2015年05月の記事一覧

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

月別アーカイブ:2015年05月

2015年05月の記事一覧。中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!
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2015-05-28社会人1年生
息子が働きはじめて、2か月がすぎようとしています。初給料は、そんなに多くはなかったですが、それでも初めてもらうお給料は感慨深いものがあります。普通なら、初給料で何か親にあげようとか思うのでしょうか。息子からは、そんな嬉しいことは残念ながらありませんでした。というのも、それまでにお金がなくてガマンしていたことが、一気に爆発したようで、自転車がこわれた着ていく服がないパソコンの部品がこわれそうだから買...

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2015-05-19Weblog
ちょっと忙しくしていたので、しばらく、更新ができませんでしたが元気でおります。息子は、専門学校を卒業し、4月から社会人として働きだしました。今のところ、毎日がんばって通勤しています。介護福祉士の資格をいただき、施設で職員として働いています。それでも、まだ試用期間ということで、時給のパート扱い。給料も多くはありませんが、それでも自分の働きで喜んでくれる人がいるということを実感しているようです。朝は、7...

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2015-05-04復学支援
今日は、同じくFHEで復学支援を受けたロータスティさんの記事をお届けします。支援の真っ最中は、対応のスピードが求められます。そのため、理由や意味づけなどはあとからついてくるという経験もたくさんあります。今回のロータスティさんも、実践からたくさんのことを真摯に学ばれて今に至ります。現在大学2年生の息子が不登校になったのは中学2年生の新学期からでした。ご縁がありファーストホームエデュケーション(FHE)の初...

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初給料は、金額より意味がある

息子が働きはじめて、2か月がすぎようとしています。
初給料は、そんなに多くはなかったですが、それでも初めてもらうお給料は感慨深いものがあります。
普通なら、初給料で何か親にあげようとか思うのでしょうか。
息子からは、そんな嬉しいことは残念ながらありませんでした

というのも、それまでにお金がなくてガマンしていたことが、一気に爆発したようで、
自転車がこわれた
着ていく服がない
パソコンの部品がこわれそうだから買い替えが必要
とまあ、あれやこれやでお金が必要になっています。

パソコンは、もっとお金がたまるまでがまんしたら?
そう思いますが、頑張って働いて、自分の好きなことに使うのが仕事をする励みになるのかと思うと、あまり厳しくもいいませんでした。

交通費・昼食代・小遣い・携帯代
これだけは通常の仕事に行くのに必要です。4万〜5万くらいでしょうか。
最初にパソコンの部品なども買ったようで、ほとんどの給料が消えていったようです。
我が家は、食費として3万円を家に入れるように言ってあります。
それも、今月は見送りです。
携帯代だけは、給料から払ってくれました。

あまり、バイト経験もない息子ですので、お金の使い方も慣れていない部分もあります。
ただ、これが良い方へ作用すると、お給料が少ないとも思わず今のままで充分と思って働くことも続きます。
学生の間に、バイトでたくさん稼いでいたら、こんな少ない給料でやってられるか!
そう思うこともあるのかなと感じています。

まだまだ、お金を貯めようなんてことは、これっぽっちも考えない息子ですが、それも息子の問題と思いますが、どうでしょうか。

不登校を経験した息子は、不器用な部分をたくさんもっています。
だから、不登校になったということも考えられます。
そんな息子でも、今社会に出て働くことができているというのが一番驚き嬉しいことですね



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働くのに、一番大事なこと

  •  投稿日:2015-05-19
  •  カテゴリ:Weblog
ちょっと忙しくしていたので、しばらく、更新ができませんでしたが元気でおります。

息子は、専門学校を卒業し、4月から社会人として働きだしました。
今のところ、毎日がんばって通勤しています。

介護福祉士の資格をいただき、施設で職員として働いています。
それでも、まだ試用期間ということで、時給のパート扱い。
給料も多くはありませんが、それでも自分の働きで喜んでくれる人がいるということを実感しているようです。

朝は、7時に家をでます。
電車をのりついで、仕事場である施設へ。
朝起こしは、今は基本していませんが、親がの方が先に起きているときは、声はかけます。
でも、親が起きていない時は、責任もてないからといってあります。
ちなみに、昨日は7時に声をかけたのに、動く気配がなく、ほおっておきました。
7時半に、もう一度声をかけた。
息子「ええっ!今何時?7時半!ええっ!なんで起こしてくれへんの」

お決まりの文句もでましたが、母は知りません。
息子も、こんな母に何を言っても仕方ないと身にしみているようで、大慌てで、ご飯を食べる暇もなく家から飛び出していきました。
これにこりて、もうちょっと早く起きてくれたらいいんですけどね。


息子が働きだして、一番大事だと思ったこと。
何だと思います?
それは、毎日遅れずに出勤すること。

仕事場で、今日はくるのか?と思われる状態では使いものになりません。
その大事なことを、息子は学校へ毎日通うということで身につけることができました。

最初は、緊張の毎日だったようすで、土日の休みの日はほとんど寝てすごしていました。
親の目からみると、せっかくの休みなのに、もったいないとつい思ってしまいます。

そこで、息子に聞いてみました。
母 「昼すぎてから起きてきたら、何もできないんじゃない?時間がもったいないよ。」
息子「そう?」
母 「あんたは、それでいいの?」
息子「うん、別にかまわない」

