息子と私立高校の入試説明会に行ってきました。
土曜日にB高校、日曜日にA高校でした。
どちらも、自転車で通える距離です。

B高校は、全体説明のあと、個別相談も受けました。
でも、息子は興味ないようで、早々に帰ってしまいました
 入学後の勉強面でのフォローは?
 中途退学・留年者の比率は?
 いじめ問題などの取り組みは?
色々と伺いました。
『入試で英・国あわせて○点ないと、難しいです。』との話しを聞いて、現実の壁も見えてきます。


そして、第一志望校のA高校は息子も一緒に個別相談をしてきました。
親として、聞きたいことはいろいろありますが、やはり息子本人がまず話すべきですよね。
最初は、ひたすら親は口を閉じていました。
高校の先生から、息子にどんなことが知りたい?と聞いてくださいました。
息子は、勉強のこと・朝の時間のこと・お昼ご飯のこと
いろいろ聞いていました。
お昼御飯の心配をするところが、なんとも・・・

高校の先生から、この高校で何がしたい?ときかれました。
息子は「自分がどこまでいけるか挑戦したい」と。
親として、こんなに嬉しい言葉はありません


親の方からとして、伝えました。
「今勉強を塾でがんばっていますが、勉強の土台ができていないようです。
そのためにやり方がわかっていません。
学校の試験では成績が振るわないですが、勉強する楽しさも知ってほしいと思っています。
そして、勉強以外の色々な経験をしてほしいです。」

不登校ということを聞かれるのは息子が嫌な様子だったので、いじめの対応として伺いました。
息子の外見はアトピーがありますので、高校の先生も何か察するところがあったようです。

先生も、いじめられたことがあるのか?と聞いてくださり、
息子は今はないけど、小学校の頃にと答えていました。

高校の先生から、いろいろなお話をしてくださいました。
「高校はいろんな子が来ている。最初はみんな一人だから、不安もみんな一緒。
勉強についても、基礎からわかるような授業を心がけている。
ただ自分からわからないところを、『わからない』といわないと助けようがない。
放課後残って、みんなで勉強する子がたくさんいてる。きみもがんばれ」

息子も、しっかりと答えていて、元気な返事もしていました
去年の息子なら、知らない大人の人とこんなに話せただろうか?
ボソボソと小さい声で話していたかもしれないと思うと、
息子の受け答えだけでも成長したなぁと感動です

どこまで、伝わったかはわかりませんが、帰りに息子にどうだった?と聞くと、
「親しみやすかった。話やすい先生やった。」

帰りは、自転車で息子後ろから走っていたのですが、
どことなくうれしそうな息子の後ろ姿を見て、こちらまでうれしくなりました
息子も、希望する高校の先生に、はげましをもらいました。

あと2カ月ほどしかありませんし、これからどう進んでいくかはわかりません。
あの高校へ行きたい!という気持ちが勉強の手助けになってくれればと願います。

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