4月9日に息子の高校の入学式がありました。
新しい制服を着て、ネクタイを締めて式に参加している息子の姿をみると感無量です
とても長い道のりだったように思います。
そして、継続登校というステージの新たな段階がはじまるのだと・・・
嬉しく思う気持ちと引き締めないとと思う気持ちの両方です。

息子がこのA高校へ行きたいと言ってから、無茶な賭けをしているのかとも思ったことも何度もありました。
でも、息子が考え、息子が決めた高校です
そして、それを力の限り応援してくださった支援の藤本先生・訪問の先生のおかげです。
息子の頑張りに期待したいと思います



「何も心配ありません」と言えるほど、親の修行ができていないようで
やっぱり心配なことがあります。(いっぱい!)
入学式当日も、息子の自転車の調子が悪く、イライラした状態で入学式会場に入りました。
それでも、なんとか自分で気持ちをおさめることができたようです。

息子は自分の席に座ったら、そこから動きません。
全体の様子をみていると、女の子はあちらこちらに動いて、さっそく友達作りです
男の子は知り合いとしゃべっている子もいれば、息子のように席にすわっている子もいます
子ども達は子供達なりに、いろいろ考えているのでしょうね。
クラスの担任が生徒一人ひとりに声をかけておられました。

この高校は、携帯の持込はOKです
もちろん、授業中の使用ルールはあります。
息子は、携帯をまだ持っていません。親の方は、必要かも?と先回りの心配をしていました。

藤本先生にも、ご相談しています。
『新しい友達とのメルアド交換などの使い方が、本人わかってないかもしれません。
まだ、本人は必要と思っていないようです。
訪問のN先生から、話はしてもらっています。
必要だと思ったら相談するようにとは言ってもらいました。
ただ、携帯は 諸刃の剣 です。
持っていると、友達とのツールとして役立ちます。
それだけなら、親御さんに持たせてくださいとお願いするのですが、ネットの接続やルールなどの問題もたくさん含んでいます。
女の子なら必須アイテムですが、男の子は持たないこともあるので、もう少し様子をみましょう』
携帯は持っても心配、持たなくても心配と言ったところでしょうか。


残っていた国語の宿題も無事提出できたようです
中2で復学した息子は、最初宿題が出せずにウソをついて(やってないのにやったと言う)逃げることがありました
その息子が、今回は提出が遅れましたが自分の口から新しい担任の先生にできなかったことを話し、どうすればいいかまで聞く事ができていました。
息子なりの成長ですよね

高校という新しい環境で、何事もなくスムーズにうまくやっていけるとは思っていません。
しかし、これから起こってくる問題は、社会に出る(自立する)ための練習問題です。
友達のこと・勉強のことなどいろいろな問題を解決しようとして考える・立ち向かうその過程が息子にとって、必要なのだと思います。
親にできることは、息子の様子に注意し担任の先生と連携をとって状況を把握することでしょうか?
ただし、口出しせずに見守るという注釈つきですね



入学式の前日に訪問のN先生が入ってくださいました。
国語の残っていた宿題や・今後のスケジュール・提出物などチェックしてくださいました。
親が書く提出書類がまだ書けてなかったので、N先生から宿題をいただきました
この日は、息子と自転車で外に夕食に出られたようです。
我が家への帰り道には急な坂があります。
この坂にやられていたN先生で、戻られるなり家の廊下でダウンされていました。
きっとお忙しいのでしょうね
不登校初期の頃に比べると、かなり息子にパワーがつきましたと言っていただきました。
学校へ行く=坂の上り下り
これで、かなりの体力がついたようです
息子の高校へも自転車通学で30分程です。
これからの3年間で、心身ともに成長を願うばかりです

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