はい、まだまだ余計なことを言っております。
つい親の物差しではかってしまうクセはなかなかぬけないです。
以前なら、息子に聞くこともせず、休みの日に起きてこないことに、文句を言っていました。でも、これは息子のことなので、寝てすごそうと、かまわないわけです。

「一週間が速いわ〜」と言う息子。

初給料もいただきました。
この話は、また今度



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復学支援を振り返って 〜今だからわかる家族療法〜

今日は、同じくFHEで復学支援を受けたロータスティさんの記事をお届けします。
支援の真っ最中は、対応のスピードが求められます。
そのため、理由や意味づけなどはあとからついてくるという経験もたくさんあります。
今回のロータスティさんも、実践からたくさんのことを真摯に学ばれて今に至ります。




現在大学2年生の息子が不登校になったのは中学2年生の新学期からでした。
ご縁がありファーストホームエデュケーション(FHE)の初回カウンセリングを受けさせていただいたのが、ちょうど6年前の5月です。
支援をお願いし中2で復学。高校受験・大学受験という大きな経験もさせていただきました。

支援がスタートすると学校へのアプローチとともに家族療法が始まります。
今回は我が家の家族療法の視点から支援を振り返らせていただこうと思います。

支援スタート時を思い返すと、、、、
当時は家族療法がどういったものなのか全くわかっていませんでした。
FHEのホームページにも復学支援の流れが掲載されてますし、カウンセリングでも丁寧に説明していただきました。
ですが、本当の意味では、やはり理解できていませんでした。

支援をお願いしてスタートすると、まず訪問カウンセラーの先生が息子に寄り添いながら信頼関係を作り、また家庭内の問題点を浮き彫りにしてくださいます。
そして藤本先生と訪問の先生からご指導いただきながら家庭内対応を勉強していきます。

支援が進み登校が安定してくると、少し客観的に我が家をみつめられるようになります。
そして、問題点と向き合いどのように解決へと導いてくださるのかが徐々に理解できるようになってきました。
それまで良かれと思って行ってきたことが、問題を余計に大きくしていたのです。
問題点を解消し改善に向かうにはどうしたらいいのか。
これを考える毎日となりました。

すぐに取り組んだのは『会話法』です。
会話ノートに家族の会話を毎日ありのまま書いていきます。
最初は先生に添削していただきますが、会話技法が身についてくると自己添削ができるようになりました。
この自己添削がとても大事なことだと感じています。
自己添削することによりロールプレイングした場合と同じような効果が得られ、実践でも咄嗟に言葉がでるようになりました。

また、言葉使い、会話の癖や問題点がわかると、会話を組み立てたり流れを変えることが少しづつできるようになりました。
自分がこの言葉を発したら子がどう答えるか考えて、発信するかしないかを決めます。

ロールプレイングで自分自身にパターンをすりこませることと共に、頭の中で言葉を組み立てながら会話を成立させていくようになると、実際の会話で失敗することが少なくなりました。

また、我が家が積極的に取り入れていただいた手法の1つが『家族会議法』です。
登校問題・塾の導入・進路・進級にあたる節目の時期等、大切な話は必ず家族会議で伝えることを徹底してきました。
そしていつのまにか家族会議の手順も身につき、両親の打ち合わせ決着点までへの話の持ち込み方など、スムーズに進められるようになりました。
我が家の場合は父親の立場が高まりすぎる傾向がありますので、母親が会議の様子をみて助け舟を出したり、雰囲気を和らげる調整役を努めます。

家族会議法により、家庭内にメリハリがつき子供に伝えるべき大切なことが子供にしっかりと入って行くようになりました。
子供の側も、家族会議の招集がかかると雰囲気を察し素直に応じるようになりましたし、決めたことを守ろうとするようになりました。
家族会議で話し合ったことは他の事とは違うのだ、という区別がついたのだと思います。

この他にも様々な手法を取り入れていただきましたが、息子と我が家の特性に合わせた実践を最優先にしていただきましたので、とても難しく手法や意味が分かってきたのは少し後のことでした。

ですが、この対応の意味や家庭教育の理解度が深まると楽しくなってくるのです。
理解や知識が増え世界観が広がることを感じられるようになりました。

大学2年生になった息子は、勉強よりもバイトやサークル活動の方が忙しいようです。
引きこもっていた姿を思うと、元気に動けている今がありがたいです。

我が家には娘もおります。
この春、大学を卒業し4月から社会人としてのスタートをさせていただきました。
高校生の多感な時期・就活・卒業・社会人としての自立へ向かうにあたり、娘にも家庭教育で学んだ対応を重ねてきました。

娘も変わりました。
子供達が社会にとけこみ生き生きと活動している姿に対応の成果を実感しています。
家庭教育の理解を少しでも深めていくことが、今後の自分自身の成長につながると、今、確かに感じています。

息子が不登校になり悩める日々の中からでも、楽しい!と感じられること、プラスだと思うことを見出していくことの大切さに気付かせていただきました。
これからも、楽しいと感じられることを増やしていきたいと思います。

さて、
来る5月23日(土)に、家庭教育推進協会主催の『家庭教育相談士養成講座』関東で開催されます。
総合的な家庭教育を学べるチャンスはなかなかありあせんでしたので、私も勉強させていただくのを楽しみにしています。

支援を卒業された方・支援中の方・そして今何をしたらいいのか迷われていらっしゃる方、
一緒に家庭教育を勉強してみませんか?
申込みはコチラから⇒家庭教育相談士養成講座

当日会場でお会いできるのを楽しみにしております。



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