2014年12月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2014年12月

2014年12月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2014-12-31Weblog
早いもので、今年も終わろうとしています。なんだか、あっというまの一年です。息子は、冬休み中で、やっぱりパソコンに向かっている毎日です。あっ、ちょっと変わったといえば、大掃除を(仕方なく)手伝ってくれるようになりました。息子に提案したのは、自分の部屋と家の掃除を一か所掃除すること窓ガラスふきか庭の雑草抜き息子はガラス拭きを選びました。以前なら、そうはいってもなかなか実行まではいきませんでしたが、今年...

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2014-12-23Weblog
12月13日にペアレンツキャンプの水野先生の講演会がありました。→講演会のお知らせ私は、仕事で参加できなかったのですが、どんぐりさんが参加され、その様子を記事にしてくださいました。12月13日に、DAITO TAIMUさん主催の水野先生の講演会「親が学べば子は伸びる。親が変われば子も変わる。〜多感な時期の親と子のかかわり方のヒント〜」に参加させて頂きました。会場につき先生方と少しお話させて頂く事ができました。たっぷり...

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2014-12-17家庭教育推進協会
家庭教育推進協会を御存じでしょうかFHEの藤本先生エンカレッジの上野先生ペアレンツキャンプの水野先生この先生方が、力をあわせて作られた機関です。こちらのホームページが、最近リニューアルされました。⇒家庭教育推進協会このホームページの最初の言葉「不登校問題においては初期の対応が一番大切です。子どもが不登校になってしまい、親が最初にすることはなんでしょうか?当協会に相談があった100人の案件を集計してみる...

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2014-12-09専門学校
12月に入り、忙しくなってきました。福祉の専門学校に通う息子は、実習が終り通常授業になっています。1か月近くの実習期間の最後には咳がひどくて声が出ない状況でしたが、なんとか無事に休むことなく終わることができました。その疲れもあり、急に寒くなったこともありで、先日、夕方から「しんどい・・・明日ダメかも・・・」と言っていました。翌朝、息子を起こしにいくと、案の定ほとんどダウンの状態です。つい言ってしまい...

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2014-12-01Weblog
セミナーに参加させていただきました「家庭教育セミナー IN大阪」日時 平成26年11月30日時間 14時〜16時半場所 上本町たかつガーデン主催 家庭教育支援センターペアレンツキャンプ参加者 17名 ペアレンツキャンプ支援の現状(水野先生)不登校が減っているのか増えているのかわからないという実感を話されていました、確かに不登校の数は減っているようにみえます。(平成24年度 不登校数11万2689人 以前は13万人といわれ...

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今年もありがとうございました

  •  投稿日:2014-12-31
  •  カテゴリ:Weblog
早いもので、今年も終わろうとしています。
なんだか、あっというまの一年です。

息子は、冬休み中で、やっぱりパソコンに向かっている毎日です。
あっ、ちょっと変わったといえば、
大掃除を(仕方なく)手伝ってくれるようになりました。

息子に提案したのは、
自分の部屋と家の掃除を一か所掃除すること
窓ガラスふきか庭の雑草抜き

息子はガラス拭きを選びました。
以前なら、そうはいってもなかなか実行まではいきませんでしたが、
今年はしっかりとガラス拭きをしてくれました。
まあ、ちょっと拭き残しもありましたがそれは目をつぶることにします。

一度頼んだことは、やり方もできあがりも息子にまかせないといけませんものね。



このブログは、2008年12月24日に開設しました。
いつのまにか、6年目を迎えました。
不登校に関することを本当にいろいろ教えていただきました。

不登校の問題に向き合っているたくさんの方がいます
それでも、その経験がその場限りで終わってしまうことが多く
新しく不登校の問題に向き合う方はまた一からです。
私が不登校で教えていただいたことが、新たに不登校に向き合う方の踏み台になればいいなと思います。

今年度もこのブログからたくさんのことを経験させていただきました。
このブログに訪問いただいた皆様、どうもありがとうございました。
良いお年をお迎えください。







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水野先生の講演会〜ご報告

  •  投稿日:2014-12-23
  •  カテゴリ:Weblog
12月13日にペアレンツキャンプの水野先生の講演会がありました。
講演会のお知らせ
私は、仕事で参加できなかったのですが、どんぐりさんが参加され、
その様子を記事にしてくださいました。




12月13日に、DAITO TAIMUさん主催の水野先生の講演会
「親が学べば子は伸びる。親が変われば子も変わる。〜多感な時期の親と子のかかわり方のヒント〜」に参加させて頂きました。

会場につき先生方と少しお話させて頂く事ができました。
たっぷり2時間の講演会。(しかも無料)とはいえ、奥の深い家庭教育のお話。
今回は不登校の予防ということで、本でいえば目次の部分になりますよとおっしゃってました。

参加者は、ご夫妻や若いお母さん方、私のような思春期の子を持つ母達、そして男性。
今日教えて頂いた事をすぐに使いたいという子育て中の親御さんや教育に関心のある方々という顔ぶれでした。

まず、子育てをしていると、いろんな感情が生まれます。
楽しい、大変、いきがい、つらい、不安、幸せ…
車に乗るなら、適正検査からはじまり、いくつかのテストを経て、運転免許が貰え、ようやく車に乗れます。
親になるための免許は皆さん取得しましたか?
というお話から始まりました。

先生の自己紹介を経て、今日の内容の説明です。
?自立を育む家庭教育とは
?今日から使える家庭内対応
?地域で子どもを支える新しいカタチ

まず「自立を育む家庭教育とは」子どもの年相応の自立心や社会性を育むには家庭教育がとても重要だということ。

子どもが思いどおりに育っている時は子育てが楽しいです。
しかし思いどおりにならないと、不安になったり、不満をもったりします。
私もそうでしたが、そんな時は悩みにあった子育て本を探し読みました。

愛情不足だから抱きしめてあげましょう、いやいや自立の為に離れましょうなどと、読む本によって違う事が書いてあり、頭が混乱します。
本に書いてあることは、正しくもあり、間違いでもある。
あなたの家庭にあうやり方をあなたがチョイスしていく必要がある。とのお話でした。

ある例として、小学校2年生の教室に自立の面で幼稚園の年中さんのような子がいたらどうなるか。
そんな子は学校が怖い…と、その環境に適応できない。
ではどうして、そのように自立にバラつきがでるのか?
環境に合わせた自立を育んでいく事が必要ではないか?
自立を育む家庭教育を目指すのには、どうしたらいいのか?

水野先生が提唱されている家庭教育のメソッドにPCM(親のカウンセリングマインド)という理論があります。
カウンセラーの対話スキル、基本的な子育て論などを組み合わせて家庭内で実践しやすい形に変えたもので11項目あるそうです。

それらを身につけ、我が子にあった家庭教育を学び実践することから、自律し自立できる家庭力の高い家庭に親が変わる。
そして子ども自身が目的意識を持って課題へ取り組むようになるということです。


自立を育む家庭教育を目指すのにもうひとつ。
ふたつのサイクルを使って説明がありました。

ひとつは親のイライラが増加し親子関係が悪化する「もやもやサイクル」。
もうひとつは親のイライラが減少し親子関係が改善する「のびのびサイクル」。
「のびのびサイクル」で子育てするにはどうしたらいいか…。

子どもをネガティブな見方ではなく、ポジティブな見方で見るリフレーミングという技法を使う。

どうしても親はないものねだりをしがちです。
自分もそうだな…と思える事がたくさんあります。
リフレーミングでないものねだりをなくしていこうと、私自身感じました。

これまでPCMやリフレーミングを意識できてきたのか?
こうして自分自身を振り返ることができるのも、講演会やセミナーに参加する事のメリットだと思います。


次に「今日から使える家庭内対応」
普段私たちが子育てをしていく中でぶつかる悩みに、具体的な例をあげて説明してくださいました。
例えば、小2の子どもが体操服を忘れたとします。
A.事前に忘れ物の指摘をする。
B.気付いても見て見ぬ振りをする。
あなたはAですか?それともBですか?

これまでのお話内容から、私はBを選びました。
自分で不利益を被ることで、本人が気を付けていこうと思えるようになるからと先生もおっしゃいました。

基本はそうですが、これが小1ならどうか?習慣付けの為に教えてあげることも必要かもしれない。

そして中3で受験日に受験票を忘れたとしたら?
これは教えてあげるべき。
年齢や事例によっても、対応は変わってくる。
奥深いですね。

宿題をしない、お手伝いを全くしない、言うことを聞かない、身だしなみを整えない、習い事や進路、友人関係の悩みを打ち明けられた。スマートフォンを持ちたいと言ってきた。
それぞれのケースで、どのように考えたらいいかのお話を頂きました。


最後に「地域で子どもを支えるカタチ」
今と昔とで、子どもを取り巻く状況の変化についてお話がありました。

昔は「家庭・学校・地域」が支える力が強く相互連携がはかれていました。
現在は支える力も弱く、相互連携がはかれなくなっています。
その隙間は塾やカウンセラー、公的機関や福祉法人などの団体が埋めてくれています。
それらが全てを埋めきれているかどうかはケースにより違うだろうと感じます。

私が小さい頃は、近所にカミナリおじさんやおせっかいおばさんが居て、悪さをしたら叱ってくれたり、元気がなかったら声をかけてくれたものです。
今はどうでしょう?

今と昔では、学校の先生の子どもへの関わり方も変化があります。
いったいどうしてでしょうか?
家庭の中でどんな変化が起こっていて、地域や学校との連携がはかれなくなってしまったのでしょうか?

将来は現状抱えている問題点を解決するためには、
教育の最小構成単位である「家庭」を重点的にサポートして本来の支える力を取り戻していく事が必要だそうです。

なぜなら、家庭は「地域や学校」を構成する一部であるから。

家庭力を高める→子が自立していく→不登校を予防する→学校や地域が活性化していく
という流れが生まれます。

家庭の孤立化を止めるためにも地域の力が必要になってくる。
地域で子どもを支える新しいカタチで、ひとりで悩みながら子育てをしている母親が減っていくことを願います。


この講演会で、市の教育の為に投資をされる方々がいらっしゃることを知りました。
そして、子どもを支えていこうという地域の力強さを感じました。

自分の地域ではどうだろうか?自分にできることはないか?
などたくさん考えることができました。

私が年老いて亡くなった後、私の子ども達はどう生きているのか…。
水野先生が普段からおっしゃること。
子を愛すればこそ、親として、子どもがひとりでも生きていく力をつけてあげる事を目標に子育てしていこうと思います。

困った時は人に頼れる子に。
筋を通せる子に。
人の痛みのわかる子に。
人に感謝できる子に。

私の子ども達だけでなく、地域の大人のひとりとして、子ども達を支えてあげられるように貢献していきたい…と、思わせてくれる水野先生の講演でした。


講演後は、一緒に講演を聞いていたペアレンツのクライアントさんのりんりんさん、Mさん、水野先生の本を読みお子さんに変化があったというMさん、ちーこさんと5人でランチさせて頂きました。
講演の影響を受けて、子育て談義に花が咲きましたよ。

皆さんどうもありがとうございました。

長くなりましたが、全ては書けていません。
PCMやリフレーミングについては、また水野先生のブログや本などでご理解いただければと思います。
子育てに悩むお母さんは多いと思われます。
どうかひとりで悩まないでほしい。
またこんな機会があれば、ぜひ皆さんにも水野先生の講演会に足を運んで頂きたいな…と思います。

この講演を企画してくださった方々、そして喉を痛めておられるなか2時間も気合いで講演してくださった水野先生、その笑顔で気持ちを和らげてくださった佐藤先生…
どうもありがとうございました。

そして、書く事で振り返る機会を与えてくださったちゃろさん、
長文を読んでくださった皆さん、どうもありがとうございましたm(__)m




どんぐりさん、ありがとうございました。
私も一気に読ませていただきましたよ。
一緒に勉強させていただいた気分です。







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不登校のはじまりには何をするべきか

家庭教育推進協会を御存じでしょうか

FHEの藤本先生
エンカレッジの上野先生
ペアレンツキャンプの水野先生
この先生方が、力をあわせて作られた機関です。

こちらのホームページが、最近リニューアルされました。
家庭教育推進協会

このホームページの最初の言葉
「不登校問題においては初期の対応が一番大切です。
子どもが不登校になってしまい、親が最初にすることはなんでしょうか?
当協会に相談があった100人の案件を集計してみると、実に93人の方はいろいろな本やホームページを見て、何が原因だったのか、何が間違っていたのかを調べてから相談されています。
しかし、そうこうしているうちに子どもは平均1.7ヵ月の不登校期間を経てしまい、解決が困難となってしまっているケースが数多くあります。

読んだだけで「知っているつもり」になるよりも、早い段階で専門家に相談して「知ること」。
順番を変えれば明日も変えていけると思いませんか?


1年もの間、回り道をした我が家にとって、とても心を打つ言葉です。

最初に何をすればいいのか
正解はわかりませんが、まず親が動くことだったのかなと思います。
親が動くというのは、子供に問いただして「どうしていかないのか」と聞くことではありません。

子どもの様子を見る・感じる
学校で何があったのか
どんな友達関係だったのか
実際に会話がなくても、どんな表情をしているのか
何に興味をもっているのか
どんな気持ちでいるのか
そんなことを理解する努力が必要だったのかと今では思います。


当時は、何が子どもに起こっているのかもわからず、
学校の先生に相談しても、
「今は待ちましょう。」「きっと大丈夫です」
そう言われるばかりで、
スクールカウンセラーに相談しても、
母の気持ちの整理には大いに助けてもらいましたが、息子の助けにはなりませんでした。
そのうちに、母もあきらめて、今は待てばいいんだと思い込むようになります。
それでも、ふとした拍子に不安な気持ちがムクムクと湧き上がってきます。
そんなことの繰り返しだったことを思いだします。

不登校が始まって、すぐの時期は確かに子どもも親も混乱しています。
何かをするにしても、状態が落ち着かないと難しい場合が多いです。
我が家も夏休み前から不登校がはじまり、2学期になっても動くことができず、9月・10月と学校と相談するだけで日にちが過ぎて言ったように思います。
この時期に私は、学校が待てといっているのだから待てばいいんだと、思い込むようにしていました。親が問題から逃げていたにすぎません。


学校関係に相談して、お母さんの愛情不足といわれた方がいます
でも、その方はネットで情報を探し、自ら書き込んで道を探しておられます。
それほど子供のこと思って行動できる方が、愛情不足とはどうしても思えません。
私自身も、学校の先生には愛情不足と思われていたようです。
子供のためを思って先生の前で泣けば愛情深いということなんでしょうか。
子供のタイプ
親のタイプ
家庭の構成
いろんな要因で対応もかわってきます。
目にみえる部分だけではわかりませんね。

子供の不登校を解決するのは親である
その一歩のために手間暇をおしまない
今までと何か違うことをしてみる
苦手なことも、子供の不登校とくらべれば簡単なことです。


家庭教育推進協会の初回相談は無料です。
相談したからといって、何か契約をせまられるということはありません。
支援をすすめられることもありません。
怪しい機関ではありません(笑)
一度相談してみてほしいなと思います。

初めての一歩が子供の笑顔につながるように応援しています。







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『学校どうするの?』に隠された言葉

12月に入り、忙しくなってきました。
福祉の専門学校に通う息子は、実習が終り通常授業になっています。
1か月近くの実習期間の最後には咳がひどくて声が出ない状況でしたが、なんとか無事に休むことなく終わることができました。

その疲れもあり、急に寒くなったこともありで、
先日、夕方から「しんどい・・・明日ダメかも・・・」と言っていました。
翌朝、息子を起こしにいくと、案の定ほとんどダウンの状態です。

つい言ってしまいました
「学校どうするの?」
これ、我が家の禁句なんです

「学校どうするの?」と言う言葉には、行くの?行かないの?
という休むという選択肢を親が提案してしまっているからです。
行きたくない状態なら、ほぼ100%「休む」といいます。
親が誘導してしまっているんですね。

このことがわかり、親からはどんな状態でも朝は時間を告げるだけというスタンスで対応してきました。
親の方が、前の対応に戻ってしまっていました。反省です

今回は、前日にしんどい様子を見ていたこともあって
半分くらいは行かないのでは?と親の方が考えていたかもしれません。

ただ「7時半だよ、起きなさい」と言えばいいのですよね。
そこで、息子自信が登校できないくらい体調が悪いと判断すれば、今日は休むという答えになります。
自分で自分の体調を判断して、決めるという部分をつい私の方でやってしまっていました。
久しぶりにうわーやっちゃったよ状態になってしまいました

ただし、今回は嬉しい誤算もありました。
この日は、私はほぼあきらめていたのですが、
息子の口から
「しんどいから、2時間目から行く。学校へ電話しとく」との言葉がありました。

帰宅後、様子を聞くと、2時間目から登校したとのことでした。
あの息子が、自分で判断して、動けたことを実感させてもらいました。

あなたは、子どもが体調不良の時、なんて言って声をかけますか?






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ペアレンツキャンプ主催の家庭教育セミナー〜ご報告

  •  投稿日:2014-12-01
  •  カテゴリ:Weblog
セミナーに参加させていただきました

「家庭教育セミナー IN大阪」
日時 平成26年11月30日
時間 14時〜16時半
場所 上本町たかつガーデン
主催 家庭教育支援センターペアレンツキャンプ
参加者 17名

 ペアレンツキャンプ支援の現状(水野先生)

不登校が減っているのか増えているのかわからないという実感を話されていました、
確かに不登校の数は減っているようにみえます。
(平成24年度 不登校数11万2689人 以前は13万人といわれていた)
しかし、年間30日以上の欠席数という定義の中には、適応教室に登校している場合もあります。別室で過ごしている場合もあります。そして、子どもの数事態の減少と言う問題もあります。
ペアレンツキャンプでは、年間約1000件の問い合わせがあるとのこと。
それほど多くの方が、我が子の不登校で悩んで道を探しているのでしょう。
その中から、50〜60件程度の支援をされているとのことでした。

家庭教育支援の中で、近年の特徴として、幼稚園や保育園の登園支援も増えてきていると話されました。


 ハッピー子育て心理学「言っても聞かない!」から「言わなくても伝わる!」へ(山下先生)

子育ての悩みは、どの家庭にもあると思います。
もちろん、子どもが大きくなったわが家にもあります。

そんな悩みをどう解決するのがいいのかと考えたときに、
まず子どもに何を求めているのかを順を追って整理するということが必要だなと気づかせていただきました。

たとえば、「宿題をしない」ということで困っている家庭もあります。
我が家も、宿題はしない子でした。
不登校前は、親が言って宿題をさせるのが当たり前と思っていました。
それでも息子はやろうとしません。
すると、いつのまにか宿題をさせることが目的でなく、親の言うことを聞かせるのが目的になってしまうことが多々ありました。
親の言う通りに動く子よりも自ら考えて動く子に育てる
この大前提が崩れがちだったなと振り返らせていただきました。

まず、子ども目線で、理由を考えてみること
うちの息子が宿題をしないのは、学校へ行って友達に聞けばいいやと思っていたふしもあります。他にもやってない奴いるしと言う言葉も良く出てきました。まだ出さなくても大丈夫という気持ちもありました。

子ども目線での考えを理解したうえで、自ら動く子にするための必要なこと
?自立性
?関係性
?規範性
?認知性
この4点のお話をきかせていただきました。


 不登校のタイプとその対応法(佐藤先生)

文科省による不登校の類型をもとに、ペアレンツキャンプ独自の類型(タイプ)を教えていただきました
?分離不安型タイプ
?良い子息切れタイプ
?甘え依存型タイプ
?無気力型タイプ
?人間関係不安型タイプ
?その他(いずれにも該当しないタイプ)

それぞれのタイプにおける
不登校のきっかけや状態
親のタイプ
解決への方向性
これらを、実際の支援例を交えてお話しくださいました。

息子は?の人間関係不安型だったようです。親は管理型。
まさしく、あてはまります
子どもを信じてやること。話はしっかりと聞いてやること。
再度、肝に命じます!


2次会は、会場付近の居酒屋へ
親御さん、15名の参加です。
ペアレンツキャンプの先生方も5名が参加されました。

それぞれのテーブルで盛り上がっていましたよ
最初、水野先生ときりこまち先生にお話を伺うことができました。
きりこまち先生は訪問の先生なので、お若いことが一つの武器ですね。
ペアレンツキャンプに入られた時のことを伺い、ものすごく高いハードルを見事にこえられての今のご活躍。さすがです。今後の活躍が楽しみです。

水野先生には、以前のお話から、今のお話、協会の話・ブログの話とあっちこっちに行く話に付き合っていただき、大変感謝です。
本当にありがとうございました

佐藤先生にもお話を伺いました。訪問で入ったことのあるご家庭もあり、きっとコーチングをされるお顔とはまた違ったお顔なのだろうなと想像させてもらいました。

山下先生は声が通らないことのお話をしていましたが、なかなか特徴のある素敵なお声でした。その特徴をいかして頑張ってほしいです。先生のびっくりな報告に、思わずおばちゃん発言してしまいました。
両立にむけて、頑張ってほしいなと応援しています

エミリー先生は、女の子の訪問だけでなく男の子も訪問に行かれるとのお話を伺い、訪問の大変さも垣間見させていただきました。まだまだスーツに慣れない様子が素敵でした

その後、先生方は、お仕事にもどられ、私たちは、お茶へ。
それぞれのご家庭の話を伺い、皆さんに頑張っている様子にパワーをいただきました。

2次会をお世話くだささった、りんりんさん・よこりんさん・みにーさん、ありがとうございました。とても良い2次会でした。
また、機会があればお邪魔させていただきたいです。
今回は、ペアレンツキャンプさんのお話もたくさん聞けてとても参考になりました。
皆さま、どうもありがとうございました



水野先生の講演会のご紹介
日時 12月13日(土)
時間 10:00〜12:00
場所 大東市民会館
対象 小中学校の子どもをお持ちの保護者の方
   教育に関心のある方
   大東市以外の方も可
定員 40名(先着順)
費用 無料
問い合わせ DAITO TIME編集部
      ☎ 072-889-2878
40名定員とのことで、空きがあるかわかりませんが、興味のある方はお問い合わせください






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