前回の五ツ木の模試でも書きましたが、息子は、日曜日に模試を受けにいきました。
前日に塾の先生にお願いして、志望校を決めてもらいます(一応です)
でも、息子は併願・専願の違いもわかりません。
当日の朝、早めに起きてきたのですが、2度寝していました。
息子自身も、はじめての模試でイライラしているようです。
なんとか、送りだしました。
でも、ちゃんと会場につけたのか?
名前はちゃんと書いてきたのか?
いろいろなことが、心配になります

帰宅後、息子に聞きました
母 「どうやった?うまいこといけた?」
息子「結果なんかわからん」
母 「あ〜違うよ、会場に行けた?」
息子「それぐらい、いけるよ」
母 「学校のテストと比べてどう?」
息子「う〜ん、難しかった」
つい、いろいろ聞きたいのですが、取り合えずここまででブレーキをかけました。
やっぱり、聞きすぎたかも・・・
志望校を書くことも、思っていたものとは違ったようです。
でも、一応書いてきたということでOKですね。

模試を受け、その結果見て本人がどう考えるか。
もう少しがんばって勉強したらここへいける
ここへ行きたいからがんばろう
そういうふうに考えてほしいのですが・・・

支援の藤本先生に伺ったのは、
『テストを受けて点数をあげるためにがんばる』。それには、本人の中で物さしがないとできません。
今の時期の模試で点数が悪いのはあたりまえです。模試に行ってその場の空気になれさせる。そして、その次にどうやったら点数がとれるかを考えます



息子は、8月から塾に行き始めました。
今現在の成績ではなかなか受験をすること自体が難しい状況です
今からどの程度までがんばれるのか?
はたして、がんばらせていいのか?
無理して入っても、又続かなくなるんじゃないか?
親の方が、いろいろなことを考えてしまいました。
でも、藤本先生とお話させていただいて、もっと大きな視点での考え方を教えていただいたように思います

ゲームばかりしているのを見ると、受験から逃げているのでは?と思ってしまいます。
でも、裏を返せば、逃げたくなるくらいの負荷がかかっているのならそれだけ、周りの空気を読んで、きちんと受験を考えている証拠とも考えられるのですね。

いろいろ受験のことを考えると子供の気持ちより親の気持ちで納得できない部分があることに気づきます。
偏差値の低い学校、こんなとこしかいけないのか、という親の先入観。
もっとがんばれば・・
でも、この学校でも、息子にはキツイかもしれない。
いや、受験をして高校のことを考えられるだけでも十分。
この両極端な気持ちを飲み込むのがつらいのです。
藤本先生に聞いていただきました。
受験で学校選択の正解はありません
この学校は無理だろうと思ってもうまくいくかもしれない。
ここなら大丈夫と思っても、親が安心なだけで本人はイヤかもしれない
いろんな要素を考えて、少しでも確率の高いところ、本人が納得できるところを選んでいきましょう


藤本先生も、お忙しい状況だったと思いますが、いろいろ話を聞いていただき親の不安を受け止めていただきました。
ありがとうございます。

そして、こうして記事にさせていただくことで、息子に不安を移すことなく整理できるように思います。
受験が終わる春まで、どうぞお付き合いくださいね。

息子が、自分の道を自分で考え自分で納得して進んでいけますように。

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