息子の高校で進路説明会がありました。

このお知らせをいただいた時、もう真剣に考えないといけないのか・・・とちょっと心配になりました。
そんな私の心配を支援の先生は、
『まだ何も考えていないのが普通ですよ。子どもも危機感は持っていません。心配しないでもいいよ』と言ってくださり、ちょっと落ち着いた次第です

息子の高校は、進学(大学・短大・専門学校)・就職といろいろです。
(進学校ではありません。)
就職は、10%程度ですが厳しい状況のようです。
一昔前は、勉強が嫌いだから・お金が問題だから就職すると言う感じでしたが、今ではちょっと違ってきているようです。

高卒で就職するということは、他人とのコミュニケーション能力が求められるということ。
そして就職試験では一般常識と面接。
面接では高校でどんなことに打ち込んでいたのか、何が心に残っているのかを聞かれるそうです。

以前は寡黙なタイプの子でも、十分就職口はあったけど、今はそれでは難しい
そして、何より企業は欠席を嫌うそうです。
年間20日以上の欠席がある場合は、厳しいといっておられました。

かなり競争率が高いので、社会人になるという自覚と意欲と責任感がないと仕事は続かない。
それでも、大学・短大・専門学校卒よりも就職率(決定率?)が高いとのことです。

大学生などは、学生個人が窓口となるため一人何社受けてもOKですが、
高校生の場合は高校が窓口となりハローワークを通すことになります。
そして、一人一社のみに決めて就職試験をうけます。
解禁は9月中旬だそうです。
各高校の就職担当の先生と二人三脚と言う感じでしょうか。
企業は、高卒といえども能力のある人材を少数精鋭で求めていると言う感じです。

息子が高校に入学した時の調査で、『卒業後は就職かな〜』と言っていたことがあります。
その時は、勉強があまり好きでないし・・・と言う感じだったようです。
しかし、現実は甘くないということですね。
親の目からみても、息子の力で社会を渡っていくにはまだまだ力不足という気がします
勉強もそうですが、もっと他人とのコミュニケーション能力を磨いてほしいです。

進学であれば、受験をしないといけません。
付属の短大もありますが、これも一定のライン(成績・素行)を超えていないといけません。
今は、OA入試・指定校推薦・公募推薦といろいろです。
それでも、勉強が好きでない息子が受験を乗り越えられるのか??

4年制大学に進学して就職
短大に進学してその後専門学校へ行き就職
短大に進学して就職
専門学校に進学して就職
どの道を進むかはわかりませんが、あと2年なり、4年なりの猶予期間で息子自身が成長できると信じたいです

もちろん、2年・4年後の方が社会に出るハードルは高くなっていることが予測できます。それでも、中学時代からの成長を思うとまだまだ伸び幅を期待したいところです。

当の息子は、何も考えていない様子で親の私だけがあれやこれやと考えてしまいました
来年は、どうなっているのか??
その前に、息子には期末テストを頑張ってもらい高3に進級するというハードルをのりこえないといけません
とりあえず、今できることを精一杯していくことですね




【厚生労働省の調査より】
労働者のうち、「非正規社員」の割合は、34%(過去最大)。一度失業した人がなかなか次の仕事に就けず失業が長期化する傾向も強まっている。学校卒業後に「非正規社員」として就職した人(15〜34歳の若者対象)のうち6割はその後も「非正規社員」として働いている。








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