息子は不登校から受験を乗り越え今高校生になりました。
不登校中・継続登校中、はたして受験ができるのか?高校生になれるのか?常に考えていました。
今年も、又受験のシーズンが近付いてきました。
私と同じように思い悩んでいる方もいるかもしれません。
何か参考になればと、息子成績のことについて、残しておこうかと思います。


中1から1年間不登校であった息子は、勉強についてはいろいろと苦労しています。
小学校の頃は、特に気にもとめていなかったのですが、宿題などはあまり提出していなかったようです。
それでも、「宿題やったの?」という問いかけに「学校ですませてきた」という返事でそれ以上追及しませんでした。
しかし、家で勉強をする姿は見えませんでした。
もちろん親として授業についていけるくらいの力はつけてやりたいと思います。
そこで、近所の補習塾に通わせていました。チャ○ンジをさせていたこともあります。
(通わせて・させて・・・いたのですよね

不登校初期(中1)の頃は、補習塾にだけでもいかせよう、もしくは別の個別塾にあらたに通わせようと考えていました。
学校はどうやっても行けない。
それはわかった。
でも、勉強だけはなんとか続けてほしい・・・。

今考えるとそれどころでない息子の気持ちを無視した親の考えだったと反省です。
こんな親ですので、そのうちに息子は塾に行くのにも不登校症状(お腹が痛い・しんどい)を出すようになってきました。
塾の先生に相談もしましたが、専門の先生ではないので、困っておられました
又、その塾は近所でしたので、学校の友達がたくさん通っていました。
息子にとっては、学校となんら変わらないわけですから、行けるわけがありません。

しんどいという子供を無理やり行かせるわけにもいかず、結局塾もやめてしまいます。
そうすると、家でパソコンとゲームの毎日。
不登校初期の時期は親もわが子の不登校という現実をうけとめるのに精いっぱいで、勉強やほかの手立てにまで気持ちがむかなかったこともあります。

中1の7月から完全不登校になっていました。
しかし、まだ親は新学期(9月)からは行けるかもしれないと考えていました。
そのためにも、『夏休みに、学校の授業で受けていないところを教えてもらおう』と息子に声をかけ個別塾にいくようにすすめました。
息子も勉強はしないといけない・学校はいかないといけないという気持ちはあったので、夏休み中の通塾をOKしました。
しかし、塾長先生との面談の様子をみると(塾の面接)、人から教えてもらえる状況(息子の気持ち)でなかったこともよくわかりました

中1の2月、市の適応指導教室に行き出します(適応指導教室 再び)。
午前中は勉強・午後は遊びというスケジュールですが、本人に決めさせると午後から行くという毎日でした。
それでも、親として息子に勉強させたい気持ちはすてられませんでした。
もっと、親が勉強のことより、息子の気持ちを理解してやれば又違う結果だったのかも・・・

病院に怪我で入院していれば親も勉強のことなど二の次で治療に専念します。
しかし不登校で家で毎日ゲームをしている姿をみるとどうしても不足・不満・不平の気持ちが湧き上がってきます。


息子は、支援を受けて中2の7月に復学させてもらいました。
この時、支援の藤本先生は勉強のことはおっしゃいませんが、学年的にも考えないわけにはいかないようでした。
それでも、まず毎日の登校が安定するまで長くかかります。
安定していなくても、学校というところは登校すれば遊んでいて良いわけではありません。
又、息子も学校にいくなら教室で勉強するという考えもしっかりもっていました。
まわりが気をつかって『学校に来るだけでいいよ』というのは、息子にとっては行きづらくなることだったようです。
なので、授業もクラスメイトと一緒にうけました。
もちろん宿題もでます。
息子は、それをこなしてはじめて『学校へ行っている』と考えていたようです。







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遠足に行って、こけて帰ってきました。人騒がせな息子です

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