不登校と学校の係わり

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

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不登校と学校の係わり

  •  投稿日:2009-03-24
  •  カテゴリ:中学校
メロディさんのブログの記事感謝の根っこを見て、思いだしたことがあります
子供が不登校になった時、親は学校とどうつきあうべきなのか
あくまでもこれは私見なのですが、

保育園の赤ちゃん組さんの先生は子供を抱っこしてお母さんと同じ役割をされます

幼稚園・保育園の時は子供の手をつないでひっぱってくれます

小学校の先生は子供の横にたって良いところを伸ばしてくれます

中学校の先生は子供より先に立って自主性を育てます

高校の先生は子供より1段高いところにたって、社会の厳しさも教えます

大学や専門学校の先生は子供の興味のある分野の勉学の師となります

年齢とともに各学校の先生の対応は変わってきます。
それが一つ前の段階の先生と同じ対応をしてくれない(中学校になったら小学校の先生ほど親身になってくれない)からと言って不満に思うのは何かおかしいのでは?と最近になって思います。

我が家の場合は、学校の先生が登校してくる子の専門家であって、学校へこさせることがお仕事ではないと思い不登校の専門家である復学支援機関にお願いしました。
それでも、こう考えることができるまでには、長くかかりました。
親の考えに柔軟性がなかったために、息子の時間が失われたように思います。

不登校中は何故学校の先生がもっと色々考えてくれないのかと不満に思ったこともあります。
ある時エンカレッジの「さよなら不登校」というメルマガ(学校と先生)で、
親がどんなにひどい先生だと思っても、その先生のクラスの子すべてが不登校になるとは限りませんね
と書かかれた記事でああそうなんだと合点が行きました。
学校の先生ではなく家庭に問題があると考えたほうが納得できますよね

我が家の場合は小学校の先生に対してはあまりよい保護者ではありませんでした
先生のおっしゃることが間違いとも思いませんし、すごく共感することもありませんでした。
どちらかといえば放任していたかもしれません

中学校になると、いろんなタイプの先生がおられます。
きっちりと仕事をするが、あまり家庭には踏み込まない先生もおられます。

息子の担任のT先生は小学校も経験されておられますので、息子にとっては小学校の延長のように対応してくださったことが助けとなりました。

子供が不登校になると、学校の先生は一生懸命息子のことに対しても気にかけてくださいました。
けれどもはかばかしい結果が得られなければ、親は、あんな先生・あんな学校ダメだと思ってしまいます。
私も不登校中は学校の先生に対して失礼な態度をとっていたと思います。

登校できない息子に毎日クラスのみんながかいた連絡用紙を届けて下さいます。
息子は、玄関先でT先生からうけとりはするのですが見ようともしません。
息子にすれば、見ること即ち自分が学校へ行けない事実を思いしらされ、苦痛だったようです。
そんな息子をみていると学校の先生に対して、ありがとうございますと言っていても、心から感謝することはなかったのかもしれません。
担任の先生から一度クラスの子供達に手紙を書いてもらえませんかといわれたことがあります(息子・母親から)
先生の立場からすれば、少しでもつながりをつくりたい一心だったのだと思います。
けれども息子からすれば、考えるだけでつらい様子で書けず、書けないことで又つらくなるの繰り返しでした。
親の私も上辺だけの手紙を書くことは簡単ですが、それでは聞くほうもあまり意味がないように思え結局は話を濁して書きませんでした、

不登校中は親も先行きが見えず不安が強いため、学校にいけない状態では学校への不満もつのります。
息子も学校へは全く登校していませんでしたので、かろうじてスクールカウンセラーの先生と私との相談が月1回あるだけという時期もありました。
先生も親もどちらも子供のためを思っているのに同じ方向がむけないのはとても悲しいことですね。
できればこの時期はつかず離れずがよいのではと思っています

2年の新学期にむけて自力で復学を目指したことがありました。
このときは失敗したのですが、親も必死ですので学校にあててお手紙をかきました。再登校準備ー?
あとから思えばこれで親の気持ちを知ってもらえ、先生も一歩ふみこんでかかわっていただけたのかもしれません。

ただし、あくまでも登校した後に学校の先生の出番があるのだと思います。



息子の復学後の学校との係わりは長くなったので又次回

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