復学支援を知っていますか?

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

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復学支援を知っていますか?

今高校・大学と新しい環境に飛びこんでいった子供たちを見て、あれこれ心配している自分がいます。
朝、起こしてもなかなか起きない息子を見ていると、単なる寝不足なのに、不登校中の朝を思い出してしまいます。

息子は中学1年の6月から不登校になり、復学支援を受けて中2の7月に復学させてもらいました。
今年の夏がくれば、復学後2年を迎えます。
復学後1年間は、いつも不安がありました。
復学後すぐの月曜日・夏休み明け・新学期。何度も嫌な記憶が蘇ります。
それでも、今では心配はしても態度にださない・口出しをしないことを教えてもらいました。
そんな私の心配も、息子の少しずつの成長を感じることで、安心に変わっていったように思えます。

今までの子育ては、自分がこうあるべき・これでOKと思ってやってきた結果です。
でも、その結果子供が不登校になってしまった。
なぜうちの子が・・・と何度思ったかわかりません。
子供に一番よいと思ったことをやってきたのに・・・

たくさんいるクラスメイトの中で自分の子供だけが、学校へいけない。
そう考えると学校や先生のせいではなく、やはり原因は家庭にあると考えました。
そして、親が変わるあるいは、子供への対応を見直す必要を感じていました。
そんな私の想いを支援の藤本先生は受け止め、今までの子育てを否定せずに修正する部分を教えてくださいました。


復学支援は、本来家族療法によって家族のゆがみを修正しその後に復学と考えるのだと思います。
しかし息子は中学2年生でしたので、親の変化・気づきを待っているとその後復学してから息子自身が学校という社会に適応する時間がたりなくなります。そのことも考えて、家族療法はまだまだといわれていた我が家でも、先に息子の復学を優先していただきました。
もちろん息子も親も完璧な状態での復学ではありません。
息子自身に足りない部分が多い。
又学校でのいじめやからかいという環境要因の不安点もありました。
それでも、私の中にはそんなことに負けない強さを今息子に身につけてほしいと思っていました。

息子自身も、不安な気持ちが大きかったと思います。それを訪問の先生が一つずつ解決していってくださいました。
親の心配にたいしては、藤本先生がこれもほんのささいなことから聞いてくださり安心に変えてくださいました。
朝、どうやって起こしたらいいですか?
兄弟ゲンカはどう対処するべきですか?
塾を休みそうです。
宿題ができません。
部屋の掃除ができません
父親の子供への対応がわかりません・・・
こうして書くと、幼稚園の子供?と思われても仕方ないですね。
それほど、今までの子育てがうまく機能しなくなって、親もどうしたらいいかわからず一から勉強を始めている(子育てをやり直している)感じでした。
そして、我が家のオーダーメイドの子育てを教えていただきました。

世間では、復学支援は無理矢理子供を学校へ行かせるというイメージがあるように感じます。実際に復学支援を受けて思うのは、絶対に無理矢理の方法ではないということです。
 子供がもう学校へは行きたくないといっている。
 登校時間が近付いてくると苦しそうな様子をみせる。
だから、学校へは戻したくないと考えることは当然だと思います。
しかし、知っておいてもらいたいのは、子供の行きたくないは、学校が嫌いだからではないのです。
子供は学校に戻りたい。でもその方法がわからないから学校へは行きたくないと言うことで自己防衛をしているように思います。
息子の場合はそうでした。
親の目からみて不登校中は楽しそうにパソコンやゲームをしていました。
けれども、最近それが息子がとれる唯一の自分を守る方法だったとしりました。(不登校中の気持ち
子供の持っている本当は学校へ戻りたいという気持ちを汲み取って表面化させることができるのが支援の先生の登校刺激だと感じています。


子育ては、良い学校に進学することではなく、子供が社会に出て自立していく力を身につけさせることだと感じています。
なので、私には社会に出ていくためには、学校という練習の場を捨ててしまうことはできなかったのです。
息子は特に他人とのコミュニケーション能力が幼い部分が目立っていました。
小学校時代も友達とのやりとりで少しずつうまくいかなくなり、いじめもあったようです。この友達同士でうまくやって行く力は、同年代の中で培っていくのが望ましいと考えたのです。
そのためにも息子の中学校時代が終わる前に学校へ戻してやりたかった・・・。
支援を受けることで、この中学校時代を息子に経験させることができました。

復学支援は、登校したら終わりではありません。本当はそこからの継続登校が一番難しいのです。
それを、息子は訪問の先生にささえてもらい、
親は毎日起こってくる子育ての問題を支援の先生に教えてもらいながら変わる努力を続けていきます。
我が家は、中2で復学しました。そして、その後継続登校を続け、中3になると受験からくる精神的なフォローをしてもらい、息子が望んだ高校に今年入学することができました。
もちろん息子にとっても楽な経験ではなかったと思います。
そんな息子の姿を見て揺らぐ親のフォローまでしていただきました。

『明日から行くよ。』『新学期から行くよ。』息子もこう言っていました。でも行けません。
息子がウソをついているわけではありませんでした。行こうという気持ちはあっても、一歩を踏み出すことが、息子にとって大きな壁だったのです。
この一歩を訪問の先生に後押ししてもらい踏み出すことができました。

親が変わって、子供が変わる。このことが復学には必要です。
我が家は、親の変化と子供の変化を支援をうけることによって同時に進めているように感じます。 
親の変化を待っていては、限りある学校生活をする時間を息子に経験させることは叶わなかったと思っています。
息子が復学しても、親の勉強はまだまだです。
息子は学校という社会で息子自身の経験をつんでいます。
そして、親は復学したから終わりではなく、子育てという勉強を続けていく必要を感じています。




エンカレッジの上野先生・ペアレンツキャンプの水野先生・FHEの藤本先生が協力して、『家庭教育推進協会』という機関をたちあげられました。
ホームページをもうご覧になりましたか?
家庭教育推進協会

今ネットの世界で「不登校」と検索をすると膨大な情報があります。
このブログにも、毎日不登校の情報を求めて見てくださる方がいます。

わが子が不登校になったときにどこへ相談にいけばいいのか?
どのような対応が良いのか?
協会では、一般的な話ではなく自分の家庭・子供の場合で、相談に乗っていただけるそうです。
我が家は復学を選びましたが、そのご家庭によって様々ですね。

お忙しい先生方が、それでもたくさんの不登校で悩まれている方に何かできることをと考えて活動されている様子に応援を送りたい気持ちで一杯です。
不確かな情報に惑わされることなく、自分の目で耳でわが子にあった方法を見つけていただきたいと感じています。
一人でも、不登校で悩まれているご家庭に笑顔が戻りますように

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コメント (14)

Unknown

ちゃろさん♪

おはようございます。
新学期・・・息子くんはがんばっているご様子ですねhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif">うれしいですねhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif">

今回の記事を拝見して、我が家もちゃろさん同様、社会に出て自立していく力をつけるための
学校生活だと思っています。

楽しい事・苦しい事・嫌な事、いろんなことを経験して自分自身で消化していける力を付けて欲しい・・・

そして何より、息子自身が学校へ戻る道を選択し、色々大変な事はありますが、仲間の中に楽しそうに加わっていす。

うまく伝えられませんが、今の息子の様子が答えを出してくれています。「戻してよかった。」

私が思う事は、もう少し早く復学させてあげられたらよかった・・・と。
もう少し早く、支援機関の事を知っていたら・・・と。
もう少し早く・・・もう少し・・・・。

小学校6年の9月からの復学だった長男は、継続登校6ヶ月での進学でした。
あともう少し時間があったら、安定しての進学ができたかもしれないのに。

と、後悔ばかりつづってはいけませんねhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif">

こういう子育てに悩んでいる方々に、一人でも多くの方に伝わってくれるといいですね、先生方の活動が・・・。

わたしもがんばらなくちゃhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0086.gif">
中学生対応について、これから色々教えてくださいhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif">よろしくおねがいします。
ciquciqu URL 2010-04-22 08:45  [Edit]

Unknown

ちゃろさんのおっしゃる通りですhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0148.gif">

子どもは親が亡くなっても生きていかなければなりません。社会の中で独り立ちできるように送り出してあげること。それが親の最終責任だと思います。

不登校を招くということは、そのままの状態では社会の中で生きていけないことだと思います。子どもが社会の中で適合できるよう、まず家庭の中で下準備。そして、次には学校に戻り、その中で揉まれいろんなことの術を学ぶ。そしてやっと社会に送り出してあげられるのだと思います。

不登校は学校に行けない状態なので、学校に戻せばそれで解決のように捉えられ、どうやって学校に戻すかと方法論ばかりに焦点が当てられがちです。

でも、学校に行けた時点ではあくまでも通過点。実際には学校に戻って登校が安定するまでの期間の方が長い道のりだと思います。それは継続登校の段階に入っている方は皆、お感じになっていることですよね。

「学校に行ける状態になるまで待ちましょう・・・」その考えの方が世間では一般的なようです。でも、何時まで待ったらいい?その先はもっともっと長いですよ。学校ではいろんな行事や活動、友達との関わりの中で様々な貴重な体験ができるんです。復学が長くなればなるほど、その貴重な体験を奪い、そこで成長できるチャンスまでも失ってしまいます。家にいて何が学べますか?

私は皆、子どもは皆、学校に戻りたいと思っていると信じています。体調不良?学校になんて行かなくていいやって思っていたら体調不良を起こすでしょうか?行きたいのに行けないから体調に出るのだと思います。

本当の子どもの気持ちに気づいてあげてほしい。そして少しでも早く学校に戻してあげてほしい。短期復学し元気に学校へ通っているお子さんの姿・・・見ていただきたいなと思いますhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0235.gif">


ティカ URL 2010-04-22 18:00  [Edit]

Unknown

我が家は小3での不登校、復学でした。
娘の通った小学校では3,4年で縦割りの総合学習として「実りの時間」というものがあります。
田植えをしてお米を育て収穫し、秋祭りでおもちをついて全校生徒や保護者、地域の方に食べていただきます。
3年の5月から休み始めた娘は、田植え前の下準備に1回参加しただけで、秋祭りが終わった後復学しました。
4年の時は順調に継続登校を続けながら、田植えの日は泥だらけの足袋や服を持ち帰り、夏休みには稲の様子を見に行ったりし、秋祭りでは笑顔でたくさんの人におもちを配っていました。
その姿を見た時、3年の時にはこの経験を出来なかったんだという悲しみと、4年では初めから最後まで経験することが出来てたくさんの人に喜んでもらえる場面に我が子がいる嬉しさを同時に感じていました。
支援を受け、親のあり方や子どもへの接し方を改め、子どもの学校へ行きたい気持ちを引き出していただき復学出来たことで、子どもは学校で様々な行事や毎日の学校生活でたくさん成長して帰ってきます。
その成長した姿を見ながら、親も常に勉強していくことになりますね。
復学後の継続登校により、親も子もそれぞれ成長してきていることを4年半の年月を過ごしてきて感じます。
普段、不登校の頃のことは家で話題にしませんが、1度だけ娘が話したことがあります。
娘は、学校へ行かなかった時を後悔していると言っていました。
学校で、自分が休んでいた間の出来事が話題になった時に学校へ行っていたら良かったと思うんだと言っていました。
娘が失ってしまう学校生活の時間を、復学支援を受けることで可能な限り少なくすることが出来て、その後の学校生活、行事等にみんなと一緒に参加することで大きな成長を見せてくれています。
不登校が始まったころ、いろいろな本を読んだりしたら、「待ちましょう、甘えさせてあげましょう」と書いてあったので、たくさん甘えさせて子どもの願いを聞くようにしました。
その結果1カ月経たないうちにまるで幼稚園の子のようになってしまいました。
復学支援を受け始め親の接し方を変えることで、家の中で自分で考え行動することがだんだん出来るようになってきました。
再登校し学校生活を送るなかで、家の中では経験することのできないたくさんの成長のチャンスに出会って、学年相当の自立心と協調性をを身につけてきました。
今年中2になり部活では先輩になった娘について1年生のお母さんから、優しく教えてくれたって言ってたと聞き、あぁ、学校に戻れて学校の中で成長してこれて良かったなぁ~としみじみ思いました。






ふらわぁ URL 2010-04-23 09:03  [Edit]

Unknown

先日、転校していったお友達のお母さんと電話で話しました。
そのお子さんは転校先で、ちょっかいを出され、最近は学校に行けなくなってしまっているとのことでした。
こちらにいたときは運動が得意で、おもしろい替え歌を考え、次男が家で歌い、娘も一緒になって歌っていました。
そのお母さんとはあいさつ程度のおつきあいでしたが、一緒のクラスに、次男ともそのお子さんとも仲のいいお子さんがいて、そのママから相談を受けました。私は、「私にできることがあればさせてもらいたい。よかったら連絡先を教えてあげて」ということで受けた電話。

学校に行くことについては考え方もいろいろ。戻ることを選んだ場合、このような方法があるよということでお話をし、復学支援機関のホームページ、お母さん方のブログの紹介をしました。「自分を責めないで。一人ではないよ。かならずこのトンネルから出られる。方法はあるから。気持ちが固まって、手助けできることがあったらいつでも連絡ください。」と言って電話を切りました。
どうか、1日でも早く、ご両親で決断して欲しいと思います。
ちゃろさんのこのブログにも出会って欲しい。

電話を切ったあとで思ったのは『つらい経験だったけど、今、悩んでいるお母さんに、「わかるよ。つらいよね。でも大丈夫だよ」って言えるのは、自分が経験して、克服して、新たなチャレンジをしているからなんだな』って思いました。辛く、苦しかったあの日々。でも、やっぱり無駄じゃなかったんだな。
こういう形で、人様のお役に立てることもあるのだなって。
別の友人にはやはり不登校のことで相談されて話をしたけれど、結局そのままで、そのお子さんはこの春、中学生になりました。

次男のお友達は、こちらにおじいちゃん達がいるので春休みに遊びに来たそうです。(その日は予定が入っていて、次男は行けませんでしたが…)。夏休みにも、たぶんまた遊びに来てくれることと思います。その時はぴかぴかのそのお子さんと、ママの笑顔に会えることを願いました。
かのん URL 2010-04-23 11:12  [Edit]

ciquciquさんへ

ciquciquさんの息子さんも、仲間の中で楽しそうに過ごしているのですねhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif">。
本当に、これが答えだと思います。

もちろん、復学だけが道ではありませんが、中にはこの方法がよかったと思える家族かいることも多くの方に知ってほしいと思います。
ciquciquさんの想いは、たくさんの方に届いていると思いますhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/presents.gif">

中学生となった、息子さんはいかがですか?
息子さんにとって、辛いこともあるかもしれませんが、それも学校にいっているからこその経験です。
私も、息子が高校という新しい環境で、まだまだ心配な面もありますが、社会で出会う心配に比べると必要な過程なんだなと感じています。

一緒にがんばりましょうねhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_face.gif">
ちゃろ URL 2010-04-24 01:57  [Edit]

ティカさんへ

不登校の対応には、様々な方法がありますね。今ネットの普及によって、情報がありすぎて、本当に必要な情報が隠れてしまっているように感じます。
クラスの中だけをみても同じ性格の子供はいません。もちろんその親も然りです。そんな子供への対応がマニュアル的なものでは無理があるのではと思っています。

ティカさんが書いてくださったように、『社会の中で独り立ちできるよう送り出すことが親の最終責任』本当にこれにつきると感じています。
もしかしたら、その途中の道は学校でなくてもよいのかもしれません。でも、社会に出ることはどんな子供さんでも一緒ですね。
つい途中経過である学校へ戻すということの議論になりがちですが、一歩先を見据えた行動が必要ということでしょうか。

>学校になんか行かなくていいやって思っていたら体調不良を起こすでしょうか?
確かに、私もそう思います。
学校にこだわらないほうが良い子供さんもいますし、我が家の息子のように学校が必要と思える子供もいます。
その部分を親が他人の意見に左右されることなく見極めてほしいと思います。

その見極めには、親の子育ての勉強が必要なのかもしれませんね。
もしくは、学校でも病院でもフリースクールでもない第三者的な相談機関ですね。

子供のための道は、いろいろです。一番いけないのは、あきらめて何もしなくなってしまうことかもしれません。我が家も親があきらめていた時期があり、そのため1年間という時間がすぎてしまったことは今でも反省しています。

ティカさんの息子さんも、辛い時期がありそれでも進み続けたからこそ今の息子さんの笑顔があるのですね。可能性に満ちた、子供達の道を私たち親が狭めてしまわないようがんばりましょうねhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_face.gif">
ちゃろ URL 2010-04-24 21:19  [Edit]

ふらわぁさんへ

娘さん、『実りの時間』でじぶんが不登校だった時間を思いだしたのかもしれませんね。
不登校の時期があった3年生と最初から参加できた4年生、比べると悲しさと嬉しさというふらわぁさんのお気持ちはよくわかります。
それでも、立ち止まらなかった娘さんは、これからは嬉しい時間の連続ですね。

もちろん学校では辛いこともあると思いますが、登校を続けることでそれが楽しい思い出に変わってくるのがうれしいですね。

娘さんは、自分で不登校のことを振り返ったことがあるんですね。
きっと不登校中は、もう行きたくないといっていたかもしれません。ふらわぁさんもそんな娘さんを見るのが辛かったと思います。
それでも、親として、その場に立ち止まっての対応ではなくその先へ進み続けることを考えた対応が必要なのだと思います。
ふらわぁさんご家族にとっては、それが復学支援だったのですね

ふらわぁさんは、待ちましょうの対応も実践されて、その結果わが子には違うと感じられたのですね。

再登校から4年半の間には、いろいろあったことと思います。それでも今中学校で後輩から慕われている娘さんの姿が答えなのだと思います。http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_face.gif">
ちゃろ URL 2010-04-24 21:31  [Edit]

かのんさんへ

お友達の不登校のアドバイスを求められたのですね。
人の考えは、本当にいろいろで、自分がこの方法がよいと思っても、そのご家族に合うかどうかは又違う問題ですね。
でも、わが子が不登校になって混乱している時に、経験されたかのんさんからのお話は、とても参考になったと思います。

いろんな道があることを、押しつけることはできませんが、選択肢の一つとしてお話することはできますよね。

このブログも、最初復学支援の専門家の先生方がおられることをお知らせしたくて始めました。いつもコメントをしてくださるかのんさんの経験談もたくさんの方の参考になっていると思いますよ。

不登校は、辛い経験ですが、かのんさんは、克服して前へと進まれているからこそ今ステキに輝いているんですね。
お友達の息子さんにも、笑顔が戻ることをお祈りしています。http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_face.gif">
ちゃろ URL 2010-04-24 22:25  [Edit]

Unknown

ちゃろさん、こんにちは。戸斗燦々です。

復学支援、すごく重要な仕事だと思います。
私は、復学支援をお願いせず、なんとか再登校にこぎつけた(まだ数日しかたってない)のですが、こういうプロの方がいないと日本中引きこもりだらけになると思います。
私は男ですが、残された人生、復学支援に少しでも手を貸せればと思っています。

復学支援はいらないとか、学校に行かなくても良い、と言われる方もおられますが、それは復学できなかったために自分を慰める言葉であって、誰でも(全員と言って良い)復学させたいと思ってます。

家族療法もすごく重要だと思います。家族の膿が子どもの不登校となって現れたという考えに賛成です。私達夫婦もまだまだですが、少しずつ、子供の成長を暖かく見守る事ができる家族になりたいと思います。
戸斗燦々 URL 2010-04-25 00:58  [Edit]

Unknown

現在、中学2年生の娘は、小学校5年生の時に不登校になりました。
そして、親が変わることを独学で学び、復学し、
継続登校2年半を過ぎました。
その後の難しい継続登校を頑張ってこられたのは、
一緒に独学で学んだayamiさん、そして、復学支援を受けられたお母さん方とブログを通して交流させて頂けたこと、
また、その中で、ぶにん先生、藤本先生の本やブログ、エンカレッジの上野先生のメルマガに出会い、
有難いことにブログでお話させて頂き、勉強させて頂いたおかげだと思っています。
不登校当時、鬱、不安神経症、起立性調節障害と診断され、聴覚過敏があった為、耳を塞いでクローゼットの中で泣きながら生活していた娘は、今はそんなことは全く感じさせない、明るく逞しい娘に成長しました。
中学に入っても、1日も休むことなく、皆勤賞を頂きました。
不登校になったことは辛い経験でしたが、そのおかげで、家族の歪みを修正することができ、家族みんなが幸せになりました。私のACも克服し、私自身、本当に生きやすくなりましたし、両親とも良い関係を築き直すことが出来ました。
私が子育てを学び、変わっていき、娘にも変化が出てき始めると、
「学校に行きたくない」と言っていた娘の口から、自ら、
「本当は学校に行きたい。でもどうしたらいいかわからない」という言葉が出て来ました。
色々なケースや考え方があるかと思いますが、私は、親が勝手に「学校なんて行かなくてもいい」と決めなくて良かったと思いました。
子どもの「行きたくない」は本当に「行きたくない」なのか?
そこを見極めて欲しいなと思います。
私が「3機関のクライアントではない」という立場から言えることを考えていました。
クライアントさんの体験の方が説得力があると思いますが、同時に、先生方やクライアントがいくら「信頼して」と言っても、それはそちら側の人だからと思う方もおられるかもしれないので・・
先日、クライアントでもないのに講演会に呼んで頂き、先生方や皆さんに直接お会いして、改めて「信頼出来る機関だ」と感じています。
「待ちましょう」と待っている間に、子どもの大切な時間はどんどん過ぎていってしまいます。
中・高生ともなれば、親の成長を待っている暇はないですよね。
先生方に支えて頂きながら、親子で共に成長していける、素晴らしいことだと思います。


メロディ URL 2010-04-27 12:03  [Edit]

戸斗燦々さんへ

コメントありがとうございます。お返事が遅れて申し訳ありません。
私は、復学を選択しました。もちろん他の道もあると思います。
今の息子を見ていると、後悔はありません。もちろんこれから先のことはわかりませんが、後悔しながら先の心配をするより、今できる限りのことをして、何かあればそこで、又努力したいと考えています。

戸斗燦々さんは、辛い時期もあったことと思います。でも、そこで立ち止まらず・投げ出さず・あきらめずに道を探された姿勢が素晴らしいと感じています。

先日、不登校を経験された方(父親)と、お会いしました。子供さんをお母様が包み・そのお二人をお父様が包むように接しておられるのを拝見し、勉強させてもらいました。
戸斗燦々さんも、父親の立場からそうされているのでしょうね。

戸斗燦々さんの経験は、子供のことで悩まれているかたの参考になりますね。
まだまだ復学支援の認知度は低いです。たくさんの方の参考になればうれしいですね。
ここから又新しいスタートですね。
応援しています。
ちゃろ URL 2010-04-29 18:08  [Edit]

メロディさんへ

お忙しい中、こちらにまでコメントありがとうございます。
独学で復学を果たした、メロディさんのご苦労は計り知れません。娘さんは、もう復学2年半になるのですね。皆勤賞、素晴らしいです

支援をうけるのが良い悪いではなく、子供のためにいかに頭を軟らかくできるか・・
メロディさんが、復学というゴールを見つめて、支援を受ける受けないにこだわらずに情報を求められた柔軟な態度は、見習わないといけせんね。

本当に、学校へ戻すのがよいのか、子供の状態をうけ入れてやるのがいいのか?病気なのか?親として、迷います。
家庭教育推進協会の子育て119番の機能が、認知されてくれば、最初の段階でわが子にあった対応がとれ、時間のロスが少なくなるのではないでしょうか。

メロディさんの貴重な経験のつまったブログは、今でも覗かせてもらっています。
メロディさんからの、応援のコメント、とても嬉しく思います。
どうもありがとうございました。
ちゃろ URL 2010-04-29 18:15  [Edit]

Unknown

ちゃろさんがこの記事に込めた気持ちをお聞きして、私もコメントさせて頂きたくなったので、遅ればせながらさせて頂きますhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif">
私は、復学支援をうけるまで少し回り道をしました。初めは学校に行けなくなった子供を主人と共に責め、本人を変えようとしました。同時に理由をひつこく聞きだそうとし、自分はこうして不安を乗り越えたと価値観を押し付けました。
子供は心身症のような症状をだし始め、学校からの紹介で市の相談機関に行ったり、スクールカウンセラーの先生に話しを聞いて頂いたり、本を読んで調べたり…また催眠療法を受けたら本人が変わるかと私だけが試しに催眠をかけてもらったりもしました。(私の場合は本格的にではなく軽くかけて頂いたのでかかりませんでしたがhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0163.gif">…)
やがて、相談機関でおっしゃってくださった「今、子供さんは成長されています」と言う言葉に救われ、親が変わる(不登校を一旦認める)という方向にいき、子供を見守っていこうと思いました。
子供は、昼夜逆転し、ゲーム三昧の日々を過ごし一時見せていた心身症の症状はナリを潜めだしたのでホッとしました。
「元気になったら登校刺激をかけてください」と相談機関から言われていましたが学校の話しをすると子供は苦しそうです。
やがて、学校に行かなくてもいろんな人生があると思い子供にそれを告げました。「そのままのあなたが大事やよ」と「学校に無理矢理行けって言ってごめんね」と子供に伝えました。
子供は言いました。「お母さんがそんな事言うと思ってなかった。僕、学校行くわ」
でも、いつまでたっても行けませんでした。
私は「いいよ。いろんな人生があるし」と再度子供に伝え、不安がる家族を説得しながら、またゲーム三昧の日々を送る子供を見守っていました。

その内、「死にたい」「もう僕の将来はない」などの否定的な言葉を並べる日が続きましたhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0211.gif">
そして、ある日私の気持ちを変える決定的な言葉を言いました。「お母さん、僕、学校行きたいのに…行かれへん!」
長く休むうちに、子供の不安が膨らんでいったのでしょうか。
私は親が変わると言うのは不登校を認めるというのではなく、親の子への接し方を変えるべきだったのかなと思い、自分の育て方や家族の関わり方はどうだったかと振り返る事で家族療法に興味を持ち、復学も視野にいれながら色々なサイトを検索しました。
そこでFHEや復学された方々のブログと出会う事ができました。

いえ、始めの頃FHEのホームページには出会っていたのですが、私の心がそっちを向いていなかったんでしょう。

心が決まって、また家族と相談して藤本先生とお会いしてから、学校に復学支援を決めたことをお話しさせて頂きました。先生方は戸惑っておられましたhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif">そういう機関を使って復学された方を今まで知りませんのでと、お金の事も心配してくださり最後まで市のフリースクールや別室登校を薦めてくださいましたが、私は藤本先生とお会いして気持ちは固まっていましたし、先生方に言いました。「今までされた方がいないなら尚更の事、復学できたのなら今同じ状況の方にこんな方法もあると先生方から言ってあげてほしいし、ダメだったらそれで私は勉強代を支払ったと思えばよいことなので後から先生方の参考にして頂けたらと思います」と。
その後、訪問の先生の学校訪問があり、学校の先生方も色々協力してくださいました。訪問の先生のおかげで子供自身も友人とも関わっていく事ができるようになりました。本人の弱い部分は、藤本先生が引き締めてくださいます。

今復学してから1ヵ月以上が過ぎ、子供は毎日頑張って学校に通っています。失敗もしますし、勉強にもついていけてないし、友達と色々あって悩んだりもしてるようですが…もう「死にたい」とは言いません。
ゲームをしながら何も考えていないようで、心の底で死を考えていた我が子が、今学校で揉まれながらも、あの頃の歪んだ笑顔ではなく本当の笑顔で笑っています。
まだこれから継続登校という試練を乗り越えなければなりませんがhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0207.gif">
でも私には乗り越えていけるという確信があります。前を行くちゃろさん達先輩方の歩かれた後を見ていますから…http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0206.gif">

色んな人生があるのは本当です。確かに学校に通わなくても、積極的に不登校を選んだ子なら自分で道を切り開いていくでしょう。
でもうちの子のように行きたいのに行けなくて苦しんでいる子供さんの場合は、是非ともお母さんに復学支援というものがあるんだという事もわかって頂きたいです。

自分の事を長々とすみませんでした。ちゃろさんが勇気を持ってこの記事を書かれた事で参考にされ、同じ苦しみを経験されている親子さんが少しでも多く救われますようにと願っております。
きのこ URL 2010-05-17 01:00  [Edit]

きのこさんへ

きのこさん、貴重なコメントありがとうございます。

きのこさんの復学支援を決めるまでの親の気持ち・子供の気持ち。どれをとっても不登校を経験した親なら一度は考えたものです。
子供の様子・家族の子供への対応、いろいろな要因がからまって、時間がたてばたつほど、複雑化していきます。
かくいう私も親の辛さに耐えられなくなり、子供から気持ちを離し1年間という不登校期間を息子はすごしました。

最初の窓口である学校も、安易に民間の支援機関を勧めるわけにはいかず、批判的な意見が最初に出ます。

その中でも、きのこさんの
>今までされた方がいないなら尚更の事、復学できたのなら今同じ状況の方にこんな方法もあると先生方から言ってあげてほしいし、ダメだったらそれで私は勉強代を支払ったと思えばよいことなので後から先生方の参考にして頂けたらと思います

この言葉は、心に響きました。つい、子供の不登校という辛い状況の中で、他者への批判が多くなりやすい中で、まず自分でできることを自分の力で探し、進めていかれたきのこさんの素晴らしさなんだと感じました。

子供さんの「死にたい」という言葉、親としてこんなに辛い言葉はありませんね。
でも、そんな中で息子さんの「学校に行きたい」という気持ちを聞けたのは、きのこさんが息子さんに寄り添った対応を続けてこられたからこそです。
そして、そこから復学支援の道を探られ、今継続登校されている事実が、親が子供のためにすることに手遅れはないんだと感じさせてもらっています。

このコメントをたくさんの「本当は学校へ行きたい」と思っている子供さんのいるご家庭に見ていただけるようにできればと考えています。

きのこさんの、継続登校の奮闘ぶりも又聞かせてくださいね。
ちゃろ URL 2010-05-18 10:40  [Edit]

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