以前に不登校中の我が家のパソコン事情を書きました。
 (不登校とパソコンー我が家の場合? 〜? )
あの記事で、我が家の問題は
○時間がルーズになることの体調不良(娘)
○一方通行のネットでのコミュニケーション不足(息子)
この2点でした。

今回は、復学後の状況です。

息子が復学した2008年の7月の時点では、息子より娘(高2)のパソコンに関する問題が大きくあがっていました。
やっている内容も、MMO(オンラインゲーム)やチャット、スカイプ・ラジログ・動画いろいろです。
しかし、パソコン禁止にするには、娘がパソコンに依存しすぎていました。
又、パソコンを操作して壊れたようにすることもできるのですが、娘の場合は壊れたらネットの仲間に聞いて直してしまいます。

この時期は、かろうじて高校へ登校していました。(五月雨ですが)
なので、登校を第一目標にすえて、それが守れていたらパソコンに関して直接的な制限はしていませんでした。
家にいる時間は寝る時・食べる時以外はパソコンの前にいました。

しかし、遅刻欠席が続くようになります。(娘の遅刻・欠席
そこで、パソコンの終了時間の約束をいれました(パソコンルール)(娘への対応) 
・ パソコンは夜12時まで。
・ 欠席した日は、パソコンは禁止(次に登校するまで)。娘の遅刻指導(呼び出し)

一度、問題がおこってパソコンを禁止にしたこともあります(パソコン禁止(娘高3)  )

パソコンを禁止にして、娘が納得して高校へ通うようになるなら、パソコンの撤去までするのがいいのだと思います。
親もその方がどれだけ安心かわかりません。
この時、娘は『パソコンが使えなかったら死ぬもん』とまで言いました。
こんな状態でしたので、我が家は、パソコンを使うことを前提として支援していただきました。
娘が高校生ということもあったのだと思います。
もう頭ごなしの親からの命令は聞きません。
又聞いたとしても本人が納得していないといくらでも抜け道があります。

高3になり受験生となった娘ですが、夜9時〜12時のパソコン使用はやめることがありませんでした。
夜中の1時2時までしていることもしばしば・・・
日曜日などは、一日中パソコンをしています。

何度も藤本先生に『勉強せずにパソコンばかりやっています』と相談しました。
それでも、自分の意思で『大学に受かりたいそのためにパソコンを辞める』と思わなければ、親の命令では意味がないこともよくご存知だったのだと思います

先生に親のノートパソコンの使用を聞いた時も、
『本来なら家の中でパソコンがふえるのは歓迎しません。
しかし、子供がパソコンを使用することでご主人が使えないことも問題です。
子供に決して親のパソコンを使わせないことを前提にならいいでしょう』と教えていただきました。
やはり、パソコンを使わせてと言ってくるときがありました。
それも、「学校の宿題で調べないとダメだから〜」とうまいこと言ってきます。
先生のアドバイスを思いだして、もちろん断りました。

今では、リビングで親がノートパソコンを使い、子供がデスクトップパソコン(同じくリビングにあります)を使っているという光景があります。
本来であれば、家庭に一台、そして親が使うことが優先でうまくいくのかと思います。
しかし、我が家は子供があまりにもヘビーユーザーのため、家の外(ネットカフェ)でパソコンをしにいくよりは同じ空間でパソコンを使うほうがよいという判断でした。

娘は、パソコンの時間をへらして勉強することで偏差値の高い大学へ合格することより、パソコンを使いながら、受かる大学を選びました。
何よりも、受験がうまくいかずに家でず〜っとパソコンをしてる結果が隣り合わせにあった娘です。

その娘は、パソコンに関係した仕事を目指して、大学も情報学部を選びました。
まだ、それが実を結ぶのかどうかわかりませんが、世間で名前の通った偏差値の高い大学より、本当に自分がしたい分野の勉強ができる大学を選びました。

親の想いとは違いますが、これも娘の人生ですね。

今現在、大学生になった娘は、学校とバイトの両立に苦労しています。朝一番の講義は弱いようです。
それなら、夜早く寝ればいいのにと思うのですが、やっぱりパソコンに向かっています。

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