不登校と本

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

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不登校と本

  •  投稿日:2009-02-01
  •  カテゴリ:
不登校期間中にたくさんの不登校に関する本を読みました。
ほとんど図書舘で、2週間で10冊の本をかります。
そのうち半分は不登校関係の本でした。
お金がかかりませんので、あまり興味のないような本でも「不登校」と名がつけば片っ端から読んでいました。


最初は不登校を経験された方の本ばかりでした
そのうちその親御さんの本を読むようになります。

  こんなにつらそうだったのがやっと落ち着いた。
  次のステップへいった
  学校だけがすべてではない。

と考えられるかたも多かったようです

確かにわが子がつらそうな顔をしていることほど
親にとってつらいことはありません


次に「ホームエデュケーション」や「ホームスクリーニング」という
家庭を拠点とする考え方の本を読みました。

このままでもいいんだと思い、親としてはとても救われる内容です

ただ私の中で、現実の息子をみていると割り切れない思いが残ります。

息子は家で楽しそうにしている。
でも本当にそれでいいんだろうか。

中学生のあいだフリースクールでお世話になって、高校でがんばればいいんじゃないかと思う反面、
今も毎日行けてないのに、高校生になったからといって普通に通えるようになるのだろうか
友達とのかかわりは成長するんだろうか
私の中の答えはNOでした。 

次に不登校から学校へ戻られた方の本やその手法が書かれた本をよみました。
  不登校―再登校の支援
  子供を学校復帰させる方法
  登校拒否はこうしてなおす
  小学生の不登校はこうしてなおす
  不登校から脱出する方法
  不登校を解決する条件
  不登校13万人の親にできること!
  不登校が輝く
その他にも記録として残していませんが、さまざまな本を読みました
ただ、これらの本すべてが我が家の参考になるというものでもありませんでした。

インターネットでも「再登校」「登校支援」というキーワードでなんども検索をしていました。

その中でファーストホームエデュケーションのホームページにあった、
『否定できない学校の有意性』という内容は心に深くはいりました。
ただ、まだこの時は電話やメールをしてみようという気持ちにはならなかったのです

もうひとつエンカレッジのホームページの中にあった母と子の会話ノートの添削内容が目にとまります。
ここで指摘されていることはほとんど我が家にあてはまります。

そして不登校を克服した母の会のホームページでも母親の対応の問題点として挙げている点が人ごとでないようでした。

なんとなく不登校の根っこは親に問題があるのではないかという思いがふくらみます


その後不登校関連で親が変われば・・・という趣旨の本をよみはじめます 
  不登校と父親の役割
  お父さんお母さん見えていますか
  大人が変われば子供が変わる
  引きこもる父親、出すぎる母親
  子供が本心を語るとき、閉ざすとき
  登校拒否はことばでかわる
  「困った子」に悩む親たちへ
  不登校母親にできること
まだまだありました

本を読めば読むほど自分の考えが揺れ動きます。

スクールカウンセラーの先生にも本の内容を鵜呑みにせず、我が家にあうか、
息子にはどうかしっかりと考えるようにと言われました。


今回私の読んできた本や考え方の変化を残しておこうと思いました。
まだまだ私の知らない本もたくさんあると思います。

支援を受け始めてから読んで初めて心に響いた本もあります
  「親業」ケースブック・中高生編
   子どもの話にどんな返事をしてますか?
   子どもに言った言葉は必ず親に返ってくる
   反抗期とわかっていてもイライラするお母さんへ
   わが子と心が通うとき

今は、継続登校を持続させるための本をさがしています

 
不登校を経験された方は、みなさん驚くほど勉強されています。
たくさんの本をお読みになっています。
広く色々な考え方を知るために
他にもこんなすばらしい本があると教えていただけないでしょうか。








2007年11月〜2008年1月のことを書きました。
明るい不登校の問題が見え隠れしているようです

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