2014年07月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2014年07月

2014年07月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2014-07-30FHE親の会
7月26日に関東のFHEの親の会がありました。今回は、私も参加させていただき、みなさんからたくさんのパワーをいただきました。六本木のオシャレなお店でランチをいただきつつ、スタートです親御さん10名と藤本先生・訪問のA先生の12名でした。場所柄なのか、外国人のスタッフの方・お客さんにまずびっくりの私でした。せっかくのオシャレなお店ですから、記念に写真をパチリ!おいしさが伝わるでしょうか(一人分ではないで...

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2014-07-21Weblog
夏休みに入ったというニュースを耳にしました。以前は24日に終業式と決まっていたように思いますが今は違うのですね。休みが始まると、子どものお昼の問題や宿題といったことがクローズアップされます。その代り、朝の登校の問題は一休みと言う感じでしょうか。中1の7月から不登校だった息子は、当時夏休みになると突然に元気になりました。普段は、朝起こさないと起きないのに、早くに起きてきたり、そうかと思うと、昼すぎても...

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2014-07-13Weblog
木曜日にたまたま新聞見る機会があり、目を引く記事がありました一面に不登校の記事だいたいが、不登校で事件を起こしたなんていうのが多いのですが、今回は、文部科学省が実際におこなった調査結果の発表でした不登校のまま中学を卒業し5年後の二十歳での進路調査です。ちょうど息子と同じ年齢ですね。記事はこちら→不登校の大学進学率が改善(本誌の一部を電子版に引用されているようです)【7月10日付けの産経新聞の記事より引...

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2014-07-04復学支援
7月4日、この日は私にとって特別な日です。そう、息子が一年間の不登校から中学校へ戻って行った日です。中1の6月から不登校になり、中2の4月にFHEに支援を依頼して7月4日に再登校。あれから、6年がたちました。今息子は専門学校で勉強しています。6月生まれの息子は、先月20歳の誕生日を迎えました。不登校になったのは、13歳の誕生日の少し前でした。この子は、もう一生外へは出ていけないんだろうか。5年後はどうしているんだ...

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第10回 関東FHE親の会 参加させていただきました

7月26日に関東のFHEの親の会がありました。
今回は、私も参加させていただき、みなさんからたくさんのパワーをいただきました。

六本木のオシャレなお店でランチをいただきつつ、スタートです
親御さん10名と藤本先生・訪問のA先生の12名でした。
場所柄なのか、外国人のスタッフの方・お客さんにまずびっくりの私でした。
せっかくのオシャレなお店ですから、記念に写真をパチリ!
おいしさが伝わるでしょうか(一人分ではないですよ)
       

        



親御さんは、関東周辺の方ですが、東北からも駆けつけてくださいました。
関西からは、私とちーこさん・きのこさんがお邪魔させていただきました。
気を許すと、うるさい関西勢なので、ちょっと気取ってオスマシしてきましたよ(笑)


12時スタート。
その後、お食事をいただきながら、各自の自己紹介。
今回は、初めて参加の方がおられたので、その方からでした。
お子さんの頑張っている様子を聞かせていただきました。
親御さんが、とてもリラックスして楽しんでおられる様子をみると、子供が家でこもっているあの辛い状態から先生と二人三脚で頑張られたからこその笑顔なんだと、こちらも嬉しくなりました。

今回は中3生が多かったようで、みなさん勉強をどうやって導入するかといったことが大きな関心だったようです。
導入の方法も、家庭によって違います。
FHEの支援は、本当にオーダーメイドです。
勉強のことは一切親が言わないというご家庭もあれば、親が勉強の促しをしたご家庭もあり、一律ではありません。その家庭・子供にあった最善の方法を指導していただきます。

中学で支援を受けた方が、今子供さんが高校生活を楽しんでいる様子を聞かせていただきました。
彼女ができた
大きな大会に出れた
バイトを始めた
どのご家庭のお話も嬉しい限りです。

おひとりずつのお話に藤本先生が説明を加えてくださり、○○はこうだったからと、瞬時にお子さんの名前や様子が出てくるのはさすが!
うちの子は〜と言ってくださる先生の様子を拝見すると、わが子のように対応をしてくださっている様子がよくわかります。


私も一番最初の登校刺激のことを思いだして、少しお話させていただきました。
先生から、「状況は厳しい。学校へ戻すことはお子さんには辛いかもしれない。どうしますかと」聞かれて、
親は、「1%でも学校へ戻れる可能性があるならお願いしたい」とお話ししたことは忘れていません。
息子の状況が、いじめもあり息子自身もコミュニケーションが幼いという状況でした。
マイナスの二乗という感じですね。
先生から、『親のその気持ちがなければ、難しかったかも』といわれ、難しい状況の我が家を変えてくださった先生に改めて感謝でした。
そんな息子も、無事中学・高校とすすみ、今は専門学校へ通っています。
先生に戻していただいたからこその今です。

5時頃にお開きとなり、先生方はあわてて次の仕事へと向かわれました。
会の最中も、先生方の携帯はたくさんの親御さんと繋がっていたようです。
本当に忙しい中、私たち親のために時間をさいてくださり、感謝です。

会が終了後、ロータスティさんとpiyoさんがお付き合いくださり、六本木周辺を案内していただきました。
麻布十番の辺りだったと聞きましたが、昔からの老舗と新しいおしゃれなお店が混在している素敵な町でした。
六本木ヒルズを下から見上げて、びっくりでした
中華料理店で、おしゃべりに花が咲き、9時頃に解散となりました。
最後までお付き合いいただいたロータスティさん・piyoさん、本当にありがとうございました。
今度はぜひ関西にも来てくださいね。






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不登校初期の夏休みはどうすごしますか?

