息子の高校入学後初めての定期テストが終わりました。
結果は、こちらから聞かないと話してきません。
しかし、聞かないわけにもいきません。
母 「テストの結果、返ってきたの?」
息子「35点から56点やった」
母 「???」
どうやら、九教科のうち五教科が返ってきてその点数の幅らしいです。

息子の高校は、30点以下が欠点です。(赤点)
この時点では、ギリギリOKということでしょうか。
それでも、35点というのはどうかと・・・
ただ、息子の中学校時代の点数は一桁もザラにありました
親としては、中学校では継続登校がまず優先。勉強は二の次と心に決めていました。
おかげで、高校での継続登校はOKのようです
予想外の50点台というのは、息子にすれば驚くほどの良い点数ということでしょうか

しかし、その後残りのテストの返却があったようで、
息子「あかん〜、英語終わってるし〜
どうやら、欠点(赤点)になってしまったようです。
息子も、心なしかがっくりです

でもね〜、あれだけテスト前にもかかわらずゲーム・パソコンの普段通りの生活をしてたら、当然という気もします。
テスト直前の塾では、腹痛で早退までしてきました。
少しだけ、部屋で課題をやってくるといってこもっていることがあったくらいです。
これを機会に、テスト前は勉強という考えを持ってほしいものです。
息子には、期末テストでがんばってもらいましょう

勉強に関して、あまり公表できるものではないのですが、
息子の中では受験勉強の中で国語が意外にわかる(自分の中では)ことに、少し自身をつけたようです。
これも、辛い受験勉強を自分の力で乗り越えた成果でしょうか


学校での、いろいろな話を聞かせてくれました。(聞き出しました。大阪弁で失礼)
「あんたの友達はどんな感じなん?みんなゲームがすきそうなメンバーなんか?」
「そうやな。今自分も含めて5人くらいかな。」
「どっか遊びに行こうとかは言わへんの?」
「ん〜、テスト終わったら行こかって言ってた。」
「そっか、おんなじ中学校の子ってクラスに他にはおらへんの?」
「3人くらいおる。でも、近寄らへんようにしてる。」・・・(オイオイ。大丈夫か?)
「あんたの、学校の食堂ってどんなんだっけ?何が一番おいしいん?」
「唐揚げかな?」・・・(満面の笑顔)
「ケンタッキーみたいな?」
「ちがう、こんなん。」・・(一生懸命手で示すがわからん??)
「コンビニで売っているみたいなの?」
「そうそう、持ち帰りしたら1.5倍にしてくれるんやで」
「え〜、そしたらお得やな。一回お母さんに買ってきてよ。」
「いいよ〜」・・・(うれしそう)
「お昼、食堂で食べる子もいるん?」
「ああ、いるで〜食堂で買って、教室に持ってってみんなで食べてる。アイスも売ってる」
「お母さんの高校は、ラーメンがおいしかった。」
「あー、ラーメンあるある。ざるそばもある。」
「定食みたいなのもあるの?」
「それはないけど丼があるなぁ」
 
たわいのない話ですが、うれしいです〜
どうやら、学校での学食が一番うれしかったようです。


先日セミナーで、訪問のM先生とN先生に息子のテスト結果報告をしました。
『欠点があったんです〜。息子ももう終わってるって。
すると、どの先生も、
『一つだけとは素晴らしい。よくがんばってますよ』と言っていただきました。

つい親の目線で欠点があった、どうしようと思ってしまいましたが、
不登校初期のころから見ていただいている先生方からは、良く頑張っている息子の姿を感じさせてくださいました。


なんとか受験を乗り越えて高校生になりました。
しかし、そこで終わりとはいきません。
私の中で、つい『ええかっこしい』の気持ちが育ってしまったようです。
『もし、ここで息子がこけたら、笑われるだろうな。それ見たことかといわれそう』と思ってしまいました。

ある方が、教えてくださいました。
『それは違うよ。今こけるのなら、それはよいことだと思う。
社会へ出てからなら、親は何もできないよ。』

本当にそうです。
このブログに子供たちのいいことも悪いことも、私の心に刻むために書かせてもらっているのですね。
こんな、我が家ですが、あらためてどうぞよろしくお願いします

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