不登校から復学支援を選んだcase〜ティカさんの場合

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

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不登校から復学支援を選んだcase〜ティカさんの場合

不登校の対応には、いろいろな道があります。
我が家は、復学支援を選びました(復学支援を知っていますか?
他の方は、どうでしょうか。
みなさん、いろいろな道を探されています。
そして、復学支援を決断された時のお気持ちはいかがだったのでしょうか?

本記事は、前述の『復学支援を知っていますか?』の記事にいただいたコメントです。
今、不登校で道を探されている方に少しでも参考になればと思い、
ご本人の了解を得て、もう一度掲載させてもらっています

ティカさんは、エンカレッジで復学されました。息子さんが小5で不登校になり、小6で復学されました。
なぜ『復学』が大事だと思ったのかを書かれています。
ご自分のブログでも発信されています(一歩ずつ前へ)


ーーーーーーーーーーー
【ティカさんのcase


子どもは親が亡くなっても生きていかなければなりません。
『社会の中で独り立ちできるように送り出してあげること。』それが親の最終責任だと思います。

不登校を招くということは、そのままの状態では社会の中で生きていけないことだと思います。
子どもが社会の中で適合できるよう、まず家庭の中で下準備。
そして、次には学校に戻り、その中で揉まれいろんなことの術を学ぶ。
そしてやっと社会に送り出してあげられるのだと思います。

不登校は学校に行けない状態なので、学校に戻せばそれで解決のように捉えられ、どうやって学校に戻すかと方法論ばかりに焦点が当てられがちです。

でも、学校に行けた時点ではあくまでも通過点。
実際には学校に戻って登校が安定するまでの期間の方が長い道のりだと思います。
それは継続登校の段階に入っている方は皆、お感じになっていることですよね。

「学校に行ける状態になるまで待ちましょう・・・」その考えの方が世間では一般的なようです。
でも、何時まで待ったらいい?その先はもっともっと長いです。
学校ではいろんな行事や活動、友達との関わりの中で様々な貴重な体験ができます。
不登校が長くなればなるほど、その貴重な体験を奪い、そこで成長できるチャンスまでも失ってしまいます。
家にいて何が学べるのか?

私は、子どもは皆学校に戻りたいと思っていると信じています。
体調不良?学校になんて行かなくていいやって思っていたら体調不良を起こすでしょうか?行きたいのに行けないから体調に出るのだと思います。

本当の子どもの気持ちに気づいてあげてほしい。
そして少しでも早く学校に戻してあげてほしい。
短期復学し元気に学校へ通っているお子さんの姿・・・見ていただきたいなと思います

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コメント (10)

Unknown

ちゃろさん、こんにちは。ティカさん、はじめまして。戸斗燦々です。

復学支援、私はFHEさんが大阪である事と、費用の件で諦めました。でも、復学させたく色々手を打った結果、それ以上の費用がかかり、今なんとか復学しました。期間も1年半かかりました。

今考えると後悔しており、復学支援をお願いしておけば良かったと思います。

良かった点は、教えられるではなく復学を自分自身で体験した事で色々勉強になりました。

FHEみたいな会社が国の機関で、無償に近い形態でやってくれればなお良いのに、と思います。NPO法人がいっぱいあるけど、FHEみたいに機能してないのが現状でしょう。
戸斗燦々 URL 2010-06-17 10:02  [Edit]

Unknown

こんにちは。
前回の記事のいろんなコメント読みました、
私も復学が この方式が一番 とおもいつつ、やはりはじめは適応指導教室や、反対の考え方も視野に入れましたが、やはり戻そう!と思ったのだと思います。
当時の担任の先生から、不登校は戻そうとするか、確かにもう学校にもどさなくてもいいですという考え方もありますねと言われ、復学の道をえらんだとおもいます。
たしかに待ちましょう!という考えもあるかもしれないですが、きっかけをなくして、もう長くなると戻れないんだとおもいます。一年以上の不登校はもうだいたい復帰してこないと聞いたことがありました。
元気にいろいろ話す子どもをみて、またみんなと総合や音楽の合唱しているのをみつつ、良かったと思ったと思います。

