過去のことを去年の日付で書かせていただいています。
今、去年の6月まで追いついてきました。

去年の6月、息子は中学2年生で未だ不登校中でした。
支援を依頼し、5月22日に登校刺激をしていただき、その後です。

翌日から訪問カウンセラーの先生方が、息子が一人でいる自宅に来て下さいました。
もちろん日が決まっているわけでもなく、息子も先生がいつこられるかわかりません。
そうなると、おちおち昼間寝ているわけにもいかなかったようです。
この時期私が帰宅すると、インターフォンから必ず息子の返事が聞こえてきました。
息子も先生方を心待ちにしていたようです。

再登校日が7月4日と決まりました
それにあわせて、登校日までのスケジュールを書いていただいていまし
息子は、親には何もいいません。
スケジュールの紙も、リビングのテレビの横に無造作に置いてありました。
私は、それをこっそりみるという感じです

6月5日に学校対応として、支援の藤本先生にお越しいただきました。
詳しくは、過去記事を読んでいただければと思います。

息子の中学校では、今までに息子のような方法をとった家庭はなかったようで、
学校の先生方も戸惑われたかもしれません。


この後、登校にむけて必要なものをそろえたり(物品準備)、
友達にきてもらったり(友達訪問)、
担任の先生に家庭訪問していただいたり(家庭訪問)、
再登校の前日に学校までいったり(学校訪問)と目まぐるしい状況でした。

ただ、今振り返れば息子にとっても周りの環境が目まぐるしく変わっていく状況だったのに、
その不安や悩みを聞いた記憶がありません。
もちろんこの時期も私はフルタイムで仕事をしていましたので、
息子と顔をあわせる時間が少なかったからかもしれません

もし、家にずっといてたらきっと余計な母親の心配を息子へ植えつけていたことだと思います。
そして、息子の不安な気持ちを訪問のM先生・N先生が上手に受け止めて、
自信にかえてくださっていたのだなぁとやっと今になってわかります。

この時期、返ってきた会話ノートをみても、家族療法としては、まだまだな我が家の様子が書いてあります。
そんな我が家ですが、息子の中学校での貴重な出席できる日を少しでも失わないように、
登校を優先させてくださったのだと思います。
訪問の先生方が、息子をひっぱってくださったおかげで、登校ができました。
感謝の言葉もありません。

中には、そんな無理やり登校させても問題がおこるんじゃないかと考えられる方もいるかもしれません。
息子に限って言えば、横で見ているだけでなく、
一緒に歩きひっぱってくれ、後ろから押してくださった、
支援の先生方のおかげで登校ができたのだと感じます。

今日も息子はあたりまえのように学校へ行きました。
この息子の姿が答えだと感じます。

息子は、毎日学校でいろんな経験をしています。
息子に負けないように、親としての勉強を続けていかないといけませんね

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