3年前のこの時期(4月の下旬)に藤本先生の事務所へ行きました。(初回カウンセリング
中1の3月に始めて藤本先生に相談の電話をさせてもらいました。
その時は、いろんな道を考える選択肢を教えてもらいました。
息子の小学校の時のことを尋ねられて、何も答えられなかったことで、どれほど息子から気持ちを離していたのか気づきました。
そして、父親とも真剣に話しあいました。

その1か月後(中2の新学期)、自力登校が失敗(自力登校の限界)
もう親では無理だと思いもう一度藤本先生に電話をし、初回相談の予約を入れてもらいました。

息子の不登校克服の新たな道が、ここから始まったといっても過言ではありません。
先日、我が家と同じような経過をたどられている方が、メールをくださいました。
辛い気持ちが手にとるようにわかるだけに、応援したい気持ちでいっぱいです。

初回相談の時、先生は『大丈夫』とは言われません。
不登校は、『この部分が悪いからこうして治す』というものではありません。
そのための難しさが専門家の先生の目からみるとよくわかるのでしょう。

その難しさを超えてでも、助けたいと思えるのは、親の子供のことを想う気持ちなのでしょうか。
息子の場合も、コミュニケーション不全を事前に想定していてくださったと聞きました。
実際に息子と会って話した時も、アウトかもしれないと考えられたと。
その息子が、今高校生活を送っている。
その姿を見て、子供の限界・親の頑張る限界は無限だと。
親の私も、息子がここまで頑張れるとは思っていませんでした。
そして、ここまで頑張れる子だったのかと息子に教えてもらいました。

子どもを信じることは、親にしかできません。
裏切られても可能性を信じる気持ち。最後の最後まで我が子を見捨てない気持ち。
息子の受験時も、中学校の先生には不登校専門の学校も勧めていただきました。
それでも、息子を信じてあえて厳しい道を選びました。
その結果、息子が頑張れることを息子に教えてもらいました。

そんな親の気持ちの手助けをしてくださるのが、支援機関の先生だと思います

この4月・5月はいろんな道をさがされている方が多いのでしょう。
ティカさんのブログでも記事にされています(皆が模索中・・・
ぶにん先生のブログでも。(新学年まで待ちましょうと言われたけれど、やはり行けない)


このブログにも、夜中の2時3時4時といった時間でも、のぞきにきてくださる方がいます。
不登校初期のカテゴリーを読んでくださっている方がいます。
親の会で、ある方が私のブログの記事(復学支援を知っていますか?)をご家族への説得に使ってくださったと伺いました。
そのことを聞かせてくださっただけで、またブログを続けていく力をもらいました。

不登校解決への選択肢の一つとして、復学支援があることを多くの人に知ってほしいです。
その上で、わが子に最適な方法を選択してください。

このブログが、真剣に道を探しておられる方に少しでも手助けになればと願ってやみません。







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