息子の学校でのケンカの日の夜、引き続き問題勃発です

息子が爆発しました。
発端は、娘とのケンカです。
パソコンの使用で言いあいになり、息子の我慢がきかなくなり、壁を殴ってしまったようです。

ポッカリと穴が・・・・
以前に扉のガラスをわったこともあり、息子もこれはヤバいと思ったようです。

もうあかん。おしましいや
怒られる。
もう死んだほうがいい。
生きていたってしかたない
俺なんかいない方がいいんや。
もういやや
首つって死ぬ

泣きながら、自分の頭や足をたたいています。

これを横で聞いていると、こちらまで泣けてきそうです
壁をこわしたことで、怒られるのが息子の中で問題のようです。
ここで、私は何を言えばいいんだろう。
お父さんに怒られないように言ってあげるからと言えばいいのか?
それも違うような・・・
明日の朝、お父さんに事前に言い含めておくべきか?
息子にかける言葉がありません

そうこうしているうちに、あまりのうるささに寝ていた主人が起きてきました。
息子は、ごめんなさい、とあやまります
主人は、息子の胸ぐらをつかんで、
『何考えてるんや! そんなことしてる場合か!』一喝です

息子『ごめんなさい。ごめんなさい。』
あやまりながら、大泣きしていました

玄関から外へ出て行く息子を見て、家出か?と心配しましたが、外で泣いていました。


このことで、藤本先生に聞いていただきました。
怒られると泣いているくらいなら、全然大丈夫ですよ
ダメなものはダメと言ってやればいいです。
ただ、物にあたることはいけないです。
思わぬことで、手が出て人にケガをさせることになるかもしれません。
まあ、お父さんに怒られて、ごめんなさいが出たのならOKですね。
もし、明日になってもまだひきずっているようなら、
『壁の穴ふさぐ用具買いに行こうか。お父さんがきっちり直しとけって言ってたよ』って言って、フォローしといてください。


息子が泣いている時に何も言ってやれなかったことがつらいです 
先生からは、親としては十分ですよと言ってもらいました。
私の気持ちが、折れていたここもありますが、
その気持ちをくんで、言っていただいたようです。

親として、一番困るのは、手詰まりになった時。何もしてやれないことです。
まだまだ、あなたのところは、子供にやってあげれることはありますよ。
今ままで、平坦な道ではなかったでしょう?
ここまでこれると思っていましたか?


そう聞かれると、本当にそうです。
イザという時の親の覚悟をためされているのでしょうか。
まだまだ道半ばです。




今回の件を、ブログでお知り合いになった秋桜さんに聞いてもらいました。
秋桜さんは3人のお子さんのお母さんで、23歳の息子さんがいます
とても印象深い話をしてくれました。
少し長くなりますが、御本人の了解を得て、ご紹介したいと思います。



うちの息子は、友達との関係をうまくとることができずしょっちゅうトラブルをおこしていました。
高校受験を控えている時もあまり勉強していなかったし・・・
そんな息子にハラハラしたりイライラしたりもしていました。
何で普通に出来ないのかしら?なんてね。

でも普通でないのがうちの息子。
息子にとって何が一番いいことなのか。親目線でなく子ども自身にとってです。
そのことを考えつつ、息子には至らないところは多々あるけれど、良いところだっていっぱいある。
その良い方に目を向けるようにしました。
至らないところをどうにかしてあげようではなくて、良い所を認めてあげる。
そうすればそれが子供の自信にもつながるし、親子関係だって良くなると思ったのです。

イライラしたらとんでもないこともしますよ。
だけど、ちゃろさんの息子さんは、悪いと思ってあれこれ言い訳することもなく、誤っているではありませんか。
それで私はOKだと思いますよ。
私だったら、その場で言葉が出ないまでも、後から「あなたは言い訳しなかったね」って言うかもしれません。

私が息子の見方を変えたことは、息子にとってはありがたかったも知れません。
でも、息子が変わっていったのは私の努力の末ではありませんでした。
一番の力になったのは友達でした。
息子を認め、親友と言ってくれる存在のできた事が息子には大きな力になりました。
そして、いい先生にも出会う事が出来ました。
親の私は何の力にもなってあげられてません。

ちゃろさんの息子さんは、今一番難しい時期だから、これからは良くなっていきますよ。
藤本先生もついていらっしゃるし、訪問の先生もいらっしゃる。
うちの息子が高校生になって心が成長したように、息子さんも変わっていきますよ。

うちの息子、もう壁は殴ってません。
しかも、今では家族の中では息子に話を聞いてもらうと一番ホッとします。
主人に話をすると、私の話の途中に何か言ってきたり、こうしたらいいんじゃないと、アドバイスをしてくれたりとかするのですが、なぜかこれがイライラする。
息子は「うん、うん」て話を聞いてくれて、「オレには何もできないけれど、何か出来ることがあったら言ってくれ」って。
おまけに「お袋たいへんだろうけど、体に気をつけろよ」までいってくれるのです。
中学時代とても大変だった息子がです・・・
ちゃろさんの息子さんも年と共に変わっていきますよ。





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