冬休みも残りわずか。我が家の子供たちは8日から学校です。
学校がはじまれば、又子供たちの受験とむきあわなければなりません。
きっと、記事も暗〜くなるかも・・・
その前にと思い、以前(昨年)に書いたまま置いてあった記事をアップしたいと思います。
以前に記事にした(娘に必要なもの)の後に読んだ本です

女の子が幸せになる子育て
漆 紫穂子
かんき出版


女子校の校長先生が書かれた本なので、表題に女の子とありますが、子供との会話の仕方など、覚えておきたい内容でした。
ご興味のある方は、男の子のお母さんもいかがですか?



子供のやる気を引き出す生活習慣

☆「どうせできっこない」という子供の心にスイッチをいれるひと言

「練習したって上達するわけがない」
「どうせ、自分は勉強なんかできない」

うちの子もよく言う言葉です。
今までは、「そんなことないよ。がんばればできるよ」って言っていました。
子供の聞きたい言葉はそんなことではなかったんですね
「もし、できたとしたら?」という言葉を掛けるとよいそうです。

「できたら、こんなことができるよ。あんなふうになれるよ」と
明るい未来を思い描かせたり、ゴールイメージを膨らませてあげたりすると、心にスイッチが入る可能性が高くなります。



たとえば、部屋を片付けてほしい時
『片付けなさい』といってもなかなかきいてくれません
そんな時、子供の頭の中には、部屋を片付けている過程が浮かび、めんどくさくなってしまいます。
そこで、
『きれいになったらどんな気持ちがする?』
『きれいになった部屋で何がしたい?友達を呼べるようになるね』
などと片付いた後のイメージが頭にうかぶような言葉を掛けると、
不思議と片付けている過程のことが気にならなくなるようです。


ちなみに、我が家の娘は、
『部屋がきれいになったら運気が良くなるよ』の言葉に動かされました。

ついどうせできないからと子供が言うのを聞くと、『そんなことないよ。がんばればできるよ』って言っていました。
子供の聞きたい言葉はそんなことではなかったんですね



家族のより良いコミュニケーション

☆子供の変化と小さなサイン
子供は親に相談したい悩みがあるとき、いきなりそれを打ち明けてくるとは限りません。
大きい悩みはいきなり口に出しにくいですし、些細なことでも相手が真剣に受け止めてくれるのかどうかを無意識のうちに確かめています。
取るに足らない話のように感じたとしても、
『なあに』と耳を傾けることが大切です。

その際の3つのポイント
1 顔を見ながら聞く
2 途中で話をさえぎらない
3 話を聞きながら『どう反論しようか』『どうアドバイスをしようか』など、自分の心のなかで自分と会話しない


私はこの3番目のことが耳に痛かったです。
つい、『自分はこう思う』をいいたくなっていました。
黙るだけでなく、心も聞く状態にしないといけませんね


☆聞き上手になる三つの方法
1 相手の発した言葉を受け止め相手に返す   
   この方法は、よく聞きますよね。
   でも、以前これもオウム返しではダメだと感じました
 そこで、さらに2つの方法をいわれています

2 話を聞くとき、さりげなく相手の動作を真似してみる。
   わざとらしいと逆効果ですが、手振りや姿勢など、似たような動作をすることで、一体感を感じます

3 相手のペースやトーンにあわせる
   子供がゆっくりと話しているのに、親が、忙しいからといって早口で返事をしたり、
   相手が興奮気味に話しているのに、こちらが落ち着いていたりすると話が止まってしまします。
   このときのコツは、相手が息を吸ったり吐いたりするタイミングを良く見て、呼吸を合わせていくことです。



なかなか我が家は、できていないことが多いので反省です。
こうして記事にさせてもらうだけで、私自身が忘れずに復習できそうです。

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