第10回家庭教育推進協会のセミナーに参加してきました。
今回は、【思春期の子育てに「負けない」交渉術
FHEの藤本先生が講師をされるセミナーは、難しいお勉強のお話でも、つい笑いが起こる不思議さで。
『もう、あんた何言ってるのよ〜』と普段私達が子どもに使っている言葉をあの先生が大真面目で使ってくれるのですから

今回のテーマは、交渉術。
子育てに交渉って不謹慎ですか?
私はそうは、思いません。もちろん子どもの年齢にもよりますが、わが家のように子どもの年齢が高校・大学となってくると実際に交渉という言葉がピッタリの場面が多くなります。
子どもといえども、一人の小さな大人です。親があいまいなことを言っていたり力でねじ伏せようとしてもうまくいきません。

毎回セミナーは、関西・関東と同じ内容で開催されます。
今回は、関東からのスタートだったので、ティカさんやみかんさんのブログでちょこっとお勉強をしていった方も多かったのでは?
藤本先生も、『難しいと書かれていますがそんなことないですよ〜』と。
でも、やっぱり難しい・・・

内容がではなく、『〜の実現性を高めることがないものは?』と反する言い回しに頭がぐるぐるしちゃいました。
テスト形式だったのですが、これを最初にというのもうなづけます。頭が回転するうちでないとね。
でも、このテストで『できた〜?どうしよう』と言ってる方もいれば、『できてないけど、いいんだ〜。勉強だもん』と言っている方。捉え方も色々のようで

親の交渉のタイプと交渉のスタイルによって、とる方向も違ってきます。
本来、ビジネスシーンでの交渉であれば、勝つことをゴールとしますが、子育ての交渉には、負けることが必要な場面や、勝ちを譲る?場面があるということも。
受験期の子どもの場合は、学校へ行くという目標だけでなく、受験を乗り越えるという目標もあるので、子どものストレス度合を見極めて譲歩することも必要とのことでした。

子育てにおける交渉の考え方は、相手を言い負かせばいいわけではありません。
子の人格を攻撃することは×です。
そして、交渉をすることによって、プラスとなるカードをマイナスとなるカードを必ず秤にのせて考えることが大事です。

実際に子どもに話をしなければいけない場合があります。
わが家の場合は、娘に対して必要な場面が多いです。
いきなり話をしても、「だって・・・」「でも・・」と娘からは反発が返ってきます。
それに親としてきちんと答えられなければ、娘との交渉に負けてしまいます。

そんな我が家ですので、まず話をどんな方向にもっていくのか。
ポイントをいくつか作っておいて、そこを外さずに話すことができるように先生に聞きながら事前にシナリオを作ります。
今回の交渉力のお話は、その不備な点を教えてもらったような感じです。

まず、話を始める体制がとれるのか。
「ちょっと来なさい」で、子をその場に連れてくることができるかどうか。
話を始めて子がどんな様子をみせるのか。これを予測しておかないといけません。

娘へは、高校生の時に何回かチャレンジした結果、交渉の場にこさせることはできます。
話を聞いてこんな反応をするだろうという予測もたちます。
それでも、一手目は予測できても、その次に思いもよらない反発がでると親が言葉に詰まってしまうことがあります。
これも、今回のお話で先を読むことの不備があるためだろうと納得です。

先生方が、ダイレクトをされる時は5手目くらいまで読んでおられるそうです
親も心構えが必要ですね。まず子どもの目を見てといっておられたのが印象的でした。

目標をどこにおくのか
目標にかわる代案を何にするのか
子からの要求を即却下でなく一度受けることで効果をあげる
子への話をはっきり言うのがいいのか、暗に示した方がいいのか。
最初にペナルティをあげて、そこから交渉する効果
親に好意をもたせることで得る効果
勉強なら、親よりも『先生』からの言葉に効果が大きくなる場合
あいづちの打ち方によってもかわる効果

セミナーでは、以上のことを専門用語も交えてお話くださいました。
ここでは、私の頭の中で変換した言葉にしましたので、ニュアンスが違っているかもしれません。その場合は、ご指摘ください

ケーススタディとして、藤本先生から【受験生男子で3DSを欲しがっている場合】・【受験生でUSJにオールで行きたい場合】などの想定で、お話くださいました。
目標はどこにおくのか。
代案は何にするのか。
想定される反発は。
その対策は。
これに対して参加者が、うちなら・・・と答えた例をいくつか説明くださいました。

答は一つではありませんね。
目標が高すぎてうまく対策がたてられないなら、目標を少し変えてみることも大事と。
皆さん、その場で我が家なりの対応を心の中で考えていたことと思います。
そして、子どもとの交渉は、思いつきや勢いでするものではなく、必ず天秤にかけてみる。
プラスとマイナスの効果を考えて実行に移すことが必要としっかり覚えておきたいと思います。


今回のセミナーは、協会理事の上野先生・水野先生、そして西原先生・佐藤先生も来られていました。皆さんそれぞれの先生とゆっくり話せたでしょうか。
私?。もちろん、先生方を捕まえてお話させてもらいました。
大阪・和歌山・高知・兵庫・静岡・愛知と遠くの方もお越しくださり大盛況でした


2次会にも、先生方に無理を言って参加いただきました。そのあとは会議でしょうか。
セミナー会場付近の居酒屋で、スタートです。
何名か今回は残念ながら・・・という方もおられ、『次回は絶対ね』と勝手にお約束をしておきました
ぷらす・エール関西支部長のふーみんさんが、事前のお店の手配から当日の注文まで取り仕切ってくださいました。
今回は、最初の挨拶と乾杯の音頭もバッチリでした
きのこさんとちーこさんが、いつもの見事な手腕で会計を
ありがとうございます

私は、事前の皆さんのご連絡だけで、当日はあまりお役にたてずで
大テーブル2つと小テーブル1つの座敷でした。先生方は、途中で退席されその後席のチェンジも皆さん率先して行ってくださいました。
食べ放題・飲み放題で3600円は、ナイスですよね

2時間半ほどで、2次会はお開きに。もちろんその後3次会もあたったりして・・
10人ほどの方とお茶しにいきました。
最近ブログを始められたクッキーさんもこられていて、ブログ秘話なんかもいろいろ伺いました。
今回、リープルさんも参加くださっていて、私のブログを参考にしてくださったと嬉しい話も聞かせていただきました
いちごぷりんさんも2次会は参加されていて毎日頑張っている様子を聞かせてくださいました。
みなみさん・ココアさん・サブリナさん・ころんさん・くるみさん、感想はいかがだったでしょうか。

今回は、2次会参加19名・先生方5名の24名の参加でした。
参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。
次回も、たくさんの方をお会いしお話できるのを楽しみにしています






にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へにほんブログ村

ここをクリックしていただくと、読んでいただいたことがわかりとってもうれしくなります。
セミナーでリープルさん・サブリナさんにお土産までいただき嬉しいびっくりでした。どうもありがとう
ぶにん先生とブログ談議に花が咲きました。家庭教育でないところが・・・(汗)

スポンサーリンク

 
 カテゴリ
 タグ
None