不登校と肥満ー2

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

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不登校と肥満ー2

中1の秋頃から太りだした息子
ちょうど不登校の安定期に入るころで、親もそっとしておこうという気持ちが強く健康管理まで投げ出してしまっていました。

もともと食べることが好きな性格だったこともあり、家で用意しておくお昼を食べずに、
自分でラーメンを作ったり、チャーハンを作ったりしていたようです。

この年頃の子供の昼食は学校の給食で650kcal程度でしょうか。(我が市では中学校も給食があります)
息子は家でラーメンとチャーハンそれに唐揚と1000kcalは食べていたのではないでしょうか。


不登校期間中は運動量がへるわりには食べる量が変わらない又は増えるため太る子供さんが多いと聞きます。
ただ思春期の息子に

  「太ったんとちがう?」
  「体重はかる?」

とはなかなかいえません。


中2になって新学期に再登校を自力でトライした時に4月の体重測定で
初めて体重の増加を数値でみたことで危機感をおぼえます。

この時期息子のBMI(肥満度を表す指標で25以上は肥満)は31.6 普通の男子中学生で20くらいです  
 
この夏再登校した直後はBMI 34.2 体脂肪45%でした。
体の半分近くが脂肪という現実は受け入れがたいものがありますが、これも不登校の弊害の一つです

再登校から半年、現在BMI 31.8 体脂肪 38% にまでおちました

本人も親の目の前で体重計に乗って、ちょっと減った!と喜んでいます

ただ体重は食事の制限をしているわけではないためそうそう減るものではないのですが、
体脂肪の減少がお腹の出具合の減少とつながって本人にも実感させてくれるようです

成人とは違い、子供の肥満は食事を制限すると成長が阻害されることがあります。
食事の内容を変えることは必要ですが、量の制限は行いません。
運動量の増加と身長の伸びで肥満解消をめざします
そして、体重減少より現状維持を第一の目標とします。

ただ不登校児の場合は、学校にいけないことのほうが優先事項のため、
太っていることは二の次として考えます。

ある程度の肥満(少しぽっちゃりしている)であれば、気にすることはないのですが、
我が家の息子のように小児メタボの範疇に入ってくると、
今度は、心臓への負担・膝への負担・糖尿病の危険性の増加がみすごせない要因となります

我が家の反省でもありますが、もし現在不登校中の子供さんがおられ太ってきた気がするという方は
ぜひ食事に気をくばってあげてほしいと切に思います。


息子は学校にもどりがんばっていますが、すぐに痩せるはずもなく、
友達にブタや〜ブヒブヒとからかわれたことがあるようです。
これも親の私の配慮不足の結果です。


これから1年かけて息子の健康管理ができればと願います

そしてこれから何をすればいいのか、もう1回お付き合いいただいて整理したいと思ってます。


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