高校2年生の夏休みと聞いて、何を思いうかべますか?
せっかく、受験もせまっていない夏休みです。1ヶ月以上の日にちがあります。
親としては、何か自分でやってみようと挑戦してほしいとつい思います。
部活? 友達との遊び? 自転車での遠出? 受験勉強?
こんなことをやってくれたら、親もうれしいんですけど・・・
しかし、息子が選んだのは、家で心ゆくまでパソコン・ゲームをすることのようです。
特に予定のない息子です

夏休み前に、学校から就職者・進学者にむけての夏期講習のプリントをもらってきました。
もう進路ということをうっすらと考える時期ということでしょうか。
(息子は、塾があるから〜と速攻却下でした

進学校などは、オープンキャンパスに行くことが夏休みの宿題の一つという高校もあるようです。
息子の学校は、そんな雰囲気ではありません。
周りの環境がゆっくりした中で、息子だけ将来のことを考えて動きなさいといっても難しいのでしょう。

娘の高2の時は、息子の不登校真っ最中でした。
娘は、五月雨から不登校へまっしぐらという所をかろうじて藤本先生に食い止めてもらった感じでした。
娘の場合は、友達ともうまくいかず嫌々クラブに行ったり、行かずにさらにクラブでの居場所がなくなったりという夏休みだったようです。
それを思えば、一学期の間に楽しい夏休みをすごせるように準備できたことが成果ですね。
(追試を落としていれば、そんなにゆっくりもしていられません)

朝起きて、パソコンして、お昼食べて、昼寝して又パソコン(←3食昼寝付き!)
そんな息子を見て、親は何も言わなくていいのだろうかと不安になります
それでも、来年は高3。嫌でも動かざるを得ない状況になります。
ならば、今年だけでも、楽しい夏休みを見守ろうと思います

「夏休みの宿題はないねん〜」と言っていた息子ですが、もう一度確認すると、
「やっぱりあった」と・・・
おいおい、しっかりしてくれよと突っ込みをいれたくなりました。
それでも、中学時代の方が宿題の量は多かったようで、なんとかなるという感覚はあるようです。
ちょっと心配なことも言っていますが、親は聞かない方がいいかもです。

藤本先生に、息子の夏休みの様子を報告しました。
「楽しそうにしていることが、なによりです。
本人の特質で損をすることも多いです。コミュニケーション能力の低さなんかがそうですね。逆に、レールにのっていたら、疑問に思わずに進んでいくよさもあります。子どもからヒマやヒマやと言われるわけでもないし、ありがたいと思っていたらいいですよ」

親の先まわりの不安に、子供にあてはめた現実にそったお返事をいただきました。
今年の夏休みの予定は、塾のみの息子。
塾に行くというレールにのってくれた息子は、その点では不満に思わないようです

今年は
『塾だけしか行っていない』ではなく
『塾も行ってる』ですね。










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