今日の関西地方は、とても良い天気でした
その空と同じように、朝一番で素晴らしいメールをもらいました。


FHEで支援を受けているあんずさんの息子さん(中2)が、再登校されました

あんずさんの息子さんは、うちと同じ時期(中1)からの不登校・同じように長期間(1年以上)になっていることで、とても他人事とは思えませんでした。
あんずさんも、1年以上という長い期間、息子さんに寄り添い最善の道を探され、学校側にも色々働きかけをしておられました。

GWの頃に、インテークを受け、ご主人とも話し合いをされ、
なかなかすんなりとは、いかない状況も伺うにつけ、あんずさんの心中を思うと私にできることはあまりにも少なくて・・・

インテークを受けられたころ、学校へは、週一回放課後に息子さんが行けるようになっていると聞かせてもらいました。
そこからの方向を変えての復学支援。迷われるのは当然ですね。
FHEの復学支援では、最初から他の生徒と同じように1時間目から6時間目までの普通の登校を目指します。
きっと、もし失敗したら今よりもっとひどい状況になるんじゃないだろうかと迷われることもあったと思います。
私には、成功するよと安易なことを言えません。
言えるのは、支援の先生はその家庭にあった最善の方法を考え実行されるということ。

我が家の場合は、不登校が長期間になるにつけ親の私が息子から目を離すようになっていました。
当時高校生だった娘も徐々に荒れてきます。
主人も息子のことが心配のあまり怒ってばかりという家庭としての機能が失われていきました

最初は子ども自身が軽い気持ちだったとしても、
なぜ休んでいたのか聞かれたら・・・?
クラスで変な目で見られないだろうか?
授業であてられたら・・・?
なかなか、登校への一歩が踏み出せませんでした。
大人でも、長く休んだ後は気をつかいますね。

うちの息子は、最初休んだ時は、本当に軽く考えていたようです。
それが休む日が増えるにつれてなかなか登校できなくなりました。
中学校卒業の時に、息子が書いた作文を担任の先生からみせてもらいました。(不登校中の気持ち
今でも、不登校が落ち着いてきた時にもっと息子と会話できていればと反省しています。

子どもが本当は、学校へ行きたいと言う気持ちがあるならば、親はそれを全力でかなえてあげたいと思います。
支援の先生は、魔法使いでも・鬼コーチでもありません。
子どもの気持ちがあり、親の気持ちがあって初めて、その手助けをしてくださいます。

私のブログにも、不登校で検索し見にこられる方がたくさんいます。
もちろん、全ての方に支援を勧めるものではありません。
支援はどんなものかを知ってください。
そして、子どもと向き合い、わが子に一番あった方法を選択してほしいと思います。

今日、長い不登校を乗り越えて、一人の子どもが中学校へ戻りました。
ずっと家の中にいたわが子が、いない。
一人だけの家の中は、どんな感じに見えたでしょうか。

学校は、楽しいだけの場所ではありません。
それでも、子どもの成長を信じて自分が変わろうとしている親御さんに、
これからの継続登校を頑張る息子さんに、
エールを送りたいと思います

再登校、おめでとうございます










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