受験直前の息子ですが、先週一度自主休業したあと、何事もなく登校し、塾にも行っていました。
月曜日の昼過ぎに学校の保健室の先生から、電話がかかってきました。
『胃の左側が痛いと言って、保健室にきています。
4時間目の途中からきて休んでいました。
給食は食べられるとのことで、教室にもどったのですが、昼休みにまたやっぱり痛いといって保健室にきました。
どうしましょうか?』

特に家では何もなかった息子です。
顔を見ていないので、なんとも判断がつきません。
本当に痛いのか?それとも気持ちのゆるみなのか?
保健の先生も、決めることができないようです。
電話口で、先生が息子に聞いてくれています。
先生『ちょっと、休んだら大丈夫そうか?』
息子『いや、やっぱり痛い。』
この日は、午後から願書提出の説明会です。
それも気になりますが、どうやら息子には頑張る気持ちはないようです。
先生にも、もう帰りたいと言ったようです。
これ以上迷惑かけてもと思い、帰らせてくださいとお願いしました。

その後、藤本先生に電話をいれ状況を報告しました。
藤本先生『どうやら、燃料切れのようですね。
     給食を食べて、お腹痛いは通りません。
     お昼を食べて、帰りたい。これは無理です。
     お腹の調子がおかしいと思ったら、普通は食べないでしょう。』

息子の口から、塾は行かなあかんなぁと言っていました。

塾と夕飯はどうでしょうか?
先生『今の時期微妙な状況です。今日は、病人食の対応ですね。
   前回(自主休業)、本人が大丈夫と言って食べて、翌日休んでいます。
   なので、今回は聞くことはできなしでしょう。
   今回は、早退しているので塾に行っても病人食です。
   もし、塾に行かなければ、夕食は抜きで対応しましょう。』

以前から、先生に息子はゆるんできやすい性質と聞いていました。
これが、きっとこういうことなのだと・・・。
受験まで2週間ほどです。それなのに、と親の方が心配になります。
なんか、前回も似たようなことを言ってたような・・・

結局、この日息子は、塾は欠席しました。
そればかりか、夕方部屋へ行って、寝てしまったようです
そして、塾の時間になっても熟睡していました。
夕食の時間にも起きてきません。
とうとう朝まで、何も食べず、起きずでした。12時間以上寝ていました

翌日、願書提出日です。
息子は、朝おきてくるなり電車賃出してと言ってきます。
さすがに、何も食べないのはいけないと思って、お粥を用意し、無理矢理食べさせました。
電車賃の詳しい説明を聞いても、イライラしています。

息子の志望校は、近隣の高校であるため、中学校から20人ほど出願しにいったようです。
息子も無事出願は終わりました。
『どうやった?』ときいても『疲れた〜』だけでした。
あまり詳しくは話してくれない息子と詳しく聞きたい母でした

息子が、ぽつりと『高校行ったら剣道したいなぁ』と言っていました。
結果を考えれば複雑ですが、息子の口から新しい道への希望が聞けたことがうれしいです。親バカですね

今回、学校から電話があった時、給食が食べれるのなら、問題なしと考えればよかったのだと思います。
でも、とっさに『明日出願で大事な日だし・・』という思いが頭をよぎり、対応がゆるんでしまいました。
対応がブレてはいけない部分と、今の時期を考慮して変えなければいけない部分の見極めができず、難しいです。



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