このブログをはじめた時に、知りたかったことのひとつに息子の今後の勉強や受験のことがありました。
今そのことに直面しわかったこともありますし、これからのこともあります。
前回の記事元不登校児の勉強は?で、息子の勉強・受験に関する問題を色々考えました。

もちろん支援の藤本先生にも相談させていただき、今の状況・これからの見通しなど詳しく教えていただきました。
それでも、いろいろな心配がうかんできました。

中学1年生で不登校となった息子は、勉強に関しては、大きな借金を背負っています。
不登校の問題を考えた時、たとえ勉強ができなくても、学校に行って友達の中でもまれて欲しいと思いました。
もちろん、勉強にこだわることはないのですが、見ないですごすわけにもいきません

本来、授業を受けてさえいれば、その内容を復習することで、ある程度の勉強になります。
しかし、この復習をするという家庭学習の習慣が息子にはなかったようです。

復学当初は、学校に行って帰ってくるだけで、かなり疲れていました。
なので、帰宅後は好きなゲームやパソコンをずっとしています
親も、学校でどれほど大変なのかが想像できるため、行くだけでOKでした。
又、この行くだけが中々難しく夏休み後3ヶ月ほどは不安定でした。

息子の場合は、学校でのストレスがたまりイライラすることがありました。
その感情を訪問の先生が、ガス抜きしてくださっていました。

又、息子は、勉強ができなくても、それを表立って悩むことはありません。
これは、学校側の配慮による部分が大きいのかもしれません。
息子の中では、前より、テストが1点でもあがったらそれでよしと思っているようです。
自分がどのくらいの位置にいるのかといった、他の子と比べてという感覚もないようです。

子供のペースを見守ってやりたい、でも受験が気になる。
親のほうが不安で一杯になってしまいました
(今は大分落ち着きました)

こんなに心配なのは何故だろうと考えました。
これは、親の自分自身の価値観が変えられないためではないかと思いあたりました。
ある程度勉強をして、高校・大学と進み社会へ出て行くという価値観

もちろん、息子にそれを要求するときっとどこかで反古がでることもわかっています。
息子の進む道は息子のものであって、親の望むものと同じとは限らないのでしょう。
支援の先生はそんな親の思惑より子供そのものをみてくださります。
そのことに感謝し親と子供は違うのだという事実を心の底でわかることができるようにならないとと痛感しています

このブログを続けていたおかげで、自分のマイナス面も気づくことができるような気がします。
今度はそれをプラスに変えていくような努力がいりますね。

親主導の受験は、きっと高校へ行ってもまた同じ問題にぶつかるのかもしれません。
高校では、欠席が続くと即留年となってしまいます。
すると、子供はちょっと休憩のつもりでも、もう後戻りできなくなり、どうしようもなくなることもあるのかもしれません。
今、普通の高校でも学期ごとにクラスの人数がへっていきます。
途中でやめていく子供さんが多いようです。
今目先のことにとらわれず、勉強・受験に対処しないといけないのでしょうね

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