息子が風邪で学校を休みました。(月曜日のことです
今回は、前日から咳とのどが痛いと言っていたので、もしかしたら・・と思っていました。
息子も前日に、「とうとう休まなあかんかも・・」と。

前期の成績表で遅刻・欠席0をいただきました。
うれしいものですね。(息子は何も思ってないようでしたけど)
今までは、学校を休むことに親の方に怖さがありました。
それも、やっと薄れてきたようです。
復学後すぐは、朝動かない息子を見て、こちらが動揺してしまい藤本先生へすぐに電話です。
何回もありました。
そのうち先生の「休んでもかまいませんよ。その対応が大事です」と言われることがわかるようになってきました。

休む時は、息子もオーバーなほどの様子を見せます
最初はしんどそうにしている息子を見ると、親の方から
しんどいの?
学校どうするの?
行くの?行かないの?
と聞いていました。

私の場合まずこれがいけなったのだと今では思います。
学校に行かないという選択肢を与えていたのでしょう。
そして、息子の意思での決断の前に親の方が待ちきれずに動く(話す)ことで
欠席という息子の問題を親が引き受けていたのでしょうか?

まだまだ休む決定に口をはさみそうになりますが、今回は黙って待ちました。
息子から「今日は無理。休むわ。」と言ってきました。

もちろん、頑張れば学校へ行けたかもしれない。
もしかすると最近勉強の負荷がかかって、ちょっとしんどくなっていたかも
明日の方が心配と思う気持ちはあります。
でも、『学校へ行くのが当たり前』の感覚ができていると息子のことを信用してやりたい気持ちもあります。

何が何でも休んではいけないでは、ダメなのかと思います。
自分の体調の管理は自分でする
次は休まないようにどうすればよいのか
ここまで考えてくれるといいんでしょうけど、きっとまだ難しいかも・・・

この日私は仕事でしたので、お粥を炊き、イオン飲料を渡して出勤しました。
藤本先生にも報告をいれました。
『明日動くか(登校するか)確認しましょう』とのお返事でした。
夕方に、念のため病院につれていきました。

翌日、少し心配はしたのですが、息子は無事登校しました。
朝5時頃から起きて、さっそくパソコンに向かっていました。
風邪で欠席の間は、ゲーム・パソコン禁止です。
よっぽどやりたかったのでしょうね・・・

欠席の日と翌日の朝の登校前の様子をみて、
うまく言えませんが、以前とは何かが違う息子でした。
不登校中はもちろん、再登校後もしばらくの間、
息子の心の中で『学校へ行かなきゃ。でもイヤだ。』この戦いが行われているように感じました。
ここに、嫌な体育がある・忘れ物でおこられるなどのことがあるとくじけていたのでしょうか
それが、今回はイヤだと思う部分が少ないようでした。
その分親の方も休んだらどうしようというオーラがでてなかったかもしれません。
イヤだという感じよりも、残念という感じでしょうか
再登校後、1年以上たってやっとですね。

もちろん、これからの不安はなくなりませんが、少しずつ前進している息子に遅れないようにしないといけませんね


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