みなさんは、子供が新しいクラスになった時に、友達ができるだろうか?といつごろまで心配されていたでしょうか。
小学校低学年の間は、多いのかもしれません。
私は、以前はあまり子供達の友達関係のことで心配した記憶がありません。
問題がないからではなく、親が子を見ていなかったからかも・・・

去年息子が高校に入学し『友達ができるだろうか?』と心配でした。
というのも、中学2年生で復学し、何よりも友達の力が大きいことを知りました。
息子も友達がいると、楽しそうに登校していきます
勉強でちょっとくらい憂鬱なことがあっても、友達に愚痴ればOKです。
ゲームも友達とすれば、楽しさ倍増です

去年は、息子もがんばりました。
高校入学というみんなが白紙でスタートという状況で、気の合う友達ができたようです。
息子と似たようなタイプで、休み時間はみんなでPSP大会(学校で何をやってんだか・・・)みんなで食べる飴を持って登校していました。

中学時代は、友達と遊びに行くということがほとんどなかった息子です。
高校生になって、友達と遊びに行く楽しさも知ったようです。
今年、クラスが変わり、はたして友達ができるのか??

1年の時の友達とはみんなクラスが離れてしまいました
最初の1週間は、『友達できた?』と聞いて良いものかどうか?
息子に、それとなく聞いてみたいのですが、うまく聞き出すことができません。
一度、『クラスで一緒にゲームする子は、いてるの?』と聞いてみました。
あまり、かんばしい答えではなかったです
もちろん、親に何ができるわけではないのですが、とっても心配・・・

しばらく後、息子に『お弁当は誰と食べているの?』と聞いてみました。
すると、前の友達と中庭で食べていると
へぇ〜と、少し安心すると共に、その友達が自分のクラスで仲間ができたら、息子はどうするのか?とこれまた心配してしまいました。

藤本先生に伺ってみると、学年の最初は、そういう子がいると教えてもらいました。
4月5月は、引きずることもあります。どの子にもあることです。
その後、落ち着く場合・残る場合、両方考えられます。そこで、休んでしまうと居場所がなくなることもあるので注意は必要です。でも、休んでいなければ大丈夫でしょう。


息子「友達が、カップコーヒーの販売機でカップがでなくて、コーヒーが流れてしまってん。
   お金返してもらってた。」
母 「友達?」
息子「うん、友達の友達」
「友達が」の言葉に敏感に反応してしまいました
親は黙って話の聞き役に徹しないといけませんね。

息子は、社交的なタイプではありません。
だから不登校になったのかと思いましたが、そうでもないようです。
友人の息子さんは、息子と正反対のタイプ(オシャレにも女の子にも興味がありとても社交的)ですが不登校を経験されていました。
支援初期の息子は、訪問の先生が来られることを喜んでいました。
それでも、会話のキャッチボールが出来ない状態でした。自分の話したいこと優先です。
訪問の先生との会話で相槌が打てた時は、先生方に喜んでいただきました。
ここが、息子の出発点と考えると息子も着実に進歩していますね。

小学校入学の歌に、「友達100人できるかな〜♪」という歌詞の歌があります。
友達は100人いなくてもいいです。
たった一人自分のことをわかってくれる子がいれば、子供の学校生活は明るい色になるような気がします。
自分と同じカラー・雰囲気の子を見つける力。
自分とあわない子とあわせる力。
この二つを今、学校という社会で訓練中です

まだまだ先回りの心配をしてしまう私です。
息子を信じて、見守ることをもう一度、自分に言い聞かせないといけません






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