今日から9月です。
全国的に学校がはじまります。うちの息子の高校は25日から開始でした。
小学校・中学校は今日というところも多いかもしれません。

復学して3年がたった2学期の始業式です。
あいかわらず、息子に笑顔はなく仏頂面です
でも、これが普段の息子です。
朝から機嫌よくおしゃべりをしてくれることは全くありません。
こればかりは性格ですね。
それでも、朝のイライラしたオーラはなくなりました。
復学後したて・1年後くらいまでは始業式はものすごく不機嫌な状態でやっと登校していました。
親もそんな姿を見て心配の方が先に立ち、つい不安になっていました。

最初は、私もよく朝に地雷をふんでいました
早く用意しなさい。
今日は何がいるの?
○○もったの?
あと○分しかないよ。

よくまあこれだけ先回りして心配していたものだと感じます。
先生方に、朝は余計なことはいわなくてもいいのだと教えていただき、できるだけ黙って見守るようにしました。
すると、不思議なことに息子は自分で動くようになります
息子の中の水が一杯になる時間と私の中の水があふれる時間の差があることが今ではよくわかります。
(もう8時。ギリギリだ−(親) まだ8時。あと3分くらいは大丈夫―(子ども))

朝起しにいかないと息子は起きません
それでも、本人に学校へ行く気がないわけではなく、単に寝ぼすけなだけのようです
朝ごはんは、勝手にこちらが決めて並べておきます。
以前は、息子に何を食べるか聞いていました。これも、しつこく聞くと息子の地雷になります。
おもむろに、パソコンをはじめますが、時間を見て用意し登校していきます。
『いってきます』もある時とない時がありますが、それが我が家流ということのようです。

復学後間もない方は、きっと親の方が朝ハラハラされたのではないでしょうか。
それでも、親が代わってやるわけにはいきません。
これは、子どものためのハードルだと思って、黙って・信じて見守るのみですね

不満や不安を口するお子さんもいるかもしれません。(うちは、口にださずオーラ全開でした)
でも大人でも月曜日に仕事だと思うと、「なんか嫌〜」とつい口にだしてしまいますよね。別に真剣にそう思っているわけではなく、相手にどうしたらいいか聞いているわけでもありません。
自分を慰めているのかもしれません。

不登校を経験した私は、つい朝の登校を心配してしまいます。
学校に戻ることを選んだ子どもですが、やはり継続登校になると嫌なこともめんどくさいことも山ほど出てきます。
それでも、登校が辛くても学校へむかっていくのは、嫌だけど学校はそれだけじゃない。友達もいる。自分の居場所もある。
きっとそう思って子ども自身が階段を一つずつ登っているのかもしれません。
嫌だと思っていた階段も、振り返れば又違った気持ちでみれることを今の息子は知っています
それが子どもの成長なのでしょうか。

1年後の今日は、どの子も少し変化があります。きっとね








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