ボロボロの中間テスト

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

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ボロボロの中間テスト

2学期の中間テストが終わりました。
普段は、全く勉強しない息子です。(塾でのみ)

我が家の場合をいえば、親が勉強しなさいと言ってしまうのは、幼い対応だと言われています。
小学生ならいざ知らず、高校生ともなれば、勉強しないといけないのかそうでないのかは、自分で判断できるはずです。
なので、「勉強しなさい」ではなく、「勉強大丈夫なん?」と聞くようにしました。
大丈夫か大丈夫でないのかは、息子自身が判断するということでしょうか。
その結果、赤点になれば、もちろん息子自身が問題と捉えて対策を考えないといけませんね。

このテスト前は、いつにもましてずっとパソコンの前にいました。
寝る時間も、遅くなりがちです。
24時をすぎれば、もう寝なさいと声をかけますが、親は先に寝てしまいます。
朝それで、起きなかった場合は問題ですが、息子の場合はギリギリでも起きて定時登校していくので、危機意識をもたせることはできません。

テストの1日目の朝、息子を起こしに行くと、珍しく勉強をした後のような散らかり具合でした。
そして、なかなか目を覚ましません。
どうやらいつもと同じように1時近くなってさあ寝ようと部屋に戻り、
テストのことを思いだし、
そこから少し勉強したのでしょうか。
きっと、その分いつもより寝る時間が遅くなったのかと・・・

テスト前に、相変わらずパソコンをしているのが問題なのか、
少しでも勉強しようと思ったことを喜ぶのか。
まだまだ親として迷うことばかりです。


そして、結果が返ってきました。
もちろん息子の方からは何も言ってきません。
なので、親の方から「テスト結果どうだったの?」と話をふってみました。
息子「数学はよかってんで。65点」
母 「へえ〜、頑張ったね〜」
息子「・・・」
母 「他のは?」
息子「・・・物理が2点やった
母 「・・・

息子の高校は、30点未満は欠点(赤点)です。
中間テストなので、もちろん期末との平均で評価がでるので、期末で頑張ればOKです。
ただし今回は、なんとなくヤバイ感じがします


不登校を経験した息子は、母親の過干渉の影響もありました。
又親自身もそれを自覚しているため、対応をどうしても控えてしまいます。

小学生に言うような勉強への声かけを不登校の直前(中1)までしていました。
宿題しているの?
テスト前は、きちんと勉強しなさい。
毎日、勉強をしてから好きなことをしなさい・・・

いろんな声かけをしていました。
それが不登校になり、この声かけが息子には過干渉だったことがわかりました。

もちろん、復学すぐは過干渉の方が大きな問題なので、全く勉強に関しては、親からの発信はしませんでした。
まず継続登校という大きな問題があります。
もちろん勉強は大事ですが、登校が安定しないと息子自身勉強に目をむけることもできません。
親としてついつい勉強の遅れが気になりよく訪問の先生に聞いていました。
「親から勉強しなさいと言ってもいいのでしょうか?」
「それとも、一切勉強のことは口にださないほうがいいのでしょうか?」

宿題一つとっても、できていないと登校できない子もいれば、
うちの息子のように、宿題を忘れて班の子に迷惑をかけても気づかない子。本当にいろいろです。

それでも、学校という空気の中にいれば、勉強しなきゃという意識はありました。
もちろん担任の先生からはしっかり言ってくださいます。
その上親からもでは息子自身パンクしてしまったかもしれません
勉強に関して中学時代は、わが家は親はノータッチという方針でした。
その代わり、担任の先生や塾の先生と親は連絡をとり、逐一報告し様子を教えてもらっていました。

その方式で受験を乗り切った息子ですが、高校入学後も同じ方法でいいのか迷うところでした
幸い、訪問の先生のピンポイントのフォローと塾の先生の対応で高校1年次は乗り切りました。
高校2年の1学期は頑張っていた息子です。
しかし今年の夏休みは受験もない気楽な夏休みを過ごし、2学期になってもその気持ちがぬけなかったようです。
以前は、試験前に親に『やったぜ!アピール』をしてきていました。
もちろん、それが結果に結びつくとは限りません。
それでも、やらなきゃと思っている証拠と捉えていました。

しかし、2学期の中間は、その気配が全くありませんでした。
いつもと同じように学校から帰るとパソコンをし、塾のある日だけは塾へ行くという生活。

そして、結果はかなり悪い・・・
7科目中6科目が欠点でした

テスト前に頑張って勉強をしている様子があっての結果なら、親はそれほど心配しません。意識があって方法がうまくいかなかっただけですから。
しかし、息子は意識もなく、方法も考えていない・・・

支援の先生にも、テスト結果を連絡し親としての対応を伺いました。
息子の場合、自覚症状がないことが一番の問題です。
たとえば、物理の2点という点数がどういう意味をもつのか?
期末テストでどれだけの点数をとらないといけないのか?
30点がボーダーですから、借金分の28点(中間分)+30点(期末分)=58点は最低限必要ということです。
高校生活に慣れて緩んできた可能性が大きいです。
本人に自覚を持たせるためにも、塾での三者面談をお願いしました。

不登校を経験した私は、一度手を出しすぎて失敗しているので、子供へどれくらい手をだせばいいのか怖い部分があります。
本当に子どもが頑張っての結果なのか?
やり方がわからないだけなのか?
意識自体が緩んでいるのか?

この見極めが親の仕事ということでしょうか。
わが子に最適な所での軌道修正が必要ということのようです。






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