少し前のことです。
息子の体育祭の日の夕方、電話が入りました

息子「お母さん、体育祭で肉ばなれおこして足痛いねん。今日塾いかれへんわ」
母 「肉ばなれ?どんな具合?」

息子からの電話は、はっきりと聞き取れず何度も聞き返さないといけません。
話を理路整然とすることができないので、なんだか聞いているほうは??となります。
それでも、長年の経験で、きっとこれは
『体育大会でケガして疲れたから塾はいきたくない』ということなのかなと思いました。

基本的に、我が家は塾に関しては息子の判断を信用して決めさせています。
休むのなら自分で塾に電話をしなければいけません。
そして、振替の相談を塾としないといけません。

息子は電話で、いかに足が痛いか。
障害物競走でぶつけた様子・
人にぶつかったこと・
保健の先生に湿布してじっとしておくように言われたこと
を、話しでくれました。
それでも、学校からの帰りは自転車を押してきたと言っていました。
どこまで真実かはわかりませんけどね

帰宅前に息子に湿布を買って帰ろうか?と聞くと、
家にあるのを使ったからもういいという返事でした(期限の切れた湿布はどこまで効くのか?)

翌日、午前授業でした。
ちょうど私も休みで家にいたのですが、息子からゲームを売りにいきたいからと頼まれました。
じ〜っと息子の足を見ていると、足はもう大丈夫だからと

近所のゲーム屋へ一緒にいきました。そこで、息子はモ○ハンを売っていました。
結構友達ともずっとやっていたようなので、売ってもいいのかと思いましたが、
息子曰く、もう500時間くらいやったから、あきた〜
その膨大な時間をもう少し他のことにまわしてほしいものです

ゲームを売ることはできましたが、どうやら予定より少し安かったようで、ほしいゲームの部品がかえません。300円くらい不足なようです。
以前の息子は、こういう場合、
「これ良いねんな〜。あとちょっとたりないなぁ・どうしようかなぁ。
と、いかにもたりないお金を出してほしそうにするのですが、面とむかって、これ買ってとはいうことができません。
おねだりがヘタくそなんです。

まあ。おねだりしても怒られることが多かったのかもしれません。
息子はお小遣いをすべてゲームにつぎ込んでいる時期があったので、親としてお金をださないようにしていた時期があります。

今回は、テストも一教科だけですががんばったので300円くらいなら手伝ってあげようかなという気持ちはありました。
でも、何もなしに300円だすのはちょっと嫌。
そこで、息子に出してあげてもいいけど、何か約束してもらおうかな〜と。

さあ、そこから息子が悩みだしました
次のテストで全部60点以上とる (←絶対無理)
塾を休まない(←あたりまえ)
朝早く起きる(←学校に間に合えば早くなくてもいいし)

私としては、30点台をなくすとか・平均点目指すとか期待したのですが、
息子が自分で考えて決めてほしかった。
あまりできもしないような約束は、しないほうがいい。と思っていました。

私の方は、そんなに厳しく言っていたわけではありません。
何か、一つでもやろうと思うきっかけになれば・・・くらいの感じでした。
でもなんだ息子は、真剣に悩み始め。汗をかき始めます

この子は、こんなことも真剣に考えているんだな。
調子よく適当なことを言うことができないんだなと深く感じ入った出来事でした。

結局、自分の部屋を片付けるということで手をうちました。
もしかすると、あまり良くない対応だったのかもしれません。
でもなんだか久しぶりに息子の考えていることを聞いて楽しい一幕でした


息子がゲームを売るときに、名前を書かないといけません。
もちろん、息子の年齢では売ることができませんので、親の名前を書かねばいけません。
横でじっと息子が書くのをみていると、なんだかミミズの這っているような字です。
漢字で下から上へ書くって、それっておかしいやろと突っ込みたくなる書き方でした

息子が不登校中は、この字を書く・名前を書く・住所を書くということが全くなく、字が書けなくなっている時期がありました。
学校へ行っていれば、毎日自分の名前を書く機会があります(小テストなど)
それがなくなると書けなくなるんだと、悲しかった記憶があります。

この息子の汚い字をなんとかしたくなります。
でも、ここからは息子自身が、何とかしようと思わないといけませんね。











にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へにほんブログ村

ここをクリックしていただくと、読んでいただいたことがわかりとってもうれしくなります。
今朝は、カレーを食べすぎてお腹の具合が悪くて早起きしていました。(それでも、朝ごはんは食べる。)
ちょっと二度寝で朝からバタバタ


スポンサーリンク

 
 カテゴリ
 タグ
None