  •  投稿日:2014-07-21
  •  カテゴリ:Weblog
夏休みに入ったというニュースを耳にしました。
以前は24日に終業式と決まっていたように思いますが今は違うのですね。
休みが始まると、子どものお昼の問題や宿題といったことがクローズアップされます。
その代り、朝の登校の問題は一休みと言う感じでしょうか。

中1の7月から不登校だった息子は、当時夏休みになると突然に元気になりました
普段は、朝起こさないと起きないのに、早くに起きてきたり、
そうかと思うと、昼すぎても起きてこなかったり。
もちろん、勉強なんて手をつけることもせずでした。
やろうと思っても全くわからないというのが本音だったのかもしれません。
息子は、『宿題をやらなきゃ』とは思いますが、『わからないから教えてほしい』とまでは思いません。
『わからないから仕方ないや。』で終わりです

そんな息子を見て、私が考えていたのは
『きっと9月の新学期には登校するだろう。
そのためには、少しでも勉強のわからない所をなくしておくほうが、行きやすいんじゃないか。
やっぱり夏休み中だけでも塾にいかせようか。』ということ。

中1の夏休みはまだ親も不登校という認識が薄かったように思います。
7月から不登校になっていましたので、3週間ほどで、夏休みの突入でした。
公立の相談所へ息子を連れていったり、いろいろと思いつくかぎりのことをしていました。
でも、まだ自分が変わらなきゃとは思っていなかったです


夏休みは、学校が休みということで、他のみんなと同じ立ち位置です。
息子も、気持ちが楽だったようです。
そんな息子をみて親のほうが、あれこれを口出しをしていました。
息子に限って言えば、夏休みに『朝は時間通りに起きなさい』『宿題をしなさい』
ということは意味がなかったように思います。

根本的な問題が解決せずに上辺の問題だけを見ていてもダメだということでしょうか。
不登校で迎えた夏休みは学校や勉強のことではなく家庭としての勉強のほうが大事だったのかなと今は思います。
不登校のコミュニティでも、不登校初期の方の書き込みを見ると、私もそうだったなあと思います。
夏休みは登校の問題がない時だからこそ、子どもとの関係に目を向けるべきだったなと感じます。

支援を受けると、会話ノートをつけます
これが、以外と最初は書けないんです。
いかに、自分が息子のことを見ていないかを実感しました。
支援の先生に報告するために、息子の様子を見るようになると、いろいろと見えてきます
息子がイライラしてるな。
何が原因だろう。
お父さんに怒られたからかな。

対応方法がわからなくても、意識をして見ることで違った視点がうまれます。
息子を近所の奥さんだと思って話す
息子を留学生だと思って接する。

この言葉が私には、すんなりと入ってきました。
近所の奥さんに、「何時まで寝てるの!」とはいいませんから
留学生なら、この言い方で通じてないのかもと思えますから
自分と違う考えを持った一人の大人と思って接することで、対応も変わってくると思いませんか。





今日、掃除をしていると、会報(PLUS・YELL)が目にとまりました。
PLUS・YELLは家庭教育推進協会の会報の名前です。
この機関は、FHE・エンカレッジ・ペアレンツキャンプの代表の先生方が立ち上げた機関です。
復学支援も含みますが、家庭教育全体を視野にいれての活動をされています。
電話相談
訪問
講演会
いいろいろな活動をされていますが、高校生の不登校の電話相談などが今は増えていると聞いています。
くわしくは、こちらへ⇒家庭教育推進協会ホームページ

PLUS・YELLの会報と一緒に会費の納入・会員登録手続きが入っていたのを忘れていました。
確か届いたのは先月だったような・・・

封書だけ休みの間に送ろうかと思いましたが、切手代が確か値上げしてたようなと思い、80円→82円の2円分がないので、休み明けに会費の振り込みと更新手続きの封書を送りに、いってきます。
忘れていたのは私だけでしょうね





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不登校は初期対応が大事〜文科省追跡調査より

  •  投稿日:2014-07-13
  •  カテゴリ:Weblog
木曜日にたまたま新聞見る機会があり、目を引く記事がありました
一面に不登校の記事

だいたいが、不登校で事件を起こしたなんていうのが多いのですが、
今回は、文部科学省が実際におこなった調査結果の発表でした
不登校のまま中学を卒業し5年後の二十歳での進路調査です。
ちょうど息子と同じ年齢ですね。

記事はこちら
不登校の大学進学率が改善
(本誌の一部を電子版に引用されているようです)


【7月10日付けの産経新聞の記事より引用】
13年前に行った調査との比較です
大学進学    6.6%→  19.0%
専門学校    8.0%→ 14.9%
定時性・通信制の高校6.5%→9.0%
短大      1.9%→3.6%

就業      53.7%→34.5%
就学せず就業  53.7%→34.5%
就学しながら就業 9.3%→19.6%
就学・就業していない22.8%→18.1%

この数字を見れば、以前より結果はよくなっているようです。
ただし、このアンケートに答えているのが不登校だった対象者の4%のみということ。
(対象41000人のうち1600人が回答)
すべての不登校の子供の状態を含めているわけではないという点が気になります。

不登校が長期化した後、再登校するようになったのは13.7%
長期化すると、回復が難しいことから初期対応の重要さがクローズアップされています。

以前は、『むやみに刺激をしてはいけない』・『待ちましょう』という風潮がありましたが、
今では、初期対応が大事・時期をみた働きかけが大事という結果は喜ばしいものです。

不登校の初期は本当に何をしたらいいのかわからず、親もまわりから責められているような気がして、とても辛いです。
でも、かわいいわが子が不登校という状況になってまで、親に何か伝えたいことがあるということかもしれません。
我が家の場合は、こどもとの会話も一方的で家族間のコミュニケーションに問題がありました。
そして、息子自信もコミュニケーション能力が幼いというダブルパンチです。
怒鳴る父親・過干渉な母親・あいづちを打てない息子

このことを子どもが親に伝えるすべが不登校だったのかもしれません


【逃げ出さずに学校へ行けばよかった】
【不登校しか生きる道はなかった】

聞き取り調査ででてきた言葉だそうです。

1年間という長期不登校を経験した息子も、同じようなことを作文にかいていました。
不登校中の気持ち



記事は、【子どもが休み始めた初期段階で学校と家庭が連携し、子どもの登校意欲を自然な形で高めていけるかどうかだ】と締めくくっています。

学校がすべてではないという意見も正解ですが、
学校にもいける・学校にいかないことも選べる。そんな形になってほしいです。
学校にいきたいのに、行けない。
この子どもの心の声がまわりの大人に届く環境が当たり前になることを祈らずにいられません。




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不登校から再登校〜6年がたちました

7月4日、この日は私にとって特別な日です。
そう、息子が一年間の不登校から中学校へ戻って行った日です。
中1の6月から不登校になり、中2の4月にFHEに支援を依頼して7月4日に再登校。
あれから、6年がたちました。

今息子は専門学校で勉強しています。
6月生まれの息子は、先月20歳の誕生日を迎えました。
不登校になったのは、13歳の誕生日の少し前でした。
この子は、もう一生外へは出ていけないんだろうか。
5年後はどうしているんだろうか
いろいろ先が見えずに悩んだ日々を支援の先生に変えていただきました。
まだまだ子供の部分が多く見えますが、二十歳と言う年齢に負けない自信もついてきたでしょうか。

高校3年生くらいから、ちょとずつ親がおっ!と思うようなこと見せはじめてくれました。
もちろん、支援を受けて親の対応を変えたことで
息子の成長を息子の速度で
息子の物差しで
見ることができるようになったことも大きな変化でした。


6年前の7月4日は、金曜日でした。偶然今年も金曜日
無事に再登校した後、先生に月曜日の心配をして、チェックがはいりました

子どもの成長は、一日ずつみていてはわからないことも、さすがに6年たつと、実感させてもらいます。
息子が不登校になり、
何が問題なんだろう。
何がいけないんだろう。
この子は、将来やっていけるんだろうか
当時、常に思っていたことです。

不登校なんて、自分とは関係ないと思っていたのが、すぐ身近にあったこと
何もわからず、息子を動かそうとして、何をやってもうまくいかず、親の方が疲れ果ててしまい、そっとしておこうと親が楽な方向へ流れてしまい、長期不登校に突入でした。

もし、当時の私に言えるなら、
子どもを動かすことよりまず親が動くことが大事。
そして、子どもに向き合うことが一番大事
と言いたいです。私の反省です


今も、息子はおねだりが苦手だったり
お父さんに怒られると萎縮してしまったり
理路整然と他人に話すことが苦手だったり
自分の気持ちも相手に伝えることが苦手です
マイナスの部分は探せばたくさんあります

それでも、この6年の間に親はびっくりさせられる部分も多くありました。
勉強が苦手だった息子が、はたして高校を無事に卒業できるかと思いましたが、低空飛行ながら、赤点とりながらも進級をかちとり卒業できました。
勉強は苦手な息子ですが、学校は欠席・遅刻せずに行くものという想いはしっかりと受け止め高校時代は無遅刻・無欠席、そして、今の専門学校も一日だけ風邪で休んだ以外は遅刻・欠席なく登校しています。
祖父母にたいして、優しく気遣う姿をみせてくれています
お手伝いを頼むと、しぶしぶですが動いてくれます


今は専門学校の2年生。
来年はまた人生の選択の時期になります。
はたして、息子はどの道を選択するでしょうか
どの道でも、選択することのできるまで息子が成長してくれていることを楽しみに見守りたいと思います






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