費用の面、確かにけして安いお金ではないですね費用の面で出せない!ということもあるかもしれないですね‥
そのあたりは難しいです
ただこういうやり方もあります。こうして生き生き頑張ってますと、言えるように、頑張っていきたいです。

ちゃろさん、はいひとやま越えて、いろいろ風にまだまだ右往左往してますが、いろいろ考えるきっかけができたし、ですね‥なんとか進級してからは頑張って行けてますまた寄らせてくださいね

テイカさん、またブログお邪魔しますね♪
よろしく
ゆうま URL 2010-06-17 17:11  [Edit]

Unknown

ティカさん。
うふふ。ちゃろさんのところでお会いしましたねhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0148.gif">
我が家の次男は不登校になってすぐはチャレンジなどをやっていました。でも、すぐに飽きてしまいました。
学校に行けないことに罪悪感を持っていた次男は、私がいる間はテレビもゲームもせずに読書かたまごっち(娘に世話を頼まれているという大義名分があったからでしょう)の毎日でした。
食べることと、兄妹の帰りを待つことだけが楽しみだった次男の毎日。あのままでいても、わたしはたぶん次男に対し「愛情深く接すること」「全てを、ありのままを受け入れること」はできませんでした。
そして、次男もなにも学ぶことがないままに毎日を過ごし、ストレスのはけ口はさらに強く兄妹に向かっていったことと思います。

休んでいる間に、何人かのお友達から、電話や手紙をもらいました。電話は途中からはベッドににげてしまい、出ませんでしたが、最初のころお友達の電話に、リビングから離れた廊下で「あのね、僕、学校行くの嫌になっちゃったんだよ。ばかみたいでしょ。」という次男の言葉に私は涙をこらえることができませんでした。

復学して、1年半、今日は林間学校の二日目です。昨日はテントを張り、今日はキャンプファイヤー。出発の日の朝、またもや窓にいくつもの干物状態てるてるぼうずが張りついているのを掃除の時に発見しましたhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif">

5年になり、先生の後押しもあって委員会の副委員長になった次男は、「オレが名簿を読み上げるから」と委員会の前日、メンバーの名前の読み方を確認していました。休み始める前は「明日は当番だから行きたくない」と泣いていた姿がよみがえり、胸が熱くなりました。
役員会の後など、担任の先生とお話しする機会がありましたが、「不登校だったのが信じられません」と言っていただきました。小さな学校ですので、全ての先生方が次男の事を知っており、復学後学校へ行くと、受け持っていただいたことのない先生からも「よかったですね。」「お母さん、頑張りましたね。」と声をかけていただいて、本当に先生方にも感謝しています。

1年半前、学校へ行き渋って、夜泣きをし、うなされ、過呼吸発作のようなものを起こしていた次男は、復学してからもしばらくは心配事があると泣いたり、ふてくされたりしていましたが、今ではあのころと比べものにならないほど逞しくなりました。

支援機関の先生にご指導いただき、親が変わり、子が変わり‥。
次男が学校へ行けなくなったことで、「学校へ行くことが当たり前」と思っていた私は、大きなショックを受けましたが、このことをきっかけに、これまでの家庭教育を反省し、今後に生かせるようになったことに感謝しています。

これから、中学入学という大きなハードルも控えていますが、次男も、私も、いぜんの私たちではありません。
この自信をつけさせて下さった支援機関の先生、訪問の先生、ブログを通じて共感し合い、励まし合えるお母さん方に感謝しながら、毎日を過ごしていきたいと思っていますhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0229.gif">

というわけで、これからも、ティカさん、ちゃろさん、よろしくお願いいたしますhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0230.gif">
かのん URL 2010-06-17 17:20  [Edit]

Unknown

ティカさん、はじめまして。もう一度記事を読ませて頂きました。
私がちゃろさんのもとにコメントさせて頂く際にティカさんのコメントにも勇気をいただいたんですhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif">

『社会の中で独り立ちできるように送り出してあげること』が親の最終責任…そうですよね。
今どれだけの方がそう考えて子育てされてるでしょうか。

わたしも自分が病気をしてから、親が死んでも大丈夫なように育てていきたいと思いながら、結局不登校にしてしまいました。

不登校初期は学校でおこった出来事(からかい)を恨んだりもしましたが、それはきっかけにすぎず結局はそれまでの子育てが大きかったんだと気づくことができてよかったと思います。

もし家族療法の復学支援に出会えていなかったら、今もまだ閉ざされた扉の向こうにいるだけの子供の成長を待ったままだったかもしれません。

復学出来たことで、学校の中で友達と共に成長していく子供の姿を見ることができました。

ただ単に復学といっても自力では難しいですよね。

復学前ですが、FHEで支援をお願いしてから、市の相談機関の予約が残っていたのでいってきました。

相談機関のカウンセラーの先生も成長を待ちましょうと言いながらも、
登校刺激のかけ方も教えてくださってました。
でも学校の話しをすると、子供は辛そうでした。「学校は行きたいが怖い」があったんでしょうね。

支援機関に頼んだ事をカウンセラーの先生にお話しすると
「よく、決心されましたね」「そういう民間の支援機関を国が雇ってくれればいいのにね」
とおっしゃってました。

わたしはカウンセラーの先生も、今の市が行ってくれている相談機関では復学させたという手応えを感じきれてないのかなとその時思ってしまいました。

みんなが声をあげる事で、復学支援がもっと認知されていければいいなと思っています。

社会で独り立ちできる若者がひとりでも多く巣立ち、親が本来の親の役目を取り戻せたらいいですよね。

ティカさん、ちゃろさん、もう一度考える機会を与えてくださり有難うございましたhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif">
きのこ URL 2010-06-18 01:18  [Edit]

Unknown

ちゃろさん こんにちはhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif">
ちゃろさんのブログに登場させていただくなんて、なんだか不思議な感じですが、とても光栄です。ありがとうございます。

「復学支援を知っていますか?」の記事への、きのこさんのコメントを読ませていただいた時、『このコメントは少しでも多くの方に見ていただきたい!』って思いました。ちゃろさんも同じ思いだったのですよね。復学支援機関のことを少しでも知ってもらいたいという私たちの思いをこのような形にしていただきとても嬉しく思います。

私はわりと早い段階で、復学支援に辿りつき、復学させていただきました。世間でもっと認知されているのかと思ったら、その存在さえもしらず、不登校の中で彷徨っている方も多いのですよね。「待ちましょう」「充電しましょう」と言われ、それしかないんだと諦めてしまった方々に是非知ってほしい。いろんな選択肢があるとは思いますが、まず、復学支援というものがあるということを知った上で選択してほしい。その思いひとつです。

http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif">戸斗燦々さん
はじめまして。ブログ何回かお邪魔したことありますよ。
復学支援機関を断念されていたのですね。「復学」の声をあげても金額面で支援機関を断念せざるえない方がいるのは現状です。最初に相談するスクールカウンセラーが「待ちましょう」派である限り、「復学」という考えが普及しにくいのですよね。いつか広く認知されることを夢見ています。いつか国をも動かす時がくるといいですね。

http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif">ゆうまさん
学校の先生の選択肢の中に復学も含まれていたのですね。理解のある先生、まったく受け付けない先生、いろいろのようですね。私は校長先生から、「不登校になったらなかなか復学できない。学校には復学の知識がないので・・」というお話を聞きました。待っていても期待が持てるものではないと学校側も分かっているのですよね。少しずつでも、そうやって「復学」の考えが広がっていくことを願っています。ゆうまさんの言うように、私たちが出来ることは、「復学して元気に学校に行っています」と伝えることですね。

http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif">かのんさん
ここでかのんさんにお返事書くの不思議な感じですね。かのんさんのお宅でもそうだったように、不登校で家にいる子どもがいると、その子のイライラが家族に影響を及ぼすのですよね。我が家もそうでしたが、その状態で待つことなんかとてもできなかった私です。そう思いながら、ただ待つしかできないご家庭もあるのですよね。過呼吸発作を起こしたことが嘘のように逞しく成長した息子さん・・・その姿を伝えること。それが一番、理解されやすいし、受け入れてももらえるのではないかなと思います。かのんさんのメッセージもそのお役目を担っていますね。これからも一緒に頑張りましょうね。

http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif">きのこさん
はじめまして。
前回の記事にコメント残したかったのですが、出遅れてしまい・・・こちらにコメントいただけて嬉しいです。
子どもに立ちはだかる障害を取り除くのではなく、それを乗り越えられる子どもにする。不登校になったきっかけはいろいろあるけれど、そこに目をやるのではなく、今までの子育てのどこに問題があったのかに目をやる。『社会の中で独り立ち』しているわが子を想像すれば、対応面でも答えが見つかりやすいですよね。独り立ちしているが子の姿を想像し、これからもお互いに勉強し続けましょうね。

ちゃろさん、長くなってごめんなさいhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif">
ティカ URL 2010-06-18 23:46  [Edit]

戸斗燦々さんへ

力強いコメントありがとうございます。
途中の道のりは違っても、ゴールは復学で同じですね。
これからのライフワーク、楽しみにしています
ちゃろ URL 2010-06-20 08:52  [Edit]

ゆうまさんへ

ゆうまさんご自身にも、復学を考える「きっかけ」のようなものがあったのですね。
子供にも、何かきっかけが必要かもしれません。
常に、子供の後ろから応援できる母を目指したいものですね。
ちゃろ URL 2010-06-20 08:55  [Edit]

かのんさんへ

いつも臨場感あふれる、かのんさんのコメントはとっても、楽しみです。
兄弟の対応の難しさは、たくさんあるのだと思います。
それを、家族としてご主人と乗り越えてこられた軌跡がかのんさんの宝物ですね

てるてる坊主の干物の話を、ciquciquさんの所で読んでにっこりしてしまいました。
これも、かのん家の定番になりそうですね。
ちゃろ URL 2010-06-20 09:06  [Edit]

きのこさんへ

きのこさんも、不登校のきっかけと原因の違いを感じられていたのですね。初期は、どうしても子供の言うきっかけを聞いて親も止まってしまいがちのように感じます。
皆さんの体験を見て、少しでも選択肢がふえることを願います。

市のカウンセラーの先生の後押しがあったのですね。きっときのこさんの決心された様子を見て、応援してくださったのでしょう。
ここにこられる皆さんも、きっと応援してくださっています。もちろん私もね。

ちゃろ URL 2010-06-20 09:16  [Edit]

ティカさんへ

今回は、協力していただいてありがとうございます。
ご自分のブログをお持ちのティカさんであれば、そちらでの記事にされることもできたのに、あえて協力いただけて、とっても感激です。

ティカさんも、お書きのように復学支援ということ自体が、認知されていない状況です。
復学の専門家である先生方がおられることをたくさんの方に知っていただきたいと思います。

復学というゴールが同じなら、独学でも・エンカレッジでも・ペアレンツキャンプでも・FHEでも同じですよね。
今回の記事にさせてもらった、復学へのティカさんの想いは、復学支援を知ったもの全ての想いだと・・・
復学支援を決断された経緯など、又、ティカさんが記事にされるのを楽しみにしています。
ちゃろ URL 2010-06-20 09:26  [Edit]

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