今日は、息子の中学校の卒業式でした。

中1の7月から不登校となり、中2の7月に再登校させていただきました。
きっと、息子は3年前希望に満ちて中学校の門をくぐったことでしょう。
それが、なぜかうまくいかなくなり、学校へ行けなくなってしまった。
一番悔しかったのは、息子自身だったのでしょう

それにすぐに気付いてやれなかったことが残念で仕方ありません。

親も遅ればせながらも真剣に対応し、自分達の力だけでは無理と思い、復学支援をお願いしました。
その結果、支援の藤本先生に復学させていただきました。
息子にとっては楽な道ではなかったことと思います。
それでも、息子自身が頑張り、その結果息子は自分の手で自分の居場所をつかんだのだと感じます。
楽しいことも辛いことも あったと思います。

今日の卒業式で、クラスメイトと一緒に堂々と参加している息子を見て、涙がとまりませんでした
この場所に息子がいる。

もしかしたら、ずっと登校できずに卒業式にも参加できなかったかもしれない。
そんな息子の姿もダブってみえます

今まで、何度も子供の卒業式を経験しました。(息子の小学校・娘の中学高校)
今日ほど、涙のとまらない式は初めてです


息子の中学校時代は、不登校との戦いでもありました。
小学校高学年の頃から、『根』があったのだと、支援の藤本先生にも言われていました。
そして、中学校になり、それが表面化したのだとも。

世間では、不登校は学校のせい・いじめのせいと色々聞こえてきます。
しかし我が家の場合は、息子のコミュニケーション能力の幼さという息子自身の問題であったと思っています。
そして、この問題は学校に行くことによって初めて解決されるのだとも感じています。


昨日、卒業式の前日の合唱祭を見に行った時に、担任のT先生から、素晴らしいものをいただきました
T先生は、3年間ずっと担任をしてくださいました。
そんな先生だからこそのプレゼント。

3年間の学校での写真をCDにまとめてくださったのです。

1年生の時の、そっぽを向いた息子の写真。嫌そうな表情が気になります
それが、2年生の復学直後の写真では正面をむいています
そして、3年生で楽しそうな写真がありました
友達と肩を組んでいます。
この写真をみるだけで、息子の成長が手にとるようです

担任のT先生に、親の私からもお手紙を渡しました。
そして、息子の不登校の記録である、このブログのことも・・・。

息子も、何もせずに今日が迎えられたわけではありません。
支援の藤本先生・訪問の先生の支援によって、こんなに変わった息子がいます。
先生方が、学校で楽しそうに笑っている息子の生活を取り戻してくださいました。
本当に感謝の言葉もありません。ありがとうございます

親も少しは、変わることができたでしょうか。

もちろん、これで子育てが終わりというわけではありません。
でも、今日だけは喜んでもいいですよね。

応援していただいた皆様にも、感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとうございます。
そして、これからの息子もぜひ応援してやってください

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