休んだだろうなあ、と思います。

もし休んだり遅刻した時は、夕食の後に、話したりします。
起こす時間で、もめたときは、夜の間に再確認しあいます。
うちの場合は、朝、話を聞かないほうがいいので、離れることが多いです。





いかがだったでしょうか。
登校が不安定なお子さんの場合は、親の一言で状況が変わります。
我が家も、いつまでも動かない息子に、イライラして悪循環になったものです。
そんな経験から、5分・10分と時間を決めて、その時間の間は子どものことだけに対応する
こう思うと、落ち着いて対応しやすかったです。

皆さんのご家庭はいかがでしょうか







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朝「行かない」と言ったら

我が子が不登校かも・・・?と思い始めた時期
私は、息子をやっきになって起こそうとしていました。
起きさえすれば、学校に行けると思っていました。
学校に行くことは、そんなに難しいとは思っていませんでした。
でも、それは私の考えで息子の考えではなかったのだと今なら思います。

「○○(息子)7時だよ。朝だよ〜。早く起きないと間に合わないよ。
昨日寝るの遅かったんか?」

今思い出すと、いったいいくつのことを息子にむかって投げかけていたのでしょう。
朝だと言うことは、言われなくてもわかります
間にあうかどうかは、息子の方が良く知っています
寝るのが遅くても、起きる気があれば問題ありません。

息子は、こんな母の問いかけに無言でやり過ごそうとしていました
何か反論しようものなら倍の言葉が返ってくるのを知っているから。
説明しようにもできない気持ちがあるから。
うまく説明できないから。
きっと、こんな感じで黙って寝たふりをするのを最善の方法としていたのかもしれません。


朝起きてきて、息子がしんどそうにしている日は、
息子「しんどい・・・
母 「大丈夫?熱は?風邪ひいたんか?病院いく?
学校はどうする?行ける?
休むんだったら、電話しないといけないから・・・」←(もう休む前提をいれてる
息子「休む」
母 「そしたら、病院は?行く?行かない?」
息子「寝てる」
母 「わかった。お昼おいておくから寝てなさい。学校に電話するよ。」

息子の一言で、これほどたくさんの言葉を投げかけていました。
息子は、『しんどい』と言っただけで、休みたいとも、風邪だとも言っていないのに・・・

朝の時間のなさで自分のペースで話しをすすめようとする私の悪い癖です。
口の重い息子は何も言わなくても、お母さんが勝手に結論を出してくれる。
そんな状態が普通になっていたのでしょう

支援を受けて、我が家の場合は、まず私が黙るということが必要でした。

息子「しんどい
母 「しんどいの?・・・・」

ここで根負けして、「どうする?」と言ってしまいそうになるのをこらえます。
母 「・・・・」
息子「なんか、頭が重いねん。気持ち悪いし。」
母 「・・・・」
息子「今日は学校は無理かも」
母 「・・・・」
息子「でも、一日寝てたら大丈夫やと思う。」
母 「・・・・」
息子「明日は、行けるやろうから今日は寝とくわ。」

多少後ろめたい息子は、こちらが黙っていると、自分で対応方法を考え、明日は行くという宣言をしてくれます。
休むことがあっても大丈夫。
でも、それを息子自身の問題ととらえて考えさせることが大事だと教えてもらいました。
親が行かせるのではなく、息子が考えて休み、そしてどうするのか。

本当に病気なのか他に要因があるのかは息子との会話からは引き出すことはできません。
なので、我が家の場合は親が裏で動きました
中学時代は、担任の先生に連絡をし学校で変わった様子はないか?
何か気になることはないか?問い合わせていました。
息子のことをよく見てくださっている担任の先生からの情報と、家で息子を見ての様子を合わせて何か学校であって行き辛くなっているのか?これを考えます。
息子の場合は、よく宿題や提出物ができてないからという理由がありました。
親の目からみて、そんなちょっとしたことで・・・と思うことも息子にとっては大きな問題というものもたくさんありました。

これは、我が家の対応ですが、各家庭によって様々。
他のご家庭の様子もうかがってみました。
了解をいただいて、紹介させていただきたいと思います。

(続きは次回)






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世の中には理不尽なことがいっぱいある

少し前になりますが、息子と父親の小競り合いがありました
我が家は、父親が結構怒ります。
もちろん、間違ったことを言っているわけではないのですが、
説明もなしに、怒鳴るのはどうなのかな?と思うのです

今回は、息子が自分の衣類を洗濯して干していました
その時は、前日に干した洗濯ものがそのままだったので、それを取り込んでからでないと干せません。
息子は、新たに洗濯物を干すために、前日の物を取り込みます。
ただ、夜だったので多少しめっている?乾ききっていないものもありました。
それを見たお父さんが、怒り爆発です
「まだ、洗濯物乾いてないやろ!。シワになる。何考えとんねん

この場合、私はどちらの味方をするべきか・・・
以前は、つい息子が可哀相になり息子の味方をしていました。
お父さんに、そこまで言わなくてもいいんじゃない。と

息子よりに見ると、
自分で洗濯をして、前日に干してある洗濯もとりこんでから干した。
洗濯を自分でするだけでも、大きな進歩です。
ちょっと、しめっていたのを取り込んだのはマイナスだけど・・・

これを、お父さんよりに見ると、
湿った洗濯物を積み重ねると臭いもつくし、シワになる。
きちんと、乾いてから入れないと困る

となります。
もちろんお父さんの言っていることは間違いではないのですが、その言い方では息子には伝わらない。
今までは、お父さんに怒鳴られて、息子はパニックを起こして、顔をかきむしり、
「俺なんか、もう死んだらいいんや。」と自虐的なことを言って・・・

何度か、こういうことがあった後、私がどちらの味方もしない方がいいんだと気づきました。
つい息子の肩をもちたくなるのですが、そうするとお父さんを否定してしまうことになるので、家庭としてよくないですよね。

ひとまず、その場ではどちらの味方もしないようにしています。
すると、今回は、息子はムッとした様子でその場を離れましたが、しばらくして
「お父さん、ごめんなさい
と謝ってきました。

息子にすれば、納得できない部分もあるのだと思いますが、
学校や社会では、理不尽なことは山のようにありますからこれもOKだということですね